96円で買った“シャウエッセンのサラミ”を水で戻したら…… 驚きの結果に「笑ったwww」「企業努力を水の泡にしてて草」
やっぱりボイルは正義……なのかもしれない。(2025/1/23)
今年もくるぞ、「Amazon ブラックフライデー」 11月29日から開催
アマゾンジャパンは11月15日、大型セール「Amazon ブラックフライデー」の開催を発表した。(2024/11/15)
「三井ショッピングパーク ららぽーと安城」25年4月に誕生 187店舗を発表
三井不動産は、愛知県安城市にて開発中のショッピングセンターの名称を「三井ショッピングパーク ららぽーと安城」に決定した。開業は2025年4月を予定。(2024/10/23)
Amazon、「プライム感謝祭」の詳細を発表、最大1万ポイント還元や20%還元も 10月19日〜20日
Amazonは、10月19日0時から48時間開催する「プライム感謝祭」の詳細を発表。ポイントアップキャンペーンやネットスーパーでのセール、Amazonフレッシュでの「リニューアル記念大総力祭」などを実施する。(2024/10/10)
アマゾンの48時間限定セール「プライム感謝祭」は19日から 今回初の「先行セール」は17日から
アマゾンジャパンは、10月19日から開催予定のプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」の詳細を発表した。プライム感謝祭の開催2日前の17日には「プライム感謝祭先行セール」を今回初めて開催するという。(2024/10/10)
沖縄に「イオンスタイルてだこ浦西駅前」オープン、デジタルを活用したサービスを提供
イオン琉球は9月27日、「イオンスタイルてだこ浦西駅前」をオープンする。施設の特徴は……。(2024/9/25)
ロジスティクス:
南埼玉で大和ハウスが延べ5.8万m2物流施設に着工 イオンネクストの「Green Beans」専用に
大和ハウス工業は埼玉県南埼玉郡宮代町で、コールドチェーン(低温物流)を支える3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)の設備を有する物流施設「DPL久喜宮代II」を開発する。2027年度の施設稼働後は、イオンネクストのネットスーパー「Green Beans」の専用施設となるコトが決定している。(2024/9/2)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
Amazonファーマシー体験レポート その仕組みと収益モデルは?
Eコマースの巨人Amazonが、薬局を選んで処方薬を買えるサービスを開始した。どのような収益モデルなのか。(2024/8/21)
極める!Copilot in Windows:
Copilot in Windowsにおける「プラグイン」を使う方法と現状(前編)
Windows 11/10に搭載されたアシスタント機能「Copilot in Windows」を有効活用するためのTipsを連載で紹介する。(2024/8/13)
楽天西友ネットスーパー、楽天マートに名称変更
楽天グループは「楽天西友ネットスーパー」の社名を「楽天マート」に変更し、ネットスーパーのサービス名も改称する。(2024/8/7)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
タイパ重視のショッピングセンター「そよら」 イオンが続々出店を重ねている納得の背景
イオンリテールが新たに出店を重ねているのが、都市型ショッピングセンター「そよら」だ。7月にオープンしながら、どのような狙いや勝機があるのか探っていく。(2024/7/31)
リテールメディアは“何が”強みなのか? マーケティングに与えるインパクトとは
マーケティング手段として徐々に実装が進むリテールメディア。小売りではなく、メーカーにとってのメリットとは?(2024/7/9)
Green Beans:
会員21万人超 イオンのネットスーパー、CX向上に向けた「次の一手」は?
2023年7月にスタートしたイオンの新型ネットスーパー「Green Beans」の会員数が21万人に達した。積極的な投資を続ける同社。高いCX(顧客体験)の提供に向けて、どのような取り組みを進めているのか。(2024/7/5)
Amazonネットスーパー、プライム会員以外にも開放
「Amazonネットスーパー」がプライム会員以外にも開放。プライム会員以外が利用する場合、1回あたりの通常配送料が200円加算される。(2024/6/5)
ランサム攻撃でサービス停止の地方スーパー、最大778万件の情報漏えいか
総合スーパー「ゆめタウン」を展開するイズミ(広島県広島市)、2月に受けたランサムウェア攻撃を巡り、最大で約778万件の情報が漏えいした可能性があると発表した。(2024/5/10)
セブン&アイ「グループ初」の共通セントラルキッチンをオープン 首都圏イトーヨーカドー向けに商品供給
セブン&アイグループが、初となる共通セントラルキッチンをオープンした。首都圏のイトーヨーカドーへ商品を供給し、コンビニへの商品供給やネットスーパー専用商品の開発も目指す。(2024/2/27)
元浪費家の40代主婦が教える“散財防止のコツ4選” ストレスなく物欲を寄せ付けないアドバイスに「名言がたくさんあり、心に沁みた」と共感の声
どれもまねしたい。(2024/2/26)
地方スーパーにランサム攻撃、復旧は5月の見込み メールシステムも停止、連絡手段は電話・ファクス・郵送のみに
総合スーパー「ゆめタウン」を展開するイズミ(広島県広島市)は、社内システムがランサムウェア攻撃を受けたと発表した。2月22日現在も復旧しきれておらず、配達サービスや各店舗のチラシ配布など一部サービスを休止している。(2024/2/22)
「タイパ」のためにやっていること 3位「倍速視聴・10秒スキップ」、2位「ネットショップ・ネットスーパー」、1位は?
タイムパフォーマンス(タイパ)を意識してやっている行動は何か。実際に効果を体感しているものを含めた調査結果が明らかになった。(2024/1/20)
どうなる「楽天経済圏」 モバイルの巨額赤字だけでない、深刻な懐事情
「第4の事業者」として携帯通信サービスへ鳴り物入りで参入した楽天だったが、苦境が続く。中でもオープンAI社の騒動には、相当なショックがあったのではないかと識者は分析する。(2024/1/19)
声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場
AIスタートアップの米rabbitが、モバイルAI端末「rabbit r1」を発表した。ウサギ型AIエージェント「rabbits」に声で指示するだけで、ユーザーに代わってアプリを操作してくれるのが特徴。(2024/1/11)
楽天グループ、繰延税金資産700億円を取り崩し
楽天グループは、2023年12月期連結業績で繰延税金資産の一部取り崩しを実施すると発表した。(2024/1/11)
半径300メートルのIT:
短縮URLという“根本解決できない問題”に企業はどう立ち向かえばいいのか?
いなげややオートバックスセブンの2次元バーコード読み取りで発生した事件には、実は根深い問題が隠れていると筆者は考えます。企業はこれにどう対処すればいいのでしょうか。(2023/11/21)
11月24〜12月1日の8日間:
アマゾン「ブラックフライデー」 期間延長や先行セールで“買い納め”獲得に意欲
アマゾンジャパンは、年末のビッグセール「Amazon ブラックフライデー」を11月24日〜12月1日の8日間開催する。7月に開催したプライムデーで初めて実施した、買い逃しを防ぐ先行セールや、注文・閲覧履歴に基づく「パーソナライズ表示機能」を今回も導入し、年末年始に向けた購買需要の取り込みを図る。(2023/11/17)
QRコード読み取り→不正サイトにクリック誘導 いなげや、オートバックスなどでトラブル続出……注意呼びかけ
SNS上でも報告例がありました。(2023/11/15)
「いなげや」QRコードから不正サイトに誘導、カード情報抜き取られる被害
いなげやネットスーパーの入会案内に記載したQRコードが、予定していない不正サイトにアクセスする事象が発生し、一部の顧客のクレジットカード情報が抜き取られる被害が発生した。(2023/11/10)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
ECで買って店舗で受け取り ウォルマートが導入し話題の「新たな購買体験」とは
ECで購入した商品を店舗で受け取るBOPIS。米小売大手ウォルマートが先駆けて導入し、日本の小売業でも注目を集めています。今回は、9月に筆者が小売視察で訪れた米ニューヨークのBOPISの最新動向を紹介します。(2023/10/2)
IT業界で活躍する女性のロールモデル【第6回】
ITを「みんなのもの」にするにはまず何をすべきか
英Computer Weeklyは毎年、IT業界で活躍する女性を表彰している。その中で「Hall of Fame」(殿堂入り)を果たした、2人の人物の特徴とは。(2023/9/27)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
EC化率「45%の中国」と「13%の日本」 3倍超の差がつく納得の理由
大手の食品小売業ではここ数年、1万坪級に及ぶネットスーパー専用の大型配送センターを開設する動きが顕著になっています。海外には、ネットスーパー専用の大型センターやEC運営の先行事例があります。国内の小売企業がEC運営を成功させるために、海外の事例から押さえておくべきポイントを探ります。(2023/9/19)
ウォルマートが「広告代理店」になる日 小売りに頼らない未来の稼ぎ方
売上総利益率は70〜80%、ロスも生じず、返品される可能性もゼロ――。ウォルマートが将来を約束された、最強の売れ筋商品とは。(2023/9/14)
ここがスゴイよ:
「高額プラン」の会員が約6割 コストコの「圧倒的成長」を支えるファン戦略と5つの強み
圧倒的な成長を続けるコストコ。大きな特徴は会員制で、高額なプランを選ぶ会員は約6割に達するという。一体なぜ、そんなことが起こるのか。コストコのファン戦略と利益構造の裏側を探る。(2023/8/31)
ダイエーVS.西友の「赤羽戦争」はなぜ起きた? 駅東口2大スーパー、半世紀の歴史に幕
東京・赤羽駅東口を代表する老舗スーパーとして約半世紀にわたり親しまれた「西友赤羽店」と「ダイエー赤羽店」が今年、相次ぎ閉店。かつて両店は「赤羽戦争」と呼ばれる歴史的商戦を繰り広げていたことをご存知だろうか――。(2023/8/28)
自動車業界の1週間を振り返る:
脱炭素社会と循環型社会の両立は一筋縄ではいかない
まだまだ暑いですね。1週間お疲れさまでした。来週は台風が接近してくるようです。台風といえばお盆期間を台風が直撃した際、NHKでは台風の影響を逐一テロップで流していました。鉄道などの情報が主でしたが、物流に関しても言及があったのが印象に残っています。(2023/8/26)
Amazonプライム値上げ でもまだ安すぎる?
アマゾンの会員制プログラム「Amazonプライム」の会費が値上げされることが話題になっている。(2023/8/23)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
売り場をムダに歩き回る店員……店舗出荷型ネットスーパーの成功に必要な4つの視点
店舗在庫利用型ネットスーパーの成功に必要な4つの視点〜同じ商品をヤマダさんがピックアップしてサトウさんが品出しする非効率(2023/8/23)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
日本は周回遅れ? ウォルマートを成長させた「データ整備」と「物流改善」の極意
小売業のDXを図る上で在庫管理におけるデータの活用は欠かせない。ウォルマートの事例から、日本の小売業の成長に必要な要素を浮き彫りにする。(2023/8/2)
米当局、“悪質UI”のアマゾン提訴 ユーザーだます「ダークパターン」なぜ生まれる?
ECサービスなどでユーザーを故意に迷わせたり、誤って購入させたりする「ダークパターン」。6月、米連邦取引委員会がアマゾンを提訴し大きな話題になった。ダークパターンはなぜ生まれるのか。(2023/7/31)
社長ら意気込み語る:
「8日目の野菜」がまだ新鮮――イオン肝入り新ネットスーパーの凄さ
イオン、および子会社のイオンネクストは7月10日、AIおよびロボティクス機能を導入したEC事業、「Green beans」(グリーンビーンズ)を本格稼働する。先端技術を駆使した新たな購買体験とは。(2023/7/10)
ITmedia ビジネスオンライン Weekly Top10:
「1カ月休みたい」 これは五月病?
年度が替わって2カ月が経とうとしている。「五月病」で、口癖は「1カ月仕事を休みたい」という人はいないだろうか? 有給休暇とは別に連続20営業日も休める「浮世離れ休暇」を提供している企業があるらしい。(2023/5/26)
重たいものを届けてくれる:
「食材宅配サービス」人気ランキング 2位「コープデリ」、 1位は?
MMDLaboが運営するMMD研究所は、「食材宅配に関する調査」を実施した。利用している食材宅配サービスを聞いたところ、トップは……。(2023/5/21)
ITmedia ビジネスオンライン Weekly Top10:
最近急に暑すぎる 筆者の夏の相棒「アイスアメリカーノ」の出番だ
1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia ビジネスオンライン Weekly Top10」。今回のテーマは最近の暑さについて。筆者はこれが飲みたくなると「夏だな……」と感じます。(2023/5/19)
配送料の値上げも発表:
「Amazonフレッシュ」配送エリア拡大 府中市、船橋市、松戸市などが対象に 新設の物流拠点が寄与
アマゾンが有料会員向けサービス「Amazonフレッシュ」の対象エリア拡大を発表した。新たに府中市、船橋市などが対象に加わった。(2023/5/18)
週末に「へえ」な話:
「コストコ」専門のネットスーパーが人気 なぜオープン前に会員が1万人を超えたのか
コストコの商品を仕入れて、それを販売する店がじわじわ増えている。テンバイヤーみたいに感じるかもしれないが、悪いことをしているわけではない。コストコは卸売業でもあるので、そうしたことができるわけだが、その中でも気になる店が登場した。どういった特徴があるのかというと……。(2023/5/14)
浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
アリババなど中国各社からChatGPT対抗AI続々 “にわか”ではない開発の背景
4月11日、中国アリババグループが自社開発の対話型AIを発表した。3月には中国バイドゥ、米Google、4月には米Amazonも参戦を表明し、中国では5月までに数社がリリース予定だ。「中国版ChatGPT」は数年前から開発されており、社会実装では中国が先行する可能性もある。(2023/4/20)
WAONを持つイオンがスマホ決済「AEON Pay」を強化するワケ カギは「iAEON」アプリ
イオンのコード決済サービス「AEON Pay(イオンペイ)」が、イオングループ以外の加盟店にも拡大中。AEON Pay は「iAEON」アプリの1つの機能として搭載された。AEON Payが広がることでタッチポイントの拡大にもつながるという。(2023/4/11)
4月15日にオープン:
「イオンフードスタイル西新宿店」登場、35階建ての複合施設に
ダイエーは、東京都新宿区に「イオンフードスタイル西新宿店」を4月15日にオープンする。(2023/4/9)
イオン・吉田社長が明かす都市部特化ネットスーパーの真の狙い
イオンが1都3県など都市部に特化したネットスーパー「グリーンビーンズ」の立ち上げを発表した。報道陣向けの質疑応答では、事業の方向性に関する質問が出た。吉田昭夫社長は「継続率」をキーワードとし、事業の真の狙いを明らかにした。(2023/4/6)
長年の悲願:
弱点克服の“ラストピース”になるか 小売りの雄・イオンが挑む、都市部特化ネットスーパーの全容
イオンが新たなネットスーパー「グリーンビーンズ」を発表した。1都3県など都市部に特化したネットスーパーとして今夏、始動する。英国企業と提携し、AIやロボットなどを活用した最先端の買い物体験を提供する。(2023/4/6)
AIとロボット駆使:
イオンの新たなネットスーパー、今夏始動 ブランド名は「グリーンビーンズ」
イオンはネットスーパーの新ブランドとして「Green Beans」(グリーンビーンズ)を今夏に立ち上げると発表した。AIとロボットを駆使した最先端の技術を活用したオペレーションやロジスティクス、高い鮮度管理などをアピールしている。(2023/4/5)
日米中のスマホアプリ利用比較 日本は有料動画アプリの利用が圧倒的に少ない結果に
MMD研究所が「日米中3ヶ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を発表。週に1回以上利用するアプリのジャンルやメッセージアプリ/SNS、現在利用している音楽再生アプリや有料で利用している動画再生アプリなどを調査した。(2022/11/17)