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「HomePod」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「HomePod」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

“エアドロ”が使えないAndroidスマホとiPhone同士で写真やデータを手軽にやりとりする方法はある?
生活の中にある“ちょっとした不便”をスマホで解消するTipsを紹介します。(2025/8/18)

Apple、「iOS 26」など次期OSのパブリックβ版を公開
Appleは、iOS 26やmacOS Tahoe 26など今秋に正式リリース予定の次期OSについて、最初のパブリックβ版を公開した。新デザイン「Liquid Glass」などが体験可能で、Apple Beta Software Programから誰でも無料で入手できる。(2025/7/25)

脱MacからのWindowsは正解か?【第1回】
Macに愛想が尽きた人が「Windowsこそ絶望だった」と感じる理由
長年「Mac」を使い、近年はややApple製品への期待感が薄れてきたユーザーとして、「Windows」搭載PCを使ってみることにした。両者にはさまざまな違いがあるが、筆者にとって許容しにくい問題が幾つかあった。(2025/3/16)

Appleが1月2日から初売り、iPhoneやMacの購入で最大3万円分のギフトカードをプレゼント 巳年限定「AirTag」も
Appleが2025年1月2日から5日まで、初売りを実施する。購入する製品によって、4000円から3万円までのApple Gift Cardをプレゼントする。対象のiPhoneを購入すると、干支の巳の絵文字が描かれた特別バージョンの「AirTag」を先着5万人にプレゼントする。(2024/12/27)

「Appleの初売り」1月2日から 最大3万円分のギフトカード付与 iPhone購入で限定AirTagもらえる
Appleは、2025年1月2日から「Appleの初売り」を開催する。Apple公式サイトとApple Storeにて対象製品を購入すると、最高3万円分の「Apple Gift Card」を付与するという。(2024/12/27)

「tvOS 18」提供開始 視聴番組や映画の俳優情報などを表示する「インサイト」や自動字幕
AppleがApple TV向けの新OS「tvOS 18」を公開した。主にTV番組や映画鑑賞時の便利機能が追加される。(2024/9/17)

17日配信「iOS 18」の注目ポイントをおさらい ホーム画面の使い勝手を刷新、生成AIにも対応
iPhone向けの最新OS「iOS 18」の配信が、日本時間9月17日に開始される。Apple Intelligenceに対応するが、日本語の対応は2025年。ホーム画面やコントロールセンターの使い勝手が大きく変わる。(2024/9/16)

Apple、2四半期ぶりの増収増益 iPadとサービスが好調
Appleの4月〜6月期決算は、2四半期ぶりの増収増益だった。5月発売のiPadが23.7%増と好調だった。(2024/8/2)

Apple、「HomePod mini」に新色「ミッドナイト」追加 実はスペースグレイとの違いアリ
米Appleは7月15日(現地時間)に「HomePod mini」の新色として、「ミッドナイト」を発表した。価格は1万4800円(税込み)。販売国は日本、米国、カナダ、中国本土、シンガポールなどとなっている。日本では18日に発送が始まる予定だ。(2024/7/16)

iOS 18など次期OSのパブリックβ、Appleが提供開始 iPadOS 18、macOS Sequoia、watchOS 11など
米Appleが、「Apple Beta Software Program」参加者向けに、iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia、tvOS 18、watchOS 11、HomePod Software 18のパブリックβ版の提供を開始している。ただし、visionOS 2のパブリックβの提供予定はないという。(2024/7/16)

Appleが「tvOS 18」発表 視聴番組の俳優情報を表示する「InSight」や自動字幕など
Appleは次期Apple TV OS「tvOS 18」の新機能を紹介した。再生中の映画や番組を一時停止すると登場人物やBGMの情報が表示される「InSight」や状況に応じて字幕を自動表示する機能などだ。(2024/6/11)

Appleの1〜3月期は減収減益 「AIについて披露するのが楽しみ」とクックCEO
Appleの1〜3月期決算は、ハードウェアが軟調で減収減益だった。ティム・クックCEOは電話会見でAIについて「近いうちに非常にエキサイティングなものを披露する」と語った。(2024/5/3)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし::
赤外線リモコンの制限は解消された? 新登場の「SwitchBotハブミニ」Matter対応版を試す
家電も操作できるスマートリモコン「SwitchBot ハブミニ」に、Matter対応モデルが登場した。実機を使って試してみた。(2024/4/3)

専門家は急速な市場成長を予測:
これは確かに「スマートなホーム」だ NXPがCESで示したMatterの可能性
2022年10月にバージョン1.0がリリースされた、スマートホーム規格「Matter」。これまでは、Matterの真の利便性を示すことができるデバイスがほとんど存在しない状態が続いていたが、NXP Semiconductorsが「CES 2024」で展示したデモでは、Matterで実現するスマートホームの可能性が示されていた。(2024/3/13)

Apple、5四半期ぶりの増収 「年内にAIの取り組みの詳細を共有する」とクックCEO
Appleの10月〜12月期の決算は、増収増益だった。増収は5四半期ぶり。クックCEOは「AIの取り組みの詳細を年内に共有する」と語った。(2024/2/2)

Apple、能登半島地震の被災者に特別修理対応 正規サービスプロバイダで受け付け
Appleは、令和6年能登半島地震で被災したユーザー向けの特別修理サービスを実施。Apple配送修理サービス、または該当地域のApple正規サービスプロバイダであるカメラのキタムラやビックカメラで受け付ける。(2024/1/18)

Apple、能登半島地震で被災した商品を特別修理
Apple日本法人は、能登半島地震で被災した同社の商品について、特別修理を行う。(2024/1/18)

「Apple初売り」1月2日から 最大3万円分のギフトカード付与 対象商品ともらえるギフトカード額まとめ
Appleが2024年1月2日から、公式サイトとApple Storeにおいて初売りを開始する。対象製品を購入すると、最高3万円分のAppleギフトカードをプレゼントする。また、付与対象のiPhoneの購入で、先着5万人に辰年をあしらった限定デザインのAirTagをプレゼントする。(2023/12/27)

「Apple Store」の初売りは1月2日から5日まで 対象のiPhoneを期間中に購入するとスペシャルな「AirTag」をプレゼント
Appleが毎年恒例の「初売り」を2024年1月2日から5日の“4日間”に渡り実施する。iPhone、iPadやMacなど対象製品を購入すると最大3万円分のApple Gift Cardが贈呈される他、対象のiPhoneを購入すると辰年にちなんだ「AirTag」が贈呈される。【更新】(2023/12/27)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
いよいよ登場! iPhoneからも利用可能なMatter対応スマートプラグ「Tapo P110MA」を試した
海外ではさまざまな製品が出ているMatter対応デバイスだが、国内ではまだまだこれからという状況にある。今回はTP-LINKのスマートプラグを試して分かった、Matterのメリット/デメリットを見ていく。(2023/12/20)

Apple決算、Mac売り上げが34%減で4四半期連続の減収もサービス好調で純利益は11%増
Appleの7〜9月期決算は、売上高は4四半期連続減だが、サービスが好調で純利益は2桁増だった。サービスに加え、9月発売の「iPhone 15」が好調だった。(2023/11/3)

iPhone Tips:
iOS 17ではホーム画面からウィジェットを直接操作可能に 何ができる?
iOS 17では、ホーム画面に追加するウィジェットの一部が「インタラクティブウィジェット」にアップデートされるようになった。「リマインダー」「ミュージック」といったアプリのウィジェットを追加することで、リマインダーの項目にチェックをつけたり、音楽を再生/一時停止できるようになっている。(2023/10/20)

「tvOS 17」提供開始、Apple TVでFaceTimeが利用可能に
Appleは、9月18日にApple TV向けOS「tvOS 17」を提供開始。Apple TV 4KでFaceTimeが利用可能になり、iPhoneのコントロールセンター内でApple TVリモコンを起動してSiri Remote(第2世代以降)を探せるようになる。(2023/9/19)

Apple決算、サブスクサービス好調で3四半期ぶりの増益
Appleの4〜6月期の決算は、売上高は1.4%減、純利益は2.3%増だった。サブスクサービスが8.2%増と好調で、クックCEOは加入者が10億を超えたと語った。(2023/8/4)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
同じ「Matter対応」でもここが違う! スマートリモコン2製品を比較して分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回は、Matter対応製品の現状をチェックした。(2023/7/19)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Matter対応で何が変わった? 実売3980円のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。国内メーカーでは初となるMatter規格対応のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試した。(2023/7/14)

Apple、「iOS 17」など一連の次期OSのパブリックβ配信開始
Appleは、一般ユーザーが参加できる「Apple Beta Software Program」で、一連の次期OSパブリックβをリリースした。「iOS 17」「iPadOS 17」「macOS 14」「tvOS 17」「watchOS 10」「HomePod Software 17」がインストール可能だ。(2023/7/13)

Matterに対応したスマートリモコン「Nature Remo nano」、3980円で登場
Natureは4日、Matter規格に対応したスマートリモコンの低価格モデル「Nature Remo nano」を発表した。3980円。(2023/7/4)

Apple Vision Proと「空間コンピュータ」は、メタバース市場をひっくり返すことができるか
アップルが自社のゴーグル型デバイスである「Apple Vision Pro」を発表。専用OS「VisionOS」のソフトウェア開発キットの配布も始まった。早速SNS上でも、開発者の感想やサンプル動画が複数あがっている。(2023/6/30)

松尾公也のAppleWIRE:
「ChatGPT」アプリの登場で“生成AIとSiriの関係”はどう変わる? AppleのAI戦略を予想する
間近に迫ったWWDC23に何を期待するか? 多くの人はApple製HMDと答えるだろうが、筆者は新たなAI戦略に期待する。WWDCで発表されるであろうiPhoneの次期OSであるiOS 17では、大規模言語モデル(LLM)が何らかの形で使えるようになるのではないか。(2023/6/3)

「+Style」が自らスマート家電を手掛けるワケ 認知向上の秘策とは?
BBソフトサービスは、ECサービスとスマート家電の企画/販売事業を「+Style(プラススタイル)」ブランドのもとで行っている。スマート家電の普及を狙って「+Style・スマート家電の日」なる記念日も登録している。スマート家電普及に向けた取り組みについて、担当の近藤正充取締役に話を聞いた。(2023/5/23)

Apple、2四半期連続の減収減益 Macの落ち込みをサービスでサポート
Appleの1〜3月期決算は、前四半期に続く減収減益。Macの落ち込みをサービスがサポートし、アナリスト予測は上回った。(2023/5/5)

SB C&S、Matter規格に対応したスマートリモコン「SwitchBotハブ2」発売
SB C&Sは、Matter規格に対応したスマートリモコン「SwitchBotハブ2」を販売開始。赤外線送受信範囲が強化され、温度や湿度、照度センサーで室内環境を精確に把握できる。(2023/3/16)

Appleの決算は減収減益 売上高減は2019年以来
Appleの2022年10〜12月期の決算は減収減益。減収は2019年以来だ。iPhoneもMacも2桁台の減少だった。(2023/2/3)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新しい「HomePod」は世界で一番使いやすいスマートスピーカー! 従来の評価軸では測れない実力も
5年の時を経て、Appleのスマートスピーカー「HomePod」が第2世代となった。実際に使ってみると、時間の経過以上の進化を感じられる。とりわけ、音質面では「コンピュテーショナルオーディオ」の成果が大いに発揮できているようである。(2023/2/1)

見た目も音のリアルさも進化した新型「HomePod」 初代モデルと聞き比べて分かった決定的な違い
Appleから、スマートスピーカー「HomePod」の新モデルが発売される。一度は生産終了したシリーズがなぜ復活したのか。新旧モデルを聞き比べて分かったことを林信行氏がレビューする。(2023/1/31)

HomePod(第2世代)は初代から何が変わったのか? スペックを見比べて分かったこと
Appleは、第2世代となる「HomePod」を2月3日に発売します。Appleは「まったく新しいHomePod」とアピールしているものの、見た目はほぼ同じ。一部では仕様が劣化しているのでは? とも思える部分もありますが、どのあたりが進化したのでしょうか。(2023/1/27)

Apple、「iOS 16.3」配信 認証での物理セキュリティキー対応や「緊急SOS」発信操作変更など
AppleはiOS 16.3を含む一連のOSのアップデートを開始した。iOSでは13件の脆弱性対処の他、2要素認証での物理セキュリティキーのサポートなど新機能も追加。「緊急SOS」の発信方法も微調整した。(2023/1/24)

au、「HomePod(第2世代)」を2月3日に発売 4万4800円
KDDは、2月3日にスマートスピーカー「HomePod(第2世代)」を発売。高偏位ウーファーや5つのビームフォーミングツイーターを備え、低域〜高域の周波数を最適化する。au Online Shopの価格は4万4800円(税込み)。(2023/1/20)

第2世代の「HomePod」2月3日に発売 音質強化、温湿度センサー搭載 4万4800円
Appleが、新しいスマートスピーカー「HomePod」を4万4800円で2月3日に発売する。高偏位ウーファーや低音イコライザーなどで音質を強化し、Siriを使った家電の操作も可能。新たに温度と湿度のセンサーを内蔵しており、部屋が特定の温度に達したときにユーザーに通知する。(2023/1/19)

Apple、「HomePod(第2世代)」を2月3日発売 Matter対応で4万4800円
Appleはスマートスピーカー「HomePod(第2世代)」を発表した。価格は4万4800円で2月3日に発売する。MatterとThreadをサポートする。(2023/1/19)

小寺信良のIT大作戦:
Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か
米国で大規模レイオフが始まっている。Amazonは1万人規模のレイオフを計画していると報じられており、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門が大半だ。音声アシスタントはGoogleも収益化に苦しんでいるというが、Amazon Echoも無事では済まなかったという事だろう。(2022/12/15)

Appleは1桁台の増収増益 円安の日本での売上高は5%減
Appleの7〜9月期決算は売上高は8%増、純利益は1%増だった。iPhoneの売上高はアナリスト予測を下回った。地域別では円安の日本のみ減収だった。(2022/10/28)

Samsungも「Matter」をサポート Google Home端末をSmartThingsアプリで操作可能に
SamsungがSumartThingsアプリでGoogle Homeで設定したホームデバイスを操作できるようにすると発表した。逆も可能になる。両社が参加する無線通信規格標準化団体CSAの通信規格「Matter」で実現する。(2022/10/13)

HomePod、Siriの複数人識別機能が日本語対応 「HomePodソフトウェア 15.6」で
家族でHomePodを使っている場合、複数の声を識別できる機能がある。これまでは日本語で使えなかったが、HomePodソフトウェアのバージョンアップで対応した。(2022/7/21)

KDDIもiPhone値上げ キャリア大手の足並みそろう
KDDIが、米Apple製品の価格を値上げする。サブブランドの「UQ mobile」から販売する製品を含め、7月15日に価格を上げる。(2022/7/13)

「iOS 16」の公開版ベータリリース 「iPadOS 16」「watchOS 9」「macOS Ventura」「tvOS 16」「HomePodソフトウェア16」も
Appleは今秋リリース予定の一連のOSの公開版ベータの提供を開始した。プログラム参加者は登録した対応端末に「iOS 16」「iPadOS 16」「watchOS 9」「macOS Ventura」「tvOS 16」「HomePodソフトウェア16」をインストールできる。(2022/7/12)

円安直撃、iPhoneにも Apple主要製品の新旧価格を比較した
他の製品と比較すると、Macの為替レートは割安感のあるものになった。(2022/7/1)

iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み
Appleは7月1日、iPhoneやiPad、AirPodsなどの各種製品を値上げした。iPhoneシリーズでは最大4万円、iPadシリーズは最大6万3000円の値上げとなる。(2022/7/1)

CloseBox:
Alexaが故人の声で話すようになる それは良いことなのか?
Amazonが発表した、故人の声で本の読み聞かせをするデモ。これについて考えてみた。(2022/6/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。