最新記事一覧
M2 MacBook AirやM3チップを搭載したiMacとのパフォーマンスの違いを考慮しながら、実際の使用感や購入時の参考となる情報についてレポートしていきたい。
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世の中にはプロ向けの編集ツールは多いが、多くのポストプロダクションでは同じツールで統一することが多い。同じツールであれば、編集の手直し等で編集者が変わったとしても、編集データの互換性問題に悩む必要がないからだ。
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写真・カメラの総合イベント「CP+2024」で、キヤノンがVR用レンズ「Concept Model 001 APS-C 3D Stereoscopic VR Lens」と「Concept Model 002 APS-C 3D Stereoscopic Lens」を展示していた。
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「このイベントはiPhoneで撮影されました」――新チップ「M3」ファミリーになったMacBook Pro/iMacが発表されたAppleのオンラインイベント「Scary Fast.」で最後に表示された文言だが、その撮影の裏側を紹介した「Behind the scenes: An Apple Event shot on iPhone」をAppleが公開した。
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AppleがM3チップを搭載した新型iMacを発表した。価格は19万8800円(税込み)から、11月7日に発売する。
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米GoProが、小型アクションカムの新モデル「GoPro HERO12 Black」を発表した。前モデルの性能を維持しつつバッテリー稼働時間を最大2倍に増やしている。価格は6万2800円で、同日よりは予約を開始。9月13日の発売を予定している。
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コロナ禍になり映像業界にもリモートワークが必要となった。複数人の共同作業が必要な現場では、リアルタイムな指示出しであればZoomなどで代替できたが、編集者が作業したものをチェックしていくケースではあまり使えなかった。こうしたなか、有望視されているのがコラボレーションツールだが、クラウドストレージで有名なDropboxも参入している。
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Appleが、クリエイター向けデスクトップMac「Mac Studio」を発売した。Mac Studioは、現時点におけるApple Siliconの最上位SoC「M2 Ultraチップ」を搭載する構成も選択できる。今回は、同チップを搭載する構成を実際に使ってみよう。
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AppleがWWDC23において、プロ向けの小型デスクトップPC「Mac Studio」を刷新。新たにM2 Ultra/M2 Maxを採用した。
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米Appleは6月5日〜9日(現地時間)、年次開発者会議「WWDC23」を開催します。新しいiOSや15型のMacBook Air、そしてApple初のARヘッドセットなど、いくつかの情報やうわさなど出てきています。WWDC23で何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさなどからいくつか予想してみました。
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2023年の連休中、Twitterでは「AVCHD」がトレンド入りするという珍事件が発生した。どういうこっちゃいと思いつつログをあさってみると、8割はネガティブという状態になっており、多くの方は編集時の使いづらさや、扱い方の間違いを問題視しているようだ。
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米AppleがiPad用動画編集アプリ「Final Cut Pro for iPad」と音楽制作アプリ「Logic Pro for iPad」の配信を開始した。サブスクリプション仕様で、月額700円か年間7000円のプランを選べる。
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Appleから、iPadシリーズ向けに映像制作アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」がリリースされた。サブスクリプションモデルとなった両アプリを実際に試してみた。
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Appleが5月9日、iPad版の動画編集アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」を発表、5月23日(現地時間)からApp Storeでのサービスを提供する。料金は月額版が700円、年額版が7000円だ。
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米Jamfは、macOS用動画編集アプリ「Final Cut Pro」の海賊版にマルウェアが含まれていることが分かったと発表した。アプリを実行するとバックグラウンドで仮想通貨を採掘するという。
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Appleが2月3日に発売する新しい14インチ/16インチMacBook Proは、見た目が全く変わっていないものの、チップ(SoC)がM2 Pro/M2 Maxに変わっており、思った以上にパワーアップを遂げている。M2 Maxチップ搭載の16インチMacBook Proを先行して試してみた上で、インプレッションをお伝えしようと思う。
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米Appleは1月17日、新型「Mac mini」を発表した。新チップとして「Apple M2」に加え、新たに追加された「Apple M2 Pro」を搭載できるようになった。
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Appleが10月26日に発売する「iPad(第10世代)」は、2018年から始まった「iPad第2シーズン」の総仕上げに当たるモデルだ。その真価を、実際に使ってみた感想を交えて考察していきたい。
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7月15日に発売される新しい「MacBook Air」は、Apple M2チップが搭載されることに注目があつまりがちだが、それ以外にも見るべきポイントはたくさんある。発売に先駆けてレビューする機会を得たので、見どころをかいつまんで検証しよう。
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Apple M2を搭載した新型MacBook Airが、ついに発売となる。実機に触れた林信行氏が新モデルを読み解いた。
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Appleの新SoC「Apple M2チップ」を搭載する13インチMacBook Airは、外観上はM1チップを搭載モデルと変わりない。しかし、実際に使い比べてみると、特に動画編集でパフォーマンスの差を体感できる。発売に先駆けて使ってみた感想をお伝えしよう。
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米Appleは6月6日(現地時間)、同社の開発者カンファレンス「WWDC22」にて、自社開発の新型チップ「Apple M2」を発表した。搭載製品として、MacBook AirとMacBook Pro 13インチを同時発表している。
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Appleの薄型ノートPC「MacBook Air」がモデルチェンジされる。新型のApple M2チップを搭載して処理パフォーマンスを向上しつつも、ファンレス設計は堅持している。店頭販売の上位構成には、新しいACアダプターも付属する。
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米Appleは6月6日(現地時間)、自社チップ「Apple M2」を搭載した新型「MacBook Air」を発表した。7月発売予定。米国は1199ドルからなのに対し、国内価格は円安を反映してか16万4800円からとなる。
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5月17日カンヌ映画祭でオープニングを飾る予定。
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iPhoneで撮影してiMovieで粗編集、Final Cut Proで仕上げというフローが出来上がった。
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3月18日、ArmベースのMacとしては最高スペックを誇る「Mac Studio」と、それと組み合わせて使える5Kディスプレイ「Studio Display」が同時に発売される。この組み合わせは、デジタルクリエイションにとって大きな意味を持つ。林信行氏が、先行してその魅力を体感した。
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ニューヨーク在住のYouTuber、大石結花さんによる、Mac StudioとStudio Displayのフォト&ムービーレポート
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新大学生に「Macはおすすめしません」というツイートが毎年、この季節に出回る。これって信じていいの?
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米Appleは3月8日(現地時間)に自社イベントを開催。数多くのハードウェア新製品を発表した。どういったものが登場したのかまとめてみる。
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Appleが発表会を開催し、新型デスクトップPC「Mac Studio」を発表した。M1 Maxと新SoCのM1 Ultra搭載の2モデルが用意される。発売は3月18日からで、既に国内でも注文が可能だ。
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Appleが買収したAI作曲を手掛けるベンチャー「AI Music」が何者か調べたら、意外と面白かった。
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英国の人工知能スタートアップの買収によって、iMovieやFinal Cut Proの自動BGMなど、さまざまな用途が考えられる。
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Appleが新たに投入した、Apple M1 ProおよびM1 Max搭載MacBook Pro。その圧倒的なパフォーマンスを、普段はWindows PCを使っているビジュアルデザインスタジオ「WOW」で試してもらった。
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9月に「iPhone 13」シリーズが発売されたが、「iPhone 13 Pro」かiPhone 13のどちらを購入すべきか迷っている人は多いのではないだろうか。そこで、iPhone 13 Proを買って試してみた。実際のところ「プロ向け」の要素が強く、普段使いにはiPhone 13でもよいだろう。
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ビデオ編集ソフトの御三家、Apple「Final Cut Pro」、Adobe「Premiere Pro」、Blackmagic Design「DaVinci Resolve(Studio)」の方向性を探ってみた。
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MontreyへのOSアップデートでシネマティックモード編集が可能になる。
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Appleが10月18日(米国太平洋夏時間)、スペシャルイベントを開催し新型MacBook Proを発表、10月26日から販売を開始する。価格は14インチモデルが税込み23万9800円から、16インチモデルが29万9800円からだ。
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カメラ性能に引き続き、「iPhone 13」シリーズで新たに追加された「シネマティック」モードを使ってみる。これが予想以上に面白く、「ポートレート」モードと同様の仕組みで動画を撮影、しかも撮影後にフォーカスを変えられるというものなのだ。
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iPhone 13ファミリーで投入された「シネマティックモード」を中心に動画撮影機能を掘り下げてみた。
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AppleのMac ProにGPU(グラフィックス)の選択肢が追加され、よりパフォーマンスが向上したRDNA 2アーキテクチャベースの「Radeon Pro W6000Xシリーズ」を搭載するMPX Moduleを搭載できるようになった。モジュールの単品販売も行われる。
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リメイク版の製作バジェットも気になるところ。
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プロならば、動画は編集技術次第で文脈をいともたやすく変えられる。
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ニューヨーク在住のYouTuberが、iMac 24インチモデルが家庭にどうフィットするか考えた。
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ジョズウィアック、ターナスの両SVPがインタビューに応えた。
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Appleが独自チップ「M1」の搭載モデルを拡充。ボディーデザインを一新した「iMac」に加えて、これまでiPhone向けプロセッサを採用してきた「iPad Pro」にもM1を載せてきた。これらの新製品から期待される次世代Macの姿とは?
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動画コンテンツはリッチ化が進んでいる。コンテンツと同様に制作環境もリッチになる訳だが、そうなると、スタッフ間のデータのやりとりが作業上のボトルネックとなりうる。データのやりとりに悩んでいるのなら、QNAPの映像スタジオ向けのソリューションをぜひチェックしてみてほしい。
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Final Cut Pro、DaVinci Resolveときて、3回目のM1 Macビデオ編集ソフト検証は、Premiere Pro。
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小寺信良さんのM1 Mac連載第2回は、サードパーティーでありながらいち早くM1ネイティブ対応を果たしたビデオ編集ソフトを試す。
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