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» 2014年09月05日 12時31分 UPDATE

加賀ハイテック、スマートウォッチ「MYKRONOZ」と「COGIT」を国内で販売――9月26日から

海外で発売されているスマートウォッチ「MYKRONOZ」と「COGIT」が、国内で9月26日から販売される。加賀ハイテックが国内正規代理店として販売する。

[田中聡,ITmedia]

 加賀ハイテックが9月5日、AndroidスマートフォンやiPhoneと連携するスマートウォッチ「MYKRONOZ(マイクロノス)」と「COGIT(コジト)」の2ブランド製品を、日本国内で発売することを発表。同社が国内正規代理店となり、9月26日から全国の家電量販店、PCショップ、オンライショップなどで販売する。

 MYKRONOZは、スイスのスマートウォッチメーカー。防水性能を備えた「ZeSplash」、腕時計型の「ZeWatch2」、ブレスレット型の「ZeBracelet2」、リストバンド型の「ZeFit」の4製品をラインアップ。

 ZeSplashはタッチパネル対応のディスプレイを搭載しており、スマートフォンの各種通知を確認できるほか、スマートフォンとBluetooth接続することで通話も可能。ほかに歩数やカロリーの測定、音楽再生、紛失防止、ボイスレコーダーなどにも対応している。価格は1万8990円(税込)。

photo 「ZeSplash」

 ZeWatch2とZeBracelet2はタッチパネルには対応していないが、ZeSplashと同様にスマホと連携して通話ができる。スマホの通知表示や音楽再生、歩数やカロリーの測定、さらに睡眠の測定も可能だ。価格は2モデルとも1万1990円(税込)。ZeFitは通話機能は備えておらず、アクティビティトラッカーとして歩数やカロリーの測定、睡眠測定などが行える。価格は8990円(税込)。

photo 「ZeWatch2」
photo 「ZeBracelet2」
photo 「ZeFit」

 MYKRONOZの製品は、専用のiOS/Android向けアプリをインストールすることで、スマートフォンとの連携機能を利用できる。FacebookやTwitterの通知もアプリを介して行える。ただしLINEの通知には現時点では対応していない。

 COGITOは、海外のスマートウォッチメーカー Connected Deviceが提供するウェアラブル端末。「COGITO CLASSIC」と「COGITO POP」の2製品をラインアップしている。こちらもスマートフォン側でiOS/Android向けの専用アプリを介して連携機能を利用できる。

 COGITO CLASSICは、腕時計としてのデザイン性をより重視した製品。スマートフォンと連携して着信やSMS受信などを知らせてくれるほか、Twitter、Facebook、LINE、SkypeといったSNSのメッセージ通知にも対応する。カメラや音楽のリモート操作も可能。充電が不要なボタン電池を採用しているのも特徴の1つ。素材はシリコンで、ブラック、オレンジ、パープル、グリーン、ホワイトの5色展開。価格は2万5920円(税込)。

photo 「COGITO CLASSIC」

 若者をターゲットにしたポップなカラーが印象的なCOGITO POPは、主な機能はCOGITO CLASSICと同等だが、液晶を搭載していない。カラーはブラック、パープル、ブルー、グレー、ピンク、ホワイトの6色で、価格は1万5120円(税込)。

photo 「COGITO POP」のピンク

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