最新記事一覧
海連は、超小型筐体を採用したモバイルプロジェクターの新モデル「プロジェクタ X Pro920M」を発表した。
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レーザーを光源にしたリアプロジェクションテレビの65インチ試作機を三菱電機が公開。今秋に北米で発売する。通常の液晶テレビの約2倍という色再現範囲の広さが特徴だ。
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「次世代薄型TV」に注目が集まる日立製作所ブース。展示場所の前には長蛇の列ができ、やっと辿りついても「鑑賞時間は5分」に制限されるという人気ぶり。しかし、その裏にもユニークな展示が……。
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ビクターがケンウッドとの経営統合をにらんだ事業計画を発表。カムコーダとカーエレを柱にする一方、リアプロについては次世代機開発を含めた基本戦略の抜本的見直しが行われる。
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110V型でフルハイビジョン表示に対応したリアプロジェクションテレビがビクターから。実売予想価格は640万円前後。
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ビクターがフルHD解像度の地デジ対応テレビとしては世界最大(同社)の110V型リアプロテレビを発売。37V型液晶と同レベルという低消費電力性も特徴。
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有機ELやFEDといった次世代テレビに注目が集まるDisplay 2007だが、既存のパネルやデバイスも着実に進化している。リアプロやフロントプロジェクターに使用するLCOSデバイスもその1つ。GEMIDISのロードマップには、QXGAや4K2Kのイメージャーが含まれている。
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米ビクターがプレスカンファレンスにて独自の表示デバイス「HD-ILA」を利用した薄型リアプロや、高速駆動パネルを搭載した液晶テレビの発売をアナウンス。リアプロについてはLEDバックライトタイプの技術展示も。
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今年もパナソニックは気合いが入っている。CESに合わせて出したニュースリリースは実に30以上。あの大回転プラズマが迎えてくれる同社ブースには、新製品や新技術が溢れていた。
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プロジェクションテレビなんて、たいした代物ではないだろう。世間一般にそんな先入観があっても不思議ではない。かくいう自分も、数年前までは同様の認識だった。もちろん、良い点もあれば悪い点もあるが、実際に自宅へ導入して感じた“真実の姿”とは?
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セイコーエプソンは、3LCD方式の大型液晶プロジェクションテレビに向けた高温ポリシリコンTFT液晶パネル(HTPS:High Temperature poly -Silicon)を発表した。
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映像方式の過渡期に差し掛かっている現在、テレビには幅広い映像信号対応が要求されている。それに応えるべく、各社の映像エンジンも進化を続け、HD映像はなお美しく、SD映像からもそれなりに高品位な映像を創出してくれるわけだ。しかし、PCとの接続はなかなか思うようにいかない場合も多々あるもので……。
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ひょんなことから、わが家のリビングでの視聴環境を見つめ直してしまい、突発的に機器のリストラを実施することとなった。これまでの110型画面+23型画面の2本立てから、50型1本という環境への移行は、果たして吉と出るか凶と出るか。
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日本ビクターはリアプロテレビの大幅な薄型化を可能にする光学エンジンを開発した。60Vクラスで約27センチの奥行きとなるほか、壁に密着して設置する「壁ピタ」も可能に。
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有沢製作所、セイコーエプソン、Texas Instruments、日本ビクターの4社が、マイクロデバイス・ディスプレイ(MDDP)の普及・啓蒙を目指す「マイクロデバイス・ディスプレイコンソーシアム(MDDPC)」を設立。大画面テレビ市場で苦戦するリアプロTVのてこ入れとなるか?
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日本ビクターが、フルHD版D-ILA搭載のリアプロジェクションテレビ“ビッグスクリーンエクゼ”の新製品として、52V型の「HD-52MH700」を発表。市場想定価格は50万円前後。
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エプソンダイレクトがリアプロテレビ「LIVINGSTATION」を値下げ。57V型は27万円台となり、インチあたり約4880円を実現。
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エプソンダイレクトは、フルHD解像度に対応した液晶プロジェクションテレビ「LIVINGSTATION」Gシリーズ2モデルの直販価格を改定した。いずれも15%近い大幅な値下げ。
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三菱電機は、レーザーを光源にしたリアプロジェクションテレビの試作機を発表した。3原色の半導体レーザーを光源として、液晶テレビの1.8倍という広い色再現範囲を実現する。2〜3年後の製品化を目指す。
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リアプロジェクションTV(リアプロTV)大国のアメリカで開催されるInternational CESでは、リアプロTVの展示も多い。だがプラズマテレビの低価格化でその地位が脅かされつつある。生き残りをかけた“あの手この手”の新提案を見てきた。
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前日に行われた報道関係者向けプレビューで、ソニーはフルHDにフォーカスした同社の展示内容を紹介した。注目は82インチの液晶テレビだが、ほかにも超薄型のSXRDリアプロテレビやBD関連製品など盛りだくさん。
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セイコーエプソンが、リアプロTV“LIVINGSTATION”新製品として、フルハイビジョン対応の55V型「ELS-55GL1」と65V型「ELS-65GL1」を発表。55V型が59万8000円、65V型が69万8000円と、フルハイビジョン対応ながら1インチ約1万円という低価格で登場。
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セイコーエプソンはリアプロジェクションTV“LIVINGSTATION”のS2シリーズの価格改定を11月30日より行うと発表した。対象となるのは47V型と57V型の製品で、10%の値下げが行われる。
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“5年に1度”の展示会「Canon EXPO 2005 in Tokyo」が開催。キヤノンが誇る最新の技術/製品/ソリューションが一堂に会したこの展示会をじっくり見てきた。実はWPC EXPOより面白いかも?
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セイコーエプソンが、リアプロジェクションTV“LIVINGSTATION”の新製品「ELS-47S2」「ELS-57S2」を発表。新開発エンジンで5000:1という高コントラストを実現。直販価格は47V型で29万8000円、57V型で39万8000円。
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CEATECでは「第3のテレビ」としてSEDが注目されているが、セイコーエプソンらの3LCDリアプロTVも以前より「第3のテレビ」を主張。CEATECの3LCDブースでも「我々こそ“第3のテレビ”の元祖」とアピールしている。
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三洋電機が、液晶リアプロジェクションテレビの新シリーズ“GRAFINA”として55V型「PTV-55HD1」と45V型「PTV-45HD1」を発表。奥行きを40センチ以下にして、25型のブラウン管テレビ設置スペースに置けるコンパクトさをアピール。
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ソニーは“BRAVIA”ブランドの第1弾となる液晶リアプロジェクションテレビ「Eシリーズ」を発表した。ラインアップは42V型と50V型の2モデル。10月20日に発売する予定だ。
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日本ビクターが、フルHD対応D-ILAパネルを使ったリアプロTV“ビッグスクリーンエクゼ”を発表。56V/61V/70V型の3機種を用意。映像処理エンジンと光学回路も新たに開発した。
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ソニーは、プロジェクター用表示装置として世界最小を実現したという「0.61インチ フルHD SXRD」を開発した。プロジェクターのほか、リアプロへの搭載が予定されている。
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バイ・デザインは6月20日、DLP方式の52V型リアプロジェクションテレビ「d:5275DPJ」を発売した。価格は29万9800円。同社の直販サイトにくわえ、ヨドバシカメラやビックカメラの店頭でも販売する。
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セイコーエプソンが発表したリアプロTV「新・LIVINGSTATION」は、47V型で29万8000円、57V型で39万8000円と両サイズともに1インチ6000円台。新映像処理エンジンで画質も従来機種より向上。大画面がいよいよ身近になった。
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セイコーエプソンがリアプロTV「新・LIVINGSTATION」2機種を発表。待望のデジタルチューナー内蔵型となり、価格も47V型が29万8000円、57V型が39万8000円と従来モデルよりさらに安くなった。
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セイコーエプソンは同社の大画面リアプロテレビ「LIVINGSTATION」を実際に体感できる「エプソン 大画面テレビ 体感フェア」を6月10日より開催する。全国21都市の特設会場で行われる。
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セイコーエプソンが、高温ポリシリコンTFT液晶パネル(HTPS)に無機配向膜を使った新技術を開発。DLPやLCOSに負けない高コントラストなフロントプロジェクターやリアプロTVが作れるという。
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話題のD-ILAリアプロTV、日本ビクター「Big Screen EXE」がいよいよ今月発売となる。テレビメーカーが「こだわりぬいて」作り上げたリアプロTVの開発経緯や特徴、国内市場での展開について、同社リアプロTVの開発陣4人に話を聞いた。
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ソニーなど大手メーカーの事業撤退、液晶の躍進とリアプロTVの台頭など、プラズマテレビを取り巻く環境が厳しい。果たして生き残れるのだろうか。マルチメディア評論家の麻倉怜士氏がプラズマテレビの過去、現在、そして未来を語った。
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日本ビクターが、独自デバイス「D-ILA」を使ったリアプロジェクションテレビ“Big Screen EXE”を発表。プラズマテレビよりも明るく、液晶テレビよりも低消費電力な「第3のテレビ」は、61V型と52V型が用意される。
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日本ビクターは、「D-ILA」リアプロテレビを自宅で体験できるキャンペーンに続いて、同社新橋ビルでの視聴体験会を開催する。
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三菱電機が約4年ぶりに家庭向けリアプロジェクションテレビを国内市場へ投入した。「大画面の三菱」復活を予感させる62V型DLP方式リアプロTVの特徴と今後の展開について、同社リアプロTV開発陣4人に話を聞いた。
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三菱電機が、DLP方式の62V型リアプロジェクションテレビ(リアプロTV)「62-DL5」を発表。DMDに「HD2+」を採用し、従来モデルに比べてコントラストを大幅改善。実売70万円前後。
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日本ビクターは、「D-ILA」リアプロテレビの国内投入を決定、発売に先立って北米モデルの61V型製品を約2カ月間、無料で体験できるキャンペーンを開始した。
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ソニーマーケティングが、SXRD採用のフルハイビジョン対応70V型リアプロTV「QUALIA 006」を発表。民生用テレビでは国内最大サイズ。価格は168万円。
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エプソンダイレクトは、新スクリーン「ピュアブラックスクリーン」によって画質を高めたリアプロTV「LIVINGSTATION」の新製品を発売する。新たに設置サービスも開始。
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セイコーエプソンの次世代液晶パネル「D5」に注目すると、プロジェクターの動向が見えてくる。リアプロ優先なのか? 20万円台クラスの液プロは? 低価格フルHD機は登場するのか? 今年の液晶フロントプロジェクターの動向を予想してみた。
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低価格で大画面が楽しめるリアプロTV。大画面先進国の米国では、DLPとLCDが画素型リアプロTVの主流デバイスとなっている。CESでは、DLP/LCD両陣営の最新技術や今後の動向が紹介された。
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ビクターは、フルHD(1920×1080ピクセル)対応のD-ILAリアプロTV「HD-70FH96」「HD-61FH96」を発表、CESの同社プライベートブースにて展示を行っている。今秋にも発売する予定。
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エプソンら6社は、リアプロTVやプロジェクターの表示方式「3LCD」のプロモーションを目的とした団体「3LCD Group」を設立、CESにて会見を行った。
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セイコーエプソンが、CESで同社初のフルHD(1920×1080i)対応リアプロTVの参考展示を行っている。技術的な問題は少なく、市場動向次第では早期の投入もあり得る製品だ。
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