SAPがBIツールの最新版を提供 モバイルやソーシャル対応を強化
SAPジャパンは、BI製品の最新版「SAP BusinessObjects Business Intelligence 4.0 Feature Pack 3」を提供開始した。(2012/8/1)
TOAが新連結会計システムを構築、グローバル経営の会計基盤に
SAPの連結会計ソリューション「SAP BusinessObjects Financial Consolidation」を利用して、制度連結機能と管理連結機能からなる単一システムを実現した。(2011/12/20)
企業データの品質を管理する新製品を発表 SAP
SAPジャパンは、新たな企業情報管理ソリューション「SAP BusinessObjects Information Steward」の提供を開始した。(2011/8/2)
SAPジャパンが経営管理ソフトの最新版をリリース、製品連携を強化
SAPジャパンは、経営管理ソフトウェア製品群の最新版「SAP BusinessObjects Enterprise Performance Management 10.0」の提供を開始した。(2011/6/21)
建機レンタルのアクティオ、DWHを刷新し財務分析を高速化
分析システムの高度化を目指し、ネティーザのDWHアプライアンス「IBM Netezza Skimmer」と、SAPのBIソフトウェア「SAP Business Objects」をアクティオが採用した。(2011/6/2)
BI製品紹介:SAPジャパン
インメモリ型DBやiPhone対応で「誰でも使えるBI」を目指した「SAP BusinessObjects BI 4.0」
SAPによる買収以来、初のメジャーバージョンアップとなる「SAP BusinessObjects BI 4.0」は、全ての情報を全てのユーザーが統合されたプラットフォームで利用できるBIに強化されている。(2011/4/7)
SAP、BIコンサルからIFRS関連資産を買収
SAPがBIコンサルティングのcundusからIFRS関連資産を買収し、BusinessObjects EPMの一部として販売する。(2010/12/17)
今後はクラウド、モバイル、インメモリに注力:
SAP、NetweaverやBusinessObjects最新版をリリース
(2010/10/20)
NEWS
環境対応をうたう日本企業はもっと積極的な情報開示を――SAPジャパン
SAPジャパンは、企業のサステナビリティ戦略を支援する新製品「SAP BusinessObjects Sustainability Performance Management」を発表。日本企業の環境活動に対する積極的な情報開示を呼びかけた。(2010/2/4)
SAPジャパン、BI最新版「BusinessObjects Explorer」を発表
SAPジャパンは、BIソフトウェアの新版を発表した。(2009/11/11)
分析の切り口を見つけ出す:
SAPジャパン、会社の「弱点や問題点」を素早く発見するBIツールを発表
SAPジャパンは6月9日、ビジネスデータを瞬時に検索し、的確な意思決定を支援するBI新製品、SAP BusinessObjects Explorerを発表した。(2009/6/9)
SAPPHIRE 09 Orlando Report:
CEOの意志決定はなぜ失敗するのか――SAPがBI新製品で解決策
SAPは年次カンファレンス「Sapphire 09」を米フロリダ州オーランドで開催している。CEOなどシステムに詳しくないユーザーでもBIをテキストのコピー&ペーストなど単純な作業で活用できるようにする新製品「SAP BusinessObjects Explorer」を発表した。(2009/5/13)
ビジネス検索が利用可能に:
SAP、「BusinessObjects Edge」シリーズにビジネス検索機能を追加
SAPの中堅中小企業向けビジネスアナリティクス製品に総合BIツール「BusinessObjects Edge BI 3.1」が追加され、ビジネス検索機能「Polestar」が利用できるようになった。(2009/4/8)
Salesforce.comのサポートも強化:
Business ObjectsがSaaS型BIをアップグレード
SAPの子会社で、エンタープライズBIアプリケーション市場をリードするBusiness Objectsは、クラウドコンピューティングを利用したいという顧客向けに、新しいコンテンツ作成ツールとSalesforce.com用のアクセラレータをリリースした。同社では、オンプレミスとSaaSを結び付けるゲートウェイとしての役割がビジネスチャンスになるとみている。(2008/12/12)
NEWS
中堅・中小企業の帳票アプリシェアはCrystal Reportsがトップ ノークリサーチ調査
利用済み・利用予定パッケージシェアは、ビジネスオブジェクツのCrystal Reportsがいずれもトップ。パッケージ満足度はウイングアークのSVFがトップを獲得した。(2008/10/3)
同じ技術基盤上に:
日本ビジネスオブジェクツ、中堅企業向け新製品を発表
SAP傘下で、ビジネスインテリジェンス(BI)ソフトウェア大手の日本ビジネスオブジェクツは、中堅企業向けに2つの意思決定支援ツールを提供すると発表した。(2008/8/29)
NEWS
BOが2つの中堅・中小向けBI新製品、SAPユーザーへの導入提案も積極的に
280万円からの「BusinessObjects Edge Series 3.0」と42万7000円からの「Crystal Reports Server 2008」を出荷開始。グループ企業として強力な販売チャンネルとなったSAPユーザーへも積極的に導入を提案していく。(2008/8/28)
SPSSとOEM契約で:
日本BO、データマイニングを組み込んだ予測分析ツールを発表
SAP傘下の日本ビジネスオブジェクツは、BIの新製品を追加したと発表した。(2008/7/18)
経営陣こそ利用すべし
ビジネスにBIを持ち込むBusiness Objects
Business ObjectsのCEOは、BIが重役になかなか受け入れられないことを認めながら、経営陣がBIを取り入れる時が来たと語った。(2008/7/3)
ビジネスオブジェクツ、対話型ダッシュボード構築ツールを発表
日本ビジネスオブジェクツは、ポイント&クリック操作でダッシュボードを作成できる対話型ダッシュボード構築ツール「Xcelsius Engage 2008」を発表した。(2008/4/8)
Flashを使ったウィジェットでブラウザいらずに:
ビジネスオブジェクツ、Flashを採用しUIを強化したBI新製品
(2008/3/11)
日本ビジネスオブジェクツ、BIの機能を統合した最新プラットフォームを発表
日本ビジネスオブジェクツは3月11日、BIプラットフォームの最新版「BusinessObjects XI 3.0」を発表した。(2008/3/11)
NEWS
ビジネスオブジェクツ、すべてのBI機能を集約した「BusinessObjects XI 3.0」を発表
「BusinessObjects XI 3.0」ではリポーティング、クエリ/分析、ダッシュボード、検索などBIの各機能を1つのプラットフォームに統合、情報へのアクセス性を向上させた。(2008/3/11)
SAPとBOの日本法人が社長会見、「ビジネスオブジェクツ」は存続
SAPジャパンと日本ビジネスオブジェクツは独SAPによるBusiness Objects買収後の事業戦略を説明した。買収後も、世界でBusiness Objectsを独立した事業体として存続させることなどを明らかにした。(2008/2/26)
甘めのワインを自動リポート 日本ビジネスオブジェクツが検索ソリューション
日本ビジネスオブジェクツは、BIと検索機能を融合した「BusinessObjects Polestar」の出荷を開始したと発表した。(2008/2/18)
SAP傘下のBusiness Objects、「BusinessObjects XI 3.0」を発表
データベース内のデータだけでなく、Webや電子メールの内容も扱う点が特徴。(2008/2/14)
SAPとBusiness Objectsが正式統合、共同製品パッケージを提供
ドイツのSAP AGは1月16日、ビジネスインテリジェンスソフトウェア大手のBusiness Objects買収後初の施策として、共同製品パッケージを提供することを明らかにした。(2008/1/18)
レポーティングツールの世界標準、ビジネスオブジェクツが最新版を出荷開始
日本ビジネスオブジェクツは12月12日、レポーティングツール「Crystal Reports 2008」の出荷開始を発表した。(2007/12/12)
NEWS
日本ビジネスオブジェクツ、レポート作成ツール「Crystal Reports」の最新版を発売
What if分析モデルやFlashファイルとの統合機能を搭載した、動的レポーティングソリューション「Crystal Reports 2008」を出荷開始(2007/12/12)
IBM、BI大手のCognosを50億ドルで買収
OracleのHyperion買収、SAPのBusiness Objects買収に続き、IBMもBIベンダーを買収する。(2007/11/13)
ITトレンドの“眼”:
OracleとSAPの「買収合戦」、浮かび上がるソフト業界大再編の予兆
10月中旬、独SAPが仏Business Objectsの買収に、米Oracleが米BEA Systemsの買収に相次いで乗り出した。現時点で合意に達したのは前者だけだが、ここにきて新たなソフトウェア業界再編の可能性が浮かび上がってきた。(2007/10/23)
BIを業績管理に生かせ――ビジネスオブジェクツがEPM事業強化
日本ビジネスオブジェクツはカルテシス買収を受けて新事業部を設立。併せて、両社の業績管理製品を統合したスイート製品を発表した。(2007/10/17)
Business Objects顧客を誘惑するCognos
Business ObjectsがSAPに買収されることに不安を持つ顧客を獲得しようと、Cognosは乗り換え顧客を取り込むためのプログラムを検討している。(2007/10/10)
SAP、Business Objectsを友好的買収へ
ビジネスアプリケーション業界に新たな再編の波が押し寄せるか? SAPがBI大手のBusiness Objectsを手に入れようとしている。(2007/10/8)
東急建設、ビジネスオブジェクツのBIプラットフォームで帳票データを共有
東急建設はビジネスオブジェクツのBIプラットフォームを導入し、帳票情報の共有化が業利用での効率化を図った。(2007/8/28)
ビジネスオブジェクツ、中堅企業向けBI製品を発売
日本ビジネスオブジェクツは中堅企業向けBI製品の第2弾「Business Objects Crystal Decisionsプロフェッショナル」を発表した。(2007/8/1)
BI革命とは何か:
基幹システムの中心的存在へ――幅広い連携で主役交代狙う
6月7日、ビジネスオブジェクツ社の創設者で現在会長兼最高戦略責任者であるベルナルド・リオトー氏が来日し、会見をした。(2007/6/8)
ビジネスオブジェクツ、Ajax使ったWebベースOLAPツールを提供
日本ビジネスオブジェクツは、BIプラットフォームのマイナーバージョンアップ「BusinessObjects XI Release 2 Productivity Pack」を発表した。多様なデータソースからOLAPデータを収集して閲覧できるWebベースのワークスペースを新搭載した。(2007/5/23)
BIも2.0へ:
「欧米か?」だけではない、本格化する国内BI市場
5月11日、BIベンダーの代表的企業の1つ、ビジネスオブジェクツ社CEO、ジョン・シュワルツ氏が来日会見を行った。シュワルツ氏からは海外のBI活用事例がいくつか紹介されたが、Web2.0ならぬBI2.0の波が押し寄せているという。(2007/5/14)
ビジネスオブジェクツ、カルテシス社の買収意思を表明
(2007/4/27)
日本ビジネスオブジェクツ、EIM製品を発表
(2007/4/11)
中堅企業も手軽にBIを――ビジネスオブジェクツが中堅向け新製品
日本ビジネスオブジェクツは、中堅企業を狙うBIツール「Business Objects Crystal Decisions」を発表した。印藤公洋社長は「中企業のIT投資が伸びている」と話し、中堅企業BI市場の立ち上がりに期待をかける。(2007/2/20)
「データ品質が問題だ」――ビジネスオブジェクツがETL強化
ビジネスオブジェクツは、業務システムからデータを抽出しDWHにロードするETLツールを強化。データ品質の確保に焦点を当てた製品を投入し、多様なシステムから抽出されるデータの信頼性を確保する。(2006/11/21)
Insight Amerias 2006リポート:
キーワード「トランスフォーメーション」はディズニーも魅せた
Business Objectsの年次カンファレンス「Insight Amerias 2006」では、象徴的なキーワードが何度も語られた。シュワルツCEOが狙う意図は?(2006/11/8)
BI自体を「見える化」――日本ビジネスオブジェクツがフォーラム
経営ダッシュボード、EIM、OLAP――。浸透してきた感もあるビジネスインテリジェンス(BI)だが、まだまだよく分からないことも多い。日本ビジネスオブジェクツではフォーラムを通じてBI自体の「見える化」を図る。(2006/10/30)
BIベンダーの競争激化に「市場が広がることは好都合」とBOの印藤社長
日本ビジネスオブジェクツの社長兼米国本社副社長に話を聞いた。(2006/8/10)
日本ビジネスオブジェクツ、Excelデータを「見える化」するツール
日本ビジネスオブジェクツは5月23日、Microsoft Excelで入力されたデータをチャートやグラフの形に変換する「Crystal Xcelsius」日本語版を発表した。(2006/5/23)
日本ビジネスオブジェクツの新社長に印藤氏
日本ビジネスオブジェクツは、代表取締役社長兼米国本社副社長として 印藤公洋氏が就任したと発表した。(2006/2/1)
Salesforce.comのAppExchange、SkypeやAdobeがアプリ提供
オンデマンドアプリケーション共有サービス「AppExchange」が正式始動。Skype、Adobe、Business Objectsなどのパートナーが150以上のアプリケーションを提供している。(2006/1/18)
クエリ機能を強化した「BusinessObjects XI Release 2」、発売
日本ビジネスオブジェクツは、ビジネスインテリジェンススイートの新バージョン「BusinessObjects XI Release 2」の販売を開始した。(2005/12/1)