エネルギー管理:
月額661円で利用できる、低価格なHEMS
住宅で消費する電力量のデータを蓄積、分析し、グラフなどの形でユーザーに見せるHEMS(家庭向けエネルギー管理システム)が家電メーカーや住宅メーカーから続々登場している。NTT西日本は、データセンターを利用して利用者の費用負担を抑えたHEMSの提供を始める。(2012/5/25)
キーワード解説:
時間帯別料金
東京電力や関西電力が、一般家庭向け電気料金値上げとともに、1日の時間帯に応じて電気料金の単価を変動させるプランを導入しようとしている。この「時間帯別料金」について解説する。(2012/5/25)
エネルギー管理:
インテルが出資する電力管理システム、国内の販売を本格展開へ
欧米で約150社の大手企業が導入している電力管理システムが日本でも市場拡大に乗り出す。米国インテルが出資するジューレックス社のシステムで、サーバーやプリンタなどデジタル機器の消費電力をリアルタイムに管理・制御できる点が特徴だ。(2012/5/24)
バラして見ずにはいられない:
「新しいiPad」 国内版の“中身”を分解して知る
Appleが発売した第3世代のiPadは、今後の同社の製品ラインアップを占う上でも重要なデバイスだ。すでにさまざまなメディアで「新しいiPad」の中身が明らかにされているが、6月のWWDCの開催を前に、改めて国内モデルのiPadを分解し、その中身を確認してみたい。(2012/5/24)
連載/電力を安く使うための基礎知識(5):
昼間の電力ピークカットには太陽光発電、価格低下で普及が加速
国内で太陽光発電システムを導入する動きが加速している。市場拡大に伴って価格が下がり、2011年度には出荷量が前年比で3割以上も増えた。昼間に使う電力を太陽光発電でカバーすれば、ピークカットとコスト削減を両立させることができる。(2012/5/23)
電力供給サービス:
電力会社に依存しすぎない日本へ、電気事業の参入企業が増える
これまで地域別の電力会社に大きく依存してきた日本の電力事情が変わり始めた。企業向けに電力を供給できる「特定規模電気事業者」が2012年に入ってから13社も増えて、合計で58社になり、さらに増加する勢いだ。電気料金の低下や新サービスの登場も期待できる。(2012/5/22)
無線通信技術 M2M:
バスルームの照明がGoogleの株価に応答? Apple、Facebook出身者の挑戦
元AppleのiPhone設計エンジニアが創業した新興企業がメモリカード型Wi-Fiノードを開発し、モノのインターネット市場に打って出た。幹部にはGoogleやFacebookに在籍したWebインタフェースデザイナーも名を連ね、Twitterへの投資で知られるベンチャーキャピタルが資金を供給する。(2012/5/22)
電子ブックレット/エネルギー管理:
節電を1台でこなすデマンドコントローラ/節電対策の主役に急浮上BEMSの費用対効果
企業が電力会社に支払う電気料金は、30分ごとに計測される電力使用量の最大値によって変動する。その最大値を抑えるための装置が「デマンドコントローラ」で、電気料金を引き下げるための有効な手段として注目を集めている。さらに毎日の電力使用量をきめ細かく管理しながら抑制するためには、コンピュータを使ったBEMS(ビル向けエネルギー管理システム)も有効だ。(2012/5/22)
電力供給サービス:
効果が期待できない関西電力の新プラン、「オフピーク時間」の単価が高い
関西電力が家庭や商店向けに7月から導入する時間帯別の料金プランが明らかになった。東京電力の新プランと比べれば意欲的な内容だが、電気料金に大きく影響する「オフピーク時間」の単価が通常の契約よりも高く、特に商店向けの契約と比べると2割以上も高い。(2012/5/22)
スマートホーム:
古い社宅に最新の節電・蓄電・発電設備を導入、スマートなマンションの効果を検証
「ENEOS」ブランドの石油元売り大手、JX日鉱日石エネルギーが横浜市で、社宅を使ってスマートマンションの実証実験を開始した。燃料電池と太陽光発電、大型蓄電池や高圧受電設備も導入して、自立型のエネルギーシステムの有効性を検証する。(2012/5/21)
電力供給サービス:
夏のピーク時間帯の単価を2倍に、関西電力が家庭向けで
節電目標が15%に決まったことで、関西電力が具体的な対策を開始した。すでに企業向けにはピーク時間帯の電力削減に合わせた料金プランを提示していたが、家庭向けにも新プランを導入する。東京電力の同様のプランと違いを出せるかに注目。(2012/5/21)
電力供給サービス:
東京電力の中小企業向け割引プラン、夏のピーク電力は必ず前年以下に
夏を前に電気料金の値上げを着々と進める東京電力だが、実は季節限定の割引プランも用意している。中小企業の多くが契約している「高圧小口」の場合に、30分単位のピーク電力を減らすことで夏の基本料金が自動的に下がる。(2012/5/17)
NEC、省電力化したExpress5800シリーズを発表 全モデルの動作保証を40度に
今後リリースするサーバ製品についても室温40度での動作を保証する計画だ。(2012/5/16)
スマートホーム:
電力を1週間以上も自給できる省エネ住宅、電気自動車と太陽光発電をHEMSで制御
三菱電機が建設した「大船スマートハウス」は、電気自動車の蓄電池と太陽光発電システムを専用装置で連携、さらにHEMS(住宅向けエネルギー管理システム)で住宅内の機器を制御して、停電時でも1週間以上にわたって電力を自給できる。(2012/5/16)
連載/電力を安く使うための基礎知識(4):
蓄電池に夜間の安い電力を、今なら補助金も使える
東京電力が夏のピークシフトを目的に、時間帯別の料金制度を店舗や家庭向けのサービスにも拡大する。夜間の安い電力を昼間に効率よく使うためには、蓄電システムが欠かせない。ただし価格の高さと寿命の短さが大きな課題として残る。(2012/5/15)
電力供給サービス:
電気料金の引き下げに効果、マンションの「高圧一括受電」が前年比36%の伸び
マンションの電力契約を個別の家庭単位ではなくマンション全体でとりまとめる「高圧一括受電」が増えている。市場調査会社の富士経済によると、2011年末で前年比36%の15万戸に導入され、2020年末には8倍の127万戸に広がる見通しだ。(2012/5/14)
電力供給サービス:
商店向けは7月から20%以上も単価アップ、東京電力が申請した値上げ案で
東京電力が7月1日からの電気料金の値上げ案を経済産業大臣に申請した。特に単価の値上げ率が大きいのは、商店などが利用する契約形態の場合で、夏季のみならず年間を通じて20%以上も高くなる。(2012/5/14)
エネルギー管理:
パソコンを利用して簡単に消費電力量を見える化、センサー付きプラグが登場
節電対策の1つとして、消費電力量の見える化が挙げられる。しかし、見える化を実現するシステムは高価なものが多い。富士通は見える化に役立つ電源プラグを2つセット10,000円という価格で発売する。(2012/5/11)
エリアごとに生き残れることが大事――猪瀬副知事が目指す、東京の危機管理
未曽有の被害が出た東日本大震災を経て、改めて危機管理のあり方が問われている。東京都副知事の猪瀬直樹氏は日本外国特派員協会で行った講演で、エリアごとに生き残り、ネットワーク型でつながっていくことの重要性を力説した。(2012/5/11)
電力供給サービス:
家庭よりも中小企業に重荷、東電の値上げ率は夏季18.2%にも
東京電力の「総合特別事業計画」が5月9日に認定され、“家庭など向け”の電気料金の値上げが盛り込まれた。事業計画の説明資料を見ると、家庭向けよりも中小企業向けの値上げ率が高く設定されている。(2012/5/10)
省エネ機器:
節電機能を強化したノートパソコン、時間設定でピークシフトを可能に
NECが2012年夏モデルとして発売したノートパソコンの節電機能が充実している。時間設定で自動的にバッテリ駆動に切り替えて、電気料金が高くなる昼間の電力を使わないピークシフトも可能だ。(2012/5/9)
終わりが見えない賠償 東電再生に立ちはだかる3つの壁
東京電力の新社長に、賠償対応を陣頭指揮してきた広瀬常務の内部昇格が決まった。ただ、その前途には3つの“壁”が立ちはだかる。(2012/5/9)
東電に立ちはだかる3つの壁とは
東京電力の新社長に広瀬直己常務の内部昇格が決まった。福島第1原発事故後、難しい賠償対応を陣頭指揮してきた広瀬氏。東電の再生を期待されているが、その前途には大きな“壁”が立ちはだかっている。(2012/5/9)
電子ブックレット/エネルギー管理:
料金計算の仕組みが分かれば、電気代をスマートに削減できる
最近まで多くの企業では、電気代は事業運営に不可欠な“必要経費”との認識が強かった。しかし今後の電力事情を考えると、電気料金は継続的に値上げされていく可能性がある。電力を安く有効に活用するための基本的な問題をシリーズで解説する。(2012/5/8)
エネルギー管理:
街全体が消費する電力量の1.7倍を発電、宮城県にスマートシティが登場
スマートハウスで構成する「スマートシティ」の実験や分譲が始まっている。積水ハウスは、街全体で消費する電力を賄うだけでなく、電力会社への売電も可能なスマートシティを作った。(2012/5/7)
連載/電力を安く使うための基礎知識(3):
節電対策の主役に急浮上、BEMSの費用対効果を検証
電力需要が増加する夏を前に、多くの企業で節電対策が急ピッチに進んでいる。毎日の電力使用量をきめ細かく管理しながら抑制するためには、コンピュータを使ったBEMS(ビル向けエネルギー管理システム)が最も有効な手段になる。(2012/5/7)
電気自動車:
EV用急速充電器は有料化へ、会員制サービスの実証実験やコイン式課金装置も
電気自動車(EV)の普及に合わせて、EV用急速充電器の設置台数も順調に増えている。これまでは無料で利用できていたEV用急速充電器だが、有料化に向けた取り組みも始まっている。(2012/5/2)
エネルギー管理:
個人個人の感じ方を分析し、快適に過ごしながら節電できる環境を目指す
インテルはノートパソコンを利用して温度、湿度、照度といった環境データを集める実証実験を始めた。実験の狙いは何か? 実験の結果をどういうことに生かそうと考えているのか? 実証実験の担当者に聞いた。(2012/5/1)
「ポストWindows XP」で注目するUltrabookの効用
2014年のWindows XPのサポート終了を控え、既にXP対応が打ち切られるソフトウェアが現れ始めた。ソフトウェアのサポート終了という視点から、新たなクライアントPCによる業務環境の実現を考えてみたい。(2012/5/1)
エネルギー管理:
ビルの節電対策を夏までに、BEMSアグリゲータの21社が5月から始動
総額300億円の補助金を活用したビルの節電対策が本格的に始まろうとしている。補助金の対象になるBEMS(ビル向けエネルギー管理システム)を提供できるアグリゲータ21社の製品と価格が4月27日の夜に発表された。(2012/4/27)
野田首相に「納得できぬ」――小売業界の“ご意見番”が政財界をメッタ斬り
消費増税よりも震災からの復興、原発停止に伴うエネルギー政策――。食品スーパー最大手ライフコーポレーションの清水信次会長は、これらを最優先に議論すべきだという。御年86歳の“ご意見番”は、2時間半にわたって政財界を批判した。(2012/4/27)
連載/電力を安く使うための基礎知識(2):
節電を1台でこなす、デマンドコントローラ
企業が電力会社に支払う電気料金は、30分ごとに計測される電力使用量の最大値によって変動する。その最大値を抑えるための装置が「デマンドコントローラ」で、電気料金を引き下げるための有効な手段として注目を集めている。(2012/4/25)
スマートホーム:
ホンダらしさ満載のスマートホーム、独自技術で家庭と自動車のエネルギー管理へ
自動車メーカー大手のホンダが、先進的なスマートホームの開発に取り組んでいる。HEMS(家庭向けエネルギー管理システム)を中核に、太陽電池、蓄電池、ガスコージェネなど、すべて独自開発の製品で構成できる段階まで進んでいる。(2012/4/24)
スマートホーム:
スマートハウスの発売が相次ぐ、節電・蓄電・発電の機能を標準装備
4月に入って住宅メーカー各社が一斉に新しいスマートハウスを発売した。電力不足が懸念されるなか、蓄電・発電機器とHEMS(家庭向けエネルギー管理システム)を備えた新築住宅のニーズが高まってきたようだ。(2012/4/23)
スマートショップ:
駐車場の消費電力量を4分の1に削減、太陽光発電とLED照明で省エネ
横浜市にある24時間営業の駐車場に、蓄電が可能な太陽光発電システムを導入した。照明機器もすべてLEDに切り替え、日中と夜間を通して消費電力量を大幅に削減する。(2012/4/19)
攻めの節電――Ultrabookで挑めるか
企業の社会的責任を果たしつつ電力コストも削減するという“一石二鳥”の節電をどう実現すべきか。台数規模の大きいPCはそもそも省電力だろうか? 事業継続も視野に入れた選択肢で検討したいのが「Ultrabook」だ。(2012/4/18)
LED照明:
LED照明の導入効果と注意点 第2回 「コスト」
企業におけるLED照明導入の効果を検証する連載の第2回。前回比較した消費電力量のデータから、ランニングコストを比較し、初期導入コストを早期に回収する方法を解説する。(2012/4/17)
富士ソフトとマイクロソフト、環境情報を可視化するクラウドサービスを開始
電力量や温度、CO2排出量などセンサで収集した情報をWindows Azureを活用してあらゆる場所で活用できるという。(2012/4/17)
スマートシティ:
創電・節電・蓄電を3本柱に、足利市がスマートシティ構想へ前進
栃木県の足利市が意欲的なスマートシティ構想を発表した。約1億円を投じて公共施設52か所にエネルギー管理システムを導入するほか、太陽光発電システムや蓄電池も設置して総合的な電力インフラを構築する計画だ。(2012/4/17)
小寺信良のEnergy Future(17):
日本版FITは着陸できるか? シャープのエネルギー事業戦略で見る新エネルギー産業のこれから
大きく動く日本のエネルギー政策。FIT発動を目前に、発電事業に乗り出すシャープの動向は太陽電池メーカーの将来を照らすか。(2012/4/17)
LED照明:
LED照明の導入効果と注意点 第1回 「消費電力量」
夏を前にして、節電計画を担当する人の悩みは深いのではないだろうか。企業の節電対策の1つとして重要性が高まっているLED照明への切り替えをテーマに、効果的な導入方法を4回に分けて解説する。(2012/4/13)
電力供給サービス:
京都のマンションで電力を一括契約に切り替え、共用部の電気料金を40%削減
マンション開発・管理大手の大京グループは、京都府にある築17年のマンションに、オリックス電力から一括契約で電気を購入するサービスを導入した。従来の関西電力との契約を切り替え、共用部の電気料金を40%削減する。(2012/4/12)
エネルギー管理:
高くなる電気料金を削減へ、メニュー見直しとピーク制御が効果的
東京電力が電気料金を値上げしたことで、企業や自治体、マンションの管理組合でも対応策に追われている。ところが電気料金の仕組みは意外に知られていない。正確に理解して最適なコスト削減策を講じる必要がある。(2012/4/11)
エネルギー管理:
夏本番を前に節電対策のチャンス、BEMSで電気料金の値上げ分を吸収
企業向け電気料金の値上げが東京電力管内で4月1日から始まった。中小規模のスーパーや事業所で年間100万円以上の負担増になるという。おりしもBEMS(ビル向けエネルギー管理システム)の補助金制度が4月中に開始される。この制度を活用すれば、電気料金の値上げ分を吸収したうえで、ビルや店舗・工場の節電対策を一気に進めることができる。(2012/4/9)
VMware“インフラ管理ツール”を理解する(後編)
vSphereベースのクラウド構築・運用を簡素化 〜ハイブリッドも視野に
VMware vSphere上でIaaS環境を構築・運用する「VMware vCloud Director」。プロバイダーが提供するvCloud DirectorベースのパブリックIaaSと連携し、ハイブリッドクラウドへと発展させる。(2012/4/9)
エネルギー管理:
東京・新宿に“スマートマンション”を建設、エネルギー管理システムを全面導入
三井不動産レジデンシャルは東京都新宿区に開発中の大規模マンションに、住戸別の電力使用量を管理・制御できるHEMS(ホーム・エネルギー管理システム)を導入する。太陽光発電や大型蓄電池、EV(電気自動車)用の充電器も組み合わせる。(2012/4/3)
製品ディレクトリ/電力供給サービス:
単価の安い高圧電力をマンションで一括受電
オリックス電力(2012/4/2)
エネルギー技術 電気自動車:
電気自動車を“Everyone's car”に、普及の課題とは? ユーザー団体の視点
米国シアトル発・電気自動車(EV)市場リポートの第2弾。ようやく盛り上がりつつあるEV市場だが、本格的な離陸にはまだ乗り越えるべきハードルも多い。米国で最も活発に活動している電気自動車のユーザー団体である「Plug in America」に、電気自動車市場の現状と今後の課題を聞いた。(2012/4/5)
法制度・規制:
4月から始まる政府の大型補助金、節電・蓄電・発電機器の導入コストを低減
国のエネルギー政策に基づいて、省エネを推進するための様々な補助金制度が設けられている。毎年度の国家予算が割り当てられるため、いったん3月末で終了するものが多いが、4月からの2012年度に申請できる大型の補助金制度が現時点でも4種類ある。(2012/4/2)
法制度・規制:
今夏からの節電を促進する、国のアクションプランが固まる
総理直属の機関である国家戦略室の「エネルギー・環境会議」(2012年3月29日開催)において、今後の電力需給バランスを安定させるためのアクションプランが確定した。特に節電を促進する具体策が盛り込まれている点に注目しよう。(2012/3/30)