最新記事一覧
中国を象徴する色は、その国旗「五星紅旗」が示すように「赤」をイメージするが、電脳街のスマートフォンを象徴するのは「青」をまとうスタッフだった!
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中国でもWindows 8の販売が開始した。レノボ、ハイアール、神舟といった中国PCメーカーも搭載モデルを発表。そして、今回も! また! “あの”OSも出現した。
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インドと東南アジアが交わるバングラデシュ。主な食事はカレーで道行く人はベンガル語を操る。そして、首都ダッカの人口密度は世界一。うああ! 濃い顔だらけ!
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2012 International CESでIntelが公開した“Medfield”世代Atomを搭載したスマートフォンが中国で入手できる。性能は? バッテリー駆動時間は? どうなのっ!
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世界の辺境を転戦する突撃ライターは、その土地その土地で携帯電話とSIMカードを購入する。ただ、場所が場所だけに、その方法はとても“戦闘”的だったりする。
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インドの代表的な商業都市のムンバイは、ビジネスマンと、地方から集まってきた期間工が隣接する。それぞれの世界で“IT”は存在するのか探ってみた。
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東南アジアの経済優等生、マレーシア。マレー人とインド人、そして華人が暮らす多国籍国家だ。おーい、もっと仲良くしようぜ。と、だれとはなくいってみる。
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2500ルピー、日本円にしてなんと4000円弱という「Aakash」。開発したインドで最大の都市「ムンバイ」にAakashの真実を追った!
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中国を訪れた外国人は、TwitterやFacebookを使おうとして中国の特殊事情を知る。そんな中国で普及する“中華Twitter”にも当局の監視が伸びるのであった……。
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もう韓国のことはよく知っているよね。福岡にいると東京より韓国のほうが近かったりするんだ。え、なにそれ? ほほー、それは知らなかった……。
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親の世代は「ビリッと来るから電気が苦手」という中国。しかし、現役学生の世代はPCが使えないと未来はない。その教育現場のPC事情はどうなっている?
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ベトナム南部の中核都市、サイゴン……、じゃなかったホーチミンシティは、“北の”ハノイと比べて、おしゃれで裕福。そんな街には日本製ノートPCがよく似合う。
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中国に本拠地をおくグローバルカンパニーのレノボは、独自開発の中国限定OSを搭載したスマートフォンを出荷している。いまいち分からんこのOS。その正体とは!
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中国版CESだから「展示品は模倣品!」と考えるのは早計。 正式名称「China International Consumer Electronics Show」で中国家電の未来を知る!
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「秘境」という言葉で連想される国家ランキングできっと上位になるだろう、と勝手に想像してしまうネパール。ITからも遠い存在と思ったら意外や意外ー!
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遠い日本から来てくれてありがとう。インドは暑いでしょう。扇風機の前で涼んでください。え、そこにあるでしょ、扇風機。だから、それは洗濯機じゃないって。
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この連載で、中国PCの販売価格を「生活感覚」で体感するために「チャーハン何杯分」で示したことがある。となれば、インドなら当然“カレー”でしょう!
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ラオスのやや裕福な家にはタワー型PCがあり、かなり裕福の家にはノートPCがある。そして、若者はインターネットカフェを使う。おや、どこかで見聞きした話だ。
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日本にいてベトナム、カンボジア、ラオス、と聞くと、どうしても硝煙の香りをいまだに感じてしまう。しかし、ラオスはITを忘れるほどに“のんびり”だった!
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やあ!タイの地方都市にようこそ。これは僕が使っている「Wellcom」の携帯電話。安いけどタイ製だから信頼できるんだ。え、なに? そ、そんなことって……!
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中国の“ブラウン管”テレビが壊れたから、日本製大画面液晶テレビを買っちゃった! 有名な“パイオニア”の製品だよ。え? 私、何か変なこといった?
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米国では思ったほど盛り上がっていないというAndroidタブレットデバイス。中国でも店頭で見ることはまずない。が、そこは中国。あるところにはあるんだなあ。
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外国人の立ち入りが難しいチベット自治区ラサから、さらに難度の高い西チベットに突入! ラサはまだ「都会」だった!! チベットの奥地で彼が見たIT事情とは!!!
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日本では「ヒマラヤ!」の印象が強いチベット。情勢不安定で入域が難しく、生活する人の姿が見えてこない。PCやケータイを串、いや、駆使する人はいるのか?
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中国ではThinkPadが人気。怪しげな中古ショップで購入しても黒々としたボディは富と賢者の象徴。おい、せっかく買ったThinkPadに何をする!やめてくれえ!
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どうやら中国でも電子ブックリーダーが流行しているとのこと。「え、Kindle? iPad? それとも?」と思いきや、意外とまじめなブツらしい。コンテンツ以外は。
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この連載で4回にわたって「キルギス」と「ウズベキスタン」のIT事情を取り上げた。動乱に揺れる両国で実感じた“日本の存在感”とは。
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キルギスとウズベキスタンの騒乱が日本でも報じられている。現代の民族運動ではインターネットが大きく影響するが、両国ではちょっと事情が異なるようだ。
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国家主席直々の指導でネット世論の動静に敏感な中国当局。その分析に積極的な「人民日報」のWebページに「え、これ大丈夫?」な調査結果が公開されている。
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多くの中国人からほとばしる本能が“ある”日本人女優のTwitterを盛り上げている。あれ? 中国ってTwitter使えるんだっけ?
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中央アジアをズンズンと突き進む辺境ライターがキルギスタンとウズベキスタンのPCユーザーに出会った。旧ソ連製家電で埋まる彼らが使うPCはドコ製?
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硝煙残るウルムチを突破して中央アジアのキルギスに潜入したアジアの辺境ライターがウズベキスタンに突撃。エネルギッシュなバザールで何を見た?
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「勝手に期待しちゃった特需なんてなかった」北京五輪と「北京がこれじゃあ上海も」と期待感下がりまくりな上海万博のはざまで静かな2009年……と思いきや。
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日本では“特需”の勢いになってきたWindows 7の盛り上がり。案の定、中国でも海賊版が多数出現。しかし、中国人民は意外な反応を見せている。
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アジアの辺境ライターが、よせばいいのに硝煙残るウルムチから中央アジアに突撃した。くれぐれもお気をつけて。えっ、“かの国”より動きやすいって!
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東芝がBDドライブ搭載ノートPCを発表した2009年秋に、HD DVDをベースに開発したCBHDプレーヤーが中国で登場。国慶節に速攻で購入して“しまった”そうな。
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定額プランを契約して100円PCを買いましょー、とは2008年の日本。なんと、2009年の中国に行くと同じ風景に遭遇するという。で、でじゃぶっ。
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日本では騒音がご近所トラブルの原因となるが、中国でそういうことはなさそうだ。中国人の声がでかいのもご近所事情の影響なんだってさ。
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信心深い国民性の一方で、政権が何度となく“力”で入れ替わる激動のタイ王国。しかし、そういうこととは関係なく、PCショップを巡るのであった。
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中国政府の「フィルタリングソフト義務化」は実施直前に「無期限延期」となった。その裏には、中国人ハッカー軍団による「解析作業」が影響した可能性もある。
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この連載でも繰り返し紹介している都市と農村の格差。家電の普及でその格差を是正する「家電下郷」の実態を探るべく、筆者は中国奥地へ足を踏み入れた。
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中国では、新規販売PCに対する“中国製”フィルタリングソフトの導入が義務化される。7月1日の実施を前に、PCユーザーの“意外な”反応を現地からリポートする。
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中国のじいちゃんとばあちゃんは、若いときにいろいろあって、勉強する時間がなかったそうな。だから、いま大学でPCの歴史やPCの仕組みを覚えているんだって。
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デジカメで撮影した画像を現地の人に見せて感激、なんて「ば、ばかにするなぁー」と一喝される時代錯誤。イマドキの中国旅行はミニノートPCで盛り上がるのだ。
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比較的安く購入できる携帯電話。中国では「求職の必須アイテム」として活躍中だが、意外にも、カメラ機能を使う人はほとんどいない。そこには中国人の価値観が密接に影響しているという。
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中国の電脳街に必ずあるのが「修理屋」だ。「レノボとHPの専門店」しかない中国の奥地でも、修理屋だけはやたらといる。中国のデジモノユーザーをしっかり支える彼らの仕事を調査した。
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金融危機で沿岸部の富裕層が損をして、農村は「なにそれ?」であっても、貧富の差が“超えられない壁”の中国で、格差是正政策が進んでいるとかいないとか。
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中国のPCメーカーといえば「レノボ」(聯想)。ツウな人なら「ファウンダー」(方正)かもしれない。でも「神舟」って知っているかな? あ、宇宙船ではないからね。
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日本でも紹介されるようになった“山寨”ケータイ。しかし、中国ではノートPC市場でも“山寨”が侵食しようとしている。「山寨」ノートの実態に迫る。
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EVDプレーヤーに白物家電(主目的はただでもらえる“おまけ”だったりするが)と、毎年毎年、新年早々あやしい買い物を強いられる山谷氏。2009年はいいブツを購入できた?
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