タッチパネルの反応速度は?――動画で見る「Galaxy S」

» 2010年09月09日 09時00分 公開
[田中聡,ITmedia]
photo Samsung電子製の「Galaxy S」

 世界21カ国で発売されているSamsung電子の「Galaxy S」のOSはAndroid 2.1。日本で発売されているモデルは、HTC製のソフトバンク端末「HTC Desire X06HT」がAndroid 2.1を採用している(10月上旬以降にAndroid 2.2へアップデート予定)。X06HTの操作レスポンスは速く、ホーム画面やブラウザなどを快適に利用できた。

 ではGalaxy Sの反応速度はどうか。ホーム画面や設定項目の操作性を動画で見ていこう。なお、本レビュー記事に使用したGalaxy Sは海外向けの端末であり、日本での無線機器の使用を認める「技術基準適合認定」を受けていないので、Wi-FiやBluetoothなどのネットワークには接続せずに検証した。したがってブラウザにはアクセスしていない。

 ホーム画面では、画面の切り替えやウィジェットの設置などを試した。画面を長押ししてサブメニューを呼び出し、ショートカットやウィジェットを設置する方法はほかのAndroid端末と同じだ。ウィジェットをホーム画面から消したいときは、アイコンを長押しして、画面下部のごみ箱へドロップすればよい。各種設定では、アプリ一覧の「Settings」から「Sound and display」にアクセスし、電卓を使ってみた。どの操作もストレスを感じることはなく、タッチパネルの反応も高速だと感じた。


 Galaxy Sは1280×720ピクセルのHD動画の撮影と再生ができるのも特長の1つ。端末にはHDサイズのデモムービーがプリセットされていたので、動画再生アプリ「Video Player」から再生してみた。動植物や自然の風景など、高コントラストな有機ELで映えるカラフルな映像を楽しめる。


 ソフトウェア編で掲載したフォトビュワー「Gallery」も、動画で見た方が操作性を把握しやすいので、以下を参照してほしい。筆者はmicroSDに大量の画像を保存していたが、専用のビュワーだけあってサムネイルや画像の表示どちらもスムーズ。モーションセンサーと連動した縦横表示の切り替えに加え、ピンチイン/アウトによる画像の縮小/拡大や、左右フリックでの画像切り替えもでき、タッチパネルならではの直感的な操作を楽しめる。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月29日 更新
  1. ティム・クックCEOが「もはや限界」と値上げに言及――すでにAndroidでは値上げラッシュが始まる (2026年06月28日)
  2. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  3. スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中 (2026年06月29日)
  4. 松屋の券売機が「思いのほか使いやすかった」 それでもネットで不評なのはなぜ? (2026年06月29日)
  5. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  6. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  7. NHKはなぜ「スクランブル化」しないのか? 「公共放送」という位置付けが足かせ? (2026年06月27日)
  8. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー