最新記事一覧
Googleは8月14日、スマートウォッチ「Google Pixel Watch 3」と、完全ワイヤレスイヤフォン「Google Pixel Buds Pro 2」を発表。Google ストアにおける価格は、Pixel Watch 3の41mmのLTEモデルが6万9800円、45mmのLTEモデルが7万6800円、Pixel Buds Pro 2が3万6800円からとなっている。それぞれの概要をお伝えする。
()
Googleの「Pixel Watch 2」は、第2世代となる新型スマートウォッチだ。どこが変わって何が変わらなかったのか、実際に試して分かったことをお伝えする。
()
Qualcommは、Googleと協力し、「Wear OS」向けの「RISC-V」ベースのSoCを開発すると発表した。商用製品の発売時期は後日発表する。
()
Googleがスマートウォッチ「Pixel Watch 2」を10月12日に発売した。Google ストア価格はLTEモデルが5万9800円(税込み、以下同)、Wi-Fiモデルが5万1800円だ。見た目は初代からほとんど変わらないが、どのような進化を遂げたのかをチェックした。
()
Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch」に第2世代が搭載する。パッと見では初代からの変更点は少ないように思えるが、SoC(プロセッサ)の刷新、光学式心拍センサーの改良など、細かい部分で大きな変更が行われている。【訂正】
()
DIESEL(ディーゼル)ブランドの新しいスマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」が登場しました。最新機能を盛り込みながらしゃれたデザインに仕上げています。発売イベントでじっくり見てきました。
()
フォッシルは、10月17日にスマートウォッチ「FOSSIL GEN 6 WELLNESS EDITION」を発売。Wear OS 3を搭載し、デザインを一新したFossil Smartwatchesコンパニオンアプリも利用できる。
()
米Qualcommは7月19日(現地時間)、次世代ウェアラブル向けの新プラットフォーム「Snapdragon W5/W5+」を発表。OPPOとMobvoiから同プラットフォーム搭載のスマートウォッチが年内に登場する見こみ。4nmベースのシステム・オン・チップと22nmベースの高集積常時接続コプロセッサで構成されている。
()
独Montblancは、「Wear OS 3」搭載の新スマートウォッチ「Summit 3」を発表した。プロセッサはQualcommの「Snapdragon Wear 4100+」。価格は16万3900円だ。
()
ルイ・ヴィトンが、1月14日にスマートウォッチ「タンブール ホライゾン ライト・アップ」を発売する。Appleの「MFi認証」を取得していることが特徴で、iOSの他、AndroidやHarmony OSでも利用できる。価格は43万4500円(税込み)からとなる。
()
ルイ・ヴィトン ジャパンは7日、スマートウォッチ「タンブール ホライゾン ライト・アップ」を発表した。価格は43万4500円(税込)から。
()
中国OPPOが“スカウター”のような形のARグラス「OPPO Air Glass」を発表した。メガネのように掛けられるがレンズは右側のみ。
()
OPPOが、スマートグラス「OPPO Air Glass」を2022年第1四半期に中国で発売する。OPPOのスマートフォンやスマートウォッチと連携して、さまざまな情報を取得できる単眼のスマートグラス。天気、カレンダー、翻訳、ナビゲーションなどのアプリも用意する。
()
FossilはSnapdragon Wear 4100+搭載のスマートウォッチ「Gen 6」の予約を米国で開始した。価格は299ドルからで発売は9月。OSは「Wear OS by Google」だが来年には「Wear OS 3」にアップデートできる見込み。
()
TAG Heuerによる「スーパーマリオブラザーズ」コラボ腕時計が限定2000本で発売される。日本での価格は税込み25万8000円。プロセッサはQualcommの「Snapdragon Wear 3100」で「Wear OS」搭載のスマートウォッチだ。
()
Qualcommが9月3日(日本時間)、ミッドレンジスマートフォン向けに5G対応プロセッサ「Snapdragon 4」シリーズを発表した。比較的安価なスマートフォンに適用できるSnapdragon 4が5Gに対応したことで、世界各国の5G普及に弾みをつけたい考え。XiaomiのスマートフォンがSnapdragon 4シリーズを搭載する最初のメーカーになるという。
()
Googleが、スマートウォッチOS「Wear OS by Google」の今後のアップデートで追加する新機能を幾つか紹介した。秋のアップデートではアプリの起動時間が最大20%高速化する。天気アプリも見やすくなる見込みだ。
()
オッポジャパンが7月21日、スマートウォッチ「OPPO Watch」とワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco W51」「OPPO Enco W11」を発表した。OPPO Watchは8月7日15時に予約を開始し、8月下旬に発売する。価格(税込み)は2万5800円。OPPO Enco W51とOPPO Enco W11は8月上旬に発売する。価格はW51が1万5800円、W11が5800円。
()
Qualcommが、約2年ぶりに「Wear OS by Google」向けの新プラットフォーム「Snapdragon Wear 4100」を発表した。先代の3100よりGPU、メモリ、カメラ、バッテリー持続時間などが大幅に向上。上位モデルは常時オンのコプロセッサ「QCC1110」を搭載するハイブリッドだ。
()
中国OPPOが同社初のスマートウォッチ「OPPO Watch」を発表した。「Apple Watch」に似たデザインで、価格は41ミリモデルが約2万3000円、46ミリモデルは約3万円。3月24日にまずは中国で発売する。
()
フォッシルジャパンは、1月8日に「SKAGEN」のタッチスクリーンスマートウォッチ「Falster 3」を発表。オーディオアクセサリーブランド「X by KYGO」限定モデルも提供する。
()
フィンランドのSUUNTOがスポーツウォッチ「SUUNTO 7」を発売。Snapdragon Wear 3100を搭載したスマートウォッチでもある。フルカラーのアウトドア用マップを搭載し、オフラインでもルートを検索できる。
()
フォッシルジャパンは、1月7日にディーゼルブランドのタッチスクリーンスマートウォッチ「DieselOn Fadelite Smartwatch」を発表。4色の透明シリコンストラップを装備し、価格は4万円(税別)で2020年3月に取り扱いを開始する。
()
ファッションブランド「DIESEL」が、新型スマートウォッチ「Diesel On Fadelite Smartwatch」を発表。「Wear OS by Google」と「Snapdragon Wear 3100」を搭載する。価格は税込4万4000円で、既存モデルよりも廉価。
()
フォッシルジャパンは、10月18日にディーゼルブランドのタッチスクリーンスマートウォッチ「Diesel On Axial Smartwatch」を発売。ユーザーに合わせてパフォーマンスを最適化し、スピーカー機能や4種類のバッテリーモードを備える。
()
Qualcommが、Wi-FiやIoTの動向を説明する「Connectivity, Networking & IoT Day」を開催した。次世代Wi-Fiとして注目される「Wi-Fi 6」は、5G時代に欠かせない技術として今後の普及が期待されている。現在もWi-Fiは4Gのオフロードとして使われるが、5G時代の2022年には59%のデータトラフィックがWi-Fiオフロードに流れるという調査結果もある。
()
フォッシルジャパンは、プーマ初のスマートウォッチ「PT9100」「PT9101」「PT9102」を発表。Googleの「Wear OS」やQualcommの「Snapdragon Wear 3100」を搭載し、約28gという軽量モデルに仕上がっている。
()
Misfitが「Wear OS」搭載スマートウォッチ「Vapor X」を米国で発売した。「Snapdragon Wear 3100」搭載で、一般的な使い方であれば、バッテリーは1日持つとしている。価格は期間限定200ドルの後、280ドルになる。
()
Nubiaのスマートウォッチ「Nubia α」は今までのスマートウォッチにはない快適な操作ができます。4型(960×192ピクセル)の長いディスプレイが大きな特徴。このディスプレイはベルト部分にまで伸びており、ある程度曲げることも可能です。
()
中国Mobvoiが、Wear OS by Googleを搭載するスマートウォッチ「TicWatch E2」と「TicWatch S2」を発売。税込みで2万円前後という手頃な価格ながら心拍センサーを備え、5気圧防水にも対応している。
()
中国Mobvoiは、1月18日にGoogle Wear OSを搭載したスマートウォッチ 「TicWatch C2」を発売。ステンレススチールや本革を取り入れたクラシカルなデザインで、各種センサーや防水・防塵性能も備えている。カラーはローズゴールド、ブラック、シルバーの3色で、価格は2万4499円(税別)。
()
Googleが、2015年からWear OS搭載スマートウォッチを製造販売しているファッションブランドのFossil Groupのスマートウォッチ関連IPと人材を4000万ドルで買収する。
()
昨年末に日本で正式に販売開始した中国Xiaomiのアクティブトラッカー「Mi Band 3」を約3週間使ってみました。バッテリーが長持ちなので睡眠トラッカーとして活躍しています。
()
フォッシルジャパンは、Qualcommの「Snapdragon Wear 3100」を搭載したスマートウォッチ「FOSSIL Sport Smartwatch」をの先行販売を同社の公式オンラインストア限定で開始した。軽量フォルムにカラフルなモデルを用意し、省電力モードでは約3日使用できるバッテリーを備えている。
()
Fossilが米国で、Wear OS搭載の「Fossil Sport Smartwatch」を発売した。同社としては初の「Snapdragon Wear 3100」搭載スマートウォッチになる。価格は255ドル(約2万9000円)で、Google Payも使える。
()
モンブランは、スマートウォッチ新作「SUMMIT 2」を発売する。ウェアラブルプラットフォーム「Snapdragon Wear 3100」を搭載し、初代モデルのクラシックなデザインを保ちつつ42mmモデルへダウンサイズ。さまざまな革新的な機能や、1週間利用できるバッテリーを搭載している。
()
LG ElectronicsがGoogleの「Wear OS by Google」搭載の新スマートウォッチ「Watch W7」を発表。「Snapdragon Wear 2100」とスイスSoprod製ムーブメントを搭載するアナログハイブリッド時計だ。
()
Androidユーザーとしては、快適そうな「Apple Watch Series 4」がちょっとうらやましい。でも、Androidユーザーにも、もうすぐ自慢できるスマートウォッチがやってきます。Qualcommが「Wear OS」に最適化した新プロセッサ「Snapdragon Wear 3100」搭載の新端末が、モンブランやルイ・ヴィトン、Fossilからもうすぐ発売の予定です。
()
Qualcommが、「Wear OS by Google」向けの新ウェアラブルプラットフォーム「Snapdragon Wear 3100」を発表した。スマートウォッチ向けに土台から設計し直し、省電力を強化。Fossil、ルイ・ヴィドン、モンブランから搭載端末が年内に発売される見込みだ。
()
ディーゼルは、9月末以降にタッチスクリーンスマートウォッチ「Full Guard 2.5」を発売。心拍センサー、GPS、泳げる防水機能などを備え、4タイプのバリエーションで展開する。
()
中国MobvoiのWear OS by Google搭載スマートウォッチが、日本に上陸する。メインの有機ELディスプレイとは別にモノクロFSTN液晶ディスプレイを搭載することで、最大30日間の稼働を実現した。
()
米ライフスタイルブランドのFossilが、GoogleのウェアラブルOS搭載の新スマートウォッチ「Q Venture HR」と「Q Explorist HR」の第4世代を発表。心拍計やGoogle Pay、GPSなどが追加された。米国での販売価格は275ドル。
()
Qualcommは、6月27日(中国時間)にモバイル向けプロセッサ「Snapdragon 632/439/429」、キッズウォッチ向け新モデル「Snapdragon Wear 2500」を発表した。
()
ミニマルデザインの時計が人気のデンマークSKAGENがタッチ対応のAndroid Wear端末を発表した。Google Assistantの音声命令にも対応。価格は275ドル(約3万円)からだ。
()
Huaweiの最新スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 2」は手首に巻く価値のある製品だろうか。本稿では、それを検証する。
()
高級万年筆やアナログ時計で知られるMontblancが、初のスマートウォッチ「Montblanc Summit」を発表した。米国では5月に890ドル(約10万円)からの価格で発売する。心拍計などのフィットネス機能もある。
()
Googleが、「Android Wear 2.0」のリリースと、初の搭載端末「LG Watch Style」および「LG Watch Sport」、アップデート可能な既存モデル一覧を発表した。
()
ASUS JAPANは、Android Wear搭載の丸型スマートウォッチ「ZenWatch 3」12月10日に発売する。堅牢性と美しさを備えたデザインで、実売予想価格は3万3800円〜3万6800円(税別)。
()