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「ThinkPad Tablet」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

1992年、当時のIBMが「ThinkPad 700C」を発売した。それから30年たった現在も、ThinkPadは「日本生まれの世界ブランド」として健在だ。次の30年の進化を見据えて誕生したという2022年のThinkPadはどのような特徴を持っているのだろうか。ThinkPadの開発を担うレノボ・ジャパンの大和研究所が説明した。

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レノボ・ジャパンがビジネス向けモデル「ThinkPad」シリーズの新モデルを発表。1920×1200解像度の8型タブレット「ThinkPad 8」、2540×1440解像度の14型プレミアムノート「ThinkPad X1 Carbon」、360度回転ヒンジの「ThinkPad Yoga」の3シリーズを投入する。

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星野一義氏が監督を務める国内有数のレーシングチーム「TEAM IMPUL」。スーパーフォーミュラでは2013年4月よりレノボ・ジャパンがメインスポンサーとなり、全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズを戦っている。その現場でどのようにレノボ製品──特にプロフェッショナルのためのマシン「ThinkPadシリーズ」が使われているか、TEAM IMPULの裏側を見た。

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レノボ・ジャパンが法人向けクライアント全5シリーズを発表。国内ではNEC レノボ・ジャパングループで、ワールドワイドではLenovoグループ全体で推進する「PC+」の法人市場向け戦略と“ThinkPadシリーズならでは”の点を改めて解説した。

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普段はClassic ThinkPad、時にはタブレット。着脱・変形機構を採用した新世代のThinkPad「ThinkPad Helix」はどんな経緯で開発されたか。「本当にThinkPadシリーズなのか?」の疑問を解消すべく、レノボ・ジャパン「大和研究所」のThinkPad Helix開発チームに話を聞いた。

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ThinkPad Helixには、ラップトップモード、スタンドモード、タブレットプラスモード、タブレットモード、4つのスタイルに変形する機構がある。これを使っていくうえで基本となるのは、やはりラップトップモードとタブレットモードになるだろう。

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今さらながらThinkPad X1 Carbonのロードテストを開始する。Haswellや"2in1"がキーワードだが、なぜどちらでもないX1 Carbonなのか? それは「これもまたオンリーワン」な魅力を再確認したこと、そしてもうすぐHaswell搭載のThinkPadが出てしまうかもしれないからだ。じゃいつやるのか? 今でしょ! ということで。

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1024段階の筆圧レベルに対応し、画面に直接お絵描きできる“液晶ペンタブレット”的なWindows 8タブレット――それがデルの「Latitude 10」だ。10.1型のピュアタブレットは果たしてイラスト制作に耐える能力を持っているのか? 新米漫画家が試す。

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