ソニーモバイル、リストバンド型の「SmartBand SWR10」を5月23日に発売

» 2014年05月08日 10時51分 公開
[田中聡,ITmedia]
photo 「SmartBand SWR10」とセンサー部分の「コア」

 ソニーモバイルコミュニケーションズが、対応スマートフォンと連携するリストバンド型のウェアラブル端末「SmartBand SWR10」を、5月23日に発売する。Xperia Store、ソニーストア(インターネット直販サイトとソニーストア 銀座・名古屋・大阪)、家電量販店で購入できる。Xperia Storeとソニーストアでの価格は9800円(税別)。

 SmartBand SWR10は、歩数や音楽、写真、通話などを記録できるデバイス。Google Playで提供される「Lifelog(ライフログ)」アプリとあわせて使うことで、ユーザーの行動パターンの発見や、未来のコミュニケーション・行動のきっかけになる情報を得られる。Android 4.4以上でBluetooth 4.0(Bluetooth Low Energy)対応のスマートフォンで利用できる。

 加速度センサーなどのセンシング技術により、歩行や消費カロリーなどの「フィジカル活動」、スマホで撮影した写真、聴いた音楽、通話、SNS、思い出に残しておきたい瞬間などの「エモーショナル(感情的)な活動」を記録できる。Lifelogアプリでは、これらの記録を時系列+アニメーションで楽しく振り返られる。

photo 「Lifelog」アプリ

 そのほかの機能は以下のとおり。

  • スマートウェイクアップ(快眠アラーム)……加速度センサーが睡眠サイクルを分析。ユーザーが設定した起床時間に合わせ、起床するのに最適な眠りの浅いタイミングで、本体が手元で振動して通知する。
  • 接続範囲外アラート(端末紛失防止)……SmartBand SWR10と対応スマートフォンのBluetooth接続が切れた際に、手元で振動して知らせる。
  • 通知/メッセージ通知……電話の着信やSMSの受信、FacebookなどのSNSの更新の際に本体が振動し、手元で通知する。
  • WALKMANアプリのリモートコントロール……本体のセンサー部分をタップすることで、音楽の再生・停止・曲送り/曲戻しなど、WALKMANアプリを操作できる。

 Bluetooth対応機器とワンタッチで接続できるNFCや、防水(IPX8)と防塵(IP5X)性能もサポートする。バッテリー使用可能時間は約5日で、充電はMicro USB端子から行う。内蔵メモリはRAMが16Kバイト、ROM(ストレージ)が256Kバイト。

 SmartBand SWR10は、本体(「コア」と呼ばれるセンサー部分)をリストバンドから着脱できるのも特徴の1つ。商品にはコアとブラックのリストバンドが付属する。オプション品としてブラック/ブルー/オレンジの「Classic」、ホワイト/ライトピンク/ダークグリーンの「Fashion」、パープル/イエロー/ピンクの「Active」のカラーバンドも用意する。さらに、他社から発売を予定しているリストバンドにも装着可能になる。

photophotophoto 左から「Classic」「Fashion」「Active」
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