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「グローバル端末」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「グローバル端末」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
総務省とキャリアの“いたちごっこ”に終止符は打たれるのか? 20年間の競争と規制を振り返る
モバイル市場のこの20年間を、競争と規制という視点から振り返ってみたい。2000年代前半には、“日本型販売奨励金モデル”により、半年〜1年程度型落ちのハイエンド端末が、ほぼゼロ円で手に入った。総務省は「分離プラン」の導入を要請したが、キャリアとのいたちごっこが続いている。(2021/9/13)

技適マーク、IoT対応緩和へ 技適なし最新端末が日本で使えるように(後編)
技適緩和によってどんなことが起きるのか。ITジャーナリストの山崎潤一郎氏が総務省の技適担当者に詳細を聞いた。後編をお届けする。(2019/3/27)

分離プランはHuaweiには追い風に? グローバル端末にFeliCaを載せる計画も
ファーウェイ・ジャパンが「HUAWEI Mate 20 Pro」を発売する。日本に導入する狙いや、総務省からの要請が強まっている分離プランの影響などについて、呉波氏がグループインタビューで語った。(2018/11/29)

ものになるモノ、ならないモノ(78):
「日本版GPS“みちびき”本格始動で数センチ級精度の位置情報取得が可能」は本当か
衛星測位に関し、複数のアプリ開発者の、真偽に疑問符が付く言説に接した。それは、「日本版GPSが本格始動すれば、数センチの精度で位置情報の取得が可能」というものだ。スマホの測位機能だけでそこまでの精度が確保できるものだろうか。「数センチ級精度の疑惑」を晴らすべく、日本版GPS衛星「みちびき」を所管する内閣府と一般財団法人衛星測位利用推進センター(SPAC)に話を聞いてきた。(2018/7/11)

なぜ「HUAWEI nova 2」を扱うのか 今後も中華スマホは増える?――au春モデル発表会 質疑応答
au春モデルの大きなトピックは、Huaweiのスマートフォンがラインアップに加わったこと。Huawei端末の中で「nova 2」を選んだ理由は? 今後もカスタマイズを抑えた海外端末は増えるのだろうか?(2018/1/10)

「月額490円の意味は?」「isaiの今後は?」――「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」一問一答
KDDIが「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」を開催した。そこで行われた質疑応答の様子を簡単にまとめてみた。(2017/11/21)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
「おサイフケータイは必須」「VoLTEにも対応する」――ファーウェイ呉波氏に聞く、2017年の端末戦略
2016年は、HuaweiがSIMフリースマートフォン市場で、大きく飛躍した1年だった。フラグシップのP9やMate 9に加え、コスパに優れたhonor 8やP9 liteも投入し、人気を集めた。Huaweiは2016年をどう評価し、2017年はどのように取り組んでいくのか?(2017/1/31)

MVNOに聞く:
「安くても大手キャリアに負けない」――大攻勢をかける「楽天モバイル」の現在地
MVNOサービス「楽天モバイル」が勢いを加速させている。端末と通信料が一体となった「コミコミプラン」も発表し、Huaweiや富士通の新機種も投入する。そんな楽天モバイルの最新戦略を聞いた。(2016/7/20)

石野純也のMobile Eye(6月27日〜7月8日):
Y!mobileのAndroid One「507SH」に触れて分かったこと――使いやすいが課題も
ソフトバンクがY!mobileブランドで「Android One」を7月下旬に発売する。3月に発売した「iPhone 5s」と並ぶ主力商品に位置付けられる。Y!mobileの狙いを解説するとともに、実機のファーストインプレッションをお届けしたい。(2016/7/9)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
デザインを洗練させてカメラ機能を強化、熱対策も――Huaweiの“生き残り”戦略
HuaweiがSIMロックフリースマホを本格展開してから1年がたったが、同社は今の市場をどのように捉えているのか。同社の最新戦略を、日本で端末事業を統括するデバイス・プレジテントの呉波(ゴハ)氏に聞いた。(2015/7/22)

価格別 LTE対応SIMフリースマホまとめ――「SIMサイズ、ストレージ、メモリ、対応バンド」編
LTEに対応した「今買えるSIMロックフリーのスマートフォン」のスペックを比較する本記事。第3回では、SIMのサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリ、LTEの下り最大通信速度、対応バンドを調べた。(2015/6/15)

「オンラインストア」と「独自端末」が手に入る――Huaweiと楽天がタッグを組んだ理由
Huaweiが新スマホ「honor6 Plus」を発表し、楽天市場のオンラインストア「Vモール」で6月中旬に発売する。両者が協業したねらいとは?(2015/5/20)

Xperia Zシリーズは終わりを迎えるのか?――「Xperia Z4」で感じた“疑問と期待”
Xperia Zシリーズの完成形とうたう「Xperia Z4」が日本で今夏、発売される。今のところ海外展開は決まっていないが、その理由は? そして今後のXperiaはどうなっていくのだろうか?(2015/5/11)

XperiaシリーズがAndroid 5.0に続々アップデート――日本のモデルは?
海外でXperiaシリーズのAndroid 5.0へのアップデートが進んでいる。日本のXperiaはどうなのか。3キャリアに確認した。(2015/4/16)

SIM通:
日本でも発売してほしい!世界のSIMフリースマホ
2015 CESで発表された最新モデルを中心に、国内販売が待たれるスマホをピックアップしました。(2015/1/27)

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2014(前編):
大画面トレンド、iPhone、日本メーカー、格安スマホ――2014年のスマホを振り返る
2014年に発売されたスマートフォンの中からベストなモデルを決める「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。今年のスマホはどんなトピックが目立ったのか。審査会では2014年のスマホについて、ざっくばらんに語ってもらった。前編ではその様子をお届けする。(2014/12/25)

液晶工場も(一部)公開:
“異彩”ぶりがさらに際立った「isai FL」 メーカー×キャリア×サードの3者共同開発で目指したものとは?
auが7月下旬に発売する「isai FL」。LGがその開発コンセプトを説明し、スマホでWQHDが必要な理由や、開発にはキャリアとメーカーだけでなくサードパーティも関わったことなどを明かした。(2014/6/13)

CEATEC JAPAN 2013:
「Ascend P6」で刷新したHuaweiのスマートフォン戦略――LTE版も開発中
ファーウェイ・ジャパンがCEATECで、厚さ6.18ミリのグローバルモデル「Ascend P6」を日本で初めて披露した。日本での発売は未定ながら、10月1日の発表会であらためて特徴を説明したのは、P6がHuaweiにとって“新しいAscend”に位置づけられるからだという。(2013/10/1)

どこまで完成度が上がった?――「ARROWS NX F-06E」の実力を徹底検証
ドコモの夏モデルとして発表された富士通の最新スマートフォン「ARROWS NX」。5.2インチのフルHDディスプレイや最新のクアッドコアCPU、大容量バッテリー、フルセグを搭載するなどスペックの高さが目立つが、実際の使用感や性能はどうか。見どころをレビューした。(2013/5/22)

石野純也のMobile Eye(3月26日〜4月5日):
“隠れた本命”Optimus G pro発売/DeNAの音楽サービス「Groovy」開始/日本通信とKDDI、SBMの相互接続は実現する?
春モデルの中でも一際高いスペックを持つLGの「Optimus G pro L-04E」が発売された。LGがアピールする同機種の魅力とは。ほかにDeNAがスタートした音楽サービス「Groovy」と、日本通信がKDDIとソフトバンクモバイルに対して相互接続の申し入れを行ったことも取り上げる。(2013/4/5)

ソフトバンク、イー・アクセスを子会社化――1.7GHz帯の電波を取得
ソフトバンクが、イー・アクセスを買収し、株式交換で完全子会社化すると発表した。同時にソフトバンクモバイルとイー・アクセスが業務提携し、900MHz、1.7GHz、2.1GHzの周波数を相互に有効活用することを明らかにした。(2012/10/1)

石野純也のMobile Eye 特別編:
料金最強、ネットワーク最強、端末の機能も数カ月先行――KDDI田中社長らが語る「iPhone 5」と「LTE」
テザリング対応や料金プラン、そしてエリアの広さや通信速度、基地局数――。iPhone 5をめぐり、あらゆる点で“ガチンコ対決”を繰り広げるソフトバンクとKDDI。改めてKDDI側の優位点を聞いた。(2012/9/21)

iPhone 5発売目前 5つの「やりましょう」で改めて魅力を打ち出すソフトバンク
テザリング、通話定額、セット割――。まとめてみんな「やりましょう。」とKDDIへの対抗策を打ち出したソフトバンクモバイル。au版のiPhone 5よりもソフトバンク版のほうが「速い、安い、広い」ことを改めてアピールした。(2012/9/20)

まずは2.1GHz帯、iPhone 5から:
2013年度中には150Mbpsまで高速化したい――KDDI石川氏が「4G LTE」の狙いを説明
auのLTEサービス「4G LTE」が、iPhone 5発売と同日の9月21日から提供される。21日時点では2.1GHz帯を使った下り最大75Mbpsまたは37.5Mbpsの通信が可能。KDDIの石川雄三氏が、4G LTEの特長や料金サービスなどの詳細を説明した。(2012/9/14)

石野純也のMobile Eye(4月9日〜4月20日):
HTCが日本特化スマホを開発した理由/絵文字統一で変わること/MMS対応でau版iPhone 4Sが優位に?
この2週間は後半に大きなニュースが集中した。特に注目は、発表されたばかりのauスマートフォン「HTC J ISW13HT」だ。事業者間の絵文字統一に向けた取り組みや、au版iPhone 4SのMMS、ビジュアルボイスメール対応などもピックアップした。(2012/4/20)

Mobile World Congress 2012:
「スマートフォンを越えた体験をお届けする」――新生Sony Mobileが目指すもの
ソニーの100%傘下になり、Sony Ericssonは「Sony Mobile Communications」として新たな船出をすることになった。Xperia S/P/Uも発表し、ソニーグループの端末やサービスとの連携も深めていく。新生Sony Mobileの戦略をSony Mobileの大澤氏に聞いた。(2012/3/9)

ソフトバンクモバイル、7月25日から“プラチナ電波”対応へ
2.1GHz帯に比べて電波が通りやすい900MHz帯を獲得したソフトバンクモバイルが、7月25日から“プラチナ電波”に対応すると発表した。今夏以降の端末は、全機種900MHz対応となる。(2012/3/1)

石野純也のMobile Eye(2月6日〜2月17日):
「NOTTV」100万契約の課題/国産Android 4.0スマホの中身/iモード・spモード純減の理由
2月6日から17日にかけての2週間で最も大きな話題を集めたのは、mmbiのNOTTV開局とその放送を受信できる新製品の発表だろう。秋に披露されていた春モデルが続々と発売し始めているのもトピックだ。また、1月の純増数でspモード/iモードが純減したカラクリをひも解いていきたい。(2012/2/17)

ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(編集部平賀編):
「イオンSIM」や「SOCIUS」が登場、多様化する2台目3台目のスマホ市場
2011年はスマートフォンのラインアップが充実して「G'zOne IS11CA」のような個性派モデルが登場するようになった。また、2台目3台目需要を意識した、いわば副次的なサービスや端末なども目に付いた1年だった。(2012/1/6)

「HTC EVO 3D ISW12HT」の“ここ”が知りたい:
第5回 カメラは使いやすい? 文字入力は?――「HTC EVO 3D ISW12HT」
3D写真・動画を撮影できる500万画素CMOSのツインカメラを搭載する「HTC EVO 3D ISW12HT」。最終回ではカメラの使い勝手や機能性などをチェックした。(2011/12/27)

海外向けAndroid1号機も披露:
「欧州市場で成功すると確信している」――パナモバ“ならではの機能”で海外市場へ再参入
2005年の撤退以来、海外携帯市場から遠ざかっていたパナソニック モバイルが、スマートフォンの普及で「機が熟した」と判断。グローバルスマートフォンを開発して海外携帯市場へ再参入する。(2011/12/9)

PR:ブロガーイベントで分かった「MOTOROLA PHOTON」、本当の魅力
WiMAXに対応し、デュアルコアプロセッサを搭載した最新Androidスマートフォン「MOTOROLA PHOTON」。高速通信と高い処理能力を備え、「Webtop」など独自の機能を持つPHOTONは、モバイル・ガジェット好きのブロガーの目にどう映ったのだろうか? イベント参加者のブログに掲載された感想から、PHOTONの魅力に迫ってみたい。(2011/10/25)

Huawei、1.4GHzCPUや1900mAhバッテリー搭載の新モデル「Honor」を発表
Huaweiの新たなグローバルモデル「Honor」が登場。フルワイドVGA表示対応の4インチ液晶、1.4GHz駆動のCPU、1900mAhの大容量バッテリーを搭載するなど、ハイスペックな1台に仕上がっている。(2011/9/27)

写真で解説する「HTC EVO 3D ISW12HT」
日本初のWiMAX対応スマホとして注目をあびた「HTC EVO WiMAX」が、「デュアルコアCPU」「3D」という新たな魅力を携えた「HTC EVO 3D ISW12HT」に進化した。UIの改良や独自の映像配信サービスなども見所だ。(2011/9/26)

ラウンドガラス搭載のコンパクトなAndroidスマートフォン「Vision 007HW」
ソフトバンクモバイルが、Huawei製のAndroidスマートフォン「Vision 007HW」を9月上旬以降に発売すると発表した。中国で先に発表された「Vision」がベースのグローバル端末で、コンパクトなボディに高性能を詰め込んでいる。(2011/8/18)

ドコモのFOMA網をMVNOで利用:
ソフィアモバイル、スマートフォンを使ったモバイルIP電話「エスモビ」で携帯電話事業に参入
ソフィアモバイルは、ドコモのFOMA回線とフュージョンのIP電話、中HuaweiのAndroidスマートフォンを組み合わせたモバイルIPでんわサービス「エスモビ」を7月下旬に開始する。中核となるSIPサーバとIP電話アプリは独自開発したもので、低コストかつ高品質なのが特徴だ。(2011/7/14)

ドコモ、ワイヤレスジャパン2011でLTE-Advancedや通訳電話などのデモを実施
NTTドコモは、5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催されるワイヤレスジャパン2011に出展し、LTE-Advancedや通訳電話、マルチバンド電力増幅器の展示とデモを行う。(2011/5/23)

2011年夏に登場予定:
FeliCa、ワンセグ、赤外線通信対応、日本市場向け「Xperia acro」発表
英Sony Ericssonが、日本市場に向けにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を備えたXperiaシリーズの日本市場向け新モデル「Xperia acro」を発表した。(2011/5/6)

写真と動画で解説する「HTC EVO WiMAX ISW11HT」
データ通信料月6300円で3G/WiMAXの両方が利用でき、追加料金なしでWi-Fiルーターにもなる――。auのAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、そんな思い切った仕様が注目だ。一方で、ユーザーにとっていくつか注意すべき点もある。端末の詳細を写真と動画も交えて紹介しよう。(2011/2/28)

「ちょっとくらい収入減ってもいい」──テザリング解禁に込めるauの「ワクワク感」
「auらしさはワクワク感」──KDDIがとんがったユーザー向けのスマートフォンとタブレットを発表。「テザリング解禁」で収入が多少減少しても「auのワクワク感」が伝わるのならOKだという。(2011/2/28)

「Xperia arc」(グローバルモデル)レビュー:
第4回 HDMI出力&改善されたコピペ機能を試す――「Xperia arc」
Xperia arcではテレビと接続するとHDMI出力ができるが、どんなコンテンツも出力可能なのだろうか。また、Xperiaでは使いにくかったコピペ機能が改善されているので、試してみた。(2011/2/16)

050の番号を利用可能:
日本通信、SIMフリー端末「IDEOS」+月額490円のモバイルIP電話サービスを発表
日本通信が、SIMロックフリーのAndroid端末「IDEOS」を発売する。あわせて、IDEOS向けに、050の番号を使ったモバイルIP電話サービスを2011年1月中旬から提供する。(2010/12/22)

「子供のお小遣いで持てる」Android端末を――日本通信が目指す“スマホ価格破壊”戦略
端末は2万円台、利用料は月2973円から――SIMロックフリー端末向けサービスに注力する日本通信が、Android 2.2搭載スマートフォン「IDEOS」と、同端末向けの“モバイルIP電話サービス”を発表した。購入時に契約する必要がなく、販売店も新たな広がりを見せるという。(2010/12/22)

携帯販売ランキング(11月29日〜12月5日):
「IS03」再び首位 上位をにぎわすAndroid端末が続々登場
iPhoneの独壇場ともいえた携帯電話販売ランキングだが、Android端末が続々と登場してきたことで、状況が変わってきたようだ。(2010/12/10)

イー・モバイル、Android 2.2採用の「HTC Aria」を17日に発売
Android 2.2を搭載したHTC製スマートフォン「HTC Aria(S31HT)」をイー・モバイルが12月17日に発売。重さ約115グラムのコンパクトボディを採用し、Flash Lite 4に対応する。(2010/12/3)

神尾寿のMobile+Views:
2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編)
スマートフォン戦線で他社に遅れをとったKDDIが発表した2010年冬・2011年春モデルでは、IS seriesがそのラインアップのごく一部であるにもかかわらず、説明会ではほとんどの時間を「Android au」の説明に割いた。その「本気のau」のラインアップを分析する。(2010/11/24)

KDDIの小野寺氏、最後の決算会見――スマートフォン時代の差別化戦略に言及
KDDIの代表取締役社長兼会長を務める小野寺正氏が最後の決算会見に臨んだ。投入の遅れが指摘されてきたスマートフォンを主軸に据える戦略に大きく舵を切ったためか、その戦略に関する質問が相次いだ。(2010/10/22)

開発陣に聞く「GALAXY S」:
ローカライズを徹底して満足度を上げる――「GALAXY S」が世界で売れた理由
日本ではドコモが発売するSamsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」は、2010年5月に海外で発売されて以来、世界中で話題を集めている。GALAXY Sが支持された理由とは。そして“ライバル”iPhoneへの勝算は――。(2010/10/8)

写真で解説する「GALAXY S」(外観編)
ドコモの「GALAXY S」は、スタイリッシュでスリムなデザインを目指したスマートフォン。グローバル端末との違いも含め、外観の特徴をチェックした。(2010/10/5)

“あれ”が出てきます:
販売数は110万台以上――韓国版「Galaxy S」を見てきた
21カ国で販売されているSamsung電子の「Galaxy S」は、韓国では100万台以上売れている。これは過去最速の販売ペースだという。いったい何が韓国人の心をつかんだのか。現地でGalaxy Sを手に取り、購入者の話を聞いてきた。(2010/9/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。