ロボット携帯で思い出したアイツ:ふぉーんなハナシ(2/2 ページ)

» 2015年10月10日 06時00分 公開
[村上万純,ITmedia]
前のページへ 1|2       

機能1:電話です。

 携帯電話なのでもちろん両機とも電話やメールができます。ロボホンの身長(高さ)が約195ミリなのに対してフォンブレイバーは約285ミリ(足をまっすぐ伸ばした状態の実測値)。かわいらしいずんどうフォルムなロボホンに比べ、フォンブレイバーは東芝製ながらもシャープな印象です。

photophoto 左からロボホンとフォンブレイバー

機能2:カメラマンです。

 携帯電話に欠かせないカメラ機能も搭載。ロボホンのカメラスペックは不明ですが、フォンブレイバーは有効約196万画素CMOSのメインカメラを採用しています。ロボホンは、撮影した写真や動画を投影するプロジェクター機能も備えており、さすが16年モデルの風格を漂わせています。

photophoto 左からロボホンとフォンブレイバー

機能3:盛り上げます。

 音楽やゲームなどエンタメ機能も充実しています。どちらもいるだけでその場がにぎやかになりますね。

photophoto 左からロボホンとフォンブレイバー

 似ているのか似ていないのか分からない両機ですが、2足歩行はロボホンにしかできませんし、関節をぐにゃぐにゃと動かして自由なポージングを楽しむのはフォンブレイバーにしかできません。同じロボット携帯という分野(?)でこれからも共存していくことでしょう。ただし、フォンブレイバーはもう手に入れるのが難しそうですが……。

photo orz

 経営に苦しむシャープがロボホンのような未開拓の分野を切り開いていく姿勢は頼もしい限りですが、経営不振に陥っているのはどこの国内家電メーカーも同じ。東芝は携帯電話市場からは撤退してしまいましたが、第2のフォンブレイバーがPC、家電などのジャンルで登場するのを期待したいところです。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月27日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  3. 「iPhone Duo」画面不具合の報告がSNSで話題 店頭デモ機の過酷な使用環境が起因か (2026年10月26日)
  4. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  5. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  6. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  7. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  8. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  9. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  10. iFixitが「iPhone Duo」を分解 折りたたみスマホで最も修理しやすいが内側画面の修理に課題 (2026年10月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー