ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「松井証券」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「松井証券」に関する情報が集まったページです。

満足度が高いネット証券 「マネックス証券」を抑えた同率1位は?
oricon ME(東京都港区)が「ネット証券」についての満足度調査を実施した。満足度の高い「ネット証券」の1位とは。(2024/1/17)

2024年にやりたいこと 3位「海外旅行」、2位「金融商品」、1位は?
2024年にやりたいことは何か。また、新NISAに興味を持っている人の割合はどのくらいか。松井証券が調査結果を発表した。(2024/1/8)

「サブスク解約したいけど、手続き分からん」に救世主 「解約.com」が話題 開発経緯を聞いた
「使っていない月額サービスを解約したいけど、手続きが複雑で分かりにくい」──そのような経験をしたことはないだろうか。そんな人にぴったりな、さまざまなサービスの解約情報がまとまったWebサイト「解約.com」がX(旧Twitter)上で話題になっている。(2023/12/27)

婚活男女に聞いた「結婚相手選び」で重視すること 「年齢」「年収」を抑えた1は?
婚活男女は「結婚相手選び」において、どのような点を重視しているのか。松井証券(東京都千代田区)が調査を実施した。(2023/12/16)

「NISA」セミナー付きの婚活パーティー、松井証券が初開催 新制度開始で投資促進へ
松井証券が婚活パーティーとNISAセミナーを組み合わせたイベントを開催した。2024年の「新NISA」制度開始に向けた取り組みで、同社は将来設計に関連したイベントを開催し、若年層の投資拡大を図る狙いだ。(2023/12/15)

SBI証券、米国株も手数料無料化 新NISA口座で
SBI証券は9月22日、2024年から始まる新NISA口座において、米国株式および海外ETFの売買手数料を無料化すると発表した。(2023/9/22)

真っ向勝負か、戦いを避けるか:
株の売買手数料、ついに「無料」時代へ 最大手SBI証券「ゼロ革命」で揺れる各社
ネット証券首位のSBI証券と第2位の楽天証券は、10月以降、いずれも国内株式取引の手数料を完全無料化する。その背景には何があるのか、無料化後何が起きるのかを探っていこう。(2023/9/6)

継続して使いたい:
今後取引したい証券会社、3位「野村」、2位「楽天」、1位は?
株式投資などでお世話になる証券会社。最も認知率が高い証券会社は……。(2023/7/3)

満足度が高いネット証券 3位「松井証券」、2位「楽天証券」、1位は?
oricon MEが、「ネット証券」「iDeCo証券会社」「スマホ専業証券」についての満足度調査を実施した。(2023/2/28)

GMOクリック証券、27歳以下の株式取引手数料を無料化
GMOクリック証券は12月5日から、27歳以下の顧客の株式取引手数料を無料化する。28歳の誕生日前日の取引までが対象。既存ユーザーや未成年口座も適用となる。(2022/12/5)

LINE証券、150万口座突破 auカブコムや松井を抜く
LINE証券は10月18日、9月末時点で口座開設数が150万口座を突破したと発表した。2019年8月にサービスを開始しており、約3年で到達した。主要ネット証券5社のうち、auカブコム証券(144.7万口座)、松井証券(140.7万口座、それぞれ6月末時点)を口座数で超えたと見られる。(2022/10/18)

松井証券が銀行サービス提供へ 住信SBIネット銀のNEOBANKを利用
住信SBIネット銀行と松井証券は10月7日、住信SBIネット銀行が提供する「NEOBANK」サービスを用い、松井証券が銀行サービスを提供する検討することで合意したと発表した。松井証券は、証券サービスと連携し自社ブランドでの銀行サービスの提供を目指す。(2022/10/7)

ロボアド「THEO」でdカード積立 1%を還元
ロボアドバイザーサービスを提供するお金のデザインは、NTTドコモと協業して提供している「THEO+docomo」において、dカードを使った積立機能を9月21日から提供すると発表した。積立額に対して最大1%をdポイントで還元する。(2022/9/21)

松井証券、一日信用を完全無料化 約定金額に係わらず金利貸株料ゼロに
松井証券は8月25日、「一日信用取引」の金利と貸株料を、約定金額に係わらず0%に引き下げると発表した。従来は約定金額100万円以上の場合のみ、0%としていた。手数料は無料であり、これにより一日信用取引のコストが完全無料となる。適用は9月1日から。(2022/8/25)

SBI証券がトップに返り咲き J.D.パワー顧客満足度調査
顧客満足度に関する調査およびコンサルティングの専門機関、J.D.パワージャパンが発表した2022年度の調査結果によると、ネット証券部門の1位にはSBI証券が返り咲いた。(2022/7/25)

生活費高騰による家計への影響 2位「水道光熱費」は月5200円アップ、1位は?
松井証券は「家計管理に関する実態調査」を実施した。生活費が高騰したことで家計に影響があった費目の1位は「食費」で、金額は月8887円アップした。(2022/7/13)

「株主優待生活」の桐谷さんがつり革をジャック! 都営地下鉄と小田急線で
車内に絶妙な表情の桐谷さんが登場。(2022/6/22)

「満足度の高いネット証券」ランキング 3位「松井証券」、2位「SBI証券」、1位は?
oricon MEが、ネット証券についての満足度調査を実施した。その結果、ネット証券総合ランキングの2位は「SBI証券」(70.6点)、3位は「松井証券」(69.2点)だった。(2022/5/31)

松井証券、初めての投資信託「積立」購入で最大5%還元 キャンペーン実施
 松井証券は5月16日より、投資信託の「積立」購入を初めて行った全ての人を対象に、最大5%分の松井証券ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施する。新規の口座開設者だけでなく、既に口座を持っていてもまだ投資信託の積立を行っていない人も対象となる。(2022/5/18)

松井証券で一時接続障害 注文通らず「損失出た」の声も
松井証券の公式Webサイトや取引アプリで接続障害が発生した。障害は18分で解消したが、原因や影響範囲は調査中。障害により損失を出したと不満を漏らすユーザーも。(2022/4/11)

世代別「お金事情」調査 25歳時の貯蓄額平均が一番多い世代は?
 松井証券は、全国の25歳(Z世代)、35歳(ミレニアル世代)、55歳(バブル世代)の600人を対象に「お金事情に関する実態調査」を世代別に実施した。その結果、25歳時の平均貯蓄額が一番多かったのはZ世代(5.9万円)で、一番少なかったのはバブル世代(4.1万円)ということが分かった。(2022/3/17)

松井証券、米国株サービス詳細を公表 リアルタイム株価情報を無料提供
松井証券は、2月下旬に開始する米国株サービスの詳細を明らかにした。当初、GAFAMやテスラをはじめ、指数連動のETFなど米国上場の400銘柄を取り扱う。1月29日から、口座開設を受け付ける。(2022/1/27)

マネックス証券、7月に米国株信用取引開始 米国株取引環境整う
マネックス証券は1月25日、7月から米国株の信用取引サービスを開始すると発表した。米国株の信用取引は、自主規制団体である日本証券業協会が規制を改正し、7月から可能になる。ネット証券各社がサービス開始を表明しており、米国株取引の環境が整うことになる。(2022/1/25)

楽天証券、7月に米国株信用取引を開始
楽天証券は7月に、米国株の信用取引に対応する。1月8日に行ったオンライン講演会で、楠雄治社長が明かした。(2022/1/8)

auカブコム証券、1月24日米国株サービス開始 5大ネット証券勢揃い
auカブコム証券は1月24日から米国株式サービスを提供することを発表した。1月23日から口座開設を受け付ける。22年2月に米国株を取り扱う松井証券に続き、auカブコム証券のサービス開始で、5大ネット証券のすべてが米国株を取り扱うことになる。(2021/12/28)

SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始
SBI証券は米国株サービスを強化する。2022年を「米国株式サービス強化元年」と位置づけ、信用取引の開始などサービスを拡充するほか、各種のキャンペーンを実施する。(2021/12/24)

松井証券、投信のポイント還元強化 最大0.85%還元
松井証券は1月4日から、投資信託に対するポイント還元サービスを強化し、「投信毎月ポイント・現金還元サービス」を開始する。これにより、預け入れた投資信託の金額に対し年間最大0.85%を還元するようになる。(2021/12/6)

金融ディスラプション:
ネット証券最短で100万口座到達のLINE証券 次の狙いは?
スマホ証券のLINE証券が、サービス開始から2年2カ月で100万口座に到達した。約130万口座である松井証券やauカブコム証券を、口座数でいえば射程に収めてきた形だ。初心者だけでなく経験者向けの機能も拡充し、総合証券化を目指してきた同社の次の狙いはどこか? Co-CEOの正木美雪氏と、米永吉和氏に聞いた。(2021/11/2)

金融ディスラプション:
米国株取り引きは日本株に続く柱になる 松井証券、和里田聰社長に聞く
日本初のネット専業証券である松井証券。カリスマ社長である松井道夫氏のあとを受けて2020年6月に社長に就任したのが、和里田聰(わりたあきら)社長だ。激動の証券業界において、松井証券の進む方向とは?(2021/10/6)

コロナ禍で伸びるネット証券 預かり資産残高はSBIと楽天がつばぜり合い
預り資産残高が6月末で20兆円を超えたSBI証券。コロナ禍で伸張著しいネット証券だが、伸びは各社で明暗が分かれた。同期間で最も伸び率が高かったのが、楽天証券で前年から63%増加した。(2021/8/6)

楽天証券決算、つみたてNISA設定件数が前年から2倍に 若年層取り込む
規模ではSBI証券に次ぐ2番手ながら、楽天証券の伸びが加速している。2021年12月期1-6月の決算では、コロナ禍においての成長の加速が数字で表れた。直近4-6月の業績は、売上高にあたる営業収益が21.1%伸びて205億2400万円となった。5大ネット証券と呼ばれる、SBI証券、松井証券、マネックスグループ、auカブコム証券の中では最も伸び率が大きい。(2021/8/3)

上場企業の平均給与ランキング 三菱商事や伊藤忠を抑えて1位になったのは?
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、上場企業の平均給与は減少傾向に。(2021/7/27)

松井証券、米国株取引を開始 22年2月
松井証券は2022年2月に、米国株取引に対応することを明らかにした。7月27日に公開した決算説明資料にて触れた。昨今、米国市場の好調にともない、特に若年層で米国株への意欲が高まっている。(2021/7/27)

SBI証券、1日100万円超の手数料値下げ 1日信用の金利も50万円以上で無料に
SBI証券がさらに手数料の削減に乗り出す。7月19日から、1日定額手数料のアクティブプランのさらなる値下げと、返済期限が当日となる「日計り信用」の買方金利、貸株料を値下げする。(2021/7/9)

GMOクリック証券、1日100万円まで手数料無料に 約定ごと手数料も引き下げ
GMOクリック証券は7月5日から、株式の売買手数料を引き下げると発表した。「1日定額プラン」において、1日100万円以内の手数料を現物、信用それぞれについて無料とする。(2021/7/2)

「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」取り扱い開始、コストは業界最低水準
PayPayアセットマネジメントは6月29日、新ファンド「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」の設定、運用を開始した。PayPay銀行、SBI証券、松井証券での取り扱いを開始し、販路は順次拡大を予定している。(2021/6/29)

au、MUFGグループとのシナジーをどう生かす? auカブコム証券、石月貴史新社長
ネット証券大手のauカブコム証券が、17年ぶりに社長交代した。新社長はKDDI傘下のauフィナンシャルホールディングス専務も務める石月貴史氏だ。(2021/6/8)

auカブコム証券、手数料大転換 1日100万円まで無料、信用金利引き下げ、信用取引手数料有料化
auカブコム証券は7月19日から、売買手数料などの大規模な変更を行う。通常の売買手数料を他社並みに引き下げるとともに、1日100万円までの売買手数料を無料にする。さらに、25歳以下のユーザーについては、手数料を全額キャッシュバックし、実質無料化する。(2021/6/7)

AIが投資すべき銘柄を提案「アルパカロボ」が8月にスタート
IFA(独立ファイナンシャルアドバイザー)のFanは5月25日、株式投資にAIを活用した「アルパカロボ」の提供を8月から開始すると発表した。(2021/5/25)

手数料を無料化して証券会社はどうやって利益を出すのか?
ネット証券を中心に、国内で株式売買手数料の無料化の流れが進んでいる。現在も、SBI証券と楽天証券では1日100万円まで手数料はゼロだが、さらにSBI証券と松井証券では25歳以下の完全無料に踏み切った。しかし、売買手数料を無料化して、いったいどこで利益を出すのだろうか? 利用者の中には、「どこかに落とし穴があるのではないか」と不安視する声もある。(2021/5/7)

多角化進むSBI証券 ネット証券は2強時代に
大手5社と呼ばれるネット証券の中で、SBI証券と楽天証券が他を引き離して2強になってきている。2021年3月期の各社の決算を見ると、SBI証券と楽天証券が、預かり資産残高を大きく伸ばした一方で、マネックス、松井、auカブコムの各ネット証券の伸びは小幅だ。(2021/4/30)

楽天証券、21年1-3月の利益は1.4倍に 口座数は572万超
楽天証券は2021年12月期第1四半期(1-3月)の決算を発表した。売上高にあたる営業収益は、前年から37%増加して236億3400万円に、営業利益は45%増の56億3800万円となった。(2021/4/27)

松井証券も25歳以下の株式売買手数料を無料化 信用取引も対象
松井証券は5月6日から、未成年を含む25歳以下の株式売買手数料を無料化する。現物取引だけでなく信用取引も対象。従来は、1日あたり50万円までの取り引きに限り無料だった。(2021/4/21)

半径300メートルのIT:
「日本で運用すれば大丈夫?」 相次ぐ内部不正事例から学ぶ、根本的な対策
システム管理者や経営者が頭を抱える事件が幾つか発生しました。国外でのLINEの個人情報取扱いに加えて、松井証券での不正行為が明らかになっています。相次ぐ内部不正に対して企業が打つべき対策は何でしょうか。(2021/3/30)

松井証券のシステム開発委託先SE、顧客口座から2億円着服か パスワードなど不正使用して出金
松井証券のシステム開発・保守、運用を担当していたSCSKの元社員が、松井証券のユーザー15人のIDやパスワードなどを不正に取得し、顧客になりすまして、口座に預けられていた現金など総額2億円を着服か。(2021/3/24)

PR:M-1優勝賞金は投資に使うべき? マヂラブの2人が資産運用を学ぶ動画「学べるラブリー」がガチで勉強になる
絶対にもうかる株を選びたい男でーす。(2021/2/17)

松井証券、FXサービス刷新 証拠金5円から取引可能に
松井証券は2月20日に、FXサービスを刷新し新ブランド「松井証券 MATSUI FX」をスタートすると発表した。スプレッドを業界最狭水準とするほか、1ドル、1ユーロ単位からの取引を可能にする。(2021/2/8)

楽天証券、月間の投信積立額が350億円超に ”楽天投資エコシステム”が効果
楽天証券の投資信託積立額が月間で350億円を超えてきた。約110万人が積み立てを設定しており、前年から約2倍に。投資信託の残高は前年同期から53.3%増えて、1.5兆円を超えた。利用者の心を捉えたのは、楽天ポイントを活用した"投資エコシステム”だ。(2021/2/2)

松井証券、優待クロス向け「クロス注文」サービス提供
松井証券は1月30日から、「短期信用取引」「短期信用プレミアム空売り」「クロス注文」の提供を開始する。株主優待の権利取得や、信用取引の返済期限の繰り越し(ロールオーバー)を目的とし、現物の買いと信用の売りをセットで注文できる。(2021/1/26)

SBIネオモバイル証券が50万口座達成 9億Tポイントが投資に
SBIホールディングス傘下のスマホ証券、SBIネオモバイル証券は1月14日に50万口座を達成した。2019年4月の開業から1年9カ月となる。(2021/1/15)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。