モバイル決済の裏側を聞く

「モバイル決済の裏側を聞く」の連載記事一覧です。

モバイル決済の裏側を聞く:

送金アプリ「エアウォレット」は、リクルートと三菱UFJ銀行のジョイントベンチャーである「リクルートMUFGビジネス」が提供している。手数料無料で金融機関のお金を移動できるのが特徴だ。ためたお金は決済ブランド「COIN+」による決済も可能だ。

[綿谷禎子, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

「Google Pay」から「Google ウォレット」に刷新したGoogleの非接触決済サービス。グローバルの方針に日本も対応した形だが、アプリを刷新したことで何が変わったのか。決済にとどまらない機能拡張も期待される。

[綿谷禎子, ITmedia] ()

イオンのコード決済サービス「AEON Pay(イオンペイ)」が、イオングループ以外の加盟店にも拡大中。AEON Pay は「iAEON」アプリの1つの機能として搭載された。AEON Payが広がることでタッチポイントの拡大にもつながるという。

[綿谷禎子, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

au PAYは、共通ポイントのPontaと連携することで利用シーンの拡大を図っている。コロナ禍で店舗運営が厳しい状況を鑑み、加盟店向けには手数料を2022年9月まで無料としている。au PAYアプリはUIも改善しながら機能強化を進めている。

[小山安博, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

ユニクロが1月19日に「UNIQLO Pay」の提供を開始した。ユニクロ店頭や直営サイトでバーコードをかざすことで決済できる。ユニクロが自ら決済サービスを利用する理由は「スムーズな会計のため」とシンプルだ。

[小山安博, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

今年、QUOカードとQUOカードPayを合わせて過去最高の発行額を達成したという。2019年3月にサービスを開始してから、どのようにサービスを拡大してきたのか、クオカード デジタルイノベーションラボ マーケティンググループの大谷 優氏にうかがった。

[房野麻子, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

新型コロナウイルスの影響で伸びているのがオンラインショッピングだ。オンラインを中心に決済サービスを提供しているPayPalは、2020年第2四半期の新規アカウント数が前年比で約140%増加した。「ニューノーマル」の時代におけるPayPalの戦略を、インターナショナルマーケット担当シニアバイスプレジデントのCameron McLean氏に聞いた。

[小山安博, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

2月10日から3月29日にわたって毎週10億円という規模でポイント還元を実施したau PAY。運営するKDDIはキャンペーンで知名度を上げたが、コード決済では後発と言ってもいい。先行するPayPayやd払いに対する強みはどこにあるのか。

[小山安博, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

NTTドコモの決済サービスは、これまでdカードとdポイントが中心だったが、コード決済を導入することで「d払い」に注力している。物量作戦で利用可能店舗を拡大するPayPayに対し、ドコモはどういった戦略を打ち出しているのか? 店舗とユーザーの視点で聞いた。

[小山安博, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

全国共通のギフトカード「QUOカード」をデジタル化してバーコード決済で使えるようにした「QUOカードPay」が2019年3月に始まった。QUOカードPay1億円分が1人に当たるプレゼントキャンペーンも話題になった。なぜ、あえてコード決済を取り入れたのか。

[房野麻子, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

J.D.パワーが2019年9月に実施したコード決済の満足度調査では、1位がPayPayとなった。コード決済で、ユーザーは何を重視しているのか。各事業者は「決済の先」のビジネスとして、どんなものを見据えているのだろうか。J.D.Power Japan 常務執行役員の梅澤希一氏に話を聞いた。

[房野麻子, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

「ファミペイ」アプリが、開始1カ月で300万ダウンロードを突破するなど好調だ。ファミリーマートは既に他社の決済サービスを提供しているが、なぜ自社で新たな決済サービスを提供することにしたのか。競合他社のキャンペーン施策にはどのように対抗していくのか。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

コード決済の事業者は、ほぼ出そろいつつある。その中でも、圧倒的な資金量と営業力で、後発ながら存在感を見せつけるのがPayPayだ。同社で加盟店開拓を主に担当する、取締役副社長執行役員COO兼営業統括本部長の馬場一氏に、現状の手応えや今後の目標などをうかがった。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

2019年秋のサービス開始を予定している「Bank Pay」は、「J-Debit」の推進団体としても知られる日本電子決済推進機構(JEPPO)が提供するサービスだ。Bank Payは「既にあるシステムをスマートフォンに拡張」「各金融機関が提供しているアプリやサービスとの連携」を特徴としている。JEPPOがうたう「オールバンクのスマホ決済サービス」とは?

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

コード決済を中心に、モバイル決済サービスは乱立の様相を呈している。こうした中、モバイル決済業界では古参に当たる楽天は、どんな戦略を描いているのか。2019年4月1日に誕生した楽天ペイメントの中村晃一社長にお話を聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

2019年5月、ゆうちょ銀行が提供する「ゆうちょPay」がスタートする。口座数だけで約1億2000万という巨大銀行グループの動向が気になる人は多いだろう。ゆうちょPayが参加するGMOペイメントゲートウェイの「銀行Pay」や、そもそも狙いを聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

KDDIのコード決済「au PAY」が4月9日にスタートした。コード決済は、「PayPay」「d払い」「LINE Pay」「楽天ペイ」など競合がひしめく中で、KDDIはどのような戦略で臨むのか。KDDI ライフデザイン事業本部 新規ビジネス推進本部 副本部長の中井武志氏に話を聞いた。

[田中聡, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

2018年はさまざまな決済サービスが登場して市場が盛りあがったが、「LINE Pay」にも追い風となった。PayPay効果で認知度が大きく上がり、加盟店の申し込みも急増したという。キャンペーンも積極的に打ち、「マイカラー」制度も改良した。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

「100億円あげちゃうキャンペーン」が大きなインパクトを残した「PayPay」。わずか10日間でキャンペーンが終了したかと思ったら、クレジットカードの不正利用問題も勃発。キャンペーン終了直後に、PayPay中山社長にお話を聞く機会を得た。PayPayはどこに向かうのか?

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

アマゾンジャパンが「Amazon Pay」でリアル店舗決済に参入した。もはやオンラインコマースの世界では同社抜きでは語れないというほど存在感を増したAmazonだが、なぜリアル店舗まで決済を広げたのか。Amazon Pay事業本部 本部長の井野川拓也氏に話をうかがった。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

みずほ銀行が、Android向けに銀行口座直結の決済サービス「スマートデビット」を提供。iOS向けには、JR東日本と提携して「Mizuho Suica」も開始した。みずほ銀行は、モバイル決済に関してどのような戦略を持っているのだろうか?

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

個人間送金と決済の両方ができる「Kyash(キャッシュ)」をご存じだろうか。同サービスでは、送金にまつわるハードルを下げ、よりお金の移動を“滑らか”にすることでキャッシュレス化を支援する。同社の鷹取真一社長に、Kyashが目指す世界を聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

ピクシブが提供するQRコード決済サービス「pixiv PAY」は、同人誌などの即売イベントで使われることを前提としている。なぜターゲットを絞ってサービスを提供しようと思ったのか? 今後、pixiv PAYをどのように展開していくのか?

[房野麻子, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

KDDIは2014年に「au WALLET構想」を掲げ、「au WALLETカード(プリペイド)」を提供。後にはクレジットカードの発行も開始し、同社のビジネスの軸の1つとなりつつある。2018年度中にはQRコード決済も提供予定。そんな同社の決済戦略を聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

ローソンが都内3店舗で「ローソンスマホペイ」の実証実験を行った。行列に並ばずに手持ちのスマートフォンだけで会計を済ませられるのは斬新な体験だ。ヘビーユーザーからは「やめないでほしい」と好評だという。サービスの狙いをローソンに聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

読者の皆さんで、これまでマクドナルドを利用したことがないという人は少ないのではないか。そんなマクドナルドが、Type-A/B方式のNFCを活用した決済サービスを導入した。その狙いは? マクドナルドのモバイル戦略を聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

QRコード決済全盛の昨今、LINE Payと並んで国内で最初期からサービスを提供しているのが「Origami(オリガミ)」だ。2016年5月には「Origami Pay」の名称で正式サービスをスタート。Origamiのビジネスモデルやその背景について聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

ビックカメラは、2017年4月から一部店頭で「ビットコイン(Bitcoin)」決済を導入した。同7月には全店舗に対象店舗を拡大し、12月には決済限度額を10万円から30万円に引き上げ、ネットショップでもビットコイン決済に対応した。そもそも、ビックカメラはなぜビットコイン決済を導入したのだろうか。

[井上翔, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

日本にも「アプリ決済」の波が到来しつつある中で、ドコモが動いた。同社は2018年4月にQRコードやバーコードで支払う「d払い」を開始する。ドコモは既にさまざまな決済サービスを展開しているが、d払いを提供する狙いはどこにあるのか?

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

カードやスマホ画面のバーコードで決済ができる「LINE Pay」。まだ始まったばかりのサービスのような印象だが、「ゼロスタートではない」という。そんなLINE Payの戦略を長福久弘COOに聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

2017年3月に楽天は「楽天ペイブランド構想」を発表。キャッシュレス決済が足踏み状態にある日本を、楽天のエコシステムで変えていくという。2020年を見据えた同社の戦略を聞いた。

[鈴木淳也(Junya Suzuki), ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

ロイヤルホールディングスの新しい飲食店「GATHERING TABLE PANTRY」は、現金を使えない完全キャッシュレス化を導入。同社の吉田弘美氏は「キャッシュレスを広げたいわけではない」と話す。どういうことか?

[田中聡, ITmedia] ()
モバイル決済の裏側を聞く:

リクルートが提供している「Airペイ」は、低コストでクレジットカードや電子マネーでの決済を可能にするサービス。導入店舗や取扱高が急増している。Airペイはどのような戦略で展開しているのか?

[房野麻子, ITmedia] ()
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2024年