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ノートPCもデスクトップPCも、販売状況は2012年PC春モデルが多くを占めるようになった。今回はノートPCが8モデル、デスクトップPCは6モデルがTOP10圏内を占めた。
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3月に入り、PCの販売状況は2012年PC春モデルが主流になってきた。ノートPCは春商戦向けの新モデルで6割を占めた。
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PCの販売状況は、2012年春商戦向けの新モデルが順位を上げてきた。春モデルはノートPCに3モデル、デスクトップPCに2モデルがランクインした。
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PCの売れ筋傾向は大きく変わっていないが、2012年春商戦向けのPC新モデルが2月終盤に入りじわじわ順位を上げてきた。
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PCの販売ランキングは、値下げ傾向が顕著な2011年の旧モデルがまだ多くを占めているものの、今回はようやく2012年春商戦向けの新モデルが登場した。
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各社より2012年春モデルが発表されているが、販売ランキングの上位はまだ2011年の旧モデルが多く占めている。中でも“割安”なベーシックモデルの人気がじわじわ上がっている。
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モデルチェンジ期の現在、PC販売状況は新モデル登場前の現行/前モデルに値引き傾向が強く、特に割安なモデルがランクインする動きがある。
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そろそろ春商戦向けのPC新モデルが登場する時期になった。新モデル登場を前に、1つ前の秋冬モデルを値下げして販売する店舗も多く見られ、若干順位が入れ替わった。
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ハイエンドな13.1型モバイルノートPC「VAIO Z」は、NTTドコモのLTEデータ通信サービス「Xi」に対応した無線WANモジュールを内蔵できる。実際、どこまで高速体験ができるのか、テストした。
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PCはそろそろ春商戦向けの新モデルが登場する時期になってきた。同時に現行モデルの値下げも目立ってくるようになっている。
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東芝が2012年春商戦向けのdynabookシリーズ新モデルを発表。REGZA連携のテレビチューナー搭載モデルや13.3型モバイルノートPCの基本性能を高めた。【春モデル情報追加】
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ひっそりと秋冬モデルで一部仕様をグレードアップした「VAIO Z」の直販モデル。その性能はどこまで達したのか、ハイエンドな構成で各種テストを実施した。
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正月休み期間のPC販売ランキングは、新春セールなどがあったためか上位/高性能志向のモデルがやや順位を上げた。
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今回は年末休暇期間を含めた2011年1月第1週の集計。ノートPC売れ筋の主力はA4スタンダードタイプだが、実売7〜9万円台と登場時よりかなり値下がりした価格帯で販売されるケースが目立っていた。
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今回は2011年最終週のクリスマス需要期を含む集計。ボーナス商戦期のピークは過ぎたが、PCは変わらずノートPCがA4オールインワン、デスクトップPCは地デジ搭載液晶一体型モデルが売れ筋となっている。
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PCの売れ筋傾向は、12月半ばに来てほぼ決まってきている。家族用として、PC+地デジ+レコーダー機能入りの液晶一体型デスクトップPCの需要が増えているようだ。
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PC秋冬モデルは、ノートモデルがA4オールインワン、デスクトップモデルは地デジ液晶一体型が売れ筋。家族用PCの購入を考えるなら、どれがよさそうだろうか。
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PC販売ランキングは、Mac OS搭載モデルを除き、ノート型もデスクトップ型も2011年秋冬モデルで占められてる。中でも人気のモデルは何だろうか。
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11月終盤になり、ランクインするPCはほぼすべて2011年PC秋冬モデルに移行した。デスクトップPCの人気はこれまでと変わらず「地デジ搭載」の液晶一体型モデルとなっている。
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東芝ダイレクトが販売する「dynabook」シリーズのWebオリジナルモデルに、Ultrabookの「dynabook R631/W1TD」が加わった。CPUに店頭モデルよりハイグレードなCore i7-2677Mを採用する。
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ボーナス商戦期が近づき、PCの売れ筋傾向にやや変化が見られるようになってきた。中でも売れているPCは何か。販売ランキングでチェックしてみよう。
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性能、機能、使い勝手、薄型軽量、駆動時間など、モバイルノートPCに求められる要素は多く、すべてを満たすのは至難の業だ。「dynabook R731」はその難題に正面から挑んだ質実剛健なモバイルノートPCといえる。今回はハイスペックな直販モデルを試した。
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PCの売れ筋は、ノートPC、デスクトップPCともに秋冬商戦向けの新モデルへ移行した。デスクトップPCは、地デジ搭載の液晶一体型Windows PCが多くを占めるが、iMacと新型Mac mini、2つのアップル製品も人気となっている。
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薄くて軽いノートPCは、何もUltrabookだけではない。国内メーカーは昔からノートPCの薄型・軽量化を追求してきた。その1つの成果が、この新生「LIFEBOOK SH」だ。
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「ビジネスの重点をスレートに置く」と意気込むオンキヨー。多様なニーズに対応すべく、ペン入力が可能なWindows 7搭載スレートPC、Android 3.2タブレット、その周辺機器を投入する。
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オンキヨーは、Windows 7搭載タブレットPC/Androidタブレット端末など2011年秋冬モデル計9製品を発表した。
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11月に入り、PCの売れ筋はようやく2011年秋冬モデルへ移ったようだ。ノートPCは、LaVie S、dynabook T451、MacBook Proなどが売れている。
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東芝の「dynabook Satellite T571」は、Web直販限定となる17.3型ワイド液晶搭載ノートPC。Core i7にハイブリッドGPU、BDドライブなど、高性能をリーズナブルな価格で提供している。
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PCの販売状況はじわじわと2011年秋冬の新モデルへ移行しつつある。今回は初登場のモデルもいきなりTOP10入りを果たした。
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東芝「dynabook REGZA PC D711」「dynabook R731」の直販サイトオリジナルモデルが登場。店頭モデルでは用意されない小カスタマイズモデルを用意する。
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ソニーの直販サイトで販売される「VAIO Z」のオーナーメードモデルでCPUの選択肢が強化され、最小構成価格も13万4800円へと引き下げられている。
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10月後半になり、冬商戦向けのPC新モデルがいくつもランクインするようになってきた。
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薄型軽量、長時間。モバイルノートPCの理想を追求する“Ultrabook”と呼ぶカテゴリのPCが登場。東芝の国内メーカー第1弾Ultrabook「dynabook R631」の実力を検証する。
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PC販売状況は、2011年9月より順次発売された「2011年秋冬モデル」がTOP10圏内に入り、じわじわと前モデルから現行モデルへ売れ筋が移る傾向が見られるようになってきた。
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日本エイサーが2011年冬商戦向けの新モデルを発表。6万円台からのA4オールインワン、13.3型モバイル、17.3型AVモデルなど全5シリーズを一新した。
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各社から秋冬商戦向けのPC新モデルがいくつか発売されているが、販売ランキングの上位はまだ旧モデルが占めている。値下げ傾向による割安感から、上位シリーズや旧モデルの上位モデルがじわじわ順位を上げている。
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東芝は、Webオリジナルモデルとして15.6型ワイドのAVノートPC「dynabook Satellite T551」を10月下旬より出荷する。クーポンを適用すれば10万円を切るコストパフォーマンスの高さがウリだ。
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地デジチューナーやBlu-ray Discドライブ、harman/kardonスピーカーなどを搭載する高機能AVノートPCシリーズ「dynabook Qosmio T751」にWebオリジナルモデルが登場。13万9800円から。
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東芝はスリムコンパクトノートPC「dynabook R731」および、スタンダードノートPC「dynabook Satellite B351」を10月下旬より順次発売する。
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NECが初心者向けの施策を盛りこんだ「とことんサポートPC」を投入。初心者がつまづくポイントを補完し、同社の一般PCシリーズより手厚く、独特の専用サポート体制を製品そのものに盛りこんだ。
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PCの販売状況は、ノートPC・デスクトップPCともにいまだ夏モデルが上位を占め、新モデル「2011年PC秋冬モデル」はまだランクインしていない。
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NECがサポート体制を強化した「とことんサポートPC」を発売する。初心者・シニア層向けにやさしい機能・特徴を工夫した。
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NECが2011年PC秋冬モデルとして、10.1型サイズの“Windowsタブレット”を発売した。タブレット/ノートPC、利用シーン別使い分けられる「2Wayスタイル」がどう使えるか、使い勝手とパフォーマンスをチェックする。
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東芝が17.3型クラスの直販限定ノートPC「dynabook Satellite T571」を発表した。クアッドコアのCore i7-2670QMと、外部GPUのGeForce GT 540M、およびBlu-ray Discドライブを搭載した構成が9万9800円で購入できる。
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CEATEC JAPAN 2011の東芝ブースで、Ultrabook「dynabook R631」の分解モデルが展示されていた。
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光学ドライブ内蔵の13.3型モバイルノートPCで世界最薄をうたう「FMV LIFEBOOK SH76/E」が登場。速攻でその薄型軽量ボディを眺め回してみた。
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富士通が2011年PC秋冬モデルを発表。改めて、すべて国内製造とする“MADE IN 出雲/伊達”を強くアピールし、2011年の冬商戦に挑む。
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12.1型/11.6型ワイド液晶を搭載するモバイル機「FMV LIFEBOOK PH」は、上位機に超低電圧版のCore i3-2367Mを、下位機にE-450+Radeon HD 6320を採用したのが見どころだ。
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23型ワイド/20型ワイドの液晶一体型PC「FMV ESPRIMO FH」は、CPUや光学ドライブを強化したほか、スピーカーの性能向上や、ナチュラルフィットキーボードを採用するなど、細かなブラッシュアップが行われている。
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富士通の主力A4ノートPC「FMV LIFEBOOK AH」は新デザインを採用し、ユーザーの使い勝手に配慮して機能や仕様を変更した。またCPUや光学ドライブなどの基本スペックも強化している。
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「FMV LIFEBOOK SH」は、着脱式の光学ドライブを別のデバイスと交換して利用できる13.3型モバイルノートPC。2011年秋冬モデルは薄型、軽量、長時間駆動を追求し、ボディデザインを一新した。
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実売13万円強と低価格な地デジチューナー搭載の液晶一体型PC「FMV ESPRIMO EH」は、基本システム強化のほか、ディスプレイがLEDバックライト液晶となった。
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セパレート型スリムタワーデスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」の2011年秋冬モデルは、上位機がBDXL対応のBlu-ray Discドライブを採用してモデルチェンジ、下位機は夏モデルからの継続販売となった。
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富士通が「FMV」の2011年秋冬モデルを発表、全7シリーズを10月13日より順次発売する。ノートPCとデスクトップPCの主力機で新デザインを採用したほか、13.3型ワイドのモバイル機「LIFEBOOK SH」がさらなる機動性を獲得したのが見どころだ。
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「FMV LIFEBOOK NH」は大型の17.3型フルHDディスプレイを搭載するハイエンド志向の地デジ+AVノートPC。“AV機能ほぼ全部入り”の特徴を持つ。
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東芝 デジタルプロダクツ&サービス社がREGZAシリーズの新モデル製品群を発表。55V型の4K2K+グラスレス3Dテレビや全録対応サーバーといったこれまでの主力機器に加え、各社が一般層訴求の方法を悩む「タブレット」を事業の柱に据えるとし、戦略モデルを投入する。
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一部メーカーの秋冬新モデルが発売されたが、販売ランキングにはまだ登場せず、値下げで割安感のある前モデルがTOP10圏内を占めている。
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東芝の10.1型サイズAndroidタブレット第2弾「AT700」は、厚さ7.7ミリ、重量558グラムの薄型・軽量ボディ、Android 3.2を搭載して進化。REGZAシリーズと連携する機能を多数搭載する。
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REZGA Tabletの中型モデルが登場。「REGZA Tablet AT3S0」は、Tegra 2プラットフォーム+Android 3.2に7型サイズのボディを採用する。
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東芝の2011年PC秋冬モデル第2弾として、ウワサの薄型PC“Ultrabook”が登場。「dynabook R631」を同じく薄型ボディが特徴のVAIO Zと並べて比べてみた。
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東芝が2011年PC秋冬モデル第2弾を発表。“Ultrabook”と呼ばれる注目の薄型ノートPC「dynabook R631」を投入する。
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ウワサのUltrabookが「dynabook R631」として国内市場に登場。厚さ8.3ミリ(最薄部)+重量約1.12キロの薄型軽量マグネシウムボディを採用し、超低電圧版Core i5や9時間動作のバッテリーを搭載する。
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「マジメで何が悪い」。徹底したIT管理の中に日本人的なアナログ管理がふと混在するNECのPC生産拠点「NEC米沢事業場」を例に、国内メーカーのPCがなぜ良品質なのかを再確認する。
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パナソニックは、15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載して1920×1080ドット表示に対応するLet'snote B10に、クアッドコアCPU搭載モデルを追加した。
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薄型軽量モバイルノートPCはVAIOのお家芸といえるが、2011年秋冬モデルは何と15.5型フルHD液晶搭載機でこれを追求してきた。これなら大画面ノートでも持ち歩きたくなる?
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ソニーがVAIOノート用のオプションとして、手軽に裸眼3D立体視が行える「3Dパネル」を発表。BDドライブ搭載のVAIO S(SA/SB)、VAIO S(SE)、VAIO C(CB)に対応する。
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天板に集光材を用いて“光るボディ”を実現した15.5型ノートPC「VAIO C」は、CPUやHDDを強化。直販限定のCTOメニューには、はなやかな「エレガントフラワー」とシックなモダンジオメトリック」の新デザインが登場した。
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15.5型/14型液晶を搭載する「VAIO E」は、店頭向けモデルの基本スペックを強化するとともに、直販限定で17型ワイドの大画面液晶搭載モデルを投入した。
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地デジ対応PCのミドルレンジモデル「VAIO J」は21.5型ワイドのディスプレイを備えた液晶一体型のシリーズ。秋冬モデルでは、テレビ機能を搭載したハイエンドモデルが投入されたのが見どころだ。
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「VAIO F」シリーズの秋冬モデルは3機種をラインアップ。3D立体視対応の最上位モデルは継続販売となり、ほかの2機種はCPUやHDD容量を強化してモデルチェンジした。
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24型ワイド液晶で薄型ボディが特徴の「VAIO L」は高性能/高級志向の液晶一体型PCだ。2011年秋冬モデルのラインアップは、夏モデルからCPU性能を強化した。
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AMDのFusion APU“Eシリーズ”を採用するVAIO Y(YB)は、最新モデル搭載で性能を強化。インテルプラットフォームを採用するYAは従来モデルを継続する。
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ソニーの薄型軽量オールインワンモバイルノートPC「VAIO S」に、広視野角の15.5型フルHD液晶を搭載した「VAIO S(SE)」が追加された。13.3型モデルは直販限定のカラバリを拡充している。
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ソニーは「VAIO」の2011年秋冬モデルを10月8日に発売する。オールインワンモバイルノートPC「VAIO S」に15.5型フルHD液晶搭載モデルを追加したほか、基本スペックの底上げやカラバリの拡充を行った。手軽に裸眼3D立体視が楽しめる「3Dパネル」のオプションも追加している。
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9月中盤になり、一部メーカーの2011年PC秋冬モデルが発売された。ただ、販売ランキングは値下げ傾向が著しい前モデルが上位を占める状況となっている。【2011年9月第3週版】
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新モデル登場前週となった今回のPC販売ランキングは、一部で順位の入れ替えがあったものの売れ筋傾向には大きな変化がなかった。【2011年9月第2週版】
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全8機種を擁する日本HPのデスクトップPC秋冬モデルは、新デザインの液晶一体型PCが見どころ。また、セパレート型は購入しやすい価格になった。
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日本HPのプレミアムブランド「ENVY」シリーズに新モデルが登場。CPUを強化したほか、量販店向けにはSSD搭載モデルを投入する。
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スタンダードノートPC「HP Pavilion dv」シリーズは、BTOの選択肢に新CPUを追加しただけのマイナーバージョンアップにとどまる。
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チャコールグレーとソノマレッドの2色で展開するエントリーモデル「HP Pavilion g6/g4」は、最新CPUの採用やメモリ/HDD容量のアップなど基本性能が向上した。
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日本HPが2011年PC秋冬モデルを発表。デザインコンセプト“ロゼッタID”を採用した新デザインのオールインワンPCを投入するほか、ノートPCも基本スペックを強化した。
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NECから、ライトユーザー向けのWindowsタブレット「LaVie Touch」が登場。NetbookクラスのPCを望むなら、タッチスタイルでも使えるこちらはどう? といった感覚で使えそうな2Wayタブレットだ。
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NECが秋冬商戦向け新モデルを発表。今回は、既存シリーズに加えて新シリーズ「Windowsタブレット」も製品化し、一般PC層に対して「安心・簡単・快適」を訴求するラインアップに仕上げた。新CMキャラクターは武井咲さんが努める。
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NECは、9月12日にLaVie Mの新モデルを発表した。CPUを“Sandy Bridge”世代に更新して、パフォーマンスを向上したのが特徴だ。
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NECは、デスクトップPC「VALUESTAR L」の新モデルを発表した。最上位モデルはNVIDIAのステレオ立体視技術“3D Vision”がすぐに使えるキットが付属する。
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液晶一体型の「VALUESTAR N」は、ボディデザインを刷新し、IPS方式の21.5型フルHD液晶ディスプレイを新たに採用。CPUやメモリといった基本スペックも底上げした。
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23型フルHD液晶一体型PCの「VALUESTAR W」は、AV機能を重視したVALUESTARシリーズのフラッグシップモデル。2011年秋冬モデルはCPUクロックとメモリ容量を底上げした。
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新モデルが発表され、PCはそろそろモデルチェンジの時期となっている。新モデルの登場を控え、現行夏モデルの順位変動はほとんどなくなったが、実売数万円台からとかなり値下げ販売されるものも多く見かけられる。【2011年9月第1週版】
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新シリーズの「LaVie Touch」は、軽量タブレット/デスクトップPC、2つの利用スタイルを使い分けられるWindowsタブレットだ。重量729グラムで10時間のバッテリー動作時間を実現する。
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Atom搭載のミニノートPC「LaVie Light」は、約1キロと軽量なボディが特徴だ。今回の秋冬モデルでは、無線LAN機能を強化した以外は、夏モデルとほぼ共通の仕様となっている。
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15.6型ワイド液晶を搭載する「LaVie S」の秋冬モデルは、エントリー向けのTV搭載モデルがラインアップに加わった。既存の3機種はCPUやディスプレイの性能を強化した。
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映像、音楽のAV機能を強化したA4ノートPC「LaVie L」は、CPUのクロックを上げるなど基本性能の強化に加え、BDXL対応Blu-ray Discドライブなど、映像の視聴に便利な機能が追加された。
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2011年秋冬モデルでは、LaVieのラインアップに新しく「LaVie E」が加わった。必要十分な機能を備え、8万円前後と価格を抑えたエントリー向けのモデルとなっている。
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NECが2011年冬商戦向け新モデル全49モデルを発表。新シリーズの薄型軽量“2Wayスタイル”タブレットをはじめ、地デジ対応フレームPC、12.8時間動作のモバイルノートPCなど、ニーズに応じた幅広いラインアップを用意する。
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PCの秋冬商戦向けモデルが発表される時期になり、前モデルとなる夏モデルも“値下げ”傾向が進んでいる。このためか、今回は若干順位に動きが見られた。【2011年8月第4週版】
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3色で展開する10.1型の「dynabook N300」は、低価格モデルながらharman/kardonスピーカーを内蔵する音質にこだわったNetbookだ。秋冬モデルではバッテリー性能を強化した。
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東芝は、9月5日にAV利用を重視しつつ価格を抑えたノートPC「dynabook Qosmio T551」を発表した。CPUを強化し、ファームウェアの改良で高速起動を可能にした。
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東芝は、9月5日にAV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751」を発表した。CPUとメモリを強化し、アドビシステムズの“定番”アプリも導入した。【第2弾追加 9月29日 13:00更新】
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主力のスタンダードノートPC「dynabook T451」は、使いやすさやデザインはそのままに基本性能と省電力性能が高められた。価格は12万円前後から。【第2弾追加 9月29日 13:00更新】
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地デジ搭載液晶一体型は「dynabook REGZA PC」にブランドを変更、3波ダブルチューナー+長時間録画+高音質AV機能とともに、大画面の23型、手ごろな21.5型の2サイズで展開する。
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13.3型モバイルノートPC「dynabook R731」の2011年秋冬モデルは、新色のシャンパンゴールドを追加。SSD搭載モデルは10秒の高速起動を実現した。
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東芝が2011年PC秋冬モデルを発表。液晶一体型の地デジ搭載PCを新ブランド「REGZA PC」へ刷新し、AV、スタンダード、モバイルと、幅広いラインアップを用意する。
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パナソニックは、8月24日にLet'snoteの2011年秋冬モデルを発表した。登場するシリーズは従来のままだが、インテル未発表CPUを採用するなど性能強化が進んだ。
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パナソニックは、8月24日に大画面ディスプレイ搭載のLet'snote B10で新モデルを発表した。CPUを強化したほか、本体にUSB 3.0を追加した。
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パナソニックは、8月24日にLet'snote S10の新製品を発表した。マイレッツ倶楽部プレミアムエディションでは、インテルの未発表CPUを採用する。
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パナソニックは、8月24日に「Let'snote N10」の新モデルを発表した。店頭向けモデル、マイレッツ倶楽部限定モデルともに、CPUの強化がポイントだ。
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パナソニックは、8月24日に「Latsnote J10」の新モデルを発表した。店頭モデルでメモリ容量を強化、マイレッツ倶楽部モデルではCPUを強化した。
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