最新記事一覧
東京・銀座にあるソニービル8階「OPUS」で、同社のデザイン展「Sony Design: MAKING MODERN 〜原型づくりへの挑戦〜」が6月14日まで開催される。そのオープニングに立ち会った。
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ソニーのデザインを象徴する歴代の製品を写真とともに展示する「Sony Design: MAKING MODERN 〜原型づくりへの挑戦〜」が4月29日にスタートする。前日に行われた内覧会で懐かしい製品の数々を見てきた。
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CEATECのシャープブースでは、0ルクスの暗闇でも動画がカラーで撮影できる「赤外線カラー暗視カメラ」の技術展示を行っている。今年中に製品化の予定だ。
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キヤノンは、HDV規格に対応したプロユースのHDビデオカメラ「XH G1S」「XH A1S」を発表した。12月中旬に発売する。
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デジタルイメージング機器の撮像素子といえばCCDとCMOSが主流。搭載機が増えつつある「MOS」は、両方式の長所を併せ持つ「いいとこ取り」を実現する。
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パナソニックは、デジタルハイビジョンビデオカメラ「HDC-SD9/HS9」の2機種に新色「シャンパンゴールド」を追加する。
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パナソニックのハイビジョンビデオカメラ「HDC-HS9」は、SD+60GバイトHDDのハイブリッド構成。HDDには最高画質で7時間以上の長時間録画が行え、HDD非搭載モデルとのサイズ差もわずかだ。
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松下電器産業が、デジタルハイビジョンビデオカメラ2機種を発表。新世代システムLSI採用でさらなる小型化と高画質を実現。顔を見つけてキレイに撮影する「おまかせ顔認識」を搭載。
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ジェスチャインターフェースの進化が続いている。その進化は、ゲーム機器、携帯電話機、産業用システムのさまざまな電子機器などの制御において新しい次元の操作環境をもたらしている。本稿では、ジェスチャインターフェースが発展してきた経緯と、最新技術の動向、今後のユーザーインターフェースに与える影響について解説する。
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家庭用テレビのHD対応が進む中、同様に業務用カメラやディスプレイ、ストレージについても、各社が独自性を打ち出しながら新世代への対応を進めている。ついにホログラムディスクも登場。
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秋の行楽シーズンを控え、ビデオカメラが店頭を賑やかにしている。春モデルでハイビジョン録画も標準的となったが、その次に来るトレンドはなんだろうか。今シーズンの傾向も含めて麻倉氏に尋ねた。
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パナソニックがリリースしたSD/SDHCメモリーカードを記録媒体とするHDビデオカメラの新製品「HDC-SD5」は、カードメディアを使用するメリットを十分に感じさせるサイズと機能を持つ。今回は試作機を用い、その使い勝手をチェックしよう。
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運動会シーズンに向けて各社からビデオカメラの新製品が相次いで投入される。一斉にハイビジョン対応に舵を切りつつあり、その競争は激化する一方だが、「フルハイビジョン」という課題も残る。
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パナソニックは、SDカードにフルハイビジョン映像を記録するAVCHD準拠のビデオカメラ3機種を発表した。ヨコ型の「HDC-SD5」、タテ型の「HDC-SD7」、SDカードスロットとDVDドライブを搭載した初のハイブリッドタイプ「HDC-SX5」をラインアップ。
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日本ビクターは、「Everio」(エブリオ)シリーズの新製品としてコンパクトボディの「GZ-HD3」を追加した。60GバイトのHDDを内蔵し、ハイビジョン映像を約7時間録画可能。撮影をサポートする機能も充実させた。
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松下電器産業は、AVCHD規格に準拠したビデオカメラとして、SDカード記録とDVD記録という2タイプの製品を展開中だ。最新モデルではともに1920×1080i記録に対応したが、今回はSDカードへのハイビジョン記録が可能な「HDC-SD3」を取り上げる。
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日本ビクターのEverio、三洋電機のXactiは、デジカメでもビデオカメラでもない独自の分野を開拓してきた。HDにも対応した両モデルだが、その方向性はかなり違ってきているようだ。最新機種「GZ-HD7」「DMX-HD2」を比べてみた。
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パナソニックは、デジタルハイビジョンビデオカメラ2機種を4月25日に発売する。いずれも1920×1080ピクセルのフルハイビジョン記録に対応したAVCHDカメラ。SDカードに記録する「HDC-SD3」と8センチDVDディスクを利用する「HDC-DX3」を用意した。
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日本ビクターは米国では発表済みのフルHD(1920×1080i)対応のHDDビデオカメラ“Everio”「GZ-HD7」を3月中旬より販売する。国内で人気のあるシルバーボディも用意した
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米ビクターはHDDカム「Everio」の新製品として、フルHD(1920×1080i)の録画に対応した「GZ-HD7」を発売する。
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パナソニックは3CCDと光学式手ブレ補正ジャイロを搭載したmini DVビデオカメラ「NV-GS320」を1月25日に発売する。
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パナソニックは、3CCDと光学式手ブレ補正ジャイロを搭載したDVDビデオカメラ「VDR-D310」を1月25日に発売する。新たに2層式の8センチDVD-R DLをサポート。ディスクを入れ替えずに最長約138分の長時間撮影が可能だ。
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パナソニックが「AVCHD」準拠のムービーカメラ2機種を発表した。このうち「HDC-SD1」は、4GバイトのSDHCカードに最大90分のハイビジョン記録が可能な“カードなハイビジョン”。合わせてDVDタイプもリリースしている。
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松下が1080i録画対応のHDビデオカメラを12月に発売する。
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ビクターブースにはHDDビデオカメラ「ハイビジョン エブリオ」が展示されている。家庭用HDDビデオカメラとしては初めて、フルHDでの撮影を可能にしたという。
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パナソニックブースでは“大回転”する2枚の超大型PDPが来場者を迎える。VIERAやDIGAの姿も見えるが、年内に登場するAVCHDハイビジョンデジタルビデオカメラも注目だ。
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松下電器産業が、DVDビデオカメラ“DVDデジカム”新製品「VDR-D400」を発表。高画質で定評の3CCD方式で、光学20倍ズームレンズを搭載。「3CCD DVDビデオカメラで光学20倍ズームは世界初搭載」(同社)
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松下電器産業は6月8日、SDメモリーカードの上位規格「SDHC」に対応したビデオカメラ“SDカードムービー”「SDR-S200」を発売する。4Gバイトカードを利用することで、最長3時間20分の録画が可能。
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好調な販売を続けるソニーHDVカメラ「HDR-HC3」。“小型の1080iハイビジョンビデオカメラ”という特徴を支えるのは、独自開発の高画質CMOSセンサーだ。HDR-HC3で搭載された「クリアビッドCMOS」の担当者にCMOSに関する疑問をぶつけてみた。
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日本ビクターは、HDDムービーカメラ「Everio」シリーズに3CCD搭載の上位モデル「GZ-MG505」とエントリーモデル「GZ-MG47」の2機種を追加する。
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「春はエントリー、秋はハイエンド」という従来のセオリーが崩れたかと思うほど、この春のビデオカメラは充実している。今後ビデオカメラの常識を大きく変えていく要素が数多く含まれている今年春モデルの特徴を探ってみた。
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松下電器産業が初めてオリジナルで開発を行ったDVDカメラ「VDR-D300」。3CCD方式の採用や光学式手ブレ補正の搭載など、同社がDVカメラ分野で熟成させてきた技術が注ぎ込まれている。
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今年のビデオカメラ春モデルは、DVDやHDD、ハイビジョン対応HDVなど新しいメディアの台頭が著しい。今回の「デジタル閻魔帳」は“ビデオカメラウォッチャー”麻倉怜士氏に、メディアの多様化が進む現在のビデオカメラ市場について語ってもらった。
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1.8インチ内蔵型HDD採用の“Everio”GZ-MGシリーズに、新製品「GZ-MG77」「GZ-MG67」が登場した。従来機種の「GZ-MG70」「GZ-MG40/50」の“いいとこどり”的な機能に加え、新たにダイレクトDVD機能も搭載した。
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DIGICAM新製品「NV-GS300」「NV-GS500」が発表された。“高画質・コンパクトの両立”を目指し、3CCD、光学式手ブレ補正を継承しつつ、さらなるコンパクト化が図られている。ここでは1/4.7型CCD搭載の上位機種「NV-GS500」を取り上げよう。
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松下電器産業は、「DVDデジカム」の新製品2機種を発表した。光学式手ブレ補正ジャイロを搭載した「VDR-D300」と電子式手ブレ補正の「VDR-D250」をラインアップ。いずれもDVDビデオカメラとしては初の3CCDシステムを採用している。
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今年最後の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏が2005年を振り返って特に印象に残ったモノを、ランキング形式で紹介。ハードだけでなくソフトまでカバーした「麻倉怜士のデジタルトップ10」、ランクインしたデジタルトピックスは?
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松下電器産業の“SDカードムービー”「SDR-S100」は、3CCD/光学式手ブレ補正/光学10倍ズームといった“本格的なビデオカメラ機能”を、極限までに小さなサイズへ収めた注目機だ。
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A&Vフェスタ2005で、松下電器産業は薄型テレビ「VIERA」を中心としたAV製品を展示。SDカードとの連携、ワイヤレスヘッドフォンや2.1chスピーカー、カーナビでの5.1chサラウンドなど、新しいAV環境を提案している。
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松下電器産業が、SDメモリーカードに録画できる手のひらサイズのビデオカメラ「SDR-S100」「SDR-S300」を発表。記録方式はMPEG-2で、同梱する2GバイトのSDメモリーカードに約1時間40分の映像が収録できる。実売13万円前後。
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日本ビクターのHDDムービー“Everio”の新ラインアップ「GZ-MG40」は、1.8インチHDDを内蔵することで長時間のMPEG-2撮影を可能にしたモデル。片手サイズに数時間分の映像を撮り貯めできる便利さをレビューで体験してみた。
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日本ビクターが、HDDビデオカメラ“Everio(エブリオ)”133万画素CCDの「GZ-MG40」「GZ-MG50」と212万画素CCDの「GZ-MG70」を発表。1.8インチHDDを内蔵して長時間録画に対応した。
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家庭向けのサイズと価格を手に入れたソニー“デジタルハイビジョンハンディカム”「HDR-HC1」。発売前にじっくり触る機会を得たので、注目の普及型ハイビジョンビデオカメラの魅力を前・後編にわたってお届けしよう。
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「映画テレビ技術2005」は映画やテレビの制作に携わる人へ向けた展示会だが、最新の映像機器や普段見ている映像の“舞台裏”を垣間見ることもできる。
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3CCDシステムの採用で本格的なビデオカメラとしての雰囲気も漂わせる日本ビクターのHDDムービー“Everio”「GZ-MC500」。だがその取り回しや操作性はデジカメ感覚の軽快さだ。さまざまな視点で使い勝手を探ってみた。
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横型/縦型のDVカメラが多い中、日本ビクターの「GR-X5」はユニークな立方体スタイルで登場した。ファインダー兼用液晶モニターや高画質のための3CCDシステムなど機能・性能面での新提案も多い“サイコロカメラ”を早速レビューしてみた。
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ソニーマーケティングは4月21日、「QUALIA」シリーズにデジタルHDビデオカメラレコーダーを追加した。型番は「Q002-HDR1」。専用の高精度な研磨を施したレンズを搭載し、繊細でリアルな高画質映像を追求したという。
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松下電器産業は、米ラスベガスで開催中の「NAB 2005」で半導体にHD信号を記録するカムコーダー「AG-HVX200」を発表した。2005年秋に発売する予定で、米国での価格は5955ドル。国内価格は未定。
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日本ビクターはEverio GZ-MC500と同じく3CCDを搭載したDVカメラ「GR-X5」を発売する。「ジャストフィットグリップ」によって、“一眼レフ感覚”での撮影が可能だ
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日本ビクターはHDDカムコーダ「Everio」の新製品として、3CCDを搭載した「GZ-MC500」を発表、6月上旬より発売する。撮影時重量は約400グラムで、3CCDを搭載した製品としては世界最小・最軽量を実現している。
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