「ソフトウェア開発インフラが整ってない」――“赤裸々すぎ”と話題のホンダテックブログ、突然の記事削除 「逆に印象悪い」の声も
ホンダがテックブログで公開した記事「ソフトウェアエンジニアがHondaに転職して感じたこと4選」が話題に。“赤裸々すぎる”として注目を集めたものの、記事は翌日、突如削除された。SNS上では、同社の対応を巡り波紋も生じている。(2025/5/21)
人事の約8割、20代キャリア採用「難しい」 企業間の競争激化、求職者の変化に言及する声
20代キャリア採用に難しさを感じている人事担当者は約8割に上ったことが分かった(2025/5/20)
CFOの仕事に「採用」が加わるかもしれない
米Deloitteが発表した最新の調査で、会計人材の高齢化と後継不足により、CFOが人材採用の意思決定にこれまで以上に深く関与するようになっていることが明らかになった。(2025/5/20)
エンジニア「35歳定年説」はもう古い 引っ張りだこのミドル・シニア層に共通するスキルとは?
かつてエンジニアは「35歳定年説」がささやかれ、40代以降の転職は難しいといわれることも少なくありませんでした。しかし近年、IT転職市場において40〜50代=ミドル・シニア層の転職が活発化しています。なぜ、40代以上のIT人材が求められるのでしょうか。(2025/5/20)
PR:「求人広告を超える採用戦略」 MovableType.netで実現するオウンドメディアリクルーティングの成果
(2025/5/21)
PR:「国産256量子ビット量子コンピュータ」の衝撃、見えてきた“実用化”──富士通と大阪大学のキーパーソンに聞く現在地と2030年までに目指すもの
(2025/5/19)
2028年、単純作業者の9割がAIに代替? 「AI時代に職を守る」戦略とは
Gartnerは、AIやヒューマノイドの台頭によって、作業中心の職務に従事する人の90%が2028年までに業務を奪われるリスクがあると予測する。この転換期に、従業員はどう職を守り、企業はどう従業員と共に成長すべきか。(2025/5/19)
やっぱり「就職氷河期世代」が一番“気の毒”なワケ
なぜ就職氷河期はこれほど長期にわたり、かつ多くの人が影響を受けることになったのでしょうか。(2025/5/16)
CIO Dive:
コーディング支援AI導入で、開発者へのプレッシャーが強く
HackerRankのレポートによると、2024年における企業の採用活動は、シニア開発人材に焦点を当てて行われた。これはシニア人材の役割に対する期待が高まっているためだ。(2025/5/14)
5年で「ARR100億円」突破──Sansan「Bill One」急成長の舞台裏
提供開始から5年足らずでARR(年間経常収益)100億円を突破した、Sansanの請求書管理サービス「Bill One」。その成長戦略に迫る。(2025/5/13)
これからの中小製造業DXの話をしよう(4):
中小製造業のDXの現実――基幹系をまとめてデジタル化した堤工業のポイント
本連載では、筆者が参加したIoTを活用した大田区の中小製造業支援プロジェクトの成果を基に、小規模な製造業が今後取り組むべきデジタル化の方向性や事例を解説していきます。第3〜5回は実際の中小製造業におけるデジタル化の取り組みを事例を紹介していますが、第4回は、プラスチック切削加工を行う堤工業の事例です。(2025/5/13)
ロボット:
点検や巡回のロボット導入支援サービスを開始、竹中工務店でごみ収集を代替
パーソルビジネスプロセスデザインは、現場へのロボティクス導入を支援する「ロボットサービス統合支援」の提供を開始した。受付対応や施設点検、夜間巡回などの業務でロボット導入による自動化を推進する。(2025/5/12)
初任給は大卒で25.5万円に この1年でどれだけ上がったか
若年労働力人口の減少に伴う新卒採用競争の激化や、物価上昇に伴う大幅な賃上げ機運の高まりなど、初任給の決定をめぐる状況は大きな転換点にある。そのような中、初任給を前年度から引き上げた企業はどれくらいか、労務行政研究所が調査を実施した。(2025/5/9)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
地域住民に愛されることを目指すGENKIな工場について語る
地域に愛される工場についてつらつら語っています。(2025/5/8)
企業はスキルではなく「雰囲気」で採用している
「スキルベース採用」を掲げる企業は多いが、その実態は異なるようだ。(2025/5/7)
2026年卒の初任給調査 高水準をけん引する業種・企業はどこ?
求人ビッグデータを提供しているフロッグは、新卒ナビサイトに掲載している企業の初任給を調査した。2026年卒の初任給の平均は……。(2025/5/6)
GW明けの新人退職に注意、SNS炎上懸念も
一般社団法人「日本リスクコミュニケーション協会」がゴールデンウイーク明けに新入社員の退職が起きやすい理由と背景を分析した報告書を取りまとめ、退職を防ぐための体制を整えることが重要と呼びかけている。(2025/5/3)
「コストセンター」から事業成長のための投資へ:
「PR」と「マーケティング」はどこが似ていてどこが違うのか?
サードパーティーCookieの制限などで広告のパフォーマンスが懸念される中、PRの取り組みがあらためて見直されている。現状の課題について、業界のエキスパートに話を聞いた。(2025/5/2)
楽天はインドで「143億円投資」し、何を狙うのか
楽天グループは2025年、インドに少なくとも1億ドル(約143億円)を投資し、従業員数を約8%増やす計画であると、同社インド法人CEOのスニル・ゴピナート氏が語った。(2025/4/30)
ドライバー不足「実感」は6割超だが…… 退職理由を把握できていない事業者も
物流業界を取り巻く環境は厳しく、特に「人手不足」が深刻化している。人材採用システムを提供するX Mile(東京都新宿区)が、物流企業の経営者、役員185人に調査を実施した。その結果、6割超がドライバー不足を課題に感じていることが分かった。(2025/4/30)
就活生が企業セミナーに「わざわざリアル参加」する理由とは?
起業セミナーにリアル参加を選ぶ学生は、どのような理由で足を運んでいるのか? 就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が調査した。(2025/4/30)
星野リゾート、オーバーツーリズム解消狙う「山ホテル」とは? 「宿泊税」の是非にも代表が一言
星野リゾートがメディア向けの発表会を実施した。新ブランドの立ち上げや宿泊税の導入、人材採用がサービスの質に及ぼす影響について考察する。(2025/4/30)
建設業の2025年問題、約6割が「深刻」と回答 具体的な課題は?
企業向けクラウドサービスを提供するインフォマート(東京都港区)は、建設業で働く20〜60代の会社員338人を対象に「2025年問題」について調査を実施した。2025年問題について、約6割が深刻な問題と捉えていることが分かった。(2025/4/30)
FAX100%、デジタルアレルギー 運送業界でDXが進まない根本理由
運送業界でDXが進まない根本理由は何なのか? 元トラックドライバーでもある気鋭のライター・橋本愛喜氏が、自身の経験を交えて解説する。(2025/4/30)
ミドル層シニア層採用のジレンマ:
即戦力か、技術継承か? 70歳雇用時代に迫る組織の課題、その対処法は
レバテックは「IT人材における40代以上の転職・採用実態調査」の結果を発表した。70歳までの就業機会確保の取り組みを進める企業が増える一方で、40歳代以上のIT人材に対する期待が高まっていることが分かった。(2025/4/30)
労働市場の今とミライ:
退職代行は「若者の甘え」──安易に切り捨てる企業が「非効率」に陥るワケ
本人に代わり、勤務先に退職の意向を伝える「退職代行サービス」を使って退職する人が増えている。今後、退職代行の利用が増え続けることは企業社会にどのような影響を及ぼすのか。労働者と企業、双方に与えるメリットとデメリットを検証したい。(2025/4/30)
特定技能で変わるニッポンの道路事情 外国人ドライバーが増える背景
運転手不足が続くトラックやバス業界で特定技能の在留資格を持つ外国人をドライバーとして採用する動きが広がっている。(2025/4/29)
就職も進学もしなかった3割の新卒 氷河期世代支援は間に合うか
バブル崩壊後に就職難となり、約2000万人いるとされる「就職氷河期世代」への支援を巡り政府は25日、関係閣僚会議を開いて支援策の検討に着手した。(2025/4/25)
人材イメージを入力するだけ ビズリーチAIが変える「求人作成の新常識」
転職サイトを運営するビズリーチは、最短30秒で即戦力人材に特化した求人が作成できる「求人自動作成機能」の提供を開始した。企業の採用力強化と、戦略的人材獲得を支援する機能として、本格展開を図る。(2025/4/25)
リーダー4人に聞いた2025年のCSIRTの形(後編):
「CSIRTという社内企業」をどう目立たせる? 組織作りで重要になる3つの要素
サイバー脅威の高まりからCSIRTをはじめとしたセキュリティ組織の重要性が叫ばれている。だが、ただ組織を立ち上げるだけでは取り組みはうまくいかない。組織の力を最大限に発揮するノウハウを現役CSIRT担当者たちが語り合った。(2025/4/25)
プロ野球でおなじみ:
三井住友銀行が「FA制度」導入 年間「5000件」を超える人事異動はどう変わる?
三井住友銀行は2026年1月から、FA制度を導入する。プロ野球でおなじみのFA制度、三井住友銀行はどのように運用するのか。(2025/4/24)
ゼネラリストとして専門家の知見をつないでいく:
PR:日本オラクルのコンサルタントが基礎知識の重要性を説く理由 「特定技術に特化していない」ことの価値とは?
技術志向の若手エンジニアにとって、クラウドやAIなど新しい技術を貪欲に取り込みスキルアップすることは、共通の目標であり楽しみだろう。30代前半にしてインフラ全般の基礎知識を身に付け、日本オラクルのコンサルタントに転身したエンジニアが、少数精鋭のチームで活躍するに至ったいきさつを紹介する。(2025/4/24)
正社員の4割が「静かな退職」を選択、出世よりも“淡々”を選ぶ時代に?
マイナビの調査で、正社員の44.5%が「静かな退職」を選んでいることが判明。キャリアアップややりがいを求めず、決められた仕事を淡々とこなす働き方が、特に20代を中心に広がっている。(2025/4/23)
初年度の平均年収は483.9万円に 求人増でも広がる「経験格差」
正社員の求人件数が増えているようだが、年収はどうなっているのか。マイナビが調査したところ……。(2025/4/20)
退職も定着も「伝染」する? Z世代を左右する「同期」の存在
新入社員を「コホート(同時期入社の集団)」としてまとめ、共同で研修を受けさせることで、離職率の低下とチームの安定性の向上が期待できる――こうした研究結果が「Journal of General Management」で発表された。(2025/4/18)
建設業の人材動向レポート(58):
2024年も建設業の人材需給はひっ迫、有効求人倍率は躯体工事で9.3倍【独自分析】
本連載では、総合人材サービス会社で建設業向けの人材サービスを展開するヒューマンリソシアが、独自に調査した建設業における人材動向を定期レポートとしてお届けする。建設業従事者の人材動向に関する実態を解明し、建設業各社の採用・定着に向けた戦略を考えるうえで少しでもお役に立てれば幸いである。今回は、建設業の人材需給動向について、最新データをもとに2024年の状況を分析した。(2025/4/18)
「人手不足」で倒産、過去最多350件 2024年問題の影響はどれだけあったのか
従業員の退職や採用難、人件費高騰などを原因とする「人手不足倒産」の件数は、2年連続で過去最多を更新ーー。そのような結果が帝国データバンクによる調査で明らかになった。相次ぐ人手不足倒産だが、その背景には何があるのか。(2025/4/18)
ネットワークエンジニアリングの未来【後編】
エンジニア不足を解消するためにネットワーク業界はどう変わればいいのか?
ネットワークエンジニアは魅力的な仕事だが、求人動向から人気低下の兆しが見受けられる。ネットワーク業界は何をどう変えればいいのか。(2025/4/17)
導入事例:
平均年収1000万円を目指す焼津の橋本組、現場の若手支援に「GEMBA Talk」活用
静岡県焼津市の橋本組は、MetaMoJiの施工管理アプリ「eYACHO」に新たに追加したビデオ通話機能「GEMBA Talk」を活用している。現場状況を映像と音声で即時に共有でき、遠隔地間の協議や現場の若手社員をサポートするツールとしてノウハウ継承にも役立てている。(2025/4/16)
ビジネスとITを繋ぐビジネスアナリシスを知ろう!:
重要な経営課題を デジタルで解決するために――ビジネスアナリスト(BA)ならデジタルを活用した解決案を提案できる
日本企業が「重要な経営課題をデジタルで解決するために」どのような取り組みが必要かを考えてみたい。(2025/4/16)
知床・遊覧船沈没事故の写真データも復旧 「余命宣告を受けた社長」の社会貢献とは?
知床の遊覧船沈没事故後に発見されたデジカメの写真データを復旧させたのが、デジタルデータソリューションだ。熊谷聖司社長に、デジタル時代のデータの扱いについて話を聞いた。(2025/4/15)
物流2024年問題の「その後」は……相次ぐ倒産、賃上げ圧力も価格転嫁できず
帝国データバンク(東京都千代田区)は4日、2024年度の人手不足倒産の動向調査を発表した。人手不足を主因とする倒産件数が350件に達し、統計開始以来の最多記録を更新したと発表した。前年度と比較すると15%の増加となり、特に中小企業での人材確保の困難さが浮き彫りとなった。(2025/4/15)
働き方の見取り図:
「転勤NG」は当然の権利? 拒否することの代償とは
「転勤NG」の風潮が広まる中、転勤を拒むことのリスクについても冷静に考える必要がある。企業はなぜ、社員に転勤を命じるのか。社員にとって転勤は、どんな意味を持つのか。(2025/4/14)
人材獲得 大競争時代:
人材難にあえぐ中小企業、どう戦うべき? 「年収上限」「諸手当」について考える
中小企業は社外の人材にいかに賃金を提示しているのか。転職者のデータ分析や、採用に成功した企業の事例を通じて、明らかにしていく。(2025/4/14)
甲元宏明の「目から鱗のエンタープライズIT」:
なぜ“優秀な”IT人材を獲得できないのか? 企業とエンジニアの「すれ違い」に迫る
内製化に取り組む企業が増える中で、プロジェクトが頓挫する例が後を絶たないのはなぜでしょうか。極端な売り手市場が続く中で、優秀なITエンジニアを獲得するために企業が打つべき手とは。(2025/4/11)
USJが実践 業務時間内に他部署とコミュニケーションする、ユニークな取り組みとは?
あなたやチームのメンバーは、チーム外の他者と関わることはどれくらいあるだろうか。USJでは、初対面同士の6人で昼食を取る取り組みが、「横のつながり」をつくり、組織の潤滑油になっているという。USJのV字回復期を支える人材育成を担った梅原千草氏が執筆した『最高の自走型チームの作り方』より、USJが実践するUni-Gohanの取り組みを紹介し、リーダーがとるべきコミュニケーションへの姿勢について解説する。(2025/4/11)
USJをV字回復に導いた4つの思考軸 状況が好転する、物事の「捉え方」
チームメンバーが自ら考え、行動するにはどうすればいいのだろうか。テーマパークのUSJは、「We are USJ」という4つの思考軸を使って自走するチームをつくり、困難な状況からV字回復を果たした。USJで人材育成に貢献した梅原千草氏が執筆した『最高の自走型チームの作り方』より、「We are USJ」とはどのような思考法か、そして実践するとチームにどのような効果があるのか解説する。(2025/4/11)
従業員が“全員タイミー”なサブウェイ登場へ ワタミと業務提携 外食産業の人材不足問題に切り込む
スキマバイトサービス「タイミー」を提供するタイミーは、外食事業を手掛けるワタミと業務提携契約を結んだと発表した。サンドイッチチェーン「サブウェイ」で、タイミーを活用した店舗経営を構築する。(2025/4/10)
転職で“リセールバリュー向上”を狙う20代 人材流出を防ぐには、どうすべき?
20代の約3人に1人が、転職潜在層――。若い世代のキャリアに対する意識は大きく変化している。本稿では、待遇面だけでなく、企業文化や成長機会など、若者が企業に求める真の価値や、企業が取り組むべき対策について具体的に提案する。(2025/4/10)
Googleの生成AI戦略を読み解く
「Gemini 2.0 Pro」登場で見えたGoogleの“本気度” ユーザーは何がうれしい?
Googleは「Gemini 2.0 Pro」をはじめとする新モデル群を発表し、AI市場における攻勢を一段と強めている。Geminiアップデートによるユーザーへのメリットと、GoogleのAI戦略を解説する。(2025/4/9)