コレさえ押さえておけば安心――新生活の強い味方になってくれるアプリ10選:あったら便利なアプリ特集(1/3 ページ)

» 2014年03月14日 23時00分 公開
[田中聡,ITmedia]

 4月は新生活の季節。大学入学や就職などで生活環境が一変することに、期待はもちろん不安を覚える人も多いのではないだろうか。新生活を機に初めて一人暮らしをする人も多いだろう。

 そんなときの強い味方になってくれるのが、スマートフォンのアプリだ。交通、家計簿、アラーム、タスク管理、スケジューラー、幹事サポート、アドレス交換……といった、新しい生活を迎えるにあたって押さえておきたいアプリをピックアップした。アプリはiOS 7.1の「iPhone 5s」で試した。

あらゆるケースの“ナビ”をサポートしてくれる――「NAVITIME」

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photo 「NAVITIME」のナビゲーション画面。現在地や施設名が大きく表示されて見やすい

 社会人になると、初めて訪れる場所が増えるので、地図アプリが手放せなくなる。また、新しい土地に引っ越すと、周りにどんな施設があるのかを把握するのにも時間がかかるだろう。そこでオススメしたいのが「NAVITIME」だ。このアプリは、初めて行く場所に移動したり、新しい土地を散策したりする際の、強い味方になってくれる。

 「トータルナビ」で出発地と目的地を入力して検索をすると、徒歩や電車はもちろん、車、バス、飛行機を含むルートを教えてくれるので、ドアtoドアでのルートを知りたいときに重宝する。音声でのルート案内にも対応している。

 電車の経路では「○番ホーム 前から○両目」といった具合に、乗り場の位置や、地下鉄の出口も案内してくれる。Androidアプリでは、3月13日から駅などの屋内ルート検索にも対応し、ターミナル駅や複雑な地下鉄で迷いにくくなった。

 雨が降っている場所には、「この付近に雨の予報があります」との案内が目立つように出るので、「急な雨だけど傘を忘れた!」という事態を防げるはずだ。ユーザーが投稿できる「こみれぽ」アプリと連携し、経路検索から電車の混み具合を把握することもできる。

photophotophoto トータルナビでは、複数の交通機関を組み合わせたルート案内をしてくれる.電車の乗る位置や地下鉄の出口も分かる

 スポット情報が充実しているのもNAVITIMEの特徴だ。ナビタイムが独自に収集した700万件の店舗や施設の検索ができる。周辺スポットの検索も可能なので、コンビニ、飲食店、病院など、日常生活に欠かせないスポットを探すのにも役立つ。「地点検索」の「病院検索」では、診療科目を細かく選べるのもうれしい。

 休日に近所を自転車で散策したい場合は、トータルナビで「自転車ルート」を選んで検索してみよう。「距離が短い」「坂道が少ない」「大通り優先」といった条件別に検索結果を表示してくれる。このように、NAVITIMEはサイクリングのお供にも活用できる。

photophotophoto 「自転車ルート」の検索もできる

 利用料金はiOS版が月額400円(税込、以下同)、月額315円、180日1900円、365日3500円、Android版が月額315円。iOS版は7日間は無料で全ての機能が利用できる。

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手間暇をかけずに効率よく収支を記録できる――「おカネレコ」

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 新生活を迎えるにあたって出費が増える人も多いと思うので、家計簿アプリで効率よく収支を把握したい。家計簿というと「いちいち記録するのが面倒」「続かない」という人も多いだろうが、「おカネレコ」は、「2秒家計簿」のうたい文句の通り、簡単に家計簿を付けられるのが特徴だ。iOSアプリはすでに150万ダウンロードを突破している。

 操作は、アプリを起動して、出費カテゴリーを選んで、金額を入力して「入力」ボタンを押すだけでよい。

photophotophoto アプリを立ち上げて金額を入力して「入力」ボタンを押せば完了だ(写真=左、中)。「リスト」から支出額の一覧を確認できる(写真=右)

 入力した支出額の詳細や合計は、「リスト」から年/月/日ごとに確認できる。出費カテゴリーを絞り込んでの表示も可能だ。グラフ表示にも対応しているので、各月の支出のうち、どの項目で特にお金を使っているのかを把握しやすい。月ごとの棒グラフ表示もできるので、年間を通してどの月に支出が多いのかも分かる。

photophotophoto 入力後も詳細を編集できる(写真=左)。支出のグラフ表示も可能(写真=中)。出費カテゴリーは、「食事」「日用品」「保険」など15種類が用意されているが、項目名は変更できる。また「収入」の項目もある(写真=右)

 基本機能は無料で使用できるが、iOS向けには400円(税込、以下同)の有料版も提供している。Android版のプレミアム会員は月額350円だ。有料版では広告が非表示になるほか、レシートをカメラで撮影して価格や商品名を自動認識する機能や、電卓、テーマカラーの変更、Excelへの出力機能などを利用できる。

 とにかく手間をかけずに効率よく支出を管理したい人にオススメできるアプリだ。

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スマホでサクッと買い物ができる――「Amazonモバイル」

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 言わずと知れたショッピングサービス「Amazon」の、スマートフォン向けアプリ。普段から活用している人は多いだろうが、アプリを使えば、より手軽に買い物ができる。料金は無料。

 トップページは縦スクロールの必要がないコンパクトな作りになっており、「おすすめの商品」は横にスクロールして確認する。

 商品の検索、カートや注文履歴の確認、ほしい物リストの管理、タイムセール、Amazonプライムの使用、Amazonギフト券のプレゼント、1-Clickでの注文などに対応しており、ブラウザ版と同じように利用できる。アプリでは、バーコードを撮影した商品の検索もできる。

photophotophoto 縦スクロールの必要がないトップ(写真=左)。バーコードを読み取っての検索も可能(写真=中)。検索結果(写真=右)
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