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「iMessage」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「iMessage」に関する情報が集まったページです。

Apple、「iOS 17.4」の「iMessage」に量子コンピューティング攻撃防御の「PQ3」搭載へ
Appleは、将来実現するであろう量子コンピュータを使ったサイバー攻撃に備えるため、3月に予定するiOSやmacOSのアップデートでポスト量子暗号プロトコルの「PQ3」を展開すると発表した。(2024/2/22)

Appleの「iMessage」はEUのデジタル市場法(DMA)に抵触しないとの決定
欧州委員会は、DMAに基づいて、Appleはメッセージングサービスのゲートキーパーではないという結論に達したと発表した。これにより、「iMessage」で相互運用性を提供する必要はなくなる。(2024/2/14)

AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?
Appleが2024年後半にメッセージサービスのRCSを導入する方針を明らかにしました。AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。ここにきてRCS採用に動いたのは、EUのデジタル市場法(DMA)の影響がありそうです。(2024/1/14)

石野純也のMobile Eye:
AppleのAirDrop対抗? GoogleがAndroidの「ニアバイシェア」を刷新するワケ
GoogleはAndroidの「ニアバイシェア」を刷新し、Galaxyで採用している「クイック共有」機能を取り入れる。Galaxyのクイック共有はニアバイシェアより多機能だが、どこまで統合されるかは不透明。AppleのAirDropに対抗する狙いがあるのかもしれない。(2024/1/13)

セキュリティニュースアラート:
iOSを狙う新たなサイバー攻撃「Operation Triangulation」、未知のハードウェア機能を悪用
Kaspersky LabはiPhoneを標的とした「Operation Triangulation」というサイバー攻撃について情報を公開した。この攻撃はiOS 16.2までを対象としており、未知のハードウェア機能を使っている点が注目される。(2024/1/5)

Beeper、“Appleとのいたちごっこ”からの降板宣言 FTCは「精査する予定」
Androidから青いフキダシで「iMessage」に参加できるアプリ「Beeper Mini」の開発元が、“Appleとのいたちごっこ”から抜けると宣言した。米連邦取引委員会はこの発表直後、「プライバシーやセキュリティを反競争的行為の口実にすることは拒否する」と語った。(2023/12/24)

Appleにブロックされた「Beeper Mini」、アップデートで復活 当面は無料アプリに
AndroidからAppleの「iMessage」にE2EEでメッセージを送信できるチャットアプリ「Beeper Mini」がAppleからブロックされた後、復活。「状況が安定するまで」無料になった。(2023/12/12)

半径300メートルのIT:
E2EEとは何か? 今すぐ使える暗号化技術のメリットと設定方法を解説
端末のデータ保護を担う暗号化技術として筆者が最近注目しているのが「E2EE」(End to End Encryption)です。意外に普及していないこの技術のメリットや、LINEやiCloudでこれを設定する方法を紹介します。(2023/12/12)

Androidで「iMessage」のフリができる「Beeper Mini」、送受信不能に
12月4日にGoogle Playストアで公開されたばかりのAndroidから「iMessage」に参加できるアプリ「Beeper Mini」で、8日から送受信できなくなっている。開発元のCEOはAppleから遮断されたのかという問に「データはそう示している」と答えた。(2023/12/9)

Appleが増大する個人情報への脅威を警告 セキュリティに関する最新報告書を公開
Appleから、セキュリティに関する報告書「The Continued Threat to Personal Data:Key Factors Behind the 2023 Increase」が公開された。その内容を林信行氏が読み解いた。(2023/12/8)

Android端末で「iMessage」のフリができる「Beeper Mini」、Google Playに登場
Googleの公式Androidアプリストアで、AndroidからiMessageにメッセージを送ってもフキダシが緑にならないアプリ「Beeper Mini」が公開された。Apple IDは不要で、メッセージはE2EE。月額1.99ドルのサブスク制だ。(2023/12/6)

Apple、“次世代SMS”こと「RCS」に対応へ 24年後半に 「iMessage」は並行して提供
米Appleが、ショートメッセージサービス(SMS)の後継規格とされている「RCS」(Rich Communication Services)をサポートすると発表したと、米9to5Macなどが報じた。(2023/11/20)

Nothing、「iMessage」サポートアプリ「Nothing Chats」公開延期
Nothing Technologyは、数日前に発表したAppleの「iMessage」をサポートするメッセージングアプリ「Nothing Chats」の公開を延期する。バグを修正するとしている。このアプリについてはE2EEになっていないという指摘があった。(2023/11/20)

Apple、iPhoneで2024年にRCSをサポートへ(iMessageは存続)
Appleは2024年にRCSをサポートすると米メディア9to5Macに語った。iPhoneのSMSとMMSがRCSになれば、Androidユーザーとのメッセージングで既読や入力インジケータなどの機能が可能になる。(2023/11/17)

Nothing、「Phone(2)」でiPhoneのiMessageをサポートするアプリ「Nothing Chats」を公開へ(日本はまだ)
Nothing Technologyは、Appleの「iMessage」とRCSの両方をサポートするメッセージングアプリ「Nothing Chats」を発表した。欧米の一部地域でリリースする。「Phone(2)」でのみ利用可能になる見込みだ。(2023/11/15)

石川温のスマホ業界新聞:
シャープが訴える「デジタル市場競争」での問題点――サイドローディングより「AirDrop」と「消しゴムマジック」
政府(内閣官房)の「デジタル市場競争会議」において議論が行われているスマートフォンアプリの「サイドローディング」について、パブリックコメントとして寄せられた意見が公表された。多くのメディアではAppleの意見が注目を集めているが、実はシャープが寄せた意見も結構示唆に富んでいる。(2023/10/29)

メカ設計メルマガ 編集後記:
最新OSで「iPhone」で3Dスキャンがはかどりそう
ぐっと手軽になってきた印象です。(2023/9/26)

iOS 17では「メッセージ」がさらに楽しく ライブステッカーで一芸を披露しよう
9月19日に配信されたiOS 17で追加された、iMessageの新機能「到着確認」などを試す。到着確認は指定した時間に指定場所に到着していないと、相手に位置情報などを通知する機能だ。この他「ライブステッカー」や「返信」機能も試してみる。(2023/9/22)

「iOS 17」配信開始 電話やメッセージの改善 新機能「NameDrop」「スタンバイ」も
Appleが9月19日、「iOS 17」の配信を開始した。連絡先ポスターやメッセージアプリの改善、FaceTimeの留守電など。iPhoneを横向きにすると時計やウィジェットなどを表示する「スタンバイ」機能も追加された。(2023/9/19)

19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に
iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や、時計や写真を表示できる「スタンバイ」機能も利用できる。(2023/9/18)

Apple、iOS、iPadOS、macOS、watchOSに緊急セキュリティ更新 “積極的に悪用された可能性がある”問題
Appleは、iOS 16.6.1、iPadOS 16.6.1、macOS Ventura 13.5.2、watchOS 9.6.2の配信を開始した。いずれも「積極的に悪用された可能性がある」脆弱(ぜいじゃく)性の修正が主要な目的だ。(2023/9/8)

欧州委員会、DMA(デジタル市場法)の「ゲートキーパー」6社を発表 Apple、Googleなど
EUの欧州委員会は、IT大手規制法のDMA(デジタル市場法)の下、他社参入を防いでいる「ゲートキーパー」と認定した6社を発表した。(2023/9/7)

Google、「メッセージ」のRCSでグループチャットもエンドツーエンド暗号化
Googleは、Android端末にプリインストールされている「メッセージ」のRCSを初期設定で有効にすると発表した。また、予告していたグループチャットのエンドツーエンドで暗号化(E2EE)も実施した。(2023/8/9)

iPhoneをマルウェアから守る方法【第3回】
iPhoneに“謎のアプリ”が? Apple製品「マルウェア感染」の兆候はこれだ
「iPhone」「iPad」といったApple製モバイルデバイスを攻撃の被害から守るには、攻撃されたことをいち早く把握することが重要だ。マルウェア感染を見極めるための“症状”とは何か。具体的に見てみよう。(2023/7/26)

Google、PixelとiPhoneの仲良しストーリー動画を一挙公開 なつかしの「Macくんとパソコンくん」のよう
Pixelシリーズの売り上げが好調なGoogleが、5本のCM動画をYouTubeで公開した。往年の「Macくんとパソコンくん」のように、仲良しなiPhoneとPixelが会話する。その会話を日本語化してみた。(2023/6/22)

PR:海外旅行をもっと気軽に! 「eSIM」で現地ネット環境をサッと準備、出発前に日本で設定 試して感じた“お手軽さ”
(2023/6/13)

石野純也のMobile Eye:
“携帯電話の基本”が磨き上げられた「iOS 17」 ただし日本語対応には課題も
今秋リリースのiOS 17は、携帯電話の基本ともいえる「電話」や「メッセージ」の機能改善が主なトピック。「iOS 14」で導入されたウィジェットも、より多機能になる。ただし日本語対応の面では課題も残っている。(2023/6/7)

メッセージ受信でスパイウェアに感染 iPhoneを標的にしたAPT攻撃が見つかる
Kaspersky Labは「Operation Triangulation」と呼ばれるiPhoneを標的とした持続的標的型攻撃について調査中だ。iMessage経由でゼロクリックでのエクスプロイトが実行されると伝えている。(2023/6/6)

Windows 11の「スマートフォン連携」がiOS対応 iMessageをPCで利用可能に
Microsoftは予告通り、Windows 11の「スマートフォン連携」をiPhoneにも対応させた。BluetoothでPCとiPhoneを接続すれば、iMessageのメッセージのやり取りもPC上でできる。(2023/5/16)

iCloudは無料でOK iPhoneで写真100万枚を保存できる「共有アルバム」が便利すぎる
iPhoneで、楽しい思い出をたくさん写真や動画に収めたのはいいものの、悩ましいのはバックアップ先です。実は、iCloudには、その容量を消費することなく、写真や動画を最大100万点保存できる共有アルバム機能があるのです。(2023/5/1)

AppleのE2EEに対する賛否【第1回】
Apple“賛否両論”セキュリティ機能「iCloudの高度なデータ保護」とは何なのか
Appleの「iCloudの高度なデータ保護」は、「iCloud」のデータ保護強化を実現するセキュリティ機能だ。セキュリティ専門家とFBIとの間で評価が真っ二つの、iCloudの高度なデータ保護。その中身とは。(2023/4/4)

Windows 11に複数の新機能、新Bingのタスクバー統合やiPhoneとの連携を強化
MicrosoftはWindows 11の新機能を発表した。AIを利用した新しいMicrosoft Bingがタスクバーに統合される他、ユーザーからの要望が多かった機能が実装される予定だ。(2023/3/3)

Appleデバイスは「安全」になるのか【後編】
Appleが“安全なデバイス”にいよいよ本気? 新機能で変わる点は
Appleは2022年頃からセキュリティの強化に本腰を入れ始めた。2023年は3つの新しいセキュリティ機能を投入する。攻撃者に対抗するAppleの本気度とは。(2023/3/1)

Appleデバイスは「安全」になるのか【前編】
Appleの安全神話は揺るぎない? セキュリティ“3つの切り札”の中身
Appleは2023年中に、物理セキュリティキーを使用する機能を含め、3つの新しいセキュリティ機能を提供する。Appleユーザーを狙った攻撃が勢いを増している中、どのように安全性を高めるのか。(2023/2/15)

石川温のスマホ業界新聞:
楽天モバイルが3つの「法人プラン」を発表――法人に「+メッセージ」は必要ないのか
楽天グループの三木谷浩史社長が、楽天市場に出店している店舗向けのイベントにおいて「楽天モバイル 法人プラン」の提供を発表した。従来の「Rakuten UN-LIMIT VII」と比べると常識的なプライシングとなっているのだが、それだけで法人を引き込めるのかは疑問が残る部分もある。(2023/2/5)

ほぼ週刊インフォグラフィックス:
生誕30年のSMS(ショートメッセージ)、今どれだけ使われている? 
SMS(ショートメッセージサービス)、皆さんは使っていますか。今回は、ショートメッセージの送信数の歴史を、データとともに振り返ります。(2023/1/13)

Apple、著名人や要人向けに高度なセキュリティ機能を提供 盗聴防止、物理認証デバイス追加など
米Appleが新たなデータ保護機能を3種類発表した。盗聴防止機能、物理認証デバイスを利用できるようにする機能、iCloudの暗号化する範囲の拡張を追加する。(2022/12/8)

Apple、iMessageやiCloudの新たなセキュリティ機能を2023年に提供開始
Appleは、3つの新しいデータ保護機能を発表した。iMessageやiCloud関連のものと、Apple IDのログインでのハードウェアキー対応だ。日本でも2023年初頭に利用可能になる見込みだ。(2022/12/8)

Apple、iPhone 14/14 Pro向けに「iOS 16.0.1」を配信
Appleが、iPhone 14/14 Pro向けに「iOS 16.0.1」を配信した。iMessageやFaceTimeなどの不具合を改善する。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」からアップデートできる。(2022/9/19)

iPhone Tips:
iOS 16では「メッセージ」で送信したテキストの編集、取り消しができる
9月13日に配信された「iOS 16」。その新機能の1つとして、「メッセージ」アプリに送信したテキストの編集や取り消しが行える機能が追加された。編集は5回まで、取り消しは送信してから2分後まで可能だ。(2022/9/17)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
iOS 16の「画像切り出し」機能が面白い! コラージュだって簡単にできてしまう
9月13日深夜にiOS 16がやってきて、SNSで最初に話題になったのがAIを使った画像からの被写体切り抜き。これはもう今回のOSアップデートで一番遊ばれている機能といっていいんじゃないかと思う。写真上でぐぐっと長押しすると「それが対象物」だと判断されれば自動的にAIが切り出してくれる。(2022/9/15)

モバイルIT用語辞典:
似て非なる、「SMS」と「SNS」の違い
そんなこと言われなくても……と思う、「SMS」と「SNS」の違い。同じネットワーク通信を使うサービスとして、いま一度おさらいしてみよう。(2022/8/14)

Google、Appleに「RCS」採用を求めるキャンペーン#GetTheMessageを開始
Googleは、Appleに「メッセージ」でSMSではなくRCSを採用するよう求めるキャンペーンを開始した。RCSは最近のほとんどのAndroid端末のメッセージング機能に採用されており、Appleが採用すればシームレスな会話が実現できると主張する。(2022/8/10)

Marketing Dive:
「iOS 16」発表でマーケターがザワついた4つの注目アップデート
Appleが2022年秋に一般公開予定の「iOS 16」はマーケターにさまざまな恩恵をもたらすことになるだろう。具体的には……。(2022/7/29)

石川温のスマホ業界新聞:
バルミューダ臭漂う「Nothing Phone (1)」登場――「いまのスマホはつまらない」。発表会で抱いた「既視感」
イギリスのNothing Technologyが、スマートフォン「Nothing Phone (1)」を発表した。「いまのスマートフォンはつまらない」という文脈から生まれたというが、それを聞いた筆者はバルミューダの「BALMUDA Phone」の事を思い出していた。(2022/7/24)

約7万のAndroidデバイスが標的 かつて日本を標的にした脅威アクターが仏全土を攻撃
日本を標的としていた脅威アクター「Roaming Mantis」の活動がフランスで観測された。同アクターは、フランス全土にマルウェア攻撃を仕掛けており、約7万台のAndroidデバイスが危険にさらされている可能性が指摘されている。(2022/7/20)

iPhoneからAndroid端末にデータ移行するアプリがPixel以外のAndroid 12にも対応
iPhoneからAndroid 12以降の端末へのデータ移行が「Androidに移行」アプリでできるようになった。iPhoneとAndroidをケーブルでつなぐか、同じWi-Fiネットワークに接続して使う。連絡先、写真と動画、iMessageのメッセージなどを移行できる。(2022/6/30)

AppleのApp Storeなど21のサービスが深夜にダウン 午前2時過ぎに復旧
AppleのiCloudやApp Storeなど、21のサービスで3月22日午前1時過ぎから約1時間、障害が発生した。(2022/3/22)

修正に必要な時間が年ごとに減少:
ベンダーの脆弱性修正、何日かかる?
Googleの脆弱性調査専門チーム「Project Zero」は、セキュリティ脆弱性の修正状況について、ベンダーやプロジェクト別に調査した結果を発表した。2019〜2021年の3年間にProject Zeroが開発元に報告した脆弱性が対象だ。(2022/2/16)

iPhone Tips:
iPhoneの「メッセージ」でよく連絡する相手を最上段に固定する方法
iPhoneの「メッセージ」ではキャリアメールやSMSをまとめて表示しているため、ごちゃごちゃして見づらくなることがある。スマホを使った2段階認証や頻繁にやりとりする相手は「ピンで固定」して見やすくしよう。(2022/2/16)


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