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「個人投資家」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「個人投資家」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

らんぶるの「コッカラSaaS」:
SaaSのグローバル化は幻想か? 生成AIが「ベンダーの逆風」となり得る理由
SaaSのグローバル化は幻想なのか。ソフトウェア業界歴10年以上の個人投資家らんぶるさんが、SaaSを中心にソフトウェア産業について持論を展開する。(2024/3/14)

ZEH:
ZEH対応の投資用アパート普及拡大へ オリックス銀行が個人投資家に貸付金利0.05%優遇
オリックス銀行は、年間の一次消費エネルギー収支量をゼロ以下にした集合住宅「ZEH-M」の普及に向け、市場の活性化を後押しする。現状では、ほとんどZEH-M化が進んでいない投資用物件に着目し、開発事業者との連携を強化していく姿勢を打ち出した。(2022/10/24)

金融ディスラプション:
野村とLINE証券、利率2.5%の個人向けデジタル社債 狙いは若年層向けマーティング
野村證券とLINE証券は5月31日、個人向けの公募引受型デジタル債を手掛けると発表した。投資運用会社のスパークス・グループが発行した社債を、野村證券が引き受けBOOTRYのブロックチェーンプラットフォームibetを用いてデジタル化。LINE証券が、個人投資家向けに販売する。(2022/5/31)

「楽天モバイル債」募集 個人から1500億円調達へ
楽天グループが個人向け社債「楽天モバイル債」発行へ。基地局整備などで巨額の赤字を計上し、財務が悪化する中、個人投資家から資金を調達する。(2022/5/20)

ドコモ、個人投資家向け投資管理アプリ「マイトレード」の提供開始 実績管理や振り返りに特化
 NTTドコモは1月12日、個人投資家向けの投資管理アプリ「マイトレード」を月額550円にて、1月18日より提供すると発表した。「マイトレード」は個人投資家の投資実績の管理や振り返りに特化したフィンテックサービスとなる。(2022/1/13)

金融ディスラプション:
未上場株の取引市場、ファンディーノマーケット始動 二次流通で市場拡大
株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ」を運営する日本クラウドキャピタルは12月8日、未上場企業の株式を個人投資家が自由に売買できる取引市場「ファンディーノマーケット」をスタートさせた。未上場株式をオンラインで売買できるサービスは国内で初めて。(2021/12/8)

金融ディスラプション:
国内初、未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」の狙い
日本クラウドキャピタルは10月26日、未上場の企業の株式を個人投資家が自由に売買できるサービス「ファンディーノマーケット」を12月8日に開設すると発表した。ベンチャー企業の株式をオンラインで売買できるサービスは国内で初めてとなる。(2021/10/26)

AIが株の売り買いを提案 ここまで来た個人向けアルパカのAI投資
これまで機関投資家向けが中心だった、AIによる株式銘柄推奨。金融系AI技術を開発するアルパカは、IFAのFanと組んで、個人投資家向けに国内株式の銘柄推奨、売買タイミングの推奨を行うサービス、アルパカロボの提供を始めた。(2021/8/21)

動き出したSTO 三井住友信託銀行が初のデジタル証券発行
2020年4月に法制化された「STO(セキュリティ・トークン・オファリング)」が、本格的に動き出した。三井住友信託銀行は3月末に、セキュリティトークン化した証券を発行し、投資家に販売。今後、個人投資家への販売の可能性も探っている。(2021/4/6)

カブコム証券が投信コミュニティ「ファンドスクエア」開始 ソーシャルネット証券目指す
auカブコム証券は2月25日に、投資信託コミュニティサイト「FUND SQUARE(ファンドスクエア)」を開設した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士がコミュニケーションを取れるプラットフォームで、auカブコム証券の口座を持っていなくても参加できる。口座があれば、コミュニティ内から直接投信の買付も可能とした。(2021/2/25)

個人が機関投資家を打ち負かす ゲームストップ事件は日本でも起こるのか?
米国で、ロビンフッドという証券会社に集まった個人投資家が、相場を乱高下させたことが話題になっている。こうした事件が起こった背景には何があったのか。米ロビンフッド同様、取引手数料を無料としている新興証券会社のスマートプラスに聞いた。(2021/2/16)

Robinhood、株価乱高下のGameStopやNokia株の取引制限も、批判受け再開へ
個人投資家向け株取引アプリRobinhoodが、乱高下するGameStopやBlackBerry、Nokiaなど一部の銘柄の取引を制限した。これらの銘柄は、redditに集う個人投資家による買い集中で株価が急騰した。(2021/1/29)

国内初の個人向け不動産STO実施 再生古民家の持ち分を譲渡可能なトークンで
有休不動産を再生するクラウドファンディングサービス「ハロー!RENOVATION」を営むエンジョイワークスは10月20日、一般個人投資家向けの不動産STOを行うと発表した。LIFULLがSecuritizeと構築したプラットフォームを使って実現する。(2020/10/20)

マネーフォワード決算発表 12月に株式分割、個人投資家取り込み狙う
マネーフォワードは10月15日に2020年6〜8月期(第3四半期)の決算を発表した。株主のうち10%を占める個人投資家の増加を目的に、12月1日に1:2の株式分割を実施する。分割後は50万円未満で投資可能な水準となる。(2020/10/15)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”
SNSにおける米国株ファンの発信や、初心者向けの米国株投資本の出現などによって、日本の個人投資家にとっても、米国株投資が近年一層身近な投資体験となっている。しかし、S&P495とS&P500、そしてGAFAMを比較すると、「米国株がコロナからいち早く立ち直った」という触れ込みの”ウソ部分”が分かる。(2020/9/11)

KAMIYAMA Reports:
年金運用でバリューとグロースを区別するようになった理由
グロース株相場はいつまで続くのか、バリュー株はどうなるのか、といった質問が増えている。金利水準との関係などを話題として、どのような推移となるかを考えるアプローチもある。しかし、個人投資家にとってグロースかバリューかは重要ではない。(2020/9/3)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
大荒れのコロナ相場、日本株を“爆売り”しているのは誰なのか
海外投資家は日本市場において3分の2近い売買シェアを誇る市場参加者だ。ここ1カ月間で、現物株式と指数先物を最も多く売り越したのも海外投資家だ。一方で、この下落でも買い向かっている市場参加者は個人投資家だ。(2020/3/19)

漫画発見アプリ「アル」が2億円調達 キンコン西野氏など出資
漫画発見アプリ「アル」運営元が2億円を調達。ベンチャーキャピタルや個人投資家のほか、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏が代表を務める「株式会社にしのあきひろ」からも調達した。アルのAndroid版もリリースした。(2019/6/11)

@ITセキュリティセミナー2018.6-7:
山本一郎×細川義洋対談「セキュリティ残酷物語」〜官公庁の現実と未来
@ITは、2018年6月22日、東京で「@ITセキュリティセミナー」を開催した。本稿では、個人投資家・作家 山本一郎氏と政府CIO補佐官 細川義洋氏による特別講演「セキュリティ残酷物語〜行政機関の情報をどう守るか? 対策の今後を徹底討論〜」の内容をお伝えする。(2018/9/4)

1年以内には不況に:
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のベルフォート氏が警告するビットコイン詐欺
映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のモデルとして知られる元株式ブローカーのジョーダン・ベルフォート氏は詐欺により約2年服役していた。そんな彼が、ビットコインにより個人投資家は資産を失うだろうと警告している。(2018/8/28)

破たん相次ぐP2P金融:
中国「金融難民」の怒り爆発、P2P業者の破綻急増
中国で、個人投資家から資金を集め、小規模な企業や個人の借り手に融資して高いリターンを約束するP2P金融業者の破たんが相次いでいる。(2018/8/21)

個人投資家の年収 「300万円以下」が最多
個人投資家の年収、「300万円以下」が最多――日本証券業協会調べ。(2016/9/7)

ISSCC 2014:
半導体ベンチャー企業は消えていくのか? ISSCCで討論
2014年2月9〜13日に米国で開催された「ISSCC」では、半導体企業やベンチャーキャピタルのCEO、個人投資家らが、半導体業界についてパネルディスカッションを行った。同業界は新興企業が減り、投資先もIT企業へと移っている。半導体企業は統廃合が進み、企業の数は減っていくという見方が強い。(2014/2/21)

五月&雄山スズコインタビュー:
カリスマ投資家はなぜコミケで“萌え”系マネー同人誌を出したのか?
仁義なきマネー戦争が繰り広げられる金融市場。その金融市場を題材とした“萌え”系の同人誌が、なぜか個人投資家たちによって作られ、コミケで人気を集めている。彼らはなぜ投資をテーマとした創作活動を行うのか。その動機とモチベーションに迫る。(2013/12/25)

FX市場は回復傾向:
FXの年間取引高、2014年に4000兆円の見込み
個人投資家向けの外貨売買金融商品「FX」市場が回復傾向にある。2013年3月期の市場規模は1兆321億円、口座数は415万口座、年間取引高は2488兆1086億円だった。(2013/9/3)

「御社は暇なのですか?」 サイバーエージェント、個人投資家から質問受ける
サイバーエージェントの投資家向け質問掲示板に寄せられた「御社は暇なのですか?」という質問が話題を集めている。(2013/8/1)

石黒不二代の「ビジネス革新のヒントをつかめ」:
挑戦し続け世界の個人投資家を顧客に持つ証券会社へ――マネックス証券 松本社長
創業から12年。現在、100万人以上の顧客を持つオンライン証券会社は世界で8社あり、マネックス証券はその1つに数えられるまでに成長した。創業来、日本に事業基盤を置き、日本の個人投資家にオンラインの総合金融サービスを提供してきたマネックス証券が次に目指すのは、世界の個人投資家にサービスを提供し、そして多国籍の社員が働くグローバルな企業だ。そのために、新しいことに挑戦し続けるアバンギャルドな存在でありたいという。(2011/6/28)

南はるなのFXのヒミツ:
どのような違いがありますか? 外貨預金とFX
FX(外国為替証拠金取引)のレバレッジを「1倍」にしている個人投資家が増えているという。レバレッジを1倍にすると、同じく外貨を扱う外貨預金とどのような違いがあるのだろうか。(2011/3/8)

日本経済にとって望ましいのは、1ドル「95〜100円」
日本経済を立て直すために、どういった政策を優先すべきだと思いますか? 個人投資家に聞いたところ「為替の単独介入の継続」と答えた人が最も多く、次いで「為替の協調介入実施」だった。トムソン・ロイター・マーケッツ調べ。(2010/10/21)

消費税率アップに61.1%が賛成――ただし条件もアリ
消費税の引き上げに「賛成」している人はどのくらいいるのだろうか。個人投資家に聞いたところ、「賛成」が61.1%、「反対」が38.9%であることが分かった。ロイター調べ。(2010/7/16)

「みんなの党」が1位に 参院選で投票したい政党
今年の夏に行われる参議院選挙では、どの政党に投票したいですか? 個人投資家に聞いたところ「みんなの党」と答えた人が最も多かった。ロイター調べ。(2010/4/22)

個人投資家が参院選で投票したいのは――1位「民主党」、2位は?
政権交代をして、何らかの変化を実感している人はどのくらいいるのだろうか。個人投資家に聞いたところ、「悪い方向に変化した」という人は4割を超えたが、「良い方向に変化した」は2割にとどまった。ロイター調べ。(2010/3/25)

金融危機でダメージを受けたのはどんな人たち?
2008年9月以降の金融危機は、多くの投資家に衝撃を与えた。個人投資家たちの金融資産や投資に対する考え方はどのように変わったのだろうか。野村総合研究所調べ。(2009/10/15)

財務大臣に誰を推薦しますか?
新しくできた国家戦略局に期待していますか? 個人投資家に聞いたところ「期待している」という人は7割ほどに達した。e-株主リサーチ調べ。(2009/10/1)

個人投資家の7割は「民主政権」を望む……その理由は?
個人投資家はどのような政権を望んでいるのだろうか? ロイターの調査によると、7割の人は「民主党中心の政権」と回答。現状の閉塞感打破や二大政党制を期待する声が目立った。(2009/7/29)

投資4コマ漫画『カブ・ジェネレーション』:
投資するファンドを3秒で選ぶ方法
毎週土曜連載の『カブ・ジェネレーション』第4回。個人投資家でもさまざまな金融商品を買えるようになっている昨今。何に投資するか迷うことも多いが、あずさは投資先を決めるための簡単な方法を発見した。(2009/4/25)

ホワイトペーパー:
個人投資家がいつも立ち寄るIRページの秘密
企業と個人「安定」株主との接点の1つとなる自社サイトのIRページをうまく利用し、自社の「ファン」を増やしていくにはどうすればよいのか(提供:アイティメディア)。(2009/1/20)

山谷剛史の「アジアン・アイティー」:
「金融危機ってなに?」という中国地方都市の消費意欲
中国株大暴落や世界金融危機は、中国の生産現場や個人投資家に少なからず影響を与えた。中国の膨大な消費を支えてきた“主役”たちの現状を探る。(2008/12/9)

個人投資家はどう見る――麻生内閣で投資資産は「上がる」「下がる」?
(2008/10/24)

分散投資特集:
外貨預金・外貨MMFで低金利の日本から脱出
金利ものの外貨建て金融商品としてFX(外国為替証拠金取引)が注目を集めているが、以前から人気があるのが外貨預金や外貨MMF。比較的安全性が高いため、分散投資の対象にしている個人投資家は多い。それぞれがどんな金融商品なのか、どのように取引をすれば良いのかみていこう。(2008/8/25)

内藤忍インタビュー(1):
なぜ人はストレスを抱え、損ばかりするのだろうか?
「相場環境がいいと批判され、悪くなると感謝される」というのはマネックス・ユニバーシティの内藤忍氏。低迷が続く日経平均株価だが、なぜ今、内藤氏は個人投資家から感謝されるのだろうか? そして投資を始める前に学ぶべきこととは? 内藤氏に話を聞いた。(2008/8/21)

分散投資特集:
誰もが認める美人より、磨けば光る子を探せ――山崎元VS. 山口揚平の投資対談(前編)
投資に関係する仕事をしてきた人は、どのような目線でマーケットを見ているのだろうか? そこから個人投資家にとって、投資のヒントが転がっているのかもしれない。山崎元氏と山口揚平氏――世代の違う2人の対談を3回にわたってお送りする。(2008/7/31)

北京オリンピック後の中国株はどうなる? 上がる理由と下がる理由
北京オリンピックの開幕を控え、個人投資家は電化製品などの買い物をしているのだろうか? ロイターの調査によると「特になし」と回答した人が7割を超え「消費の面では盛り上がりに欠けている」と分析。次に多かったのが「大画面テレビ」「DVDなど録画危機」と続いた。(2008/7/28)

Linux Foundationの新ボードにラリー・オーガスチンなどが選出
The Linux Foundationは、新しいボードメンバーを発表した。VA Linuxの創始者で個人投資家のラリー・オーガスチン氏など新任のメンバーも数名選出されている。(2008/3/6)

2008年に投資したい市場、したくない市場は?
世界的な株安を受け、個人投資家の間で悲観的な見方が広がっているようだ。株価の低迷を引き起こしているマイナス要因とは? 野村證券金融経済研究所調べ。(2008/2/8)

個人投資家が求めるのは「構造改革」「解散総選挙」「政権交代」
個人投資家の間で投資意欲が急激に低下している。世界同時株安の影響もあって、人気が高かったインドやロシアなど新興国への投資熱も冷めているようだ。ロイター調べ。(2008/2/1)

保田隆明の時事日想:
「貯蓄から投資へ」スローガンの大罪
2007年、個人の投資信託の購入額は大幅に伸びた。個人投資家の貯蓄は投資へと移行しつつあるが、現実は株安基調が止まらず、個人投資家は資産が目減りしている状態だ。「貯蓄から投資へ」の結果、得をしたのは手数料を稼いだ金融機関だけではないだろうか?(2008/1/17)

“弱気ムード”が続く中、個人投資家が魅力に感じた業種は?
年明けから大波乱の株式相場――。国内景気や原油高などを懸念し、個人投資家の投資意欲は低い。逆風下が続く中、個人投資家が魅力に感じる業種は何か? 野村證券金融経済研究所調べ。(2008/1/9)

個人投資家の間で“弱気ムード”、一方でディフェンシブ銘柄に注目
不安定な相場が続いているため、個人投資家の心理は“弱気”のようだ。サブプライムローン問題で損失を出した金融セクターが低迷、一方で景気に左右されない業種に注目が集まった。(2007/12/10)

保田隆明の時事日想:
増殖する新興市場――個人投資家にとってプラス? マイナス?
ジャスダック、マザーズ、ヘラクレス……日本にはたくさんの新興市場があるが、さらにその数を増やそうという動きがある。しかし新興市場を活性化させるには、むしろ市場を統合することが必要なのではないだろうか?(2007/12/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。