ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  S

「SSD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

-こちらもご覧ください-
用語解説 SSD(Solid State Drive) − @IT

関連キーワード

駆逐するSSD、生き残るHDD【第4回】
同じSSDでもなぜ「NVMe」接続はSASやSATAとは“別物”なのか?
SSDの接続に使われる「NVMe」は、SATAやSASとは何が違い、なぜSATAやSASとは別物の技術だと見なせるのか。SSDをより深く理解するための基本を解説する。(2024/3/17)

CFD販売、リード4400MB/sを実現したGen.4対応のM.2 NVMe SSD「SFT4000G」
CFD販売は、リード最大4400MB/sの高速伝送をサポートしたM.2 NVMe SSD「SFT4000G」シリーズを発表した。(2024/3/13)

バッファロー、PlayStation公式ライセンスを取得したUSB外付けSSDを発表
バッファローは、PlayStation公式ライセンス品となるUSB外付けSSD計2シリーズを発表した。(2024/3/13)

蔵出しブックレット
「SSDに負けたHDDは消える定め」が間違いである根拠はこれだ
「SSD」の存在感に押されて、「HDD」は市場から消えるとの見方がありました。実際には、そうはなっていません。背景には何があるのでしょうか。HDDの役割と、今後の技術進化の方向性から読み解きます。(2024/3/11)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第3回】
SSDにはない「HDD」の面白い特徴とは? HDDが愛される理由
SSDと比較するとHDDはレガシーな技術だと見なされてしまうが、HDDが企業向けのストレージとして活躍していることに変わりはない。内部構造や歴史を含めて、HDDの特徴をまとめる。(2024/3/10)

ストレージとITサービスの相場【前編】
SSDは全然売れない「激安ゾーン」を抜けてついに大復活か?
SSDの需要減を背景にしてストレージ市場では2022年後半から価格の下落が顕著になっていた。だが低調なストレージ市場に変化が見られる。SSDやNAND型フラッシュメモリの価格は元に戻ろうとしているのか。(2024/3/8)

アイ・オー、自動バックアップソフト「Sync Connect+」をアップデート 「弥生会計」に対応
アイ・オー・データ機器は、同社製HDD/SSD向け自動バックアップソフト「Sync Connect+」のアップデートを発表した。(2024/3/6)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
M.2 NVMe SSDを組み込めるGeForce RTX 4060 Ti搭載グラフィックスカード登場!
ASUS JAPANから、M.2 NVMe SSDを組み込めるグラフィックスカードが登場して話題を集めている。また、AMDからは新GPU「Radeon RX 7900 GRE」が投入された。(2024/3/4)

古田雄介の週末アキバ速報:
初の2TB microSDXCカードがキオクシアから登場! 税込み6.7万円
microSDXCカードの最大容量を4カ月振りに更新する、2TBモデルが店頭に並んだ。また、長尾製作所からはCPUとM.2 SSDを“めでられる”スタンドが投入されている。(2024/3/2)

新旧ストレージの未来【後編】
SSD黎明期に爆誕した「NVMe」の最盛でSASはついに消えるのか
SSDなど企業向けでも使われるストレージを接続するための規格に「NVMe」や「SAS」がある。SSDの黎明期に開発されて以来、NVMeは多様な進化を遂げてきた。新旧のストレージ技術に勝敗はつくのか。(2024/3/1)

ASUS、M.2スロットも利用できるGeForce RTX 4060 Ti搭載グラフィックスカード
ASUS JAPANは、M.2スロットを備えたGeForce RTX 4060 Ti搭載グラフィックスカード「DUAL-RTX4060TI-O8G-SSD」の販売を開始する。(2024/2/29)

Nextorage、小型軽量設計のポータブルSSD「NX-P2SE」シリーズに4TBモデルを追加
Nextorageは、同社製の小型ポータブルSSD「NX-P2SE」シリーズのラインアップに4TBモデルを追加した。(2024/2/26)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第2回】
SSDによる「HDD代替」をリアルな話に変えた“QLCの進化”とは?
HDDの役割は今後、ある特性を持ったSSDに置き換えられていく可能性がある。背景にあるのは、NAND型フラッシュメモリの技術進化だ。鍵を握る「クアッドレベルセル」(QLC)を解説する。(2024/2/26)

変化するRAIDの仕組み【第5回】
HDDの「RAID」を徹底解説 よく使うRAID 50やRAID 6、非標準なあのRAIDの違い
「RAID」はHDDやSSDのデータを保護したり、読み書き性能を改善したりするための仕組みだ。RAIDには幾つもの方法がある。定番の一つであるRAID 50やRAID 6の他、非標準のRAIDを解説する。(2024/2/26)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第1回】
SSD、HDDの違いが消える 「HDD不要論」は“ガセ”じゃなかった?
「SSD」と「HDD」の違いは徐々に消えつつある。それはHDDが終焉(しゅうえん)を迎えることを意味するのか。「企業向けストレージの今」を探る。(2024/2/21)

特選プレミアムコンテンツガイド
「HDD」がついに終わる“条件付きの根拠”
「SSD」全盛の中でも、主要なストレージとして活躍し続ける「HDD」。1セルに4bitのデータを保存可能な「QLC」を採用したSSDの登場で、その地位が脅かされつつあるという。ついにHDDは“終わる”のか。(2024/2/20)

Lexar、リード最大2000MB/sを実現したUSB外付けポータブルSSD
Lexarは、USB 3.2接続に対応した外付けポータブルSSD「SL600」シリーズを発表した。(2024/2/16)

停滞するストレージの技術進化【後編】
SSDが主流になる中でなぜ「NVMe」が“ストレージの課題”になったのか
ハードウェア面におけるストレージの技術進化が停滞する中でも、専門家は既存技術の改善にも目を向けるべきだと指摘する。例えば「NVMe」に関する問題がある。(2024/2/15)

老舗HDDベンダーの思惑【後編】
HDD、SSDの融合ではなく“分離”こそが答え? Western Digitalの本懐
キオクシアとの経営統合の可能性があると見られていた中、HDDとSSDの事業を分離する方針を明らかにしたWestern Digital。HDDとSSDのある特性から、分離は間違いではないという見方が出てる。背景にある違いとは。(2024/2/12)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【前編】
SSDやHDDとは別物「DNAストレージ」は普通じゃない 桁外れな能力とは?
SSDやHDD、テープといった既存のストレージ技術では、データを保管し切れなくなる日が近づいている。革新的なストレージとして期待を集め、実用化が近づいているのがDNAストレージだ。その桁外れな能力に迫る。(2024/2/11)

スイスビット N3202シリーズ:
5年で最大1.5DWPDの耐久性を備えた高性能PCIe SSD
スイスビットは、5年間で最大1.5DWPDの耐久性を備えた、高性能PCIe SSD「N3202」シリーズを発表した。同社独自の電源損失保護機能「powersafe」と高度なセキュリティ機能を搭載する。(2024/2/9)

新旧ストレージの未来【前編】
NVMe全盛でも「SAS接続」のHDD、SSDはなぜ使われ続けるのか?
「NVMe」も「SAS」も、ストレージ市場で重要な役割を担い続けている。NVMeに対して新しさや性能面で見劣りするSASが、消えずに使われ続けるのはなぜなのか。その利点を探る。(2024/2/8)

Computer Weekly日本語版+セレクション
「SSD」は“あのコスト”を入れるともう高くない?
SSDとHDDの容量単価の差が縮まってきている。一方で、SSDとHDDを比較する際は容量単価以外にも着目する必要がある。SSDとHDDの価格推移や容量の変化に加えて、具体的な比較ポイントを解説する。(2024/2/7)

トランセンド、最大20Gbpsの転送速度を持つポータブルSSD「ESD410C」を発売
トランセンドジャパンは、ポータブルSSD「ESD410C」を2024年2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は1TBモデルが1万9800円、2TBモデルが3万4800円、4TBモデルが6万4800円(いずれも税込み)(2024/2/5)

老舗HDDベンダーの思惑【前編】
HDDとSSD“分離”のWestern Digital、キオクシアとの統合は破談じゃなかった?
HDDとNAND型フラッシュメモリの事業を分社化する方針を明らかにしたストレージベンダーWestern Digitalに、立ち消えになっていた“キオクシアとの統合”の話が再浮上した。状況を整理しておこう。(2024/2/5)

停滞するストレージの技術進化【中編】
TLC、QLC、PLCによる「SSD進化論」にもう期待しては駄目なのか
ストレージの技術進化が停滞している。これはストレージベンダーの研究開発への投資が消極的になったことに加えて、技術進化が限界に達しつつあることに関係している可能性がある。(2024/2/5)

Amazon特選タイムセール祭り:
バッファローのストレージ類が最大16%もお得! テレビの録画や思い出の写真の保存にピッタリ
「Amazon特選タイムセール祭り」において、PC周辺機器を展開するバッファローはHDDやSSD、NASなどストレージ製品を最大16%オフで出品している(2024/2/3)

MSI、シーケンシャルリードは最大1万2400MB/sの「SPATIUMシリーズ」SSDを発売
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen5接続で高速なSSD、「SPATIUM M570 PRO PCIe 5.0 NVMe M.2 2TB FROZR」を2024年2月2日に発売する。価格はオープンプライス。(2024/2/2)

Amazon特選タイムセール祭り:
PS5のストレージを手軽に増やせるネクストレージの“つよつよ”内蔵SSDが最大20%オフ
2024年Amazon特選タイムセール祭りが2月1日に始まった。メモリやストレージを展開しているネクストレージは、ユニークなファンレスヒートシンクを搭載したものやPlayStation 5に対応した内蔵SSDをセール出品している。最大値引き額は1万1960円だ。(2024/2/1)

CORSAIR、PCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」 PS5向けモデルも用意
アスクは、CORSAIR製となるPCIe 4.0対応M.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」シリーズの取り扱いを発表した。(2024/1/31)

約3年前のノートPCのSSDを換装する 効果のほどは?【実践編】
PCのパワーアップやリフレッシュの手段の1つとして「ストレージの換装」というものがある……のだが、どのくらいの効果があるのだろうか。実際に試してみよう。(2024/1/30)

Amazon特選タイムセール祭り:
Wi-Fi 6E規格Wi-Fiルーターや大容量ストレージ、入力機器も! 最大66%オトクなバッファロー製品セール情報
Amazon特選タイムセール祭りの先行セールが開催されている。PC周辺機器を展開するバッファローは、高速通信対応のWi-Fi 6E規格Wi-Fiルーター、最新ポータブルSSD、キーボードやマウスなどを最大66%オフで大量出品している。(2024/1/29)

市場に新たな選択肢をもたらす:
PR:SBCの新星「ROCK」の、“ラズパイの代替”にとどまらない真価とは
シングルボードコンピュータ(SBC)に新たな選択肢が登場した。イギリスのOKdoがradxaと共同開発した「ROCK」だ。Rockchip製の成熟したチップを搭載し、SSDモデルも用意されているROCKは、欧州では既に多くのユーザーを獲得している。日本の販売代理店であるアールエスコンポーネンツにROCKの特徴を聞いた。(2024/1/26)

Amazon特選タイムセール祭り:
SSDやポータブルHDDが安い! ウエスタンデジタルの大容量ストレージがお得に買える
Amazon特選タイムセール祭りが2月1日にスタートする。その先行セールが1月25日に始まっており、ウエスタンデジタルが自社製ドライブやSanDiskブランドの大容量ストレージを出品している。期間は2月4日までだ。(2024/1/26)

PCIe 4.0 x4/5.0 x2接続に対応した内蔵型M.2 NVMe SSD「Samsung 990 EVO」
ITGマーケティングは、日本サムスン製M.2 NVMe SSD「Samsung SSD 990 EVO」の取り扱いを開始する。(2024/1/24)

蔵出しブックレット
「HDDとSSDのどちらを買うか」で悩むのは控えめに言って“無駄”な理由
SSDが登場してから、HDDとSSDのどちらが優れているのか、導入に適しているのはどちらかといった議論が盛り上がってきました。実は、こうした議論は無意味なのではないかという見方があります。その理由とは。(2024/1/22)

ポータブルストレージの道:
USB4のスピードを実感! 読み書きともに毎秒3GB以上と高速なバッファローのUSB4対応ポータブルSSD「SSD-PEU4A」シリーズを試す
バッファローのUSB4対応ポータブルSSD「SSD-PEU4A」シリーズが発売された。転送速度は毎秒3GB超えだという。開発サンプル版をメーカーから借りることができたので、外観や実際に使ったレビューを紹介する。(2024/1/17)

変化するRAIDの仕組み【第4回】
HDDやSSDで大人気の「RAID」とは? RAID 3からRAID 5の違い
ストレージのデータを保護し、パフォーマンスと可用性を向上させる仕組みである「RAID」には、要件に応じてさまざまな仕組みがある。そのRAIDレベルについて個々の特徴や、人気の仕組みを解説する。(2024/1/17)

変化するRAIDの仕組み【第3回】
HDDやSSDの「RAID」の違い RAID 10の特徴や“もう使わないRAID”は?
HDDやSSDのストレージを運用する上では、「RAID」の仕組みを知っておくことが欠かせない。RAIDではさまざまなレベルが定義されている。その仕組みの違いと、使いどころを知っておこう。(2024/1/10)

蔵出しブックレット
「SSD」に変えるべき人、「HDD」を使い続けるべき人の違いは? 見極める方法は
主要なストレージが「HDD」から「SSD」に変わっても、HDDがすぐに消えるわけではありません。SSDとHDDはそれぞれに利点があり、要件に応じて選ぶことが重要です。どのように選択すればよいのでしょうか。(2024/1/8)

人気のWi-FiルーターやポータブルSSD、nasneなどをバッファローがAmazon初売りで販売中
2024年1月3日午前9時から開催されているAmazon初売りで、バッファローのWi-FiルーターやポータブルSSD、nasne、ラクレコ、おもいでばこシリーズなどが特価で販売されている。期限は2024年1月7日午後11時59分だ。(2024/1/4)

Amazon初売りセール:
PlayStation 5にも対応したネクストレージのM.2 SSDが最大20%お得に!
1月3日にAmazon初売りセールが始まった。メモリやストレージを展開しているネクストレージは、PlayStation 5に対応したPCIe 5.0/PCIe 4.0対応の高速データ転送のできる内蔵SSDを出品している。最大割引率は20%だ。(2024/1/3)

Amazon初売りセール:
ウエスタンデジタルがAmazonの初売りセールに多数出品! SSDからHDD、ポータブルSSDなども
ウエスタンデジタルが、2024年1月3日よりAmazonの初売りセールで多数の対象製品を用意している。クーポンあるいは期間限定価格での提供で、さまざまなストレージをお得に手に入れられる。(2024/1/3)

変化するRAIDの仕組み【第2回】
HDDの基本を解説 「RAID 0」は何がなくて「RAID 1」は何に使える?
「RAID」はHDD(またはSSD)のデータを保護し、可用性とパフォーマンスを向上させる仕組みだ。RAIDレベルごとの違いや、それぞれの長所と短所、それぞれに適する用途を知っておこう。(2024/1/3)

特選プレミアムコンテンツガイド
HDDやSSDのデータを安全に消す方法は? 「ストレージ」徹底活用ガイド
古いストレージを安全に処分するには、どうすればよいのか。HDD、SSD、テープの中で最も電力を食わないストレージとは何なのか。ストレージを効率的かつ効果的に活用するためのノウハウをまとめた。(2024/1/2)

特選プレミアムコンテンツガイド
「SSD」徹底活用ガイド 障害を引き起こす原因は? “割安”で買う方法とは?
データ転送速度に強みを持つ「SSD」。その障害を引き起こす原因とは何なのか。少しでも安価にSSDを購入するためには、何に注意すればよいのか。SSDの活用ポイントを整理する。(2024/1/1)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
2画面ノートPC「DXUSCREEN」の出資者募集、10万円以下のコースも/10G SFP+やU.2 NVMe SSD対応の超小型PCをMinisforumが販売開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月24日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/12/31)

ブックレットダウンロードランキング(2023年)
「HDDの終わり」が全然来ない理由 HDDとは別物の“新型SSD”とは何?
「サーバ&ストレージ」に関するTechTargetジャパンのブックレットのうち、2023年に新規会員の関心を集めたものは何だったのでしょうか。ランキングで紹介します。(2023/12/29)

PCIeに初対応、産業用途に特化:
消費電力が一般品の半分&瞬停にも対応、TDKの産業向け新SSD詳細
TDKが、高速バスインタフェース規格「PCI Express(PCIe)」に同社として初めて対応した産業機器向けのM.2 2280タイプSSD「SNP1Aシリーズ」を開発した。信頼性や安定動作が重視される産業用途に特化する形で開発したという同製品の詳細を、TDKの担当者に聞いた。(2023/12/27)

MSI、大型ヒートシンクを搭載したPCIe Gen5接続対応のM.2 NVMe SSD
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen5接続に対応したM.2 NVMe SSD「SPATIUM M570 PRO PCIe 5.0 NVMe M.2 2TB FROZR」を発売する。(2023/12/21)

CORSAIR、リード1万2400MB/sの高速転送を実現するPCIe 5.0対応M.2 NVMe SSD「MP700 PRO」
アスクは、CORSAIR製となるPCIe 5.0接続対応のM.2 NVMe SSD「MP700 PRO」シリーズの取り扱いを発表した。(2023/12/21)

蔵出しブックレット
SSDでもHDDでもなく「テープ」を使いたくなるのはなぜ?
フラッシュストレージがストレージ市場を席巻する中でも、枯れたストレージである「磁気テープ」が使われ続けているのは、なぜなのでしょうか。標準規格「LTO-9」を中心に、磁気テープのメリットを解説します。(2023/12/21)

Amazonホリデーセール:
ウエスタンデジタルのポータブルSSDやSanDiskブランドのSDカードがお得
アマゾンジャパンが12月16日から18日まで、「Amazonホリデーセール」を開催している。ウエスタンデジタルは「WD」「SanDisk」ブランドのストレージ類をセールに出品。新製品の「Slim ポータブル SSD」も値引き対象となっている。(2023/12/16)

「SSD」と「HDD」の違いをおさらい
SSDのメリットを最大限に生かすストレージインフラとは?
SSDは書き込み寿命に対する不安やコストがHDDと比較して高いことが懸念材料だったが、技術進化によってこれらの課題が解消されつつある。SSDをデータセンターで活用する方法や、HDDと使い分けるときのポイントを説明する。(2023/12/12)

米Micron、リード最大7000MB/sを実現するGen4対応M.2 NVMe SSD
米Micron Technologyは、PCIe Gen4接続をサポートしたM.2 NVMe SSD「Micron 3500 NVMe SSD」シリーズの発表を行った。(2023/12/8)

マイクロン Micron 7500:
PCIe Gen4対応、232層NAND採用のデータセンター向けNVMe SSD
マイクロン・テクノロジーは、PCIe Gen4に対応した、メインストリームデータセンター向けNVMe SSD「Micron 7500」を発表した。232層NANDフラッシュを搭載し、競合品に比べてランダム書き込みパフォーマンスを最大242%向上できる。(2023/12/1)

特選プレミアムコンテンツガイド
「SSDの300TB超え」でHDDが本当に終わる予感
容量300TBを超える製品の開発が進むなど、大容量化が進むSSD。こうした“大容量SSD”にはメリットだけではなく、注意点もある。それらは何なのか。大容量化の仕組みとは整理する。(2023/11/30)

Micron「メインストリームSSD」の真価【後編】
SSD市場が“復活”してもMicronの「あのSSD」は値上げなし?
SSD市場が低迷し、ベンダー各社の業績を直撃する中でも、ベンダーは新製品開発の手を緩めていない。Micronが新たに提供するSSDを踏まえて、今後の市況を考えてみよう。(2023/11/30)

SSDがHDDに価格勝負【後編】
HDDがいくら激安でも“あのコスト”を入れると「SSD」は高くない?
SSDとHDDの容量単価の差は縮まってきている。一方でストレージを選定する際は、容量単価以外も比較することが欠かせない。SSDとHDDの具体的な比較ポイントと、それぞれの特徴とは。(2023/11/30)

Micron「メインストリームSSD」の真価【中編】
“安さのHDD”とNAND型フラッシュ200層超え「SSD」がいい勝負?
価格を重視した結果、SSDではなくHDDを選択するケースは少なくない。そうした選択に影響を与える存在として、アナリストはMicronが新たに提供するSSDで、200層超えNAND型フラッシュメモリを搭載したモデルに注目する。(2023/11/28)

機密情報を守る「SED」とは【後編】
HDDやSSDに「SEDが必須」なのはなぜ? 危険は“あんなシーン”にも
ストレージの暗号化技術「SED」は、データ流出を防ぐための重要な対策になる。なぜデータのセキュリティを再考すべきなのかを踏まえて、企業になぜSEDが必要なのか、どのような製品を利用できるのかを紹介する。(2023/11/27)

Micron「メインストリームSSD」の真価【前編】
232層NAND「新SSD」がただの“爆速SSD”より面白い訳
Micron Technologyが発表した新SSDは、200層以上に積層したNAND型フラッシュメモリを搭載したメインストリーム向けのSSDだ。このSSDには、SSD市場の“ある動向”を反映した興味深い進化が見られた。(2023/11/26)

SSDがHDDに価格勝負【前編】
「SSDが高い」はもう古い? 独自調査で見えたSSD、HDDの現状
SSDの容量単価は下落傾向にあり、HDDとの価格差は狭まってきている。SSDとHDDそれぞれの価格推移や、容量の変化はどのような状況なのか。独自の調査を基に分析する。(2023/11/23)

MSI、リード5000MB/sを実現したPCIe Gen4対応M.2 NVMe SSD
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen4接続に対応する内蔵型M.2 NVMe SSD「SPATIUM M460 PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB」を発売する。(2023/11/21)

蔵出しブックレット
「SSD」のその使い方、間違っているかも? 正しい使い方をチェック
間違った使い方をしてしまうと、SSDの寿命を縮めてしまう恐れがあります。できるだけ長くSSDを使い続けるには、どうすればよいのでしょうか。SSDの「適切な使い方」を解説します。(2023/11/17)

バッファロー、USB4に対応したType-C外付けポータブルSSD リード最大3800MB/sを実現
バッファローは、最新のUSB4接続をサポートしたType-C外付けポータブルSSD「SSD-PEU4A」シリーズを発表した。(2023/11/15)

ポータブルストレージの道:
手のひらサイズで最大8TB! USB 3.2 Gen 1対応の「Samsung Portable SSD T5 EVO」は初めてのポータブルSSDとして最適だと思ったワケ
ITGマーケティングが、サムスン電子製ポータブルSSD「Samsung Portable SSD T5 EVO」を12月下旬から販売する。人気モデルの1つだった「Samsung Portable SSD T5」の事実上の後継製品となるが、どのような特徴があるのだろうか。最大容量の8TBモデルを通してチェックしていこう。(2023/11/15)

SSDとフラッシュメモリの進化【後編】
「SSD」に似ているが実は違う「CXLメモリモジュール」の正体
大量生産が実現するまでには至っていないが、「CXL」を採用したメモリモジュールが登場している。「PCIe 5.0」やCXLといったストレージやメモリ分野の新技術は市場に浸透するのか。(2023/11/13)

ウエスタンデジタル、小型スティック筐体を採用したUSB外付けポータブルSSD
ウエスタンデジタルは、小型軽量のアルミ製筐体を採用するUSB外付けポータブルSSD「サンディスク Slim ポータブル SSD」を発売する。(2023/11/10)

ウエスタンデジタル、USB 3.2外付けポータブルSSD「サンディスク ポータブルSSD」の新モデル 転送速度を最大800MB/sに高速化
ウエスタンデジタルは、サンディスクブランド製のUSB 3.2外付けポータブルSSD「サンディスク ポータブルSSD」の新モデルを発売した。(2023/11/9)

Seagate、公式ライセンスを取得したPS5用のPCIe Gen4対応NVMe SSD「Seagate Game Drive PS5 NVMe SSD」
Seagate Technologyは、PS5用をうたったPCIe Gen4対応NVMe SSD「Seagate Game Drive PS5 NVMe SSD」を発表した。(2023/11/6)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場
今週は、省スペースで大容量が狙える新製品が複数登場している。その他、microATX対応で持ち運べるPCケースやロープロファイル対応のIntel Arc 310搭載グラフィックスカードも店頭に並んだ。(2023/11/6)

PCIe 4.0対応M.2 SSDはここまで来た! 「Crucial T500」の実力をチェック
Micronのコンシューマーブランド「Crucial(クルーシャル)」から、新型のPCI Express 4.0 x4対応M.2 SSD「Crucial T500」が登場する。売れ筋となった先代の「P5 Plus」と比べてパフォーマンスを向上しつつも、消費電力を抑えたことが特徴だという。発売に先駆けて、エンジニアリングサンプル(ES)版を試してみよう。【追記】(2023/11/1)

キオクシア EXCERIA PLUS G3:
最大5000Mバイト/秒の高速転送、PCIe4.0対応のパーソナル向けSSD
キオクシアは、接続規格「PCIe4.0」対応のパーソナル向けSSD「EXCERIA PLUS G3」シリーズを発売した。ゲーミングPCなど、高速性を重視するメインストリームユーザー向けとなる。(2023/10/30)

SSDとフラッシュメモリの進化【前編】
「256TBのSSD」が登場しても素直に喜べない理由
2023年8月の「Flash Memory Summit」で、さまざまなストレージベンダーが新世代の技術を採用したSSDを紹介した。企業がこれらの革新的な技術を最大限に享受するには、時間が必要だという見方がある。なぜなのか。(2023/10/30)

コンピュテーショナルストレージへの期待【第4回】
「コンピュテーショナルストレージ」が“扱いにくい異端児”なのはなぜ?
コンピュテーショナルストレージの利用を考える場合、一般的なSSDなどのストレージとは異なる視点で検討すべき点があり、ストレージの利用に問題を引き起こす可能性がある。その論点を整理しよう。(2023/10/29)

研究開発で分かるSSDの挑戦【第4回】
普通のSSDとは全然違う「CXL接続SSD」の実力 あのOptaneより速い?
SSDにインターコネクト(相互接続)規格の「CXL」を使用するための研究開発が進んでいる。Samsung Electronicsやキオクシアが公表している取り組みから、そのCXL接続SSDとは何かを探る。(2023/10/27)

エレコム、コンパクトなスティック型ポータブルSSDに2TBモデルを追加
エレコムは、スティック型筐体を採用するポータブルSSD「ESD-EMB」「ESD-EMC」シリーズに2TBモデルを追加した。(2023/10/24)

コンピュテーショナルストレージへの期待【第3回】
SSDと違うコンピュテーショナルストレージの顔ぶれ どんな記憶装置なのか?
コンピュテーショナルストレージは、データ保管の役割を担うことは一般的なストレージと同じだ。違いはどこにあるのか。主要ベンダーと併せて紹介する。(2023/10/22)

蔵出しブックレット:
HDDとは全然違う “新型SSD”の真の姿とは
TechTargetジャパンの注目記事をまとめて読める、PDF形式のブックレット「プレミアムコンテンツ」。これまでに公開したプレミアムコンテンツの中から、読者の関心を集めた一本をあらためて紹介します。(2023/10/21)

Seagate、M.2 2230フォームファクターに対応した小型設計のGen4対応NVMe SSD
米Seagate Technologyは、M.2 2230フォームファクターに対応したM.2 NVMe SSD「FireCuda 520N」を発表した。(2023/10/20)

研究開発で分かるSSDの挑戦【第3回】
永続メモリ「Optane」は死んでいなかった? 「MS-SSD」が示した可能性とは
Intelが提供していた永続メモリ「Intel Optane」のために、さまざまな技術が開発されていた。その取り組みは無駄ではなかった。Samsung Electronicsの「MS-SSD」が示した可能性とは。(2023/10/20)

コンピュテーショナルストレージへの期待【第2回】
「こんなSSDが欲しかった」に応える注目のコンピュテーショナルストレージ
SSDにデータ処理機能を組み込んだコンピュテーショナルストレージには幾つかの種類があり、さまざまな製品が登場してきている状況だ。注目製品と、コンピュテーショナルストレージの種類を紹介しよう。(2023/10/15)

Amazonプレミアム感謝祭:
初登場の高速CFカードも? ウエスタンデジタルのSSDやHDD製品がお得
10月14日から2日間、Amazon.co.jpにおいてAmazonプライム会員向けセール「Amazonプライム感謝祭」が開催される。ウエスタンデジタルも、本セールにおいてWDやSanDiskブランドのストレージを多数出品している。(2023/10/14)

CORSAIR、PCIe 5.0接続に対応したM.2 NVMe SSD「MP700」
アスクは、CORSAIR製となるPCIe 5.0対応M.2 NVMe SSD「MP700」シリーズの取り扱いを開始する。(2023/10/13)

研究開発で分かるSSDの挑戦【第2回】
NVMeとはやっぱり違うCXL接続の「MS-SSD」とは何か?
CXL接続を使用する新種SSDの研究開発が進んでいる。Samsung Electronicsの「MS-SSD」もその一つだ。こうしたSSDは、NVMe接続SSDとは何が違うのか。(2023/10/13)

キオクシア、スタンダード設計のPCIe Gen4対応M.2 NVMe SSD「EXCERIA PLUS G3」
キオクシアは、パーソナル向けをうたったPCIe Gen4対応M.2 NVMe SSD「EXCERIA PLUS G3」シリーズを発表した。(2023/10/12)

バッファロー、超小型設計のUSBポータブルSSD「SSD-PSTU3A」に1TBモデルが追加
バッファローは、同社製の小型USBポータブルSSD「SSD-PSTU3A」シリーズのラインアップに1TBモデルを追加した。(2023/10/12)

アイ・オー、リード最大500MB/sを実現したスティック型USBポータブルSSD
アイ・オー・データ機器は、スティック型筐体を採用したUSB外付け型ポータブルSSD「SSPS-US」シリーズを発売する。(2023/10/11)

スリムになった新「PS5」11月発売 30%小型化、内蔵SSDは1TBに
SIEは12日、機能はそのままに小型化を実現したPlayStation 5の新モデルを発表した。11月10日から販売する。(2023/10/11)

PS5の新モデル登場! 従来から小型・軽量化、SSDストレージが1TBに増量
プレステ5の新モデルは従来モデルよりも30%以上小型化、SSDも増量。(2023/10/11)

コンピュテーショナルストレージへの期待【第1回】
SSDのちょっと特殊版? コンピュテーショナルストレージがなぜ生まれたか
よくある汎用(はんよう)的な「SSD」とは機能面において一線を画すのが「コンピュテーショナルストレージ」だ。コンピュテーショナルストレージがなぜ生まれたのか、なぜ役立つのかなど基本を解説する。(2023/10/8)

ASUS、高耐久設計のUSB Type-C外付けポータブルSSD
ASUS JAPANは、USB Type-C接続に対応した外付けポータブルSSD「TUF Gaming AS1000」を発表した。(2023/10/5)

ポータブルストレージの道:
「Samsung Portable SSD T9」は片手サイズで胸ポケットもOKなUSB 3.2 Gen 2x2対応ポータブルSSDだった
日本サムスンが、USB 3.2 Gen 2x2に対応したPortable SSD T9を発売した。理論上では最大毎秒2GBの速度がウリの外付けSSDだ。発売前に評価機を借りられたので検証する。(2023/10/4)

トランセンド、PCIe Gen4に対応したゲーミングPC向け内蔵型M.2 NVMe SSD
トランセンドジャパンは、ゲーミングPC向けをうたったM.2 NVMe SSD「MTE245S」を発表した。(2023/10/2)

四半期故障率とその推移、生涯故障率などを報告:
2023年上半期のSSD使用統計、最も故障しにくい4製品の名前は?
Backblazeは、2023年上半期の自社データセンターにおけるSSD使用統計レポートを発表した。(2023/10/2)

研究開発で分かるSSDの挑戦【第1回】
SSDの新たな挑戦「CXL接続」はストレージの希望なのか?
CXL接続SSDはまだ研究開発段階にあるに過ぎないが、それが実現した場合にはストレージの設計やコンピューティング在り方を大きく変える可能性がある。どのようなものなのか。(2023/10/2)

エレコム、重量6gの小型軽量筐体を採用したUSB外付けポータブルSSD
エレコムは、小型軽量筐体を採用したUSB外付けポータブルSSD「ESD-EXS」シリーズを発表した。(2023/9/27)

Computer Weekly日本語版+セレクション
ゲノム解析で分かった「HDDの限界」と「SSDの可能性」
フランスの医療協力連合は、ゲノム解析に使用するストレージシステムを刷新した。従来のストレージシステムに抱えていた課題と、新ストレージシステム導入による“想定以上”の成果とは。(2023/9/27)

WD、ポータブルゲーミングPCにも向くM.2 2230対応の小型NVMe SSD「SN770M」
ウエスタンデジタルは、M.2 2230フォームファクターに対応した小型設計の内蔵型NVMe SSD「WD_BLACK SN770M NVMe SSD」を発表した。(2023/9/13)

Pure Storageの「打倒HDD」戦略【第5回】
HDDが消えるのは必然なのか? ストレージ市場激変の末路
HDDとSSDの戦いが激化し、大きく変化しつつあるストレージ市場。今後はどうなるのか。ストレージベンダーPure Storageの大容量SSD戦略を軸に、市場動向を考える。(2023/9/13)

古田雄介の週末アキバ速報:
2TBで1.8万円! SK hynixからPCIe 4.0対応の新型SSDが登場
連続読みだし速度が毎秒7000MBに達する、高速SSDが割安価格で登場している。週末特価では1万円を割り込む2TB SSDもあり、ハイスペックなストレージが買いやすくなっている。(2023/9/9)

HDDがあと何年生き残るのかを専門家に聞く
「SSDがあればHDDは不要」とは“まだ言えない”理由はこれだ
「HDDはなくなるのか、生き残るのか」が議論されて久しい。結局、どうなのか。東芝デバイス&ストレージの欧州子会社にストレージの動向と、今後も変わらないHDDの強みを聞いた。(2023/9/9)

Pure Storageの「打倒HDD」戦略【第4回】
「HDDを市場から消し去る」 Pure Storageだからできる大容量SSDとは何なのか?
大容量SSDによってHDDの置き換えを狙うストレージベンダーPure Storage。同社はなぜ、HDDの代替に自信を見せるのか。技術的な観点で、同社製ストレージの優位性を考える。(2023/9/6)

プレミアムコンテンツ:
SSDより安く、普通より速い新型HDDの正体
HDDの進化は大容量化だけではない。そのコストメリットを生かしつつ、SSDと比べて弱いと言われてきた速度を向上させた“良いとこ取り”のストレージを目指す動きがある。HDDに何が起きているのか。(2023/9/5)

Amazon季節先取りSALE:
WDやSanDiskブランドのストレージ製品で夏の思い出を保存しよう!ポータブルSSDでは最大40%オフ!
9月1日から4日に、Amazonは「季節先取りSALE」を開催する。WDやSanDiskブランドでストレージなどを販売しているウェスタンデジタルが最大40%オフの製品を引っ提げて出品中だ。(2023/9/1)

Seagateのスター・ウォーズSSDでライトセーバーを付け替えよう!――「Lightsaber Collection Special Edition」を試して分かったこと
日本シーゲイトのスペシャル・エディションに、スター・ウォーズのライトセーバーを模した内蔵SSD「Lightsaber Collection Special Edition」が登場した。その出来栄えを確認してみよう。(2023/9/1)

Pure Storageの「打倒HDD」戦略【第3回】
「壊れやすいHDD」に生き残る道はない? コストだけじゃないSSDの魅力とは
進化を続けるSSDは、価格面に限らずさまざまな意味で企業にメリットをもたらしつつある。HDDを置き換える記録媒体として魅力的になるSSDの利点とは。(2023/8/30)

トランセンド、スティック型筐体を採用したUSB Type-C外付けポータブルSSD
トランセンドジャパンは、スティック型のコンパクト筐体を採用するUSB外付けポータブルSSD「ESD300」シリーズを発表した。(2023/8/29)

特選プレミアムコンテンツガイド
SSDを“底値”で買う決め手はこれだ
SSDの価格は一定ではない。“最も安いタイミング”でSSDを購入するには、どうすればよいのか。SSDの導入コストを抑えるための、購入タイミングの見極め方を説明する。(2023/8/24)

アイ・オー、リード最大1000MB/sのスティック型USB外付けSSD
アイ・オー・データ機器は、スティック型コンパクト筐体を採用したUSB外付けSSD「SSPM-US」シリーズを発表した。(2023/8/23)

Pure Storageの「打倒HDD」戦略【第2回】
「HDDは完全に消える」というPure Storageの予測を否定できない訳
ストレージベンダーPure Storageは大容量SSDを切り札にして、HDDに挑戦状を出している。同社は何を理由に、「HDDの魅力はなくなってしまう」とみるのか。(2023/8/23)

プリンストン、SDカードリーダー+USBハブ機能を備えたUSB 3.2外付けポータブルSSD
プリンストンは、USB 3.2接続に対応した多機能外付けポータブルSSDを発売した。(2023/8/18)

遅くて容量が足りないWindowsノートPCに喝! M.2 SSDを交換するとどうなる?【準備編】
最近のノートPCでは、内蔵ストレージとしてSSDが使われている。多くのモデルでは意外と簡単にSSDを交換できるのだが、交換に当たって考慮すべきこともある。失敗のリスクを極小化するためにも、チェックしたいポイントを確認しよう。(2023/8/18)

Pure Storageの「打倒HDD」戦略【第1回】
「HDDの終わり」を予感させる大容量SSDとは何者なのか?
「HDDの終わり」が語られて久しい。そうした中、ストレージベンダーPure Storageは大容量SSDに注力し、HDDの置き換えを積極的に狙う。「HDDが終わる」と同社が見込む理由とは。(2023/8/17)

2TB SSD「Seagate FireCuda 540」でPCIe 5.0接続の実力を実感した
日本シーゲートのゲーミングSSD「FireCuda 540」。M.2 SSDで容量は2TBと1TBモデルが用意されるが、今回は前者をテストした。(2023/8/15)

サンワ、ケーブル接続で利用するポータブルSSD
サンワサプライはポータブルSSD「600-USSD」シリーズを発売した。価格は8800円(税込み)から。512GBと1TBモデルを、読み込み速度別に合計4モデル発売する。(2023/8/15)

MSI、PCIe 4.0 NVMeSSD 容量1/2TBをラインアップ
エムエスアイコンピュータージャパンは8月11日、PCIe 4.0 NVMe M.2接続のSSD2種を発売した。価格はオープンだが、Amazonでの価格は容量1TBの「SPATIUM M480 PRO PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB」が9980円(税込み)、容量2TBの「SPATIUM M480 PRO PCIe 4.0 NVMe M.2 2TB」が1万7959円(税込み)。(2023/8/14)

アスク、ASUS製ミニPC「PN64-S5353AD」の取り扱いを開始
アスクは8月8日、ASUS製ミニPC「PN64-S5353AD」の取り扱いを開始した。Core i5-13500Hを搭載し、ストレージは256GB M.2 2280 SSD。(2023/8/8)

隣のUSBポートに干渉しないスリムなスティック型SSD
ロジテックINAソリューションズは、スリムな外付けSSD「LMD-SPDLU3シリーズ」「LMD-SPDHUCシリーズ」「LMD-SPDHUCSシリーズ」を発売する。250GB/500GB/1TBが用意され、価格はオープンプライス。(2023/8/3)

バッファロー、約17mmしか出っ張らない超小型設計のUSBポータブルSSD
バッファローは、接続時にも邪魔にならない超小型筐体を採用したUSBポータブルSSD「SSD-PSTU3A」シリーズを発表した。(2023/8/3)

NEWS
DXが進み「HDD時代が終わる」 ピュア・ストレージが見せる“SSDへの自信”とは
企業によるDXの取り組みが拡大するにつれ、「HDDの時代は終わる」と見込むピュア・ストレージ。その鍵を握るのは「サステナビリティ」にSSDがもたらすインパクトの大きさだ。(2023/8/1)

「テープ」が脇役のストレージから主役へ?【後編】
HDDの座を奪うのはSSDじゃなく「テープ」? 新しい使い方とは
今後登場する新世代で、飛躍的な容量増加を遂げる見込みの「テープ」。これまでの中心だったバックアップや長期保存に加えて、新たな活用法が考えられるという。どのようなものなのか。(2023/7/31)

Crucial、4TBモデルまで用意した高速転送対応のUSB外付けポータブルSSD
Micron Technologyは、Crucialブランド製となるUSB外付けポータブルSSD「Crucial X9 Pro」「同 X10 Pro」を発表した。(2023/7/26)

MSI、軽量13.3型ビジネスノート「Prestige 13 Evo A13M」にMSIストア限定モデル メモリ32GB+2TB SSD搭載
エムエスアイコンピュータージャパンは、同社製13.3型ビジネスノートPC「Prestige 13 Evo A13M」にMSIストア限定のバリエーション構成モデルを追加した。(2023/7/26)

Solidigm、QLC NANDを採用したデータセンター向け大容量SSD
Solidigmは、データセンター向けとなるQLC NAND採用SSD「Solidigm D5-P5336」を発表した。(2023/7/24)

ASUSTOR、M.2 SSDの装着にも対応した2ベイ/4ベイ搭載デスクトップNAS
フィールドスリーは、台湾ASUSTOR製となる2ベイ/4ベイ搭載デスクトップNAS「AS5402T」「AS5404T」の取り扱いを発表した。(2023/7/24)

古田雄介のアキバPick UP!:
実売2.2万円で登場したIntel Arc A750搭載グラフィックスカードが大ヒット
IntelのGPU「Arc A750」を搭載したグラフィックスカードが玄人志向から登場し、開店前に行列ができるほどの反響があった。その他、ADATAからPCIe 5.0対応SSDも登場している。(2023/7/24)

ストレージの進化が未来を変える【後編】
SSDでもHDDでもなく「テープこそ未来だ」と断言したくなる訳
SSDやHDDと比較すると「テープストレージ」は脇役のストレージだった。今後はそうとは言えなくなる可能性がある。魅力の一つである容量の進化を含めて、なぜテープストレージが有望なのかを考察する。(2023/7/20)

SSDの次世代技術「PLC」とは【第4回】
SSDは「PLCで終わり」ではない? その先の選択肢
「PLC」を使ったSSDの商品化に向けた開発が進む中、「PLCの先」を目指すベンダーがある。SSDの“PLCではない次世代技術”を含めて動きを紹介する。(2023/7/20)

古田雄介のアキバPick UP!:
NZXTからブレード全体に光りが回るARGBファン「F RGB Core」シリーズ登場
NZXTから羽根が光る汎用ファンが登場し、PCケースのラインアップもアップデートされた。一方でDeepCoolのCPUクーラーや、Western Digital製SSDの新シリーズが店頭に並び、自作の選択肢が広がっている。(2023/7/18)

新たなSSDの道を開拓?【後編】
QLCより「SLC」のSSDにあえて期待したくなる訳
SSDの種類が多彩になり、SSDの用途を一言で語ることはできなくなった。「SLC」や「QLC」といった記録方式の違いを踏まえつつ、Micronが発表した新SSDで用途を考えてみよう。(2023/7/18)

「テープ」が脇役のストレージから主役へ?【前編】
SSDでもHDDでもなく「テープ」がなぜ“売れまくる”のか
企業が使うストレージの一種「テープ」が、右肩上がりの出荷容量を維持していることが分かった。SSDやHDDなどのストレージも使われる中で、なぜテープが人気を呼ぶのか。(2023/7/17)

WD、PCIe Gen4対応のM.2 NVMe SSD「WD Blue SN 580」を発表
ウエスタンデジタルは、PCIe Gen4接続に対応したM.2 NVMe SSD「WD Blue SN 580 NVMe SSD」を発表した。(2023/7/14)

特選プレミアムコンテンツガイド
SSDより安く、普通より速い新型HDDの正体
HDDの進化は大容量化だけではない。そのコストメリットを生かしつつ、SSDと比べて弱いと言われてきた速度を向上させた“良いとこ取り”のストレージを目指す動きがある。HDDに何が起きているのか。(2023/7/13)

SSDの次世代技術「PLC」とは【第3回】
「PLC」SSDはコストが優秀でも“あれ”が低い? その使い道とは
2025年をめどにPLCフラッシュの商品化が見込まれるが、そもそもPLCフラッシュは何に使うのか。具体的な用途とともに、導入を決める上でのポイントを探る。(2023/7/13)

2TB SSD「Crutial T700」でPCIe 5.0接続の実力を試してみた
Micron(マイクロン)のコンシューマー向けとなるPCI Express 5.0接続SSD「Crutial T700」が販売された。先日のエンジニアリングサンプルに続き、製品版で“異次元”のスピードをチェックした。(2023/7/11)

新たなSSDの道を開拓?【中編】
232層のTLC「新SSD」がまさかの“QLC超え”の真相
SSDでより多くのデータを保管しやすくする技術として、企業は「QLC」に関心を寄せている。Micronが新たに発表したSSDは、QLCではなく「TLC」だが、同等の利点が見込めるという。それはなぜなのか。(2023/7/10)

フラッシュメモリ「NAND型」「NOR型」の違い【第4回】
SSDの記録媒体「NAND型フラッシュメモリ」 実は1種類ではなかった?
フラッシュメモリの分類は、「NAND型」と「NOR型」の2種だけではない。さまざまな技術進化があるNAND型フラッシュメモリは、さらに細かく分類できる。どのような違いがあるのか。(2023/7/10)

古田雄介の週末アキバ速報:
TranscendのスティックSSDに最大容量2TBモデルが2.2万円で登場
Transcendのスティック型SSD「ESD310C」シリーズに2TBモデルが加わった。また、64GB SATA SSDが640円のスポット特価で売られており、大いに盛り上がっている。(2023/7/8)

プレミアムコンテンツ:
HDDとは完全に別物の“新型SSD”の正体
これまでのSSDは、データ処理速度や容量といった点で実力を十分に発揮できていなかった。HDDの技術を基にしていたからだ。こうした“HDDの呪縛”からSSDを解放しようとする動きがある。何が起きようとしているのか。(2023/7/7)

SSDの次世代技術「PLC」とは【第2回】
次世代SSDを実現する「PLC」のすごさと“最大の弱点”はこれだ
SSDの次世代技術として「PLC」の開発が進む中、そのメリットと共にデメリットも浮き彫りになりつつある。商品化の最大の障壁とは何なのか。(2023/7/6)

壊れるSSDと上手に付き合う【第4回】
「突然のSSD故障」を回避するベストプラクティスはこれだ
「SSD」の自己診断機能を使うことで、SSDの故障に事前に対処できる可能性がある。それを実現するには、どのような方法を取ればいいのか(2023/7/4)

WD、PS5用のPCIe Gen4対応M.2 SSD「WD_BLACK SN850P NVMe SSD for PS5 consoles」
ウエスタンデジタルは、PS5向けとなるPCIe Gen4対応M.2 SSD「WD_BLACK SN850P NVMe SSD for PS5 consoles」を発表した。(2023/7/3)

性能向上に加えて、3つの利点:
データセンター向けSSDをアプリケーションに最適化するメリットとは
データセンター向けSSDを個々のアプリケーション要求に応じて最適化することで得られる、3つのメリットについて説明します。(2023/7/4)

新たなSSDの道を開拓?【前編】
SSDが売れない“暗黒期”に生まれた希望の「新型SSD」とは
Micron Technologyは、データセンター向けのSSDとして2つの新たなラインアップを用意した。SSDとNAND型フラッシュメモリの市場が低迷する中、同社の新SSDにはどのような意図があるのか。(2023/7/3)

SSDの次世代技術「PLC」とは【第1回】
SSDの次の切り札「PLC」とは? 300TBは本当に実現するのか
次世代SSDを目指し、ストレージベンダーは「PLC」の商品化に向けて動いている。PLCとは何で、どのような利点があるのか。既に登場しているSSDの技術と共に見てみよう。(2023/6/29)

米Seagate、PCIe Gen5接続に対応したNVMe SSD「FireCuda 540」
米Seagate Technology Holdingsは、PCIe Gen5接続に対応したM.2 NVMe SSD「FireCuda 540」を発表した。(2023/6/28)

壊れるSSDと上手に付き合う【第3回】
“SSDの余命”が分かる便利機能「S.M.A.R.T.」とは?
「SSD」の突然の故障は、企業にとっての重大なリスクになる。それを回避するために役立つ自己診断機能が「S.M.A.R.T.」だ。特にどのような用途に使うべきなのか。(2023/6/26)

構造からSSDを考える【第5回】
SSDを“DRAMなし”にすると利点がある「用途のまとめ」
企業においても、個人利用においても、さまざまな用途にSSDが使われつつある。どのような用途であれば、DRAMを搭載しないSSDのメリットを享受できるのか。用途をまとめる。(2023/6/26)

古田雄介の週末アキバ速報:
サムスン「870 QVO」8TBが5万9800円! 夏のボーナス祭り開催中
今週のアキバは、大容量SSDの特価が盛り上がっている。中でも8TBモデルが6万円を切るなど、サムスンの「夏のボーナス祭り」が話題だ。(2023/6/24)

Samsung、PCIe 4.0対応SSD「Samsung SSD 990 PRO」にヒートシンク付きモデル PlayStation 5にも装着可能
ITGマーケティングは、日本サムスン製となるPCIe 4.0 x4接続対応M.2 SSD「Samsung SSD 990 PRO」のヒートシンク付きモデルを発表した。(2023/6/20)

フラッシュメモリ「NAND型」「NOR型」の違い【第1回】
フラッシュメモリはNOR型より「NAND型」の方が“有名”な訳
SSDの記録媒体と使われる「NAND型フラッシュメモリ」は、なぜ広く使われているのか。「NOR型フラッシュメモリ」との違いとは。昨今の技術進化も踏まえて紹介する。(2023/6/19)

壊れるSSDと上手に付き合う【第2回】
SSDとHDDの「どちらが壊れやすいのか」問題が生んだ“ある結末”
「SSD」や「HDD」を使う上で避けて通れないのが、故障や寿命だ。SSDとHDDはこの点で論争を繰り広げ、“ある結果”を生むことになった。その内容とは。(2023/6/19)

構造からSSDを考える【第4回】
安さを理由にDRAMがない「SSD」を買う場合の注意点
SSDにDRAMを搭載しないことでコスト削減などのメリットが見込めるものの、デメリットや導入する際の注意点もある。DRAMレスのSSDを使用する上で知っておくべき注意点とは。(2023/6/19)

ストレージの覇権を占うSSDとは【後編】
SSDの「超大容量化」を素直に喜んではいけない その急所とは?
データ読み書きのパフォーマンスだけではなく、容量面でも存在感を大きくしているSSD。企業にとってより高密度にデータを保管できることは利点だが、その弱みもあることは知っておく必要がある。(2023/6/19)

古田雄介の週末アキバ速報:
「1万円引き多発!」 Ryzenとマザーボードセット割が一部ショップで話題
ハイエンド構成なら1万円以上の割引になるとのことで、複数のショップでRyzenと対応マザーボードのセット割が話題となっている。また、PCIe 5.0対応SSDに最大容量の4TBモデルが加わった。(2023/6/17)

トランセンド、Type-C接続対応ポータブルSSD「ESD310C」に2TBモデル
トランセンドジャパンは、USB外付け型ポータブルSSD「ESD310C」に2TBモデルを追加した。(2023/6/16)

古田雄介のアキバPick UP!:
本格的なPCIe 5.0 SSDの普及到来か Crucial「T700」デビュー
CrucialからPCIe 5.0対応のM.2 SSD「T700」シリーズが売り出された。ヒートシンクなしモデルもあり、流通量はそれなりに多いという。これで本格的なPCIe 5.0 SSD普及が始まる?(2023/6/12)

ハギワラソリューションズ NVMeSSD、SATA SSD:
データセンター/エッジAIコンピューティング向けSSD
ハギワラソリューションズは、データセンターやエッジAIコンピューティング向けのエンタープライズ用SSDとして、NVMe SSDおよびSATA SSDを発表した。それぞれ、PCIe 4.0と6Gビット/秒のSATA Gen3インタフェースに対応している。(2023/6/12)

壊れるSSDと上手に付き合う【第1回】
「SSD」が故障する前に“余命”を知る方法
重要なデータを「SSD」で扱うのであれば、SSDが突然故障する事態は避けなればならない。それに役立つ、SSDの余命を知るための機能とはどのようなものなのか。(2023/6/12)

構造からSSDを考える【第3回】
SSDからDRAMをなくすのが“正解”なこれだけの理由
企業のデータ保管を支えるストレージとして広く使われる「SSD」。その利用を最適にするために考慮すべきポイントが「DRAM」の存在だ。DRAMの有無で何が変わるのか。(2023/6/12)

ストレージの覇権を占うSSDとは【中編】
HDDの良さを消し去る「超大容量SSD」の衝撃
SSDの大容量化が一段と進むことで、「大容量と安さで見るならHDD」という基準は必ずしも適当ではなくなる可能性が出てきた。ストレージ市場に変化をもたらす超大容量SSDとは。(2023/6/12)

ストレージコストの賢い圧縮方法【第5回】
「SSDのデータ削減」が分かる“とっておきのストレージ”2選
企業のデータセンターにおいて、ストレージのデータ削減機能を利用することは当たり前になってきた。データ削減はどのような仕組みでメリットを生むのか。具体的なストレージ製品を例にして紹介する。(2023/6/12)

キオクシア KIOXIA BG6:
PCIe 4.0対応の大容量クライアントSSD
キオクシアは、PCIe 4.0に対応したクライアントSSD「KIOXIA BG6」シリーズを発表した。同社の3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」の第6世代品を採用し、前世代品に比べて性能が約1.7倍向上している。(2023/6/9)

Synology、スマホやPCのデータバックアップに適した外付けポータブルストレージ
アスクは、Synology製となる外付けポータブルSSD「BeeDrive」シリーズの取り扱いを発表した。(2023/6/8)

マイクロン Micron 6500 ION NVMe SSD、Micron XTR NVMe SSD:
232層TLC NAND採用データセンター向けSSD
マイクロンテクノロジーは、2種のデータセンター向けSSDを発表した。TLC NANDフラッシュを採用した「Micron 6500 ION NVMe SSD」と、大量書き込みに対応する「Micron XTR NVMe SSD」となる。(2023/6/6)

古田雄介のアキバPick UP!:
1TBの「MP600 MINI」が登場――短基板の1TB M.2 SSDに注目が集まる理由
先週は、M.2 Type 2230サイズのショート基板SSDがCorsairから登場した他、TUF Gaming電源ユニットにも大容量の1200Wモデルが加わるなどの動きが見られた。(2023/6/5)

ストレージの覇権を占うSSDとは【前編】
「SSDの300TB超え」でHDDが“本当に終わる”可能性
SSDの容量が突如として超大容量化したら、ストレージの市場に与える影響は極めて大きくなる。そうした事態が将来に起きることは見込まれていたが、それがすぐ間近に迫っている状況が分かった。何が起きるのか。(2023/6/5)

構造からSSDを考える【第2回】
SSDにDRAMは本当に必要なのか? “DRAMレス”のすごい利点とは
SSDにDRAMを搭載しないことで幾つかの利点が見込めるものの、データセンターはその活用には消極的だった。ただし以前とは状況が異なる。DRAMをなくす利点を踏まえて考えてみよう。(2023/6/5)

ストレージコストの賢い圧縮方法【第4回】
「SSDのデータ削減」を知らないのは非常識? Dell、HPE製品に学ぶその仕組み
SSDの普及とともに、企業のデータセンターにおける利用が広がってきたストレージのデータ削減。どのような仕組みでメリットが得られるのか。主要ストレージ製品で紹介する。(2023/6/5)

COMPUTEX TAIPEI 2023:
「着せかえグラボ」「スマホもバックアップできるSSD」など見どころたくさん 日本上陸を期待したいPCアクセサリーを一挙にチェック!
6月2日に閉幕した「COMPUTEX TAIPEI 2023」は、久しぶりのリアル開催ということもあって多くの来場客を集めた。この記事では、筆者が個人的に気になった展示をかいつまんで紹介していく。(2023/6/3)

HDDやSSD、SDカードの入れ替えを検討中なら要チェック ウエスタンデジタル製品がセール対象に
ウエスタンデジタル製品がAmazon.co.jpのセール対象に。HDDやSSDがお買い得!(2023/6/2)

COMPUTEX TAIPEI 2023:
大型ハイスペック曲面ディスプレイや超高速SSDで総合力を見せるMSIブース
久しぶりに対面開催となった「COMPUTEX TAIPEI 2023」は、PCを含むICT業界関係者を中心に大きなにぎわいとなっている。この記事では、台湾の大手メーカーであるMicroStar-International(MSI)ブースの様子を紹介する。(2023/6/1)

米Crucial、最大リード12GB/s超のPCIe 5.0接続M.2 SSD「Crucial T700」を日本で近日発売
最大リード12GB/s超のPCIe 5.0接続M.2 SSD「Crucial T700」が、日本でも近日中に発売する。(2023/6/1)

構造からSSDを考える【第1回】
SSDに“メモリ不要”説 「DRAMレスSSD」とは何か?
通常、SSDはDRAMを搭載しており、DRAMはさまざまな役割を担っている。ただしDRAM搭載には利点だけではなく懸念点もある。DRAMをなくすことで何が見込めるのか。(2023/5/30)

毎秒10GB超の読み書きを実現! PCIe 5.0接続のSSD「Crucial T700」(サンプル版)は“異次元”のスピードだった
Micron(マイクロン)がコンシューマー向けのPCI Express 5.0接続SSD「Crucial T700」をリリースする予定である。そのエンジニアリングサンプル版を先んじて試す機会があったので、その“爆速さ”を体感してみよう。(2023/5/29)

ストレージコストの賢い圧縮方法【第3回】
SSDの常識を変えた“あの高速化技術”と「データ削減」の効き目
企業のデータセンターで利用が拡大してきたSSD。以前はそのストレージにデータ削減をしない傾向があったが、状況は変わってきた。背景にある技術進化やメリットとは。(2023/5/29)

東芝買収劇とストレージ市場への波紋【中編】
東芝買収の衝撃がSSDベンダー「キオクシア」にも及ぶ無視できない事情
投資ファンドによる東芝の買収は、ストレージ分野にも何らかの影響を与える可能性がある。東芝が出資するキオクシアのSSD事業も関連する話題だ。この先を考える。(2023/5/29)

ストレージコストの賢い圧縮方法【第2回】
SSDのむやみな「データ削減」はNG どうすればいい?
データ保管のコストをいかに抑制できるかは、データが急増する状況においては企業にとって極めて重要だ。それに役立つのが「データ削減」だが、実行する際は慎重さが求められる。(2023/5/23)

風雲児「QLC」がもたらすストレージ革命【後編】
「QLC」のSSDはなぜストレージに“究極の選択”をもたらすのか
「HDDにすべきか、SSDにすべきか」さらには「オンプレミスがいいのか、クラウドがいいのか」と、企業はストレージの投資や運用に頭を悩ませがちだ。「QLC」が台頭する現状を基に、議論すべき点を考えてみよう。(2023/5/22)

ストレージ市場“激変”の末路【第5回】
急に売れなくなった「SSD」が“爆売れ”する日
「SSD」の売れない状況が判明し、汎用品が経済情勢に左右されやすい傾向が浮き彫りになった形だ。SSDが再び“爆売れ”する日は来るのか。(2023/5/22)

特選プレミアムコンテンツガイド
「HDDの終わり」が全然来ない理由
「SSD」が普及して、「HDD」がその役目を終える――。ストレージ技術の進化を見ると、こう単純には言い切れないことが分かる。真実は何なのか。ストレージ技術の「今」と「これから」を正しく見通すヒントを探る。(2023/5/18)

Solidigmがデータセンター向けPCIe QLC SSD「D5-P5430」を発表 読み出し特化でコストパフォーマンスを向上
Solidigmは、データセンター(サーバ)向けのPCI Express接続のQLC SSD「D5-P5430」を順次発売する。読み出し速度をTLC SSD相当に引き上げた一方で、QLCのメリットである低コストも実現していることが特徴で、読み出しに特化したワークフローにおけるTCO(総所有コスト)の改善を図れることが特徴だ。(2023/5/17)

古田雄介のアキバPick UP!:
PCIe Gen 5対応SSDがMSIから登場! 3カ月振り2モデルめ
PCIe Gen 5に対応する2TBのM.2 SSDが、MSIから売り出されて注目を集めている。その他にも、カード長が約36mm縮んだRTX 4070 Ti搭載グラフィックスカードや、280mmラジエーターが入るMini-ITXケースなども登場している。(2023/5/15)

ストレージコストの賢い圧縮方法【第1回】
SSDの「データ削減」がかつてなく面白い それって何なの?
かつてSSDは「データ削減」を実行しにくかったが、状況は変わってきた。企業のデータ保管量が増大し、その一方でSSDの利用が広がる中で、その役割は極めて重要になりつつある。(2023/5/15)

風雲児「QLC」がもたらすストレージ革命【中編】
HDD並みに安くなる「QLC」SSDでも“コスト優先”で考えてはいけない理由とは?
ストレージに投資する際、企業はオンプレミスのストレージでも、クラウドストレージでも自社の要件によって選択しやすい状況になりつつある。「QLC」といった新技術が台頭する中、求められる判断材料とは。(2023/5/15)

ストレージ市場“激変”の末路【第4回】
「SSD」が売れないのは“異常”ではなく“当然”だった?
「SSD」の需要の浮き沈みはいつでも発生し得るトレンドだが、2022年以降のストレージ市場では、通常のサイクルに大きな乱れが生じた。どのような状況にあるのか。(2023/5/15)

MSI、最大1万MB/sを実現したPCIe Gen5対応のM.2 NVMe SSD
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen5接続をサポートした内蔵型M.2 NVMe SSD「SPATIUM M570 PCIe 5.0 NVMe M.2 2TB HS」を発表した。(2023/5/10)

Solidigm、SSD向け無償ソフト「Solidigm Synergy」をアップデート
米Solidigmは、同社製SSD向けソフト「Solidigm Synergy」の最新版「Solidigm Synergy 2.0 Software」を発表した。(2023/5/8)

風雲児「QLC」がもたらすストレージ革命【前編】
「HDDがついに終わるのか」の答えが“イエス”である条件付きの根拠
QLCによるSSDの登場とともに、その存在が脅かされてきたHDD。QLCの活用が広がる中、いよいよHDDの存在意義を考えなければならない状況になりつつある。HDDは、もう終わりなのか。(2023/5/8)

ストレージ市場“激変”の末路【第3回】
「SSD」も「メモリ」も売れない 浮上した人員削減や合併話
SSDやNAND型フラッシュメモリの市場において、2022年後半以降にベンダーの業績は軒並み悪化した。人員削減や合併の話もある。一時好調だった市場は、どうなってしまったのか。(2023/5/8)

SSD市場の長期トレンド【第4回】
「SSD」を“割安で”買う超基本 その考え方は至って単純だった
増大するデータ量にどう対処していけばいいのかを考える際、「SSD」の価格や購入タイミングを加味する必要がある。判断を見誤らないために知っておいた方がよい、SSDの基本とは。(2023/5/8)

トランセンド、USB Type-A/Type-Cで使えるポータブルSSD
トランセンドジャパンは、最大転送速度1050MB/s、USB 10Gbpsに対応し、USB Type-A/Type-Cのデュアルコネクタを搭載したポータブルSSD「ESD310C」シリーズを2023年5月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は1TBモデルの「TS1TESD310C」が1万1800円、500GBモデルの「TS500GESD310C」が7980円、256GBモデルの「TS256GESD310C」が5980円(いずれも税込み)。(2023/5/1)

ストレージ市場“激変”の末路【第2回】
「SSD」と「フラッシュメモリ」に大異変? “売れない”市場に嘆くベンダー
2022年後半から、SSD関連ベンダーの業績が急激に悪化し、SSDの市場に異変が生じている状況が明らかになった。何が理由でベンダー各社は悲惨な事態に陥ったのか。(2023/5/1)

SSD市場の長期トレンド【第3回】
SSDにそろそろ変化が来る “底値で買う”とっておきの決め手とは
「SSD」の価格は下落するのか、上昇するのか。それは普段の業務にはあまり影響のないことだ。だが今後もSSDをさまざまな業務に使うのであれば、その裏側を知っておいて損はない。(2023/5/1)

古田雄介の週末アキバ速報:
PCIe 5.0対応M.2 SSDを4枚挿せる拡張カードがASRockから登場
M.2 NVMe SSDの4枚挿しが可能なPCIe 5.0カード「Blazing Quad M.2 Card」が登場する一方で、M.2 SSDが最大12枚使えるNASキット「FLASHSTOR」も話題になっていた。そんな連休直前のアキバをお届けする。(2023/4/29)

ASUSTOR、NVMe M.2 SSDのみで構成するコンパクトなNAS
ASUSTORは、NVMe M.2 SSDのみで構成するコンパクトなNAS「FLASHSTOR 6」「FLASHSTOR 12 Pro」を発売した。価格はFLASHSTOR 6が7万2900円、FLASHSTOR 12 Proが12万9000円(いずれも税込み)。(2023/4/28)

ストレージ市場“激変”の末路【第1回】
「SSD」が全然売れなくなった理由 市場は“崩壊寸前”か
SSD関連ベンダーの業績が、2022年後半に軒並み急落。好調だったと言える主要ベンダーはなく、大打撃はSSD市場全体に及んでいる。何が起きているのか。(2023/4/24)

SSD市場の長期トレンド【第2回】
高額だった「SSD」を安くする“非正規ルート”が動かす裏事情
企業向けストレージとして用途が広がる「SSD」。利用機会が増えるほど、気になるのはコストをいかに抑制するかだ。その判断に役立つ、ごく簡単な考え方を紹介する。(2023/4/24)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。