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「nubia」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「nubia」に関する情報が集まったページです。

縦折りスマートフォン6機種のスペックを比較する サイズ/カメラ/価格の違いは?
日本国内で販売されている縦折スマートフォンを比較。対象は「Galaxy Z Flip5」「motorola razr 40 ultra」「motorola razr 40/40s」「Libero Flip/nubia Flip 5G」の6機種(4種類)。サイズ、ディスプレイ、カメラ、価格などを比較した。(2024/4/17)

「格安スマホ」の10年と今後 政府の圧力でハシゴを外されたが、2024年は追い風が吹く 石川温氏が語る
テレコムサービス協会MVNO委員会が3月22日に「モバイルフォーラム2024」を開催。スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏による基調講演「格安スマホと呼ばれて早10年 MVNOはMNOとどう棲み分けるべきか」の内容を紹介する。MVNOを巡る10年を振り返りつつ、MNOと差別化を図れるポイントを探る。(2024/4/7)

これが“スマホの未来”? 手のひらに情報を映す「AI Pin」/巻ける&伸びるディスプレイを見てきた
MWC Barcelona 2024で見た興味深いデバイスを紹介。ピン型のデバイス「AI Pin」では、レーザープロジェクターを搭載し、調べた情報などを手のひらに投影できる。モトローラ・モビリティは、折り曲げて腕に巻ける「アダプティブディスプレイ」を展示していた。(2024/4/1)

IIJmioのスマホ大特価セールを6月3日まで延長 Redmi Note 10Tが110円、OPPO A77が980円
IIJは、実施中の「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」を6月3日まで延長。「Redmi 12 5G」は対象外となり、新たに「motorola razr 40」「nubia Ivy」「nubia Flip 5G」が加わる。(2024/4/1)

IIJ、ZTE製スマホ「nubia Flip 5G」「nubia Ivy」発売 MNPで5万4800円/3980円に
IIJmioサプライサービスで、ZTE製スマートフォン「nubia Flip 5G」「nubia Ivy」を販売開始。無線LANルーターや、ノートPCとモバイルルーターのIIJmio限定セットも提供する。(2024/4/1)

房野麻子「モバイル新時代」:
どう買うべき? 新生活でスマートフォンを購入する際に知っておきたいこと
春の新入学、新生活でスマートフォンを購入する人は多いだろう。すでに購入している人、まだこれからという人がいると思うが、スマートフォンを買って後悔しないために、知っておいた方がいいことがある。これから買う予定という人は参考にしてほしい。(2024/3/31)

石川温のスマホ業界新聞:
ZTEジャパンが「nubia」ブランドで日本展開を強化――なぜ、ワイモバイルでは「Libero」ブランドなのか
ZTEが、一部の国/地域で展開してきた「nubia(ヌビア)」ブランドを引っさげてスマートフォンの展開を再度本格化する。しかし、ソフトバンクのY!mobileブランドでは、同等機種がなぜか既存の「Libero(リベロ)」ブランドで発売される。なぜY!mobileブランドではnubiaを名乗れなかったのだろうか。(2024/3/24)

Y!mobileで激安折りたたみスマホ「Libero Flip」を投入するワケ 若年層を意識、ZTEの信頼性も寄与
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」。2024年2月29日に発売され、Y!mobileオンラインショップ価格が6万3000円(税込み、以下同)と、7万円を切る安さに驚いた。投入の狙いなどをソフトバンクに取材した。(2024/3/21)

ZTEが「nubia」ブランドのスマホで事実上の日本再参入 “売れ筋の価格帯”で勝負
ZTEジャパンは2024年3月14日、「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンを日本で展開すると発表した。日本市場に投入されたのは「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy(アイヴィー)」。同日の会見には端末事業を率いるメンバーがZTEの事業戦略を語った。(2024/3/14)

ZTE傘下「nubia」が日本上陸 折りたたみ「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy」を3月下旬に発売
ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。(2024/3/14)

ZTE傘下のnubia、Xで「Coming soon……」と投稿 日本市場向け端末の発表か
ZTEの日本市場向け公式Xアカウント「ZTE Japan Terminal」が、ハイエンドブランドの本格始動を予告した。nubia Japanのアカウントも「Coming soon……」と投稿。近日中に何らかの発表があると思われる。(2024/3/13)

ZTE、折りたたみスマホ「nubia Flip 5G」をMWCで発表 価格は599米ドル(約9万円)
ZTEは2024年2月26日、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 5G」を発表した。同日、実機画像とともにニュースリリースを掲載。その中で「若年層向けに設計した」ことを明らかにした。(2024/2/27)

Mobile Weekly Top10:
au/UQ mobileがオンラインで「サクッと機種変更」導入 “サクッと”はいいけれど……
auとUQ mobileのオンラインショップにおいて、機種変更をスピーディーに行える「サクッと機種変更」が導入されました。条件を一部固定化することで手続きの簡略化を図るものですが、固定化対象の条件の一部にモヤッとする部分があるかもしれません。(2024/2/24)

ZTEの最上位スマホ「nubia Z60 Ultra」を試す Snapdragon 8 Gen 3搭載で9万円台〜の実力は?
ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。(2024/2/19)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「nubia Neo 5G」は3万円のカジュアルなゲーミングスマホ 格安だけどカッコイイ
Nubiaから発売された「nubia Neo 5G」は、格安なのにカッコいい、ゲーミングモデルを意識したデザインが特徴です。格安モデルにありがちな安っぽさは一切感じさせず、このままケースをつけずに使いたいと思わせてくれるデザイン。海外での販売価格は約3万円と気軽に購入できます。(2024/1/10)

Qualcommが「Snapdragon 8 Gen 3」発表 生成AIを活用してパフォーマンス向上
Qualcommが10月25日、スマートフォン向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 3」を発表した。世界初をうたう、最大100億のパラメーターを持つ生成AIモデルをサポートするAIエンジンを搭載。カメラの起動や編集でもAIを活用する。(2023/10/25)

アナログカメラ気分を味わえる「nubia Z50 Ultra フォトグラファー版」が楽しい
ZTE傘下のnubiaの「Z50 Ultra Photographer Edition」は、アナログカメラを思わせる革風デザインが特徴です。6.8型のディスプレイはZTEが得意とするアンダーディスプレイカメラを内蔵。「この見た目ならぜひ使ってみたい」と思う人も多いのでは?(2023/9/25)

山根康宏の中国携帯最新事情:
5Gのキラーコンテンツは中国で生まれる? 「5.5G」「6G」も見据え世界をリードする存在に
モバイル・通信関連のイベント「MWC上海2023」が2023年6月28日から30日まで中国・上海で開催された。通信キャリアは6Gに関するデモを披露。3DコンテンツやAIなど、新たな技術を取り入れた展示も活発だった。(2023/8/15)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」、海外では日本にはない印象的なカラーを追加
nubiaのREDMAGICシリーズのうち、最新モデルの「REDMAGIC 8 Pro」が日本で販売されています。海外ではチタンカラーのシルバーモデル「Titanium」が追加されました。こちらも透明ボディーですが、イメージはブラックのVoidモデルとは大きく異なります。(2023/6/12)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ゴッホの名画と異色のコラボ 「nubia Z50 Ultraスターコレクション版」は部屋に飾りたくなる完成度
ZTEの子会社のNubiaから登場した「nubia Z50 Ultra」は、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドスマートフォン。本体のカラバリの1つ、「スターコレクション版」に注目です。あのゴッホの名画「星月夜(The starry night)」が背面に描かれているのです。(2023/5/7)

邪魔なもの? 近年のスマホに「キャリアロゴ」の刻印が減ってきた理由
Androidスマートフォンにはしばしば「キャリアのロゴ」が端末に入ることがある。これによって「デザインが阻害される」といった意見を聞く。ただ、最近はこのキャリアロゴを見かける機会が減ってきた。(2023/4/14)

REDMAGIC、メカニカルゲーミングキーボードなど3製品を投入
中国REDMAGICは、PC向けゲーミング周辺機器計3製品の発表を行った。(2023/4/11)

最新ゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」日本版を試す 強力冷却ファンやカメラの実力は?
ZTE傘下Nubiaが発売するゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」は、高級感とメカらしさを味わえるボディーと「さすが」と思わせる性能を持った端末だ。2月22日12時に発売予定だが、その魅力を一足先に確認してみよう。(2023/2/21)

ゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」2月15日に先行予約開始 約10.4万円から
REDMAGICは、2月22日にSnapdragon 8 Gen 2を搭載したゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」を発売。2月15日から先行予約販売を開始し、価格は10万3800円(税込み)から。(2023/2/7)

スマホの“ベゼルレス化”はどこまで進む? 「画面に余計なものを置かない」技術の変遷
近年のスマートフォンでは画面のふちを目立たなくする“ベゼルレス化”が進んでいる。ベゼルを狭くする上で障壁となるのがインカメラの存在だ。ディスプレイ内にインカメラを埋め込む技術を採用するメーカーも増えている。(2023/1/31)

山根康宏の中国携帯最新事情:
“ゼロコロナ”で迷走気味だった中国スマホ市場 2023年に注目すべき3つのポイント
中国のモバイル市場は、ゼロコロナ政策の影響でマイナス成長になったが、023年は行動制限もなくなり国内景気が上向きになると見られている。2022年はXiaomiやOPPOも折りたたみスマートフォンを投入し、2023年はさらにラインアップを増やしそうだ。1型センサーを始めとしたカメラ機能の進化や、ゲーミングのパフォーマンスを打ち出した製品も増えそうだ。(2023/1/3)

Snapdragon Summit 2022:
Qualcomm、AI強化のハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 2」発表 2022年内に対応スマホ登場
Qualcommがモバイル向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2」を発表した。主にAI機能やネットワーク通信機能が強化されているのが特徴で、同SoCを搭載した最初の製品は2022年内に登場する見込みだ。AI機能を用いてアンテナ間における5G通信を最適化し、上りと下りともにパフォーマンスを向上させる。(2022/11/16)

黄色いボディーの「トランスフォーマースマホ」が中国で販売中 武骨だけど美しい
ZTE傘下のNubiaが展開するゲーミングスマートフォン「REDMAGIC」は、海外では上位モデルとなる「REDMAGIC 7S Pro」も販売。「トランスフォーマー」のキャラクター「コンボイ」のコラボモデルも登場した。(2022/9/12)

石野純也のMobile Eye:
Xiaomiの激安ハイエンドスマホ「POCO F4 GT」を解説 あえて“ゲーミング要素”を抑えた理由
Xiaomiが、日本のPOCOブランドのスマートフォン「POCO F4 GT」を導入する。Snapdragon 8 Gen 1を搭載しながら7万4800円という価格は“激安”と言っても過言ではない。一方で、Xiaomi Japanは、ゲーミングスマートフォンというカテゴリーの端末として、POCO F4 GTを打ち出していくつもりはないようだ。(2022/6/25)

Qualcomm、「8」より10%高速なハイエンド「Snapdragon 8+ Gen 1」発表
Qualcommは「Snapdragon 8+ Gen 1」と「Snapdragon 7 Gen 1」を発表した。前者は昨年12月発表のハイエンド「Snapdragon 8 Gen 1」の強化版でCPUとGPUがそれぞれ10%向上。後者は「Snapdragon 778G 5G」の後継に当たる。(2022/5/23)

魅力はスペックのみにあらず
ゲーム用だけではもったいない、ゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 7」
Nubiaのゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 7」は、こだわり抜いた冷却機構やゲームに特化した機能が特徴だ。もちろんゲームにも向いている。(2022/5/20)

Amazonのタイムセール祭り、Xiaomi/OPPOスマホや周辺機器などが特価に
Amazon.co.jpで4月26日23時59分まで実施している「タイムセール祭り」では、スマートフォンやストレート型の携帯電話が特価で販売されている。XiaomiとOPPOはスマートフォンと周辺機器をセットにしたセールを実施している。Punkt.(プンクト)はストレート型の携帯電話「Punkt. MP02(ブラック)」を通常4万4880円のところ4万392円で販売している。(2022/4/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Nubiaの最上位スマホ「nubia Z40 Pro」は、1つのカメラが突出して目立って面白い
ゲーミングスマホ「REDMAGIC」シリーズを販売する中国ZTE傘下のNubiaが発表した「nubia Z40 Pro」。1つのカメラが突出して目立つ存在のスマホで、35mmという標準画角であることが大きな魅力だ。(2022/4/23)

最新ゲーミングスマホ「REDMAGIC 7」レビュー モンスター級パフォーマンスの秘密は?
4月18日に発売されたゲーミングスマホ「REDMAGIC 7」。中国ZTE傘下のNubiaが展開するブランドで、大手メーカーのスマホのスペックを大きく超えるのが特徴だ。実際に使ってみた感触をお伝えする。(2022/4/21)

ゲーミングスマホ「REDMAGIC 7」が4月18日発売 12GB+128GBモデルが9万1000円
NLNテクノロジーは、4月18日からNubiaのゲーミングスマホ「REDMAGIC 7」を発売。価格は12GB+128GBモデルが9万1000円(税込み、以下同)、18GB+256GBモデルが11万6000円となる。(2022/4/6)

OPPO、「Snapdragon 8 Gen 1」搭載スマホを2022年第1四半期に投入
OPPOは、2022年の第1四半期に「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載するフラッグシップスマートフォンをリリースすると発表した。(2021/12/6)

Qualcomm、スマホ向けハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 1」発表
Qualcommは、スマホ向けハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 1」を発表した。「Snapdragon 888」の後継に当たる。先代よりも性能は20%向上し、電力効率は30%高いとしている。(2021/12/1)

山根康宏の中国携帯最新事情:
中国の5Gスマホで白熱する、QualcommとMediaTekのプロセッサ競争 どちらの採用機種が多い?
中国では毎月10機種以上の5Gスマートフォンが登場しており、5Gの普及が加速している。低価格な5Gスマートフォンの多くに搭載されているプロセッサがMediaTekのDimensityシリーズだ。Qualcommもエントリーモデル向けの5Gプロセッサを提供しており、両社の競争が白熱している。(2021/11/21)

ゲーミングスマホ「REDMAGIC 6S PRO」が10月28日に先行予約開始 7万9900円から
ZTE傘下のNubia Technologyは、10月28日からゲーミングスマホ「REDMAGIC 6S PRO」の先行予約を開始する。価格は12GB+128GBモデルが7万9900円(税込み、以下同)、16GB+256GBモデルが9万9900円。(2021/10/27)

Nubia、Snapdragon 888+搭載のゲーミングスマホ「REDMAGIC 6S PRO」10月末に国内発売
ZTE傘下のNubia Technologyは、10月末頃にゲーミングスマホ「REDMAGIC 6S PRO」の国内販売を開始。透明な背面カバーにはマッピング可能なタッチパッドエリアを搭載し、450Hzのタッチサンプリングレートに対応する。(2021/9/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ZTE「AXON 30 Ultra」と「nubia Z30 Pro」はトリプル6400万画素カメラを搭載
ZTEの「AXON 30 Ultra」は、広角、超広角、ポートレート用に6400万画素のカメラを3つ搭載しています。4つ目には800万画素の光学5倍・デジタル60倍望遠カメラも搭載するぜいたくな仕様です。AXON 30 Ultraと同じカメラ攻勢のスマートフォンとして、関連会社のNubiaからも「nubia 30 Pro」が発売されています。(2021/8/31)

MVNOに聞く:
「どうしても最安値を取りに行きたかった」 HISモバイル「格安ステップ」の狙いを聞く
HISモバイルの新料金プラン「格安ステップ」では、1GBと3GBが特に安価に設定されている。卸価格が値下げされたことで、通話料金も30秒あたり11円に抑えた。「ステップ」と言いながらも、実は段階制プランではない。同プランの狙いを猪腰英知社長に聞いた。(2021/8/27)

IIJが「Find X3 Pro」「RedMagic 6」「NichePhone-S+」を販売開始
IIJmioサプライサービスが、OPPO製「Find X3 Pro」、Nubia製「RedMagic 6」、フューチャーモデル製「NichePhone-S+」を販売開始。Xiaomi製のワイヤレスイヤフォン、ウェアラブル端末、Wi-Fiネットワークカメラも追加する。(2021/7/16)

PR:Nubiaが日本に本格参入! 最新ゲーミングスマホ「RedMagic 6/6 Pro」の魅力に迫る
高い処理性能と冷却性能が充実した「ゲーミングスマートフォン」が日本でも増えつつある。中でも注目なのが、中国のNubiaから発売された5G対応のゲーミングスマホ「RedMagic 6」と「RedMagic 6 Pro」だ。Nubiaとはどのような企業なのか? RedMagic 6/6 Proの特徴と合わせて解説しよう。(2021/5/27)

165Hz駆動でSnapdragon 888搭載 ゲーミングスマホ「RedMagic 6/6 Pro」が4月22日に発売
ZTE傘下のNubia Technologyは、4月22日からゲーミングスマホ「RedMagic 6/6 Pro」を販売開始。リフレッシュレート165Hzの6.8型アクティブマトリクス式有機ELパネルを備え、500Hzのスキャンレートに対応する。(2021/4/8)

Qualcomm Snapdragon Tech Summit Digital 2020:
5G時代の本命プロセッサ「Snapdragon 888」が登場 865から何が進化した?
Qualcommがハイエンドプロセッサ「Snapdragon 888」を発表した。5Gモデムとして第3世代にあたるX60 Modem-RF Systemを採用し、省電力性能を改善。Snapdragon 888を搭載した第1号機として、Xiaomiが2021年初頭に「Mi11」を投入する。(2020/12/2)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
透明ボディーの中でファンが回る ゲーミングスマホ「Red Magic 5G透明版」が楽しい
Nubiaが7月1日に「Red Magic 5」の販売を開始、9月3日には冷却効果を高めた「Red Magic 5S」も投入しました。中国ではボディーを透明にしたTransparent(透明)モデルも販売されています。ファンが回るRed Magicだからこそ、透けて見えるデザインがより似合うと思います。(2020/10/5)

Nubia、ゲーミングスマホ「RedMagic 5S」発売 表面温度-7.3度の冷却システム搭載
Nubia Technologyは、9月3日にゲーミングスマホ「RedMagic 5S」を発売。リフレッシュレート144Hzの6.65型アクティブマトリクス式有機ELパネルを搭載し、外付け冷却アタッチメント「Ice Dock」などで本体表面温度-7.3度の冷却効果を観測したという。(2020/9/4)

マニア向けだが見どころ満載 日本上陸したゲーミングスマホ「RedMagic 5」を試す
スマホマニア注目のゲーミングスマホ「RedMagic 5」が発売に。冷却ファンやLRトリガーを内蔵するなど、ゲーム向けに特化した機能を持つ本機をテストしてみた。(2020/8/30)

Nubiaの5G対応ゲーミングスマホ「RedMagic 5」発売 6万円台で技適も取得済み
Nubia Technologyは、7月1日に5G対応ゲーミングスマホ「RedMagic 5」を約7万円で発売。最新の水冷却システムや、世界初をうたう144Hzの高速なリフレッシュレートを持つ6.65型ディスプレイを備えている。(2020/7/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。