写真で解説する「Xperia Z1 SOL23」グローバル版との違いは?(2/2 ページ)

» 2013年10月03日 11時45分 公開
[田中聡,ITmedia]
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 機能面での注目は、なんといってもカメラだ。コンパクトデジカメと同等の1/2.3型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」、広角27ミリ・F2.0の「Gレンズ」、ソニーのαやサイバーショットにも搭載されている画像処理エンジンのモバイル版「BIONZ for mobile」が三位一体となって、美しい写真を描写する。これらの効果が発揮される機能が、解像感を保ったまま約3倍まで拡大できる「全画素超解像3倍ズーム」、シャッタースピードを上げてブレを抑える「ブレない静止画と動画」、薄暗い場所で発生しやすいノイズを抑える「高感度な写真」の3つ。いずれも「プレミアムおまかせオート」で有効になる。詳細は以下のレビュー記事を参照してほしい。

photophotophoto カメラの撮影画面(写真=左)。右下のアイコンをタップすると、撮影モードの一覧が表示される(写真=中)。カメラのプラグインアプリも追加できる(写真=右)
photo 同梱のアンテナケーブル

 SOL23ではワンセグに加えてフルセグにも対応しており、高精細なテレビ番組を楽しめる。ワンセグ/フルセグどちらも「テレビ」アプリを切り替えて使用する。初期状態ではフルセグに設定されているが、電波の感度に応じて自動でワンセグに切り替わる(どちらかに固定することも可能)。ただしワンセグ/フルセグの視聴には、同梱のアンテナケーブルをイヤフォンジャックに装着する必要がある。また、ワンセグの録画はできるが、フルセグは録画ができない。

photophotophotophoto テレビアプリのメニュー画面(写真=左端)。こちらは設定画面(写真=左中)。ワンセグとフルセグは自動切り替え、または一方に固定できる(写真=右中)。テレビ画面はこんな感じ。発表会の会場ではワンセグ/フルセグとも電波が入らなかった(写真=右端)
photophoto プリインされている番組表アプリはテレビアプリとも連動している

 日本語入力システムには「POBox Touch 6.2」を採用。Xperia ULの「6.1」からの差分は、QWERTYキーに数字も表示されることと、キーボードのサイズを「標準」か「カスタム」に切り替え可能になったこと。キーボードのサイズを指で自由に調整できるのは従来と同じだが、その後で標準(初期のサイズ)に戻したり、カスタム(一度調整したサイズ)に再変更したりできる。

photophotophoto QWERTYキーには数字もアルファベットと一緒に表示される(写真=左)。テンキーやQWERTYキーのサイズを手動で調整できる(写真=中)。キーサイズを、もとの「標準」か、調整した「カスタム」に切り替えられる(写真=右)

 「ムービー」「WALKMAN」アプリではauのサービスとも連携し、ムービーでは「ビデオパス」、WALKMANでは「LISMO Store」「うたパス」へのショートカットが設置されている。

photophoto

 ホームのUI(ユーザーインタフェース)もグローバル版から大きな変更はないが、Xperia ULに引き続き、スマートフォンを初めて使う人に向けた「シンプルホーム」を採用している。

photophotophoto 文字サイズが大きくなり、短縮ダイヤルを利用できる「シンプルホーム」
photophotophoto ホーム画面。カメラ設定を簡単に呼び出せるウィジェットもある(写真=左)。アプリを一括終了できる設定や、スモールアプリも用意(写真=中)。アプリトレイの表示中に右へフリックすると、サブメニューが呼び出せる(写真=右)
photophotophotophotophoto 展示機のプリインストールアプリ。auサービス関連のアプリが特に多い印象だ
photophotophotophoto 設定画面とストレージ空き容量
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