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「Google Home」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Google Home」に関する情報が集まったページです。

アレクサ、ハワイアンをかけて:
スマホが苦手な82歳の父、アレクサを使いこなす
2歳児にも82歳にも優しいバリアフリーなUIです。(2024/2/29)

「Googleアシスタント」で“使われていない”17の機能を削除へ 選択と集中で
Googleは、音声アシスタント機能「Googleアシスタント」で「あまり活用されていない」17の機能を削除すると発表した。前日には同社がGoogleアシスタント担当者を含む数百人のリストらを発表している。(2024/1/12)

もう待ったなし! Matterで広がる快適ライフ:
いよいよ登場! iPhoneからも利用可能なMatter対応スマートプラグ「Tapo P110MA」を試した
海外ではさまざまな製品が出ているMatter対応デバイスだが、国内ではまだまだこれからという状況にある。今回はTP-LINKのスマートプラグを試して分かった、Matterのメリット/デメリットを見ていく。(2023/12/20)

パワー半導体だけじゃない:
センサー製品群「XENSIV」を次なる中核事業へ、インフィニオン
インフィニオン テクノロジーズ ジャパンは2023年11月30日、センサーブランド「XENSIV(センシブ)」の拡販に向けた戦略説明会を実施した。注力する4つのセンサー市場の今後5年間における平均CAGR17.1%を上回る成長を実現し、センサー事業の中核事業化を目指す。(2023/12/14)

IT企業デスクツアー:
日本IBMで働くみんなのデスク環境 ステキ机ずらり
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は日本IBMと、その子会社日本アイ・ビー・エム デジタルサービスで働く人に注目。(2023/11/30)

息子が突然「静かにして!」 → 最新テックを使ってアナログな方法で録音していた話に私もやっていた」「懐かしい」
お母さんの「ごはんよー」で台無しになってしまったり。(2023/11/17)

スマートホーム規格「Matter」が「1.2」に ロボット掃除機やエアコンをサポート
AppleやGoogleが参加するスマートホーム規格策定団体CSAが、スマートホーム規格「Matter 1.2」をリリースした。ロボット掃除機やエアコンなど、新たに9種類のデバイスをサポートする。(2023/10/24)

PR:【読者限定クーポン】ロボット掃除機が最大37%OFF Amazon「プライム感謝祭」で AI搭載、全自動など注目モデルを紹介!
(2023/10/11)

Googleのスンダー・ピチャイCEOが「バグドロイド」に Xアイコンを変更でAndroid 14をアピール
Googleのスンダー・ピチャイCEOが、自身のX(旧Twitter)アイコンを変更した。Android 14の配信から間もないタイミングでのアイコン変更だ。投稿では新しいアイコンとともに、最新OSのAndroid 14がアピールされている。(2023/10/6)

Pixelの10月アップデートは「Android 14」 バグ修正と改善は80件、脆弱性対処も多数
Googleは10月の月例更新として「Android 14」の配信を開始した。新機能だけではなく、通常の月例同様、バグ修正と改善、脆弱性対処も行われる。(2023/10/5)

「Android 14」正式版リリース ロック画面のカスタマイズが容易に/「AI壁紙」も導入
Googleが10月5日、Android 14の正式版をリリースした。カスタマイズピッカーを使ってロック画面や壁紙を簡単に調整できるようになる。Pixel 8/8 Pro向けにはAIが自動で壁紙を生成する機能も導入する。(2023/10/5)

Pixel 8だけじゃない、Googleイベントで発表の生成AI機能まとめ
Googleが年次イベント「Made by Google」で発表した多数の生成AI機能をまとめた。「Pixel 8 Pro」の高度なカメラ機能や「Pixel Watch 2」のストレスマネジメント機能、Webアプリや「レコーダー」のコンテンツ要約機能など、盛りだくさんだった。(2023/10/5)

Google、Androidの新機能を紹介 ウォレットへのカード画像追加など
Googleは、Androidの複数の新機能を発表した。Googleウォレットへの物理カードのバーコード登録や、「スナップショット」の強化などだ。「Lookout」の日本語対応も発表された。(2023/9/6)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
実は見た目よりもはるかにコンパクト! 「Google Nest Cam」(屋内用/電源アダプター式) を改めて使って分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はGoogle「Nest Cam」の屋内用/電源アダプター式を利用し、 屋内、屋外対応/バッテリー式との違いを確かめた。(2023/8/21)

「たすけて」 何度Google homeに「ドライモードにして」と言っても“ある曲”を流し続ける話に「声出して笑った」「AIの反乱」
違う、そうじゃない。(2023/8/19)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
実売3千円台の低価格パンチルト対応ネットワークカメラはどこまで使える? 試して分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は低価格なカシムラ「KJ-182」試してみた。(2023/8/14)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
「Pixel Tablet」は“タブレットが持つ10年来の課題”にGoogleが取り組んだ意欲作……その課題って?
イラストレーターのrefeiaさんが、長年ウオッチしているAndroidタブの新作「Google Pixel Tablet」を試してみました。結果はいかに?(2023/7/25)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Matter対応で何が変わった? 実売3980円のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。国内メーカーでは初となるMatter規格対応のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試した。(2023/7/14)

PR:Amazon プライムデーでロボット掃除機が最大38%OFF 全自動、水拭き、AI搭載……"注目モデル"がアツい! 読者限定クーポンもチェック
(2023/7/7)

Apple Vision Proと「空間コンピュータ」は、メタバース市場をひっくり返すことができるか
アップルが自社のゴーグル型デバイスである「Apple Vision Pro」を発表。専用OS「VisionOS」のソフトウェア開発キットの配布も始まった。早速SNS上でも、開発者の感想やサンプル動画が複数あがっている。(2023/6/30)

組み込み開発ニュース:
スマートホーム規格「Matter」と「ECHONET Lite」をつなぐブリッジ機能を開発
ユビキタスAIは、スマートホーム規格「Matter」と「ECHONET Lite」の対応デバイスをつなぐブリッジ機能を開発した。ECHONET Lite対応ソフトウェア開発キット「Ubiquitous ECHONET Lite SDK」に搭載して提供する。(2023/6/30)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
「Google Pixel Tablet」を競合製品と比較 第2世代Nest Hubの代わりにはならないと思った理由
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回はGoogleが投入した「Pixel tablet」をチェックしよう。(2023/6/26)

「Pixel Tablet」を使ってみた “巨大Nest Hub”は普通に便利、ただし気になるところも……
Googleが久しぶりにタブレット市場に帰ってきた。6月20日発売の「Pixel Tablet」は、ドッキングスピーカーでスマートディスプレイに変身する機能が加わった。Androidの本家が作ったタブレットの仕上がりをチェックする。(2023/6/20)

日本でも「SwitchBot」が一時使えず AWS障害でスマートホーム製品にも影響
AWS障害が発生した影響で、日本国内でもスマートホームデバイス「SwitchBot」に不具合が生じている。(2023/6/14)

「+Style」が自らスマート家電を手掛けるワケ 認知向上の秘策とは?
BBソフトサービスは、ECサービスとスマート家電の企画/販売事業を「+Style(プラススタイル)」ブランドのもとで行っている。スマート家電の普及を狙って「+Style・スマート家電の日」なる記念日も登録している。スマート家電普及に向けた取り組みについて、担当の近藤正充取締役に話を聞いた。(2023/5/23)

林信行が見たデザイン最前線(3):
GoogleやSamsungがミラノで見せたこれからの時代の家電デザイン
大手エレクトロニクスメーカーが、家具関連の展示が圧倒的に多い「ミラノデザインウィーク」に出展している。現地で見たGoogleやSamsung Electronicsなどの展示を通じて、その意義を読み解く。(2023/5/18)

Google、「Dropcam」「Works with Nest」「Nest Secure」終了へ
Googleは、スマートホーム関連の3つの製品とサービスの終了を発表した。「Works with Nest」を9月29日に終了する。ホームカメラの「Dropcam」と総合ホームセキュリティ製品「Net Secure」は2024年4月8日にサポートを終了する。(2023/4/9)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
音質が向上し温度センサー内蔵! 大幅に進化した「Echo Dot(第5世代)」を使ってみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、バージョンアップした「第5世代Echo Dot」を試した。(2023/2/27)

IoT基礎解説:
スマートホームのゲームチェンジャー「Matter」とは何か
スマートホームの到来を、本当の意味で加速すると期待されている「Matter」。Matterはなぜスマートホームのゲームチェンジャーになり得るのかを解説する。(2023/2/13)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
便利なスマートプラグを複数用意! 4個口+USBポートを備えたTOLIGOのスマート電源タップ「TLG-SO02」を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、TOLIGOブランドのスマート電源タップ「TLG-SO02」を試した。(2023/2/10)

スマートホーム体験を実現:
アマゾンエコーの第5世代を日本で発売 特徴は?
アマゾンジャパンは「Echo Dot(第5世代)」と「Echo Dot with clock(第5世代)」の日本発売を発表した。新機能を搭載したアレクサがスマートホーム体験を実現する。(2023/2/3)

CES 2023:
Acer、第13世代Core搭載の新型ノートPC&オールインワンデスクトップPCなどを発表 Chromeboxの新モデルも
Acerがグローバルプレスカンファレンス 2023「next@acer」を開催し、同社が発売するPCや周辺デバイスの新モデルを発表した。(2023/1/4)

知らないと損!?業界最前線:
LINEのスマートスピーカー終了でも、スマートホームの未来は明るいワケ
LINEは10月26日、スマートスピーカー「CLOVA」の販売を31日に終了し、音声操作機能も2023年3月30日に終了すると発表した。現在の日本市場ではスマートスピーカーやスマートホームに停滞感がある。そこでスマートスピーカー市場の現在と、スマートホームの明るい未来を紹介したい。(2022/11/8)

AmazonのEcho端末、12月にはスマートホーム規格「Matter」サポートに
Amazonはスマートホーム規格「Matter」のローンチイベントで、12月にはEcho端末でMatterをサポートすると発表した。イベントでは、既に190製品が認定済みあるいは認定中であることなどが発表された。(2022/11/4)

Googleのスマスピにペアレンタル機能 子供向けの回答制限など
Googleアシスタントにペアレンタルコントロール機能が追加される。子供に対する回答や再生する動画、電話をかけることを制限できる。「Voice Match」への登録が必要だ。(2022/11/3)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
アディオス IE11! 2023年2月のパッチ適用で完全無効化 Microsoftが2022年10月のプレビュー更新プログラムを公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!(2022/10/30)

アトムテック、温湿度センサーも搭載したスマートセンサー「ATOM Sensor V2」
アトムテックは、ドアの開閉や動体検知機能などを備えたスマートセンサー「ATOM Sensor V2」を発表した。(2022/10/25)

Samsungも「Matter」をサポート Google Home端末をSmartThingsアプリで操作可能に
SamsungがSumartThingsアプリでGoogle Homeで設定したホームデバイスを操作できるようにすると発表した。逆も可能になる。両社が参加する無線通信規格標準化団体CSAの通信規格「Matter」で実現する。(2022/10/13)

「Pixel Watch」約4万円は高いか安いか Google初のスマートウォッチの実力は?
米Googleから初のスマートウォッチ「Pixel Watch」が登場した。同社は、2019年にフィットネストラッカーで世界トップのFitbitを買収しており、Pixel Watchはそのテクノロジーを取り入れているという。買収から3年を経て投入されるスマートウォッチの出来栄えをチェックしてみた。(2022/10/13)

FitbitのCEOも登壇したMade by Googleイベントまとめ
Googleは「Made By Google」イベントを開催し、予告通り「Pixel 7/7 Pro」と「Pixel Watch」を紹介した。2023年発売予定の「Pixel Tablet」についてもチラ見せした。Pixelポートフォリオとしての説明を中心に発表されたことをまとめた。(2022/10/7)

Googleが「Pixel Watch」を10月13日に発売 Fitbitの機能搭載でLTEモデルも用意 3万9800円から
Google、Pixelブランド初のスマートウォッチ「Pixel Watch」を正式発表した。LTE対応モデルも用意しており、国内ではKDDIとソフトバンクが取り扱う。GoogleのサービスやFitbitの機能を利用できる。(2022/10/7)

日本投入は未定:
Wi-Fi 6E対応でより高速に GoogleがメッシュWi-Fiルーター「Nest WiFi Pro」を発表 米国などで10月27日発売
GoogleがメッシュWi-Fiルーター「Google Nest WiFi」の上位モデルを米国を含む3カ国で発売する。6GHz帯での通信にも対応することで、より快適かつ高速な通信を実現できることが特徴だ。(2022/10/6)

Google、「Wi-Fi 6E」対応メッシュルーター、Nestシリーズの有線ドアベル、新Homeアプリを発表
Googleは、「Wi-Fi 6E」対応メッシュルーターとNestシリーズの有線ドアベルを発表した。また、「Matter 1.0」対応の新「Google Home」アプリも発表した。Google HomeアプリはWear OS版もリリースする予定。(2022/10/5)

知らないと損?業界最前線:
Apple Watch Ultra登場の意味とは? スマートウォッチの未来を考える
9月8日(日本時間)、アップルが発表会で新iPhoneなどを発表した。中でも注目を集めたのがApple Watchだ。後継2機種のほか、ハードなアクティビティに対応する「Apple Watch Ultra」が新たに発表された。発表内容と現在の市場から、未来のスマートウォッチを考える。(2022/9/13)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
屋外対応モデルと思わぬ相違点が? 屋内用小型ネットワークカメラ「Ring Indoor Cam」を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は屋内用の小型ネットワークカメラ「Ring Indoor Cam」を試してみた。(2022/6/28)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
中継器にもなる! Ringのスマートドアホンを強化する「Ring Chime Pro」を使ってみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。Amazon「Ring Video Doorbell 4」のアクセサリー「Ring Chime Pro」を試した。(2022/6/6)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Echo Showとも組み合わせ可能! スマートドアベル「Ring Video Doorbell 4」を活用してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。Amazonのドアベルを使ってみた。(2022/5/30)

アナリストの“眼”で世界をのぞく:
議事録作りだけではない AI「音声認識」の可能性を考える
画像認識技術に比べて音声認識技術の用途は限定されている。ビジネスの場での活用は、コールセンターでの電話音声の文字起こしや会議の議事録作成にとどまっているのが現状だ。しかし、将来的には売り上げに貢献することが期待されているという。(2022/5/27)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スマホから映像を確認できるドアベル「Ring Video Doorbell 4」を導入してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。Amazonの日本初投入となるドアベルを設置した。(2022/5/26)

Googleさん:
Googleのスマートスピーカーがアップデートで使いにくく 特許問題のとばっちりで
「Google Home」アプリを最新版にすると、グループ化したスマートスピーカーの音量調節機能が不便になります。この機能が特許侵害だというSonosの訴えが認められたため。このまま使えなくなるのでしょうか。(2022/1/10)


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