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「KDDIバリューイネイブラー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「KDDIバリューイネイブラー」に関する情報が集まったページです。

石野純也のMobile Eye:
OCN モバイル ONEは“ドコモのサブブランド”になるのか? レゾナント合併後の将来像を予測する
ドコモは、7月1日にNTTレゾナントを吸収合併する。これに伴い、ドコモから回線を借りる形でMVNOとしてサービスを展開しているOCNモバイル ONEも、ドコモ自身が運営する形に変わる予定だ。合併によってOCN モバイル ONEの扱いはどうなるのか。そのロードマップを予想した。(2023/5/27)

モバイルIT用語辞典:
UQ mobileの「UQ」はどんな意味? WiMAX事業と携帯通信サービスは別会社
今回はUQ WiMAXのサービスを提供しているUQコミュニケーションズを紹介する。UQ mobileは「UQの名を冠しているがKDDIが運営している。「UQ」には「普遍的かつ高品質」を意味する「Universal Quality」などの意味があり、2008年に社名を変更したKDDIグループのワイヤレスブロードバンド企画という企業が元となっている。(2022/11/20)

KDDIの「UQ mobile」事業承継が完了 「マルチブランドで機動的なサービスを」
KDDIの「UQ mobile」事業承継が完了した。auとUQ mobileのマルチブランドで機動的なサービスを提供するとしている。既にUQ mobileからau移行に伴う手数料や解約料を免除する取り組みを進めている。(2020/10/1)

Mobile Weekly Top10:
5Gの本命は「ルーター」にあり?/KDDIが「UQ mobile」を統合へ(沖縄県以外)
日本でも商用サービスが始まった「5G」ですが、海外、特に欧米ではルーターからサービスが始まる事例が多いです。それはなぜなのでしょうか?(2020/5/20)

石野純也のMobile Eye:
KDDIはなぜUQ mobileを統合するのか ターゲットはY!mobileと楽天モバイル?
KDDIは、10月1日に傘下のUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」を統合することを発表した。UQ mobileの統合は、サブブランドを強化するのが目的だ。今の市場環境やUQ mobileの歴史的経緯を踏まえつつ、KDDIの狙いを読み解いていきたい。(2020/5/16)

KDDIが「UQ mobile」を統合 auと2ブランド体制に
KDDIが、子会社のUQコミュニケーションズから「UQ mobile」事業を10月1日付で承継する方針を明らかに。継承が成立した場合は、「au」と「UQ mobile」の2ブランドで事業を展開することになる。(2020/5/14)

「UQ mobile」の累計契約数が200万件を突破 サービス開始から約5年1カ月で
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄のMVNOサービス「UQ mobile」の累計契約者数が200万件を突破した。2014年12月のサービス開始から約5年1カ月で達成したことになる。(2020/1/27)

「サブブランド」優遇 してる? してない?――KDDI、UQ、ソフトバンクが説明
大手キャリア(MNO)やそのグループ企業が運営する、いわゆる「サブブランド」と呼ばれる通信サービスに対して、一部MVNOから批判が噴出している。総務省が主催する会合において、当事者たちが反論した。(2018/1/24)

「高齢寄りの男性」と「老若男女」を狙う――UQコミュニケーションズの2017年秋冬モデル
UQ mobileは2017年秋冬商戦向けスマートフォンを2機種発表した。これらの機種は、どのような狙いを持って投入されるのだろうか。(2017/10/23)

MVNOに聞く:
目指すのは「家の中でも外でも、全部UQ」 好調「UQ mobile」の向かう先
UQコミュニケーションズの格安SIM「UQ mobile」が好調だ。当面の目標とする「90万契約」も見えてきた。そんなUQが夏商戦でテーマに掲げたのが「家族」。野坂社長に夏商戦や今後の戦略を聞いた。(2017/6/29)

MVNOに聞く:
端末ラインアップを大きく拡充させたUQ mobile――野坂社長が語る最新戦略
UQ mobileの端末ラインアップが、この秋から一気に拡充された。テレビCMも開始。ライバルであるY!mobileを、万全の体制で追撃する。野坂章雄社長がこの1年を振り返るとともに、UQ mobileの最新戦略を語った。(2016/11/15)

「通話定額」「特別扱い?」「auとの関係」――UQ発表会 質疑応答・囲み取材まとめ
10月24日、UQコミュニケーションズが「2016秋冬UQ発表会」を開催した。そこで行われた質疑応答・囲み取材の様子を見てみよう。(2016/10/25)

SIM通:
【vs au】 iPhone 7は格安SIM運用だと2年総額いくら?
iPhone 7 /iPhone 7 Plusの購入を悩んでいる方もきっといるはず…。そこで今回は au と au系MVNOで、2年総額の支払い金額にどれほど差が出るのか? 比較してみたいと思います。(2016/9/29)

格安SIM定点観測:
Y!mobile対抗の「イチキュッパ」「イチパッパ」 購入済み端末に対する端末保証も登場――2016年6月・7月音声通話編
6月・7月の音声SIMでは、Y!mobileの「ワンキュッパ」に対抗するMVNOサービスや、端末を既に持っている人や中古端末を購入した人向けの保証サービスなど注目だ。(2016/9/5)

UQ mobileの「iPhone 5s」は5万400円 マンスリー割適用で実質4800円から
UQ mobileが7月15日に発売する「iPhone 5s」(16GB)モデルの価格を公表。ぴったりプランで適用できる「マンスリー割」を適用すると実質4800円から購入できる。(2016/7/12)

16GBモデルを取り扱い:
UQ mobile、「iPhone 5s」を7月15日に発売 端末購入アシストにも対応
UQ mobileで「iPhone 5s」の16GBモデルの取り扱いが決定。メール(uqmobile.jp)やテザリングも利用できることが大きな特徴だ。(2016/6/29)

石野純也のMobile Eye(6月13日〜24日):
「UQ mobile」が事実上のauサブブランドに――ドコモ系MVNO、Y!mobileと真っ向勝負へ
「UQ mobile」が、MVNOサービスの中で大きな動きを見せている。月額1980円から利用できるキャンペーンを実施するほか、KDDIと連携して販売体制も強化する。ドコモ系MVNO、Y!mobile、UQ mobileという三つどもえの戦いが繰り広げられそうだ。(2016/6/25)

「1980円スマホ」で第3極目指すUQ mobile 量販店ではauスタッフも動員し“総攻撃”へ
UQ mobileは、1980円でデータ通信2GB/通話60分相当が利用できる「イチキュッパ割」を発表。量販店を中心に販売チャンネルも拡大し、auスタッフとの連携も図る。(2016/6/24)

DIGNO rafreベース?:
UQ mobile、泡ハンドソープで洗える防水・防塵スマホ「DIGNO L」を7月28日発売
UQ mobileが、スマートフォンの新機種「DIGNO L」を発表した。泡ハンドソープで本体を洗えることが大きな特徴で、防水、防塵(じん)や耐衝撃性能も備えている。(2016/6/23)

UQ mobileを月額1980円から使える「イチキュッパ割」、無料通話分は2倍に拡充
「UQ mobile」を月額1980円から利用できる「イチキュッパ割」が7月1日に開始される。基本料金を1000円割り引くほか、無料通話分を2倍に拡充する。(2016/6/23)

MVNOに聞く:
「auのサブブランドでは意味がない」――新生「UQ mobile」が目指す“第三極”
KVEが運営していた格安SIMサービス「UQ mobile」を、UQコミュニケーションズに移管。2016年2月から月額2980円の「ぴったりプラン」を提供しており、Y!mobileと真っ向勝負を繰り広げている。新しいUQ mobileの狙いを、野坂章雄社長に聞いた。(2016/4/11)

「UQ mobile」、毎月のデータ量を2倍にするキャンペーンを実施
UQコミュニケーションズが、格安SIMサービス「UQ mobile」のデータ容量を2倍にするキャンペーンを実施する。ぴったりプランは1GBから2GB、たっぷりオプションは3GBから6GBに増量可能。au以外からMNPをした人が対象。(2016/3/28)

SIM通:
DMM mobile、自宅で即日MNPできる「おうちで乗り換え」開始
DMM.comは、「DMM mobile」にて自宅での即日MNP転入サービス「おうちで乗り換え」を開始すると発表した。(2016/3/15)

端末代は実質0円、月2980円で1GB通信+30分の無料通話――UQ mobileの「ぴったりプラン」
UQコミュニケーションズが、「UQ mobile」にて、月額2980円からの「ぴったりプラン」を提供する。1GBのデータ通信と30分の無料通話分がセットになっているほか、端末代は“実質0円”となる。(2016/2/15)

2016年は“継続”と“変革”の年?――通信4社の年頭所感
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクグループ、UQコミュニケーションズの社長が、2016年の年頭所感を発表した。競争が厳しさを増す中で、各社は2016年にどう臨むのか。(2016/1/5)

格安SIM定点観測:
アップロード無制限のMVNOサービスが登場 楽天モバイルが事業移管を決定――2015年11月データ通信編
11月は、アップロードの通信速度・通信量が無制限のMVNOサービスの登場や、楽天モバイルが事業移管を決定したことに注目だ。(2015/12/17)

UQ mobileが高音質通話「VoLTE」に対応――11月17日から
UQ Mobileが、11月17日から高音質通話「VoLTE」に対応したSIMカードと料金プランの提供を開始する。(2015/11/16)

格安SIM定点観測:
2つの「UQ」が合併 SIM即日再発行のMVNOが登場――2015年10月データ通信編
10月は、「UQ」ブランドで通信サービスを提供する2社が合併したことや、今までありそうでなかったSIMカードの店頭即日再発行を行うMVNOサービスが登場したことがトピックだ。(2015/11/10)

通信速度定点観測:
UQ mobileがまたも本家超え、mineoは厳しい結果に――「格安SIM」2サービスの実効速度を比較(au回線10月編)
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。(2015/11/2)

UQ mobile、「データチャージ」「データ容量くりこし」「ターボ機能」を追加
MVNOサービス「UQ Mobile」は、新たに「データチャージ」「データ容量くりこし」「ターボ機能」といったオプション機能を追加。さらに「データ繰越スタートキャンペーン」も実施する。(2015/10/26)

格安SIMカード活用術:
iPhoneは格安SIMカードで利用できるの? できないの?
量販店に専用カウンターもできるなど、定着しつつある「格安SIMカード」。iPhoneで利用したいという人も多いのではないだろうか。ただiPhoneの場合、設定方法に注意すべき点がある。(2015/10/14)

5分で知る最近のモバイルデータ通信事情:
UQ、CA対応エリアを急ピッチで全国に拡大/SIMロック解除に対応するiPhone発売
UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+のCA対応エリアを9月末までに「全国エリア化」することを改めて表明。iPhone 6s/6s Plusの発売に合わせて、WiMAX 2+のCA対応エリアを一気に拡大する。(2015/9/23)

mineoは分かったけど……:
iOS 9のiPhoneで「UQ mobile」は利用できる?
iOS 8ではUQ mobileのデータ通信は利用できないが、iOS 9でもまだ利用できないのだろうか?(2015/9/18)

SIM通:
UQコミュニケーションズ、KDDIイネイブラーを吸収合併
「UQ WiMAX」と「UQ mobile」、ともに「UQ」というブランドネームでサービス展開してきた2社が、10月に合併することを発表しました。(2015/9/15)

石野純也のMobile Eye(8月17日〜28日):
「ドコモプラン」を提供するmineoの勝算/UQとKVEが合併する理由――KDDI系MVNOの最新動向
mineoの「ドコモプラン」が9月1日にスタートし、大盤振る舞いのキャンペーンも実施する。またKVEとUQが合併し、UQ mobileもUQコミュニケーションズが扱うことになった。今回はこれらKDDI系MVNOの動きを追った。(2015/8/29)

UQ、MVNO「UQ mobile」のKDDI子会社を吸収合併
UQコミュニケーションズは、「UQ mobile」を展開するKDDIバリューイネイブラーを吸収合併する。(2015/8/27)

UQがKVEを吸収合併 「UQ WiMAX」と「UQ mobile」を統合
UQコミュニケーションズが、同じくKDDI傘下のKDDIバリューイネイブラーを10月に吸収合併する。(2015/8/27)

石野純也のMobile Eye(8月3日〜14日):
好調のKDDI/回復のドコモ/再建のソフトバンク――3社の決算会見を振り返る
ドコモ、KDDI、ソフトバンクグループの2015年度第1四半期の決算が発表された。KDDIは好調を維持しており、ドコモは久しぶりに増収増益に。ソフトバンクはSprint再建が焦点となっている。3社の実績と今後の取り組みを見ていく。(2015/8/15)

SIM通:
手持ちのau端末を格安スマホに変身させる方法
格安スマホを利用するには、新たにSIMフリースマホも購入する必要があると思いがちですが、必ずしもそうではありません。今回はauスマホを格安スマホとして使う場合の方法と、その際気をつけるポイントを紹介します。(2015/8/6)

格安SIM定点観測:
au系MVNOの動きが活発に DMM mobileは“対抗”値下げとプラン新設――2015年7月データ通信編
iOS 8端末でデータ通信ができる“魔法”により、にわかに注目を集めるKDDI(au)系MVNO。その市場に、新しく2社が参入した。一方、ドコモ系MVNOでは、Wonderlinkのプランリニューアル、DMM mobileの“対抗値下げ”と新プランが話題となった。(2015/8/4)

auの4G LTEに対応したMVNOサービス「ハピネスモバイル」販売開始
KDDIバリューイネイブラーの「UQ mobile」を活用し、auの4G LTEに対応したMVNOサービス「ハピネスモバイル」がスタートした。(2015/7/23)

ゲオモバイル52店舗で「UQ mobile」の取り扱いスタート
総合モバイル専門店「ゲオモバイル」52店舗で、格安SIMサービス「UQ mobile」の取り扱いがスタートした。8店舗では即日対応も可能だ。(2015/7/15)

iOS 8以降の端末でKDDI系MVNOサービスが利用可能に?――IIJが調査結果を公開
現在、iOS 8以降の端末ではKDDI系のMVNOサービスは利用できないが、変更したAPN構成プロファイルを適用することで、この問題が一部改善されたという。詳細をIIJが「てくろぐ」で紹介している。(2015/7/14)

格安SIMをもっとおトクに:
MVNO各社のおトクなキャンペーン情報を総チェック!(2015年7月編)
大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。7月に実施中のキャンペーンを、早速チェックしてみましょう。(2015/7/11)

Tech TIPS:
NTTドコモ版iPhoneを格安SIMカードで利用する
スマートフォンが安価に利用可能とする格安SIMカード。Andorid OS搭載のスマートフォンだけでなく、iPhoneでも多くの格安SIMカードが利用できる。ただし注意点もあるので、iPhoneで格安SIMカードを利用する際に気を付けるべきことなどをまとめた。(2015/7/3)

格安SIM定点観測:
NifMoの“プロモーションプラン”にも対抗するDMM mobile――2015年6月データ通信編
NifMoが1.1Gバイトで640円(税別)のプロモーションプランを開始した。レギュラープランになるかどうか未定のプランであっても、最安値を更新されたとなれば、DMM mobileが対抗しないわけがなく――。(2015/7/2)

石野純也のMobile Eye(6月8日〜19日):
ドコモ、ソフトバンク、KDDI――三者三様の株主総会を振り返る
3キャリアの株主総会では、各社の業績や、来期以降に向けた取り組みがあらためて発表された。3社の株主総会で各社が示した方向性や、ユーザーにも関心の高そうなトピックをまとめた。(2015/6/20)

au WALLETは1200万契約突破:
KDDI、第31期株主総会を開催 第32期は「3M戦略」と「グローバル戦略」をさらに“深化”
KDDIは6月17日、第31期定時株主総会を開催した。来場した株主からは、基地局などへの設備投資、料金プラン、SIMロック解除義務化などに関する質問が寄せられた。(2015/6/18)

UQ mobileと事実上同一:
出雲ケーブルビジョン、「ICVモバイル」を提供開始 UQ mobileのサービス基盤を利用
出雲ケーブルビジョンが、MVNOサービス「ICVモバイル」を6月16日に開始する。KDDIバリューイネイブラーのサービス基盤を利用しており、料金やサービスは「UQ mobile」に準じている。(2015/6/9)

KDDIバリューイネイブラー、UQ mobile向けウイルスバスターなどを提供開始
KDDIバリューイネイブラーが、UQ mobile向けの「ウイルスバスター モバイル for UQ mobile」、訪問型サポートサービス「ご自宅訪問サポート」、アプリ使い放題サービス「アプリ超ホーダイ」を提供。(2015/5/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。