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「バッテリー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「バッテリー」に関する情報が集まったページです。

PR:3年保証付きで税込み7万円未満! 格安なのに快適に使える15.6型ノートPC「mouse B5-A5A01IS-C」を試す
税込み価格で6万9800円と非常に手頃な価格でありながら、3年間の無償保証付きと大変お得なノートPCがマウスコンピューターの「mouse B5-A5A01IS-C」だ。実際の使い勝手やパフォーマンスはどうなのか、実機を使ってみた。(2024/5/17)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スポットライトも内蔵! 屋外監視に適したネットワークカメラを試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はArloの屋外向けネットワークカメラの新モデルを試した。(2024/5/17)

ITmedia Mobile読者に聞く:
新型「iPad Pro」「iPad Air」を購入する理由/購入しない理由:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、新しい「iPad Pro」と「iPad Air」を購入するかをうかがいました。5月10日から16日までアンケートを実施したところ、226件の回答が集まりました。どのモデルを購入予定なのか、結果を見ていきましょう。(2024/5/17)

PR:14コアCPU×大容量メモリが生産性の向上に直結! 「MSI Modern 15 H C13Mシリーズ」は仕事も学習もはかどるパフォーマンス志向のビジネスノートPCだ
ビデオ会議が定着する中で、仕事や学習用途を問わずPCのパフォーマンスは高い方がいい。MSIの「MSI Modern 15 H C13Mシリーズ」は、広い画面と高性能なシステムを持ち運びやすいボディーにまとめた注目の1台だ。(2024/5/17)

家電を共通のバッテリーで動かすと何が便利? 山善「バッテリー家電」の狙い
山善は15日、共通のバッテリーパックで動く家電シリーズ「ELEIN」を発表した。6月上旬から夏にかけ、スポットクーラーや扇風機、保冷温庫などを順次発売する。(2024/5/16)

“たためるバイク”実機を見てきた 量産はする? 代表に聞く
箱型に変形し、有事の際はバッテリーとしても使える電動バイク「TATAMEL BIKE」の実機を見てきた。(2024/5/16)

FCNTが「arrows We2」「arrows We2 Plus」発表 PlusはSnapdragon 7+ Gen 2搭載で自律神経測定も可能
レノボ傘下となったFCNTが、新体制で初めてとなるスマートフォンをリリースする。従来モデルの後継に加え、スペックと画面サイズを引き上げた上位モデルも用意される。(2024/5/16)

Next GIGAで何が変わる? 文科省が「学習用端末」の要件や補助スキームの変更などを行った理由【前編】
2019年度に始まった「GIGAスクール構想」で導入された学習用端末が、2024年度から順次更新時期を迎える。そのことを受けて、端末メーカーやプラットフォーマーが置き換えを見越した動きを活発化させている。この記事では、新たな学習用端末の要件と調達方法について見ていきたい。(2024/5/16)

モバイルバッテリーレンタル「ChargeSPOT」が料金改定 30分未満165円→1時間未満330円に
INFORICHは5月14日、モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」の料金改定を発表した。5月現在の最低料金は30分未満で165円(税込み、以下同)となっているが、7月1日以降は1時間未満で330円となる。「必要な人に必要なタイミングで効率よくバッテリーが行き渡ること」が目的だという。(2024/5/16)

山善“コンセントに刺さない”家電 売上100億円を狙う新シリーズは成功なるか?
山善は5月13日、リチウムイオンバッテリーを活用する新家電カテゴリー「ELEIN」を発表した。コンセプトは「新しいバッテリーが人を自由にする」で、第1弾商品として16商品を用意。6月上旬から順次発売する。同社家庭機器事業部長の中山尚律氏によると、初年度の売り上げは5億円を見込んでいるという。(2024/5/16)

電流をプログラム設定可能:
保護機能や診断機能を備えた車載用DCモーター向けゲートドライバーIC
STマイクロエレクトロニクスは、車載用DCモーター向けゲートドライバーIC「L99H92」を発表した。プログラミングや診断用のSPIポート、チャージポンプ回路、各種保護機能、2つの電流センスアンプを備える。(2024/5/16)

「Xperia 1 VI」は何が進化した? 21:9比率/4Kディスプレイ廃止の理由は? 「Xperia 1 V」と比較しながら解説
ソニーがスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。例年と同じく日本を含む世界各国で発売する。Xperia 1 VI(開発中)の実機に触れる機会を得たので、外観を中心に何が進化したのかをチェックした。(2024/5/16)

収益の向上率試算は40%以上!:
PR:太陽光の「FIP転換+蓄電池併設」で収益アップ 注目のプロジェクトに採用された蓄電池とは?
全国に先駆けてFIP転換を実施して蓄電池を併設した太陽光発電所が鹿児島にある。そこでは、FIT時代よりも収益が42%もアップすると見込まれている。その鍵を握っているのがファーウェイの中規模産業用蓄電池「LUNA2000-200KWH-2H1」だ。(2024/5/16)

富士通ゼネラル、“身に着けるエアコン”「コモドギア」に涼感が続く「リズム刺激」搭載
富士通ゼネラルは、首に装着して頸動脈を流れる血液を冷やすウェアラブルデバイス「コモドギア アイスリー」に新機能「リズム刺激」を搭載し、提供を始めた。(2024/5/15)

「Xperia 10 VI」ドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンクが7月上旬に発売 dポイントやPontaポイントの還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが7月上旬にソニーのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」を発売。条件を満たすとNTTドコモは最大3万2000ポイントのdポイント、KDDIはPontaポイントコード3000ポイントを進呈する。(2024/5/15)

ドコモ、au、ソフトバンクが「Xperia 1 VI」を6月上旬以降に発売 機種代金割引&ポイント還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、6月上旬以降に「Xperia 1 VI」を発売。適用条件を満たすとNTTドコモは最大3万2000ポイントのdポイント進呈、KDDIでは機種変更などの際に機種代金から2万2000円割引する。(2024/5/15)

スマホでゲームを選んで音質設定できるSteelSeriesの最新ヘッドセットが登場 「Arctis Nova 5」が24日に発売
スマートフォンアプリ「Arctis Nova 5 専用アプリ」と連携するSteelSeriesの最新ヘッドセットが24日に発売する。(2024/5/15)

約1.82型のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」発売 カロリー管理機能も進化
ファーウェイ・ジャパンは、5月22日からスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」を発売。約1.82型AMOLEDディスプレイを搭載し、飲食記録の項目を選んで簡単に入力できるカロリー管理機能も備える。価格は2万3980円(税込み)から。(2024/5/15)

山善、リチウムイオンバッテリーを活用した家電「ELEIN」シリーズを立ち上げ 第1弾16アイテムを6月上旬に発売
山善が、リチウムイオンバッテリーを活用した家電シリーズ「ELEIN」を新設する。第1弾として6月上旬から順次、リチウムイオンバッテリー、コンパクトクーラー、ポータブル電源など16アイテムを発売する。(2024/5/15)

ノイキャン性能向上も、1.5万円を切るコスパ ファーウェイ、ANCイヤフォン「FreeBuds 6i」を6月18日に発売
ファーウェイ・ジャパンは完全ワイヤレスイヤフォンの新製品として、「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売する。アクティブノイズキャンセリング性能を持ち、ハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得している。市場想定価格は1万4800円(税込み)だ。(2024/5/15)

LINEMO、Y!mobileの「持込端末保証」 バッテリー劣化時の端末交換に対応
ソフトバンクは、LINEMOとY!mobileで提供している「持込端末保証」のサービスを拡充。使用の端末のバッテリーが劣化した場合に、同等機種への配送交換を受けられるようになる。(2024/5/15)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Arloブランドの「Essential屋内用カメラ(第2世代)」を試す Ringの屋内カメラとの違いは?
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、Arloの屋内向けネットワークカメラの新モデルをチェックした。(2024/5/15)

従来パッケージよりも50.8%小型化:
性能指数3.1Ω×nCの600V耐圧 小型パワーMOSFET
ビシェイ・インターテクノロジーは、PowerPAK 8×8LRパッケージの第4世代600V EシリーズパワーMOSFET「SiHR080N60E」を発表した。従来のD2PAKパッケージよりも小さいフットプリントで、より高い電流を提供する。(2024/5/15)

新ゲーミングスマホ「ROG Phone 8」国内上陸、5月17日発売で約16万円から シリーズ初のおサイフケータイ対応
ASUSが5月15日、ゲーミングスマートフォンの新モデル「ROG Phone 8」シリーズの国内導入を発表した。価格はROG Phone 8(16GB/256GB)が15万9800円。ゲームだけではなく普段使いのスマートフォンとしても利用できることを訴求する。(2024/5/15)

太陽光:
東京の海で浮体式太陽光発電、東急不動産らが実証をスタート
東急不動産とオランダのSolarDuck社が、東京の港湾部に洋上浮体式太陽光発電設備を設置。国内初の洋上浮体式太陽光発電の実証をスタートした。(2024/5/15)

「Xperia 1 VI」発表 光学7倍ズームのカメラを搭載も、21:9比率/4Kは廃止 SIMフリーモデルは18万円前後
ソニーは2024年5月15日にスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。SIMフリーモデル「XQ-EC44」の市場想定価格は18万円前後(税込み)。光学7倍ズームが可能なアウトカメラを搭載した一方で、21:9比率/4Kは廃止となった。(2024/5/15)

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」発表 望遠カメラが減るも、2眼で3つの倍率をカバー
ソニーが5月15日、スマートフォンXperiaのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」を発表。国内の大手キャリアによる取り扱いが見込まれる。手頃な価格ながら、カメラや音質を強化したモデルだ。(2024/5/15)

「ChargeSPOT」価格改定 最低165円→330円に 「短時間でのバッテリー返却促進」
「ChargeSPOT」料金改定すると発表した。30分未満または1時間以上の利用は値上げする。(2024/5/14)

防水やおサイフケータイ対応の「motorola edge 40 neo」5月24日発売 約5.5万円、PANTONEカラーを採用
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、5月24日にAndroidスマホ「motorola edge 40 neo」を発売。防水性能やおサイフケータイを備え、手ブレ補正付き5000万画素カメラ、5000mAhバッテリーも搭載する。価格は5万4800円(税込み)。(2024/5/14)

電動化:
一度の充電で1000km走行できる自転車向け回生電動アシストシステム
太陽誘電は、一度の充電で最大1000kmの走行を可能とする回生電動アシストシステム「FEREMO(フェリモ)」を開発した。ニデックが開発した高効率な電動アシスト自転車用モーターを搭載している。(2024/5/14)

新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
話題を集めた新型タブレット「iPad Pro」と「iPad Air」の実機を、林信行氏がいち早く試し分かったこととは? そして従来モデルからの違いは何か、各iPadシリーズの購入ガイドをお届けする。(2024/5/14)

TIと共同開発:
「世界初」AI搭載の無線センサーモジュールで予知保全、TDK
TDKは、AI(人工知能)処理機能を搭載したセンサーモジュールを含む予知保全ソリューション「i3 CbM Solution」を発表した。Texas Instruments(TI)と共同で開発した製品で、AI処理機能を搭載したワイヤレスメッシュセンサーモジュールは「世界で初めて」(TDK)だという。(2024/5/14)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
ワコムの有機ELペンタブで快適手書きメモライフ! 絵描きではないビジネスパーソンが「Wacom Movink 13」を試したら
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/5/14)

「Pixel 8a」発売直前クイックレビュー 7万2600円の価値は十分にある!
Googleの新型スマートフォン「Pixel 8a」が、いよいよ5月14日に発売される。それに先立って、本機の特徴を実際に使いつつ紹介していく。(2024/5/13)

電動化:
2024年度にバッテリー式油圧ショベルなどのGX建設機械を導入開始
大林組は、国内建設工事において、20t級のバッテリー式油圧ショベルや25t吊のバッテリー式移動式クレーン、30kVAの水素混焼式発電機といったGX建設機械を2024年度に導入開始する。(2024/5/13)

電動化:
EVの電費改善に新技術、日本精工のロッキングクラッチと磁歪式トルクセンサ
日本精工がEVの進化に役立つ「ロッキングクラッチ」と「磁歪式トルクセンサの実用モデル」を新たに開発した。ロッキングクラッチはEVで採用が進む後輪操舵アクチュエータの小型化と消費電力低減が可能で、磁歪式トルクセンサの実用モデルは次世代EV向けに開発が進む2速変速機の電費改善につながる。(2024/5/13)

日本最大の教育展示会「EDIX 東京」に大盛りランチパック!? GIGAスクール構想のその先を見てきた
5月8日から10日にかけて、東京ビッグサイトで開催されている日本最大級の教育向け展示会「EDIX 東京」。NEXT GIGA(GIGAスクール構想第2フェーズ)に向け、さまざまなソリューションが展示されていた。ここでは先生の業務効率化、児童生徒の学校生活の質を上げるであろうソリューションを紹介する。(2024/5/10)

HISモバイル、「OPPO A79 5G」「nubia Flip 5G」が抽選で99%オフのセール開催 6月20日まで
H.I.S.Mobileは、6月20日まで「SUMMER SALE! 2024」を開催。「OPPO A79 5G」「ZTE nubia Flip 5G」「ARグラス XREAL Air」が抽選で99%オフになり、事務手数料半額とiPhoneがセットの子ども応援プランも実施する。(2024/5/10)

小寺信良のIT大作戦:
ソニーは「着るエアコン」を本気でビジネスにしようとしている 新作はどう進化したか、実機をチェックする
ソニーの着るクーラーこと「REON POCKET」。すでに認知度も高まっているので詳しい説明は省くが、背中に装着することで冷気・暖気を感じさせ、涼しさ・暖かさを得るというウェアラブルデバイスだ。4月23日に新作「REON POCKET 5」が登場したので、実機を比較しながら進化点をチェックしてみたい。(2024/5/10)

ファン待望「Xiaomi 14 Ultra」日本投入のきっかけは“CEOへの要望” 20万円切りは「頑張った」
Xiaomi 14 Ultra 日本投入のきっかけは「ファンの直訴ツイート」だった。社長と商品企画担当者が明かす舞台裏。(2024/5/10)

“NEXT GIGA”に向けた各社の取り組みやいかに?──日本最大の教育関連展示会「EDIX 東京」に出展していたPCメーカーのブースレポート
GIGAスクール構想スタートから4年目となる2024年、文部科学省ではその第2段階「NEXT GIGA」に向けて動いている。NEXT GIGAでは早くもリプレース時期を迎えた自治体の端末選定など課題も多い。PCメーカー各社はどのようなアプローチをしているのだろうか。「EDIX 東京」でその取り組みを見てきた。(2024/5/9)

「AQUOS wish4」のコンセプトは“つよかわ” 3万円台前半でも快適性や安心感をアピール
シャープは5月8日、フラグシップスマートフォン「AQUOS R9」と同時にエントリースマートフォン「AQUOS wish4」を発表した。これまで、AQUOS wishシリーズは、環境に配慮した素材を採用する点や、あえて機能をそぎ落としたミニマリスト向けのモデルであることを特徴としていたが、AQUOS wish4では大きく姿を変えた。コンセプトは“つよかわ”だという。(2024/5/9)

3Kディスプレイ搭載の12.4型タブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」発売 約7万円から
Xiaomiは、3K解像度のディスプレイを搭載した12.4型タブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売。価格は8GB/256GB版が6万9800円(税込み、以下同)、12GB/512GB版が8万4800円。(2024/5/9)

ライカと共同開発したクアッドカメラ搭載 「Xiaomi 14 Ultra」、20万円切りで日本上陸
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は5月9日、新型スマートフォン「Xiaomi 14 UItra」を国内発表した。1インチセンサーを搭載したメインカメラなど、ライカと共同開発したカメラシステムを搭載する。価格は19万9900円で、5月16日に発売予定。(2024/5/9)

「Xiaomi 14 Ultra」日本上陸、ライカ監修の4眼カメラ搭載で19万9900円 購入者に「フォトグラフィーキット」プレゼントも
Xiaomi Japanが、ライカと共同開発したカメラを搭載したフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を日本で5月16日に発売する。アウトカメラは1型センサー採用の広角カメラ、3.2倍望遠カメラ、5倍望遠カメラ、超広角カメラで構成される。Xiaomi 14 Ultraをデジタルカメラのように使えるフォトグラフィーキットをプレゼントする特典も用意する。(2024/5/9)

最大90時間駆動のアウトドア向けスマートウォッチ「TicWatch Pro 5 Enduro」発売 約5万円
Mobvoiは、5月9日にWear OS by Googleを搭載したスマートウォッチ「TicWatch Pro 5 Enduro」を発売。Snapdragon W5+ Gen 1とWear OS by Googleを搭載し、スマートモードで最大90時間駆動を実現している。(2024/5/9)

AKG、高品位再生を実現した完全ワイヤレスイヤフォン「N5 Hybrid」など2製品を投入
ハーマンインターナショナルは、AKGブランド製となる完全ワイヤレスイヤフォン「N5 Hybrid」、オーバーイヤーヘッドフォン「N9 Hybrid」の2製品を発表した。(2024/5/9)

「Redmi Note 13 Pro/+ 5G」、5月16日発売 2億画素センサー搭載で暗所撮影に強い 20分足らずで急速充電も
Xiaomi Japanは5月9日、スマートフォンのミッドレンジモデルとして、「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表した。期待の声が多いミッドレンジモデルの新製品。フラッグシップ級の2億画素センサーを搭載するなど、コストパフォーマンスを売りにしている。(2024/5/9)

日本でも発売する「Xiaomi 14 Ultra」カメラ実写レビュー 光と影を追いたくなる描写、こんなにも写真が楽しいスマホは久々だ
Xiaomi 14 UltraはPhotography Kitを組み合わせることで「スマホでここまで撮れる」という枠を超え、コンデジ以上に多機能で素晴らしい描写をするカメラだ。(2024/5/9)

ターゲットは産業機器:
「STM32」でエッジAIを加速 STの日本市場戦略
STマイクロエレクトロニクスは2024年4月、32ビットマイコンを中心とした同社の製品群「STM32」の戦略や各製品の特徴についての説明会を開催した。(2024/5/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。