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» 2012年01月23日 15時53分 UPDATE

近くにいる/すれ違いそうな友達が分かる――Android向け「jigloco」β版登場

jig.jpがAndroidスマートフォン向けに「jigloco」β版を提供した。Facebookと連携させることで、友達と位置情報を共有し、ライトなコミュニケーションを楽しめる。

[田中聡,ITmedia]
photo 友達の現在地が分かる「フレンドマップ」

 jig.jpが1月23日、GPSを利用したソーシャルアプリ「jigloco(ジグロコ)」β版の提供を開始した。対応機種はAndroid 2.1以上。利用料金は無料(通信料を除く)。なお、iPhoneについても今後対応する予定。

 jiglocoを使うことで、Facebookの友達と現在地を共有したり、簡単にコミュニケーションしたりできる。利用するにはFacebookにログインする必要があるので、現在地を共有できるのは「jiglocoを使っているFacebookの友達」となる。アプリをバックグラウンドで起動しておくことで他のjiglocoユーザーと現在地を共用でき、友達のアイコンが「フレンドマップ」上に表示される。マップに表示された友達には「あいさつ」を送れる。あいさつは「忙しい?」「飲みに行こう!」「おつかれさま!」などのテンプレートを使えるほか、メッセージ(文字数制限はない)を自由に入力してチャットも楽しめる。テンプレートは時間帯によって変わる。

 メッセンジャーアプリのようなステータス表示や、時間帯や利用状況から自動で設定される「ひま度センサー」もある。ひま度センサーは手動設定もでき、手動設定後は60分で自動化される。友達が近くに来たりすれ違ったりすると「お知らせ」で通知されるので、近くにいる友達を逐一チェックできる。接近やすれ違いなどの過去データから、出会いそうな人を予測する「フレンド予測」機能も用意されている(オフにもできる)。

 「自分の現在地が常に表示される」というアプリの性質上、セキュリティにも配慮。指定した友達には位置情報を表示させない、特定の住所やエリアに自分がいることは表示させない、特定の時間帯や曜日には位置情報を表示させない、といった設定がある。

photophotophoto 自分の近くにいる友達やひま状態を確認できるフレンドリスト(写真=左)。マップ上にいる友達にあいさつできる(写真=中)。チャット形式であいさつのやり取りを見られる(写真=右)
photophotophoto 近況をつぶやくことも可能(写真=左)。特定の時間帯は自分の現在地を表示させない「隠れモード設定」(写真=中)。プライバシー設定(写真=右)
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