最新記事一覧
スチルカメラ以上に記録フォーマットの歴史そのものをなぞって成長してきたビデオカメラ。その歴史を辿っていく。
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歴史あるビデオカメラメーカー、JVCの市場撤退。JVC製ビデオカメラを愛用していた2人の編集者が語り合った。
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小寺信良さんのライターとしてのニッチの見出し方。役に立つか立たないか……。
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パナソニックが、6チューナー/2TB HDDを搭載するBDレコーダー「DMR-BRG2020」を5月20日に発売する。新番組の録り逃しを防げる「新番組おしらせ」機能を搭載した。
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ソニーはBlu-ray Discレコーダーの新製品4機種を11月に発売する。新たに全機種にWi-Fiを搭載したほか、スマートフォンやタブレットで視聴する際の利便性を向上させた。
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三菱電機が赤色レーザーをバックライト光源に活用する液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)の新製品を発表した。新たにBluetoothを内蔵し、スマートフォンからのワイヤレス音楽再生をサポート。
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パナソニックは、ディーガ新製品4機種を発表した。いずれも5月下旬に発売するDTCP+動画転送アダプター「DY-RS10-W」に対応し、外出先のiPhoneやiPadから録画番組を楽しめる。
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パナソニックの「DMR-BXT3000」は、最大6チャンネルを常時録画できる“全録”マシンだ。大手家電メーカーとしては東芝に続く2社めとなるが、これまでの全録機にあった不満の多くを解消する注目モデルといえる。
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パナソニックは最大6チャンネルを最大16日分まるごと録画できる“全録”機能「チャンネル録画」に対応したBlu-ray Discレコーダー「DMR-BXT3000」を2月に発売する。
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ソニーが発表したBlu-ray Discレコーダー新製品「BDZ-EX3000」は、進化した映像エンジン「CREAS Pro」を搭載し、4Kアップコンバート出力にも対応するフラグシップモデルだ。
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三菱電機の“REAL LASERVUE”(リアル レーザービュー)は、赤色レーザーとシアン色LEDをバックライトに採用し、色再現性を向上させた新機軸の液晶テレビ。しかし、直進性が高いレーザー光をどのように取り込み、活かしたのだろうか。そして実際の効果は? 「画質の鬼」ことデジタルメディア評論家・麻倉怜士氏が、三菱電機開発陣に迫る。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
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三菱電機は、55V型の液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)を6月下旬に発売する。バックライトに赤色レーザー光源とシアンLEDを使うことにより、色の再現性を向上させたもの。
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今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!
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「DMR-BZT9000」は、パナソニックが新たにラインアップしたBlu-ray Discレコーダーのスペシャルモデル。スカパー!HDチューナーを利用していれば4番組の同時録画が可能。オーディオプレーヤーとしても充分活用できるという、ぜいたくな製品である。
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パナソニック“ブルーレイディーガ”の2011年秋モデルは、外付けUSB HDDへの対応やマルチタスク性の向上など、大幅な進化を遂げた。開発担当者の説明を交えつつ、詳細を見ていこう。
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シャープは、Blu-ray Discの大容量規格“BDXL”や外付けUSB HDDへの対応など、録画機能を強化した、液晶テレビ“ブルーレイ内蔵 LED AQUOS”R5シリーズ3モデルを発売する。省エネ性能も向上させている。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー「REALブルーレイ」の新製品として、「DVR-BZ450/BZ350/BZ250」の3機種を5月末に発売する。MPEG-4 AVCによる2番組同時の長時間録画や「スカパー!HD録画」をサポート。
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シャープは、“AQUOSブルーレイ”の新製品として、起動、ダビング、再生を高速化した「BD-HDW80」「BD-HDW75」「BD-HDW73」を発売する。
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三菱電機はHDDとBDドライブを搭載したオールインワン液晶テレビ“らく楽録画テレビREAL”「BHR500シリーズ」を発売する。
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パナソニック「DMR-BZT900」は、スカパー!HD録画を合わせて4番組の同時録画を可能にした注目のBlu-ray Discレコーダーだ。実際に録画してみると、3〜4番組同時録画でも高いマルチタスク性を確保した一方、ちょっとした制約もあることが分かった。
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シャープは“AQUOSブルーレイ”の新製品として、シングルチューナーモデルの「BD-HDS63」を2月15日に発売する。「スカパー!HD録画」にも対応しており、内蔵チューナーによる録画と併用して2番組を同時に録画できる。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「RD-BZ800」は、フラグシップモデル「RD-X10」に次ぐハイスペックモデル。前回は、外付けUSB HDDや高速トランスコードなど特徴的な機能を紹介したが、後編ではAVC録画の画質チェックを中心に検証していこう。
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AQUOSクアトロン3D「LBシリーズ」は、シャープが持てる技術力と企画力を総動員した、じつに興味深い大型テレビだ。発色の良さと3D表示の明るさに定評のある4原色パネルにBlu-ray Discドライブを一体化。さらに録画/再生を同じ筐体で行うことのメリットを深く追求している。
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RD型番の復活で注目される東芝のREGZAブルーレイ。ボリュームゾーンになると予想される1Tバイトモデル「RD-BZ800」を取り上げ、詳細にチェックしていこう。まずは「高速トランスコード」を含む基本的な録画機能だ。
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「CEATEC JAPAN 2010」で注目を集めたスリムな縦置きBlu-ray Discレコーダー「BD-AV70」。HDDを搭載せず、一見、割り切った仕様にも思える同機。しかし中身を見ると、よく考えられた提案型商品であることが分かった。
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シャープは、厚さ35ミリのスリムなBDレコーダー「BD-AV70」を12月に発売する。スロットイン型のBDドライブを備え、Blu-ray 3D再生やBDXLに対応。
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パナソニックのBlu-ray Dsicレコーダー「DMR-BWT3100」は、BDXL対応をはじめ、マルチタスク性能のさらなる強化、デジタル放送をダビングしたBDメディアからHDDへのムーブなど、機能面で大幅な強化が図られた。それぞれを詳しく検証していこう。
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Blu-ray Discレコーダーの普及に伴い、デザイン性や独自のコンセプトを持った新製品が登場しそうだ。CEATEC JAPANの展示会場では、シャープとパナソニックが試作機を展示している。
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シャープは、AQUOSクアトロン 3DにBlu-ray Discレコーダーを搭載した新製品「LBシリーズ」2機種をラインアップする。
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“ソニー入魂”と称されるBlu-ray Discレコーダー2010年モデル「BDZ-AX2000」は、マルチタスクや2番組同時録画時の制限をクリアし、ソニーファンにとっては待望の製品に仕上がった。その進化を詳細に検証していこう。
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シャープは、BDレコーダーの新製品として“AQUOSブルーレイ”3機種を発表。Blu-ray 3DやBDXLをサポートした多機能なミッドレンジモデルだ。
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個々のニーズに合わせて録画テレビが選択できるのは、豊富なラインアップを誇るシャープ「AQUOS」ならでは。中でもBD/HDD内蔵タイプの「DR3ライン」は、Blu-ray Discレコーダーを丸ごと取り込んだような強力な録画機能を誇っている。ただし、「DR3ライン」の魅力はそれだけではない。
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シャープの「BD-HDW700」は、Blu-ray 3D再生に対応した“AQUOSブルーレイ”のフラグシップ機。最大10倍の長時間録画やスカパー!HD録画にくわえ、他社に先駆けてBDXLをサポートするなど多機能なBlu-ray Discレコーダーに仕上げた。
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ユーザー待望のBlu-ray Discドライブを搭載した“RD”がいよいよ登場する。過去のRDシリーズから番組を移し、BDに保存する手段も複数用意されている。
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池袋サンシャインシティでCATV関連の総合展示会「ケーブルテレビショー2010」が開幕した。さまざまなブースで3D関連の展示が見られたほか、高機能STBにも注目が集まる。パイオニアはBDレコーダー搭載STBやNAS内蔵STBを参考展示。
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三菱“REAL”の「BHR400シリーズ」は、第2世代となる“オールインワン録画テレビ”。BDドライブの存在を意識させないデザインやリモコンの改善、録画機能の進化など、洗練された機能を持つ。
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シャープは、Blu-ray 3Dのディスク再生に対応したBlu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”「BD-HDW700」「BD-HDW70」を7月末に発売する。無線LANユニットの内蔵にくわえ、サラウンド音声出力対応のヘッドフォン端子などを追加した上位モデルだ。
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Blu-ray Discレコーダーを買うなら“3D対応機”にしたいという人も多いはず。今回は、いちはやくBlu-ray 3D対応を果たしたパナソニックのトップエンドモデル「DMR-BWT3000」を取り上げ、詳細に検証していこう。
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シャープが4月下旬に発売するBlu-ray Discレコーダー「BD-HDW55/HDW53」は、同社初の「スカパー!HD録画」をはじめ、「新トランスコーダー」の搭載、ホームネットワーク機能など、見どころの多い新製品。AV評論家・小原由夫氏が、詳しく解説する。
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シャープは、BDレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品2機種を発表した。スカパー!HD録画やDLNAに対応。基本設計は上位機種と共通ながら、デジタル3波チューナーを1系統として価格を抑えた。
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前回に続き、ソニーの新しいBlu-ray Discレコーダー「BDZ-RX105」を検証していこう。今回は、新たに設けられた10倍録画モードの画質評価をにくわえ、録画予約に関する基本的な部分に着目して試用する。
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ソニーのBlu-ray Discレコーダー「BDZ-RX105」は、同社の春モデルの中ではもっとも高機能な機種だ。長時間録画を中心に機能を強化し、他社テレビとの連携を強化するなどの新しいアプローチも導入されている。
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今回は、パナソニックの「RH-L20R1」を取り上げよう。250GバイトのHDDを内蔵した“録画テレビ”にネットワークダビングの機能なども搭載した小型ビエラ。個室や寝室用の2台目ニーズにも合いそうだ。
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シャープは、Blu-ray DiscレコーダーAQUOSブルーレイ”の新製品2機種を4月下旬に発売する。新たにスカパー!HD録画やDLNAをサポート。内蔵チューナーによる2番組同時録画時にもスカパー!HDを録画できる。
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豊富なラインアップをそろえるパナソニックのBDレコーダー。中でも、3D対応機を除くと最上位モデルになる「DMR-BW880」は、2番組同時のAVC録画や最大10倍の長時間録画など、魅力の多いモデルだ。
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メインとして使えるモバイルノートPC「VAIO T」を、しばれる札幌の野外で使う。少しはアレっぽくといわれたので、たいそう無理して“それ系”なところに行ってみた。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品4機種を2月下旬から順次発売する。他社製テレビの操作が行える「おまかせリモコン」を新たに搭載。「おでかけ転送」機能もブラッシュアップした。
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前回の普及モデル編に続き、今回は各社のラインアップから上位モデルをピックアップ。上位機モデルならではの機能をチェックしてみよう。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダーの新製品「BD-HDS43」を11月21日に発売する。最長8.5倍録画対応のシングルチューナーモデル。
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