最新記事一覧
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2024」が開催された。今年の出場団体数は過去最大。撮影する人、撮影してから楽しむ人などにとってヒントとなる情報が得られるほか、最新の技術にも触れられる。オフライン会場となったパシフィコ横浜の模様をお伝えする。
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2023年に発売されたデジカメは一時期に比べて少ないものの、小型軽量で価格も手頃なカジュアルなモデルが充実していた。では今年は?
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CIPAは20日、カメラと写真の専門展示会「CP+(シーピープラス)2024」を、会場とオンラインイベントのハイブリッド開催にすると発表した。
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2月26日まで、神奈川県にあるパシフィコ横浜で「CP+2023」が開催中だ。気になる展示製品を紹介しよう。
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23日からパシフィコ横浜にて「CP+2023」が開催中だ。久しぶりのリアル開催にちょっとドキドキしながら行ってきたのだが、やはり会場でしか味わえない体験が多かった。
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若者が迷惑行為をネット上で自慢し、運営企業に風評被害をもたらす事案は、ここ15年ほどにわたり飽きるほど見てきた。ただ、その場は時代によって変遷してきた。
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2月23日から「パシフィコ横浜」で「CP+2023」開催される。注目したい最近のトレンドは4つ。1)イメージセンサーの進化、2)機械学習を駆使した賢いAF、3)動画性能の進化の方向、4)レンズのバリエーションだ。順番に見ていこう。
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CIPAは18日、2月に開催するカメラ見本市「CP+2023」をハイブリッド開催にすると発表した。4年ぶりにパシフィコ横浜で会場イベントを実施する。
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7月にニコンが一眼レフの開発から撤退するというニュースが流れ、記事からネガティブな印象を感じ取った人たちが反発している。経済紙の言いたいことも分かるが、本質は違うのだ。
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「CP+2022」は、会場イベントはなくなり、オンラインで開催された。開催の様子を見てきた小寺信良さんからの提案。
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2年連続でオンライン開催となったカメラ業界最大のイベント「CP+」。週末に視聴する人のためにポイントをまとめた。
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カメラ映像機器工業会は、2月に開催する映像機器展示会「CP+2022」をパシフィコ横浜での会場イベントと公式Webサイトを使ったオンラインイベントのハイブリッド形式にすると発表した。
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キヤノンは19日、スイッチレバー1つで静止画撮影と動画撮影を切り替えられるミラーレスカメラ「EOS R5 C」を発表した。外部電源供給があれば8K/60p・RAW動画まで対応できる。
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「ソニーがとうとうAマウントを止める?」って話がネットを中心に広がっている。確かにソニーの米国サイトを見ると製品一覧にAマウントのカメラがない。
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カメラメーカーの不振が伝えられる昨今、カメラ映像機器の一大展示会はどう変化しているのか。
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CIPAは「CP+2021 ONLINE」の登録来場者数を計5万150人と発表した。主なセッションのアーカイブは3月末まで公開する。
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CIPA(カメラ映像機器工業会)の人が様々な統計データを見ながらカメラ界の動向を解説してくれる「マーケティングセミナー」が面白かった
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カメラ映像機器工業会が「CP+ 2021 ONLINE」の概要を発表した。1月20日から事前登録を受け付ける。
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2020年はコロナ禍でイベントや新製品発売の延期が相次いだデジカメ業界。しかし各社の新製品は期待以上の性能を持つ物も少なくなかった。次は何が進化する?
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カメラ映像機器工業会は、新型コロナウイルス感染症の再拡大を受け、パシフィコ横浜で2月に開催する予定だったカメラ見本市「CP+2021」の展示会を中止すると発表した。
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コロナ禍でカメラの新製品も発売延期になるケースが出てきた。キヤノン「EOS Kiss X」も6月下旬に発売が延びたが、一足早く実機が届いたので紹介したい。
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略称は変わらないのですが、今回から正式名称は変わってました。
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生殺与奪の権を他人に握らせることになってはいけません。
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来場者と出展関係者の健康や安全面などを考えて中止にしたと主催者は説明。
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シグマは、フルサイズFoveon X3センサーを搭載するミラーレスカメラの開発を一旦リセットすると発表した。センサーの量産に見通しがつかないという。
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カメラ用品で知られる「ベルボン(Velbon)」が、CP+で「iPhone専用自撮り棒付きケース」なるものを出展していた。4月5日に発売予定なそうだけれど、試してみたい、ということでいち早くレビューするのである。
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よい写真を作るためには、処理性能の高いPCが必要――国産RAW現像ソフトメーカーやプロ写真家に、マウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド「DAIV」の魅力を聞いた。
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国内最大のカメラと写真、映像の展示会「CP+ 2019」(2月28日〜3月3日、パシフィコ横浜)が2月28日に開幕した。今年は124の企業と団体が参加(昨年は128)。期間中に7万人の来場を見込む。
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リコーとリコーイメージングが360度カメラ「THETA」(シータ)シリーズのフラグシップモデル「THETA Z1」を発表した。ワンショットで360度の全天球イメージを撮影でき、RAWデータの保存にも対応する。
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パナソニックが「CP+」を前に35mmフルサイズセンサー搭載機「LUMIX S1/S1R」を発表した。実機をレビューできるのはもうちょっと先になりそうなので、ここでは発表会で実際に触ってみたファーストインプレッションをどうぞ。
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TechFactoryオリジナル記事コンテンツの人気ランキングTOP10をご紹介。カシオ計算機の2.5Dプリンタ「Mofrel」(モフレル)開発者インタビュー記事が注目を集めた他、クボタ枚方製造所に静かさを呼んだ「ある取り組み」についての記事も注目されました。
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カシオが撤退するレベルのコンデジ不況の中、パナソニックがやってくれた。高級コンデジのクオリティーと高倍率の利便性の両方を持つ「DC-TX2」だ。
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富士フイルムのミラーレス一眼といえば、「X-T2」と「X-Pro2」のダブルフラッグシップと思われていたわけだが、その上を行く新たなフラッグシップ機が誕生した。それが「X-H1」だ。
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マウスコンピューターは、パシフィコ横浜で開催予定の「CP+ 2018」への出展を発表した。
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毎年2月、横浜で開かれるカメラと周辺機器のイベント「cp+」。2017年もパシフィコ横浜で開催されたわけですが、iPhone向け撮影グッズが多数あったので、紹介してみようと思う次第です。
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2月23日に開幕する総合カメラ映像ショー「CP+」にマガジンハウスの人気ムック「#まみれ」シリーズからインスタグラムで人気の「いぬ」「ねこ」「とり」写真200点が大集合。
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トップ3は変わらないが、4月28日発売の新機種ニコン「D500」とリコーイメージング「PENTAX K-1」がいきなりトップ10入りしてきた。
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先週に続いて1、2位キヤノン、3、4位ニコンは動かず。春の新製品ではないが「EOS 8000D ダブルズームキット」が初のランク入り。
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キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が11連覇。ニコン「D5500 ダブルズームキット」が3週ぶり2位に返り咲き。
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闘会議、JAEPO、CP+など、さまざまなイベント会場で出会ったコンパニオンたちをまとめて紹介。
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マウスコンピューターは、新たに立ち上げた「DAIV」ブランドでクリエイター市場の開拓を狙う。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。キヤノンの「EOS-1D X」がランキングに初登場し、8位を獲得した。首位はニコン「D800」が奪還。
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総合ランキングでのニコン勢の好調は今週も続いている。トップ3はキヤノン、ニコン、オリンパスで固定化の様相。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。「EOS 7D」が3週間ぶりに1位を獲得。上位10機種中6機種をキヤノンが占める結果に。
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パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2016」の“とにかくキュート”なイベントコンパニオンたちを一挙紹介する。
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カメラと写真の祭典「CP+ 2016」の各ブースに立つコンパニオンのお姉さんたちを紹介します。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。リコーイメージングの「GR」が急上昇で3位に返り咲き。好調のキヤノン勢は連続トップ10入りの記録をさらに伸ばした。
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