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» 2014年04月24日 14時43分 UPDATE

ソフトバンク、メタルフレームに5.2型IGZO液晶を搭載した「AQUOS Xx 304SH」を発表

ソフトバンクモバイルが、5.2型のIGZO液晶を搭載したシャープ製のスマートフォン「AQUOS Xx 304SH」を5月下旬に発売する。

[田中聡,ITmedia]
photo 「AQUOS Xx 304SH」

 ソフトバンクモバイルが、シャープ製の新型スマートフォン「AQUOS Xx 304SH」を発表。5月下旬以降に発売する。発売に先立ち、5月1日に予約受け付けを開始する。

 304SHは、「EDGEST」と呼ばれる3辺狭額縁設計を施した、5.2型(1080×1920ピクセル)ディスプレイ搭載のスマートフォン。上と左右のフレームを極限まで細くたことで、画面占有率は約78%を実現した。本体の側面には、質感の高いアルミのメタルフレームを採用し、高級感あふれるデザインを狙った。

 ディスプレイには「IGZO」を採用し、充電をせずに3日間以上利用できる(シャープ調べ)。新開発のバックライト「PureLED(ピュアレッド)」と高透過率カラーフィルターにより、美しい発色と明るい表示を実現したという。

photo ボディカラーはプレシャスゴールド、ホワイト、ブラック、レッドの4色

 英語の文章や単語にカメラをかざすと、日本語に変換する「翻訳ファインダー」に加え、中国語と韓国語を日本語に変換できる「かざして翻訳」を搭載。翻訳した文字を選んで辞書やWebサイトで検索できる機能や、カメラに写った文字を指でなぞるだけで、関連する言葉や画像などを簡単に検索できる「検索ファインダー」も搭載した。

 カメラは有効約1310万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載。F値が1.9の明るいレンズを備えるほか、暗い場所で明るく撮れる「NightCatch」は「II」にバージョンアップ。人物はフラッシュオン、背景はフラッシュオフで複数枚撮影して合成することで、夜景の背景も人物も明るく撮影できるようになった。フォトライトには、自然な色調のLEDを採用した。さらに、上下左右の360度のパノラマ撮影ができる「全天球撮影」や、白飛びや黒つぶれをリアルタイムで緩和する「リアルタイムHDR」も備えた。

 AXGP方式とFDD-LTE方式の通信が利用できる「Hybrid 4G LTE」や、IPX5/IPX7相当の防水、フルセグ、おサイフケータイ、NFC、赤外線通信に対応するなど、基本機能も充実している。

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 発売にあわせ、シャープは304SHを発売前日までに予約して6月8日までに購入した人全員を対象に、Google Playで5000円分のアプリやコンテンツを購入できるコードをプレゼントするキャンペーンを実施する。

「AQUOS Xx 304SH」の主な仕様
機種名 「AQUOS Xx 304SH」
メーカー シャープ
OS Android 4.4
プロセッサ Qualcomm Snapdragon MSM8974AB/2.3GHzクアッドコア
メインメモリ 2Gバイト
ストレージ 32Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大128Gバイト)
ディスプレイ 約5.2型フルHDTFT液晶
解像度 1080×1920ピクセル
連続通話時間 約1350分(3G)、約750分(GSM)
連続待受時間 約650時間(FDD-LTE)、約600時間(AXGP)、約850時間(3G)、約650時間(GSM)
バッテリー容量 2600mAh
メインカメラ 有効約1310万画素CMOS
インカメラ 有効約210万画素CMOS
ボディカラー プレシャスゴールド、ホワイト、ブラック、レッド
サイズ 約72(幅)×135(高さ)×9(奥行き)ミリ
重量 約137グラム
発売日予定日 2014年5月下旬以降

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