アップル、Mac App Storeをオープン:Mac OS X 10.6.6を配信

» 2011年01月06日 23時30分 公開
[ITmedia]
Mac OS X 10.6.6で追加される「App Store 1.0」からMac App Storeにアクセスできる

 アップルは1月6日、Mac OS X向けアプリケーションをワンクリックで購入できる「Mac App Store」をオープンした。2010年10月に米国で行われたスペシャルイベント「Back to the Mac」でアナウンスされたもので、イベント名の通り、iOS向けに提供されているiPhone/iPad向けのApp StoreをMacにも適用した形だ。

 iOS向けのApp Storeと同様にiTunesアカウントを使う仕組みで、OSアップデート(10.6.6)で追加されるApp Store(1.0)からアクセスする。対象アプリは教育、ゲーム、グラフィック&デザイン、ライフスタイル、仕事効率化などの製品カテゴリやアプリの人気で並び替えることができ、サーチボックスからのワード検索も可能。開発者からの製品紹介やスクリーンショット、カスタマーレイティングを参照できる点もiOS向けApp Storeと同じだ。

App Store 1.0

 欲しいアプリはワンクリックでダウンロードからインストールまでを行え、アプリケーションのアップデートがあればOS側が自動的に検出してMac App Store経由でまとめて適用できる。購入したアプリは履歴に残り再ダウンロードも可能だ。対応OSはSnow Leopard。同日ソフトウェア・アップデートを通じて配信されたMac OS X 10.6.6を適用する必要がある。

 1月6日のオープン直後は、PagesやKeynote、Numbersなどのアップル純正アプリのほか、画像編集ソフト「Pixcelmator」やペイントソフト「Autodesk SketchBook Pro」といった定番アプリを含む1000本以上の有料/無料ソフトウェアが並ぶ。iLife '11に含まれるiPhoto、iMovie、GarageBandを各1700円で、アップル純正の写真編集管理ソフト「Aperture 3」も9000円で購入可能だ。なお、売り上げの70%が開発者の利益になる。

有料/無料や製品カテゴリ別にアプリが並ぶ(画面=左)。購入したアプリは「購入済み」の履歴に残り、再ダウンロードが可能(画面=中央)。Autodeskの定番ペイントアプリ「Autodesk SketchBook Pro」も並んでいる(画面=右)

「MacBook Air」をApple Storeで購入する
8万8800円から購入可能になったスリムノート。


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