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» 2011年02月17日 16時16分 UPDATE

独自ホーム画面の使い心地は? 動作は速い?――写真で解説する「DM009SH」 (1/2)

ディズニー・モバイル初のスマートフォンとして登場するシャープ製の「DM009SH」は、予約の段階で品薄状態になるほど注目を集めている。ベースモデル「003SH」との違い、オリジナルのサービスやアプリなどを見ていこう。

[田中聡,ITmedia]

 ウォルト・ディズニー・ジャパンが2月18日に発売を予定しているシャープ製の「DM009SH」は、ディズニー・モバイル初のスマートフォン。OSはAndroid 2.2で、ソフトバンクの「GALAPAGOS 003SH」がベースモデルとなっている。ホーム画面、ウィジェット、アプリ、絵文字や壁紙などディズニーの世界を満喫できるコンテンツを多数用意したほか、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、デコレメールなど、ケータイで慣れ親しんできたサービスにもしっかり対応している。スペックも003SHと同等で、ディズニー・モバイル端末としてはもちろん、現行のAndroid端末としてもハイスペックな1台に仕上がっている。

photophoto シャープ製の「DM009SH」

 DM009SHは現在品薄となっており、ウォルト・ディズニー・ジャパンは予約を推奨する旨の告知(外部リンク)を出している。同社ディズニー・モバイル インタラクティブ・メディア・グループ ディレクターの森田博氏によると、通常は機種変更が9割ほどを占める機種が多いが、DM009SHは「新規契約が半分以上」とのことで、“ディズニー・モバイルのスマートフォン”を待っていたユーザーが多かったことがうかがえる。同氏も「今までのスマートフォンとは売れ方が違う」と手応えを感じている。なお、予約をせずに発売日以降に店頭で購入できるかは未定。どれほどの台数が出荷されるのかが気になるところだ。

 外観のデザインは003SHとほぼ共通。大きな違いはディスプレイ下部に「Disney Mobile」のロゴがあることと、裏面にミッキーマウスのマークがあること。約62(幅)×121(高さ)×12(厚さ)ミリ/約140グラムのサイズ/重さも003SHと同じだ。ディスプレイはワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3.8インチ液晶で、裸眼で3Dコンテンツを楽しんだり3D写真を撮影したりできる3D表示にも対応する。カメラは960万画素CCDを備えている。

photophoto 左が003SH、右がDM009SH。表と裏面のロゴ以外は共通のデザインとなっている
photophoto ディスプレイの下に「Disney Mobile」ロゴ、裏面にミッキーマウスのマークがある
photophoto 左側面にストラップホール(写真=左)、右側面に電源、音量調節、検索、シャッターキーがある(写真=右)
photophoto 上端部に3.5ミリのイヤフォンジャックとMicro HDMI端子(写真=左)、下端部にMicro USB端子がある(写真=右)
photophotophoto 裏面にはフォトライト、カメラ、赤外線ポートがある(写真=左)。バッテリーを外したところ。バッテリー容量は1390mAh(写真=中)。microSDはバッテリーを外さずに着脱できる(写真=右)

 ボディカラーはSTAR WHITE1色のみで、デザインもシンプルだ。また、3月31日までに予約または購入をすると、数量限定のオリジナルケースのうち1つをもれなくプレゼントするキャンペーンを実施している。ミッキーのシルエットがデザインされていたりと、限定ケースの方がディズニー色が強い。ケースはバッテリーカバーごと交換するものではなく、上からかぶせるタイプのもの。

※初出時に、限定ケースはバッテリーカバーごと交換するものという旨の記述がありましたが、これは誤りでした。お詫びして訂正いたします。(2/18 17:31)

photophoto 3月31日までにDM009SHを購入すると、いずれか1つがプレゼントされるオリジナルケース。左上から「Minnie Dot」「Minnie Garden」「Wonderland」「Pink Monogram」「Gold Monogram」「White Monogram」(写真=左)。MNPまたは他社を解約して新規契約をするともらえる「梨花デザインオリジナルネックレス presented by Jupiter」(上)と、「ただともプログラム」適用でもらえる「オリジナルミッキー&ミニーストラップ(ペア)」(下)(写真=右)

 USIMカードはDM009SH専用のものが採用され、従来のディズニー・モバイルケータイから機種変更した場合でも、DM009SHからDM008SH以前の機種にUSIMカードを差し替えて利用することはできない。このあたりはソフトバンクのスマートフォンと同様の扱いのようだ。

 ディズニー・モバイル端末では、あらゆるディズニーコンテンツを無料で利用できるのが特長。DM009SH向けにはオリジナルのDisney アプリを配信する「Disney マーケット」を提供する。アプリはどのくらいの頻度でどの程度を追加するかは未定だが、随時増やしていく予定。アプリのほかに、着うたフルや絵文字などのコンテンツもダウンロードできる。さらに、ディズニー・モバイルの限定情報や、「My Disney Mobile」の閲覧と管理も可能だ。Disney アプリ以外の一般のAndroid向けアプリも一部配信され、位置付けとしては「ドコモマーケット」や「au one Market」に近い。

photophotophoto Disney マーケットでは、「カテゴリ」「おすすめ」からアプリをダウンロードできる。Disneyアプリの利用料は無料(写真=左、中)。ディズニーの最新ニュースもチェックできる(写真=右)

 主なDisney アプリとして、オリジナルの絵文字やデコレメールが使える「ディズニーメール★デコ」、キャラクターのスタンプやフレームを使って写真を加工できる「ディズニーフォト」、ディズニーキャラの誕生日や記念日などの情報も分かる「ディズニーカレンダー」を利用できる。

photophotophotophoto 「ディズニーフォト」。撮影から加工、メール送信まで行える
photophotophotophoto 多数のスキンも用意される「ディズニーカレンダー」。Google カレンダーとの同期もでき、「カレンダーの自動更新」にチェックを入れると同期する
photophoto ディズニーキャラクターが登場するマイ絵文字も内蔵する(写真=左)。スマートフォン向けのポータルサイトも提供される予定(写真=右)
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