Cybersecurity Dive:
Apache Struts2にCVSS 9.5の脆弱性 影響は広範囲に及ぶ恐れ
Apache Struts2にCVSS 9.5の重大な脆弱性が見つかった。この脆弱性を含んだバージョンは合計で4万回ダウンロードされており、広範囲での影響が懸念される。(2025/1/18)
「Coke ON」で最大600ポイントが当たるチャンス 6000万ダウンロード突破記念
日本コカ・コーラの公式アプリ「Coke ON」が6000万ダウンロードを突破。これを記念し、製品購入時に「6,000万ダウンロード記念デザインCoke ONスタンプ」をプレゼントし、抽選で総額6000万円分の「Coke ONポイント」が当たる。(2025/1/9)
不審者情報に防犯ブザー……警視庁アプリ「デジポリス」人気 闇バイト強盗で防犯意識向上か
警視庁が提供する防犯アプリ「デジポリス」がダウンロード数を大幅に伸ばしている。今年10月末ごろから急増傾向にあり、11月末には自治体や行政のアプリとしては異例といえる82万ダウンロードを突破した。(2024/12/27)
セキュリティニュースアラート:
Google Playの審査をかいくぐるトロイの木馬に要注意 合計200万回ダウンロード
Cybersecurity Newsは2024年11月12日(現地時間)、Google Playから配布された複数のアプリにトロイの木馬「Android.FakeApp」の亜種が含まれていたと報じた。危険なアプリの一覧も明らかになっている。(2024/11/15)
「ポケポケ」話題のDeNA、中間決算は苦戦 上半期の純利益は前年同期比60%減
ディー・エヌ・エーが発表した2025年3月期中間期(4月1日〜9月30日)の連結決算は、売上高が702億6200万(前年同期比6.5%減)、営業利益が54億9300万円(同14.4%増)、純利益が29億9900万円(同59.5%減)だった。横浜DeNAベイスターズの日本シリーズ優勝や、10月30日配信の新作ゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)の全世界累計1000万ダウンロードなどで注目を集めた同社だったが、中間決算は苦しい結果だった。(2024/11/6)
ポケモンスリープで睡眠の質アップ 攻略の要は「快眠」、寝不足日本に効果はバツグンだ
夜、寝るだけで遊べる画期的なゲームアプリ「Pokemon Sleep(ポケモンスリープ)」。ゲームの基本動作は枕元にスマートフォンを伏せて置くのみというシンプルさで、昨年7月の配信開始から1年間で2千万ダウンロードを達成した。(2024/9/24)
売上は2桁増:
43年続く「リアルゴールド」 データを駆使した日本コカ・コーラのリブランド戦略
時代の変化を受けて、リブランドを進めているのがエナジー飲料「リアルゴールド」だ。アーティストYOSHIKIや『キングダム』などのアニメとコラボし、5200万ダウンロードを突破したアプリ「Coke ON」によって緻密なマーケティングを試みている。(2024/5/14)
「Yahoo!乗換案内」が累計6000万ダウンロード突破 検索数が増えた/多い駅ベスト10も発表
LINEヤフーの提供する乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」が累計6000万ダウンロードを突破。2022年に累計5000万ダウンロードを達成してから約2年で達成し、検索数の上昇率が高い駅なども公開している。(2024/5/2)
知らないと損!?業界最前線:
1年9カ月で2350本→5カ月で累計682万本 「スイカゲーム」開発元が語ったヒットの裏側とAndroid版の計画
爆発的な人気の「スイカゲーム」は、1月1日にはiOS版がリリースされ、累計682万ダウンロードを突破。もとはプロジェクター向けアプリだが、Nintendo Switch版を出したことで人気に火がついた。ヒットの裏側と今後の展望について、初期から開発を行っている担当者に話を聞いた。(2024/1/27)
「スイカゲーム」の偽アプリに対して開発元がアクション 「商標登録を完了」「ゲームタイトルで迷う状況をなくす」
1月1日にリリースされたiOS向け「スイカゲーム」が75万ダウンロードを突破するなど好調だ。一方でApp Storeには偽のスイカゲームがいまだ配信されている。開発元のAladdin Xは、こうした状況をどう見ているのか。(2024/1/24)
「スイカゲーム」iOS版、240円で配信開始 Nintendo Switchで累計500万ダウンロード
Aladdin Xは、パズルゲーム「スイカゲーム」のiOS版をリリース。小さなフルーツを2つ合わせて大きなスイカを作っていくシンプルなルールで、Nintendo Switchでは累計500万ダウンロード達成している。価格は240円。(2024/1/5)
「5回ダウンロードしたときのファイル名」―― 山崎製パン「ケーキドーナツ(4)」に対する“ひと言”が秀逸で話題に
よくやるやつ。(2023/12/8)
「スイカゲーム」のLINEスタンプ登場 ゲーム本体よりも10円高い Switchソフトは累計400万ダウンロード突破
Nintendo Switch用ゲーム「スイカゲーム」を開発したAladdin Xは、LINEスタンプ「動く!スイカゲーム(日常会話1)」の配信を始めた。(2023/11/22)
「Coke ON」アプリが5000万ダウンロード突破 総額5000万円分を還元
日本コカ・コーラの公式アプリ「Coke ON」が5000万ダウンロードを突破。これを記念し、記念スタンプと総額5000万円分の「Coke ONポイント」がもらえる記念キャンペーンを開催する。(2023/10/24)
「スイカゲーム」200万ダウンロード突破 2週間足らずで倍に 海外展開も
Aladdin Xは23日、Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」が200万ダウンロードを突破したと発表した。(2023/10/23)
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:
なぜ「スイカゲーム」は大流行したのか 「作業ゲー」がバズる2つの要因
200万ダウンロードを突破するなど、SNSを中心に大流行している「スイカゲーム」。筆者は「このような作業ゲーがなぜバズっているのか?」と疑心暗鬼だったが、いまはスイカの生産に躍起になっている。何がプレイヤーのモチベーションとなっているのだろうか。(2023/10/26)
NEWS Weekly Top10:
大人も子どもも夢中になる「スイカゲーム」の絶妙さ
Nintendo Switch用落ちものゲーム「スイカゲーム」が100万ダウンロードを超え、話題になった。筆者の小学2年生の息子は以前から存在を知っていた。プレイ動画がYouTubeなどで流行しており、子ども達の間では有名なようだ。(2023/10/16)
「スイカゲーム」100万DL突破 配信規約も公開
Aladdin Xは10日、Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」が100万ダウンロードを突破したと発表した。併せてスイカゲームの特設ページを公開。動画投稿/配信に関するガイドラインを掲載している。(2023/10/10)
スマホゲーム「モンハンナウ」、500万ダウンロード突破 リリースから1週間で
米Nianticは21日、配信開始から1週間で500万ダウンロードを超えたと発表した。(2023/9/21)
今日のリサーチ:
「Threads」が約7日で1億5000万ダウンロードを突破、「Pokemon GO」を抜いて史上最短で――data.ai調査
新SNSアプリ「Threads」がローンチから約7日で1億5000万ダウンロードを突破。(2023/7/25)
ファミペイ、最大5万円相当の還元キャンペーン開催 4月10日まで
ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」が1500万ダウンロードを突破。これを記念し、3月14日〜4月10日の期間中300円(税込み)以上の買い物をすると最大5万円相当のファミペイボーナスが当たるキャンペーンを開催する。(2023/3/14)
「50代だから緑茶を飲むわけではない」 コカ・コーラの自販機をネットにつないで分かった購買行動
コカ・コーラの公式スマートフォンアプリ「Coke ON」は、4200万ダウンロードを記録した。自販機DXを加速し、「飲み物を売るただの箱」から接客を伴う小売店に変化しているというが、どういうことなのだろう。(2022/12/8)
バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」1000万ダウンロード突破
スマートフォン向けライブ配信アプリ「REALITY」が1000万ダウンロード突破。2021年8月には500万ダウンロードを突破した後、約1年で倍増した。(2022/10/21)
Yahoo!ブラウザーでPayPayポイント1000万円分を山分け 10周年&累計1500万ダウンロード突破記念
ヤフーのAndroidアプリ「Yahoo!ブラウザー」がサービス10周年と累計1500万ダウンロード突破を記念して総額1000万円分のPayPayポイントを山分けするキャンペーンを実施。最大1万円分のPayPayポイントが当たる。(2022/8/1)
VR:
ショベルカー操作シミュレーションアプリが10万ダウンロード
トライアローのショベルカー操作シミュレーションアプリ「重機でGo」が、10万ダウンロードに到達した。操作訓練や安全教育に加えて、一般向けの建設現場での見学会やイベントに活用されている。(2022/6/14)
『ウマ娘』のTシャツ、折りたたみ傘が発売へ 売り上げ1000億円超えの人気ゲーム
Cygamesが開発したゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボ商品3種を販売される。すでに予約受け付けを開始。1400万ダウンロードを突破したゲームとコラボすることによって、売り上げの拡大を狙う。(2022/5/19)
札幌テレビ放送「STVどさんこアプリ」、7カ月で10万ダウンロード達成 営業展開に活路
札幌テレビ放送(STV)は、2021年7月にフルモデルチェンジをした番組連動機能付きアプリ「STVどさんこアプリ」が、10万ダウンロードを達成したと発表した。(2022/2/25)
「dヘルスケア」が1000万ダウンロード突破 毎週抽選で1000ポイント還元も
NTTドコモの健康管理/増進アプリ「dヘルスケア」が累計1000万ダウンロードを突破。これを記念し、毎週1000人にdポイント1000ポイントが抽選で当たるキャンペーンを行う。(2022/1/28)
デジタルエンタメで電子マンガと音楽配信が消費2倍に 家計簿から分析
エンタメ関連のデジタル消費はコロナ前の1.5倍に拡大し、月間支出のうち4.3%に——。950万ダウンロードの家計簿ソフトZaimに記録されたデータから、こんな状況が分かった。(2022/1/24)
ファミペイ、1000万ダウンロードを突破
ファミリーマート(東京都港区)は11月25日、公式アプリ「ファミペイ」が11月に累計1000万ダウンロードを突破したと発表した。(2021/11/26)
「Miles」アプリが100万ダウンロード突破 マイル20倍や抽選で10万マイルプレゼントも
移動でマイルがたまるアプリ「Miles」がリリース4週間で100万ダウンロードを突破。これを記念し、徒歩/ランニングで付与されるマイル20倍やTwitterで合計100万マイルプレゼントなどのキャンペーンを行う。(2021/11/19)
2021年9月期の連結決算:
サイバー、「ウマ娘」1000万DL突破で直近の四半期営業益268億円 通期営業益は3倍の1000億円に
サイバーエージェントは2021年9月期通期の連結決算発表会を実施した。「ウマ娘」が1000万ダウンロードと好調で売上高は6664億円、営業利益は1043億円と過去最高を記録した。また、ABEMAなど赤字が続くメディア事業でも、好転の兆しを示した。(2021/10/27)
「Play At Home」のゲーム無料配信は累計6000万ダウンロードに SIE報告
SIEは8日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な外出自粛を受けて2020年4月に始めた「Play At Home」キャンペーンで累計6000万のゲームやゲーム内コンテンツがダウンロードされたと明らかにした。(2021/10/8)
『ウマ娘 プリティーダービー』が1000万ダウンロード突破 イベント実施やフィギュア化も発表
『ウマ娘 プリティーダービー』が1000万ダウンロードを突破したと発表した。同時にイベントの実施やフィギュアの商品展開も発表。ゲームにとどまらないクロスメディア展開によって売り上げの拡大を狙う。(2021/9/21)
山根康宏の中国携帯最新事情:
HarmonyOSで独自エコシステム構築を図るHuawei 協業が大きなカギに
Huaweiが発表した「HarmonyOS 2」は、スマートフォンを中心にタブレットやスマートウォッチ、家電やIoT機器に搭載することで、エコシステムの強化を目指す。HarmonyOS 2は発表直後の1週間で1000万ダウンロードを記録したという。一方、スマートフォンの展開には他社に後れを取っており、「P50」シリーズだけで関心を集めるのは厳しそうだ。(2021/7/14)
「スーパー野田ゲーPARTY」1週間で5万DL突破 新作2タイトル追加へ
野田クリスタルさんが制作したミニゲーム集「スーパー野田ゲーPARTY」が4月29日の発売から1週間で5万ダウンロードを突破。(2021/5/7)
「ウマ娘プリティーダービー」400万ダウンロード突破 アニメとのコラボイベントを発表
ゲームの開発・運営事業を展開するCygamesは、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」の400万ダウンロード突破を発表した。(2021/4/7)
サービス開始5日で100万ダウンロードのゲーム「ウマ娘」 Cygamesの狙いは?
Cygamesは、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」をPCでプレイできるDMM GAMES版を、3月10日にリリースする。すでにスマートフォンではApp StoreとGoogle Playで配信し、サービス開始5日で100万ダウンロードを突破した。Cygamesのビジネス的な狙いは?(2021/3/9)
楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」、500万ダウンロード突破
楽天証券は3月2日、2月にスマホ向けトレーディングアプリ「iSPEED」シリーズの累計ダウンロード数が500万を超えたと発表した。8カ月で100万ダウンロード増加した。(2021/3/2)
接触確認アプリ「COCOA」、2000万ダウンロード突破
厚生労働省が新型コロナウイルス感染症患者と接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「COCOA」のダウンロード数が2000万件に達したと発表した。(2020/11/17)
「近づけない、集めない」 時代を生き抜く、企業の知恵:
190カ国で3億4000万ダウンロード Tinderが仕掛けるウィズコロナ時代のマッチングビジネス
コロナ禍の中でオンラインによるコミュニケーションに商機を見いだているソーシャル系マッチングアプリ 「Tinder」。190カ国、40言語に対応し、世界での総ダウンロード数は3億4000万回にのぼる。コロナ前に比べてTinder内でのメッセージ量は世界中で平均20%増加し、メッセージのやりとりが続く時間も25%延びたという。同社のキーマンに戦略を聞いた。(2020/10/6)
接触確認アプリ「COCOA」1290万ダウンロード、陽性登録者は225件に
新型コロナウイルス感染症患者と接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「COCOA」のダウンロードが8月12日までに1290万件に。陽性者登録数は、225件という。(2020/8/13)
「FGO」5周年番組で新規スマホアプリ発表! 先着55万ダウンロード限定で近日配信
それは、在りし日のカルデアで起きた 一夜の恩返し。(2020/8/10)
飲食店を科学する:
マックがコロナ禍でも好調なのは大手ファストフードだから? 公式アプリ「6600万ダウンロード」の本質
マクドナルドの業績は好調だった。その理由は持ち帰りに適した業態だったからなのだろうか。筆者は他を圧倒する公式アプリのダウンロード数に注目する。(2020/7/16)
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)、270万ダウンロードを突破
「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」が、6月21日24時時点で約270万ダウンロードに到達した。配信開始から2日強での到達。利用開始日が当日の日付になる不具合は修正する予定。(2020/6/22)
新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」、配信後2日で241万ダウンロード
利用者が多いほど精度が高まる仕組みゆえ、今後の普及拡大が期待されます。(2020/6/22)
3Dプリンタニュース:
2万ダウンロードを記録した「3Dマスク」を製品化、夏に向けた新製品も企画
イグアスは、ポリプロピレン製で何度も洗って繰り返し利用可能な「イグアス3Dアウターマスク」の販売開始を発表した。販売価格(税別)は1セット800円で、アウターマスク(1枚)、インナー用不織布(50枚:25回分)、ゴムひも(2本)、取扱説明書が含まれる。(2020/6/9)
「ファミペイ」が累計500万ダウンロード達成 銀行口座チャージにも対応
ファミリーマートのバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」が、累計500万ダウンロードを達成。3月10日には銀行口座と連携したチャージも開始する。(2020/3/4)
「特務機関NERV防災アプリ」Android版が配信開始 先行するiOS版は40万ダウンロード突破
自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するアプリ「特務機関NERV防災アプリ」のAndroid版の配信が始まった。9月から先行して配信しているiOS版は40万ダウンロードを超えたという。(2019/12/18)
「ファミペイ」が400万ダウンロード達成、回数券サービスも提供へ
ファミリーマートのバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」が、累計400万ダウンロードを達成。2020年1月中旬からは、さらに買い物がお得になる「回数券」サービスを行い、第1弾はファミマカフェでの展開を予定している。(2019/12/9)