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「Snapdragon Wear」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Googleは8月14日、スマートウォッチ「Google Pixel Watch 3」と、完全ワイヤレスイヤフォン「Google Pixel Buds Pro 2」を発表。Google ストアにおける価格は、Pixel Watch 3の41mmのLTEモデルが6万9800円、45mmのLTEモデルが7万6800円、Pixel Buds Pro 2が3万6800円からとなっている。それぞれの概要をお伝えする。

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米Qualcommは7月19日(現地時間)、次世代ウェアラブル向けの新プラットフォーム「Snapdragon W5/W5+」を発表。OPPOとMobvoiから同プラットフォーム搭載のスマートウォッチが年内に登場する見こみ。4nmベースのシステム・オン・チップと22nmベースの高集積常時接続コプロセッサで構成されている。

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Qualcommが9月3日(日本時間)、ミッドレンジスマートフォン向けに5G対応プロセッサ「Snapdragon 4」シリーズを発表した。比較的安価なスマートフォンに適用できるSnapdragon 4が5Gに対応したことで、世界各国の5G普及に弾みをつけたい考え。XiaomiのスマートフォンがSnapdragon 4シリーズを搭載する最初のメーカーになるという。

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オッポジャパンが7月21日、スマートウォッチ「OPPO Watch」とワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco W51」「OPPO Enco W11」を発表した。OPPO Watchは8月7日15時に予約を開始し、8月下旬に発売する。価格(税込み)は2万5800円。OPPO Enco W51とOPPO Enco W11は8月上旬に発売する。価格はW51が1万5800円、W11が5800円。

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Qualcommが、約2年ぶりに「Wear OS by Google」向けの新プラットフォーム「Snapdragon Wear 4100」を発表した。先代の3100よりGPU、メモリ、カメラ、バッテリー持続時間などが大幅に向上。上位モデルは常時オンのコプロセッサ「QCC1110」を搭載するハイブリッドだ。

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Qualcommが、Wi-FiやIoTの動向を説明する「Connectivity, Networking & IoT Day」を開催した。次世代Wi-Fiとして注目される「Wi-Fi 6」は、5G時代に欠かせない技術として今後の普及が期待されている。現在もWi-Fiは4Gのオフロードとして使われるが、5G時代の2022年には59%のデータトラフィックがWi-Fiオフロードに流れるという調査結果もある。

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中国Mobvoiは、1月18日にGoogle Wear OSを搭載したスマートウォッチ 「TicWatch C2」を発売。ステンレススチールや本革を取り入れたクラシカルなデザインで、各種センサーや防水・防塵性能も備えている。カラーはローズゴールド、ブラック、シルバーの3色で、価格は2万4499円(税別)。

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昨年末に日本で正式に販売開始した中国Xiaomiのアクティブトラッカー「Mi Band 3」を約3週間使ってみました。バッテリーが長持ちなので睡眠トラッカーとして活躍しています。

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モンブランは、スマートウォッチ新作「SUMMIT 2」を発売する。ウェアラブルプラットフォーム「Snapdragon Wear 3100」を搭載し、初代モデルのクラシックなデザインを保ちつつ42mmモデルへダウンサイズ。さまざまな革新的な機能や、1週間利用できるバッテリーを搭載している。

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Androidユーザーとしては、快適そうな「Apple Watch Series 4」がちょっとうらやましい。でも、Androidユーザーにも、もうすぐ自慢できるスマートウォッチがやってきます。Qualcommが「Wear OS」に最適化した新プロセッサ「Snapdragon Wear 3100」搭載の新端末が、モンブランやルイ・ヴィトン、Fossilからもうすぐ発売の予定です。

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