ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  C

  • 関連の記事

「Cognos」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Cognos」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

IBM Insight 2015:
データ分析基盤をApache Sparkベースに置き換え、BluemixではSparkサービスも――米IBM
米IBMは、年次イベント「IBM Insight 2015」で、データアナリティクスに関する複数の発表を行った。ビッグデータ分析基盤はApache Sparkベースになり、PaaS「Bluemix」上でもApache Sparkサービスを提供する。CognosはセルフサービスBIを念頭にUXシナリオを再設計している。(2015/10/29)

社外に開示するレポートの作成・管理ソフト 日本IBMが発売
日本語に対応した「IBM Cognos Disclosure Management V10.2.1」では財務など企業が外部向けに提供する情報開示用レポートの自動作成機能を備える。(2013/10/11)

日本IBM、「Cognos TM1」最新版を発表 Excel連携の強化やiPad対応も
「Cognos TM1」最新版では1つのサーバの中で並行して分析機能を活用することも可能になった。(2013/10/10)

日本IBM、BIソフト最新版でビッグデータ活用を強化
日本IBMはBIソフトウェア製品の最新版「IBM Cognos Business Intelligence V10.2.1」を発表した。(2013/6/12)

手数料や報酬の複雑な管理を効率化、日本IBMが計算ソフトを発売
「IBM Cognos Incentive Compensation Management V8.0」は、営業報酬や代理店手数料の計算と管理を自動化する。(2013/4/8)

イグアス、財務分析向けのパーソナルBIツールを発売
日本IBMのCognos InsightとOBCの勘定奉行iを連携させる「Cognos Insight for 勘定奉行i」を発表した。(2013/3/21)

1人から使えるビジネス分析ツール、IBMがCognosの新版をリリース
個人および少数グループで利用可能なPC版のCognosをラインアップに加えた。Cognos 10との連携ソフトも提供する。(2012/3/8)

BI製品紹介:日本アイ・ビー・エム
「Cognos 10」に見た、ビジネスアナリティクス(BA)を成長戦略に掲げるIBMの本気度
Cognosは最新バージョンのリリースによって、従来のプラットフォームからビジネスアナリティクス(BA)にふさわしい意志決定システムへと進化した。(2011/2/4)

IBM Information on Demand 2010 Report:
ボーイングなどで導入、IBMがビジネス分析ツールの最新版を発表
米IBMがビジネス分析製品「Cognos」の最新版をリリースした。(2010/10/26)

IBM Cognos Performance 2010:
PR:進化を遂げる企業の情報活用、次の一手は「ビジネス・アナリティクス」
2010年11月17日、東京・中央区のロイヤルパークホテルにおいて「IBM Cognos Performance 2010」が開催される。メインテーマにある「ビジネス・アナリティクス」とは、IBMが打ち出す新しいメッセージだ。企業内に散在する情報を抽出し、モニタリングから分析、予測、計画までを1つのシステムで提供するというもので、経営の戦略立案の力強い支えになるという。(2010/10/14)

ホワイトペーパー:
ROI評価報告書 IBM Cognos ソフトウェア
外部第三者機関・米国Nucleus Research社による「IBM Cognosソフトウェアを導入した企業における投資対効果」の評価報告書(提供:日本アイ・ビー・エム)。(2010/2/15)

IBM Cognos Performance 2009:
PR:パフォーマンス・マネジメント――この秋、情報の戦略的活用を知る最適の場
2009年11月19日、東京・水天宮で開催される「IBM Cognos Performance 2009」では、爆発的に増大するデータの中から、ビジネスに有用な情報を素早く入手し、戦略的に活用することが最重要課題であると認識し、ビジネス・インテリジェンスやパフォーマンス・マネジメントの分野において、企業規模を問わずに、あらゆる企業のパフォーマンスを存分に引き出す革新的なソリューションが紹介される。(2009/10/22)

日本IBM、中堅企業向けBIの新製品群を発表
日本IBMは中堅企業向けビジネスインテリジェンス製品群「IBM Cognos Express V9.0」の提供を開始した。(2009/10/14)

コグノス、BIツール新版を12月に発売 「Lotusよりも大きな買収だった」とIBM
コグノスはBIツールとビジネス分析ソフトウェアを12月初旬に発売すると発表した。日本IBMの三浦浩執行役員は「Lotusよりも大きな買収だった」とコグノスとのシナジー効果を語る。(2008/11/4)

BIソフト最新版「Cognos 8 v4」と「Cognos TM1」をリリース:
コグノス、メモリ上動作で処理スピードを大幅向上させた分析ソフト
(2008/10/31)

海外ダイジェスト(10月4日)
Picasa 3がLinux対応に、IBMがBIツールの新版「IBM Cognos 8 v4」を発表、など。(2008/10/4)

BIソリューションセンターを開設:
IBM、Cognosを組み込んだビジネス展開を国内で本格化
(2008/7/7)

BI特集:
現場レベルで誰でもPDCAを回す――これからのBIに求められるもの
IBMとコグノスの統合は、ビジネスインテリジェンス活用のトレンドに大きな影響力を持つことになる。あらゆる階層のユーザーに使いやすさを提供することと、バックエンドでの強固な情報統合が両立されるからだ。(2008/6/12)

BI特集:
あらゆるユーザーに寄り添う機能――『Cognos 8』が活躍する利用シーン
いわゆる社内情報の利用の仕方は、責任範囲によってそれぞれ違ってくる。経営層から現場ユーザーまで、それぞれが利用したい機能を把握することが導入のポイントとなりそうだ。(2008/6/11)

BI特集:
エンド・ツー・エンドで活用できる環境を――コグノス買収後のIBMのBI
IBMのBI戦略を見てみると、ユーザー企業が求めるニーズが透けて見えてくる。それは低コストで他のシステムと自由に連携するエンド・ツー・エンドのBI環境だ。(2008/6/10)

提案資料作成を自動化:
三菱UFJメリルリンチPB証券、Cognos 8導入で業務改善
三菱UFJメリルリンチPB証券がCognosのBIソフトウェアを採用した。(2008/5/29)

IBMのLotusやCognosにBlackBerryからアクセス可能に
IBMとRIMが共同で、「Lotus」のメールやIMのほか、BIソフト「Cognos」をBlackBerry対応にする。(2008/5/15)

日本IBM、情報活用の専門機関を設立 FileNetやCognosの支援も
日本IBMは企業の情報活用を支援する専門機関を神奈川県に設立した。140名の技術者が支援に参加し、買収したFileNetやCognosの製品も扱う。(2008/5/8)

IBMがCognos戦略を発表
IBMは「Information on Demand(IOD)」戦略の下、CognosのBI機能を組み込んだ製品を提供する。(2008/2/7)

混乱するBI市場の行方:
買収後は「IBM Cognos」でブランド展開――米Cognos副社長
コグノスはIBMによる買収と今後の展開について、来日した米Cognosの副社長がコメントした。(2008/2/1)

コグノス、BIソフトの最新版「Cognos 8 v3」を発表
コグノスは主力のBIソフトウェア製品シリーズの最新版を2月1日に発売すると発表した。(2008/2/1)

パフォーマンスマネジメントを強化:
コグノス、レポート作成を容易にした「Cognos 8 v3」発表
(2008/1/31)

NEWS
コグノス、SOA基盤のPMシステム新バージョン「Cognos 8 v3」を発表
導入支援サービスやコンサルティング、トレーニングなどサポートを組み合わせた包括的なパフォーマンスマネジメントソリューションとして提供。(2008/1/31)

Cognosのロブ・アッシュCEO――IBMの下で働くことについて
Cognosのロブ・アッシュ社長兼CEOは、統合が進むBI市場での競争および製品の差別化について語った。(2008/1/28)

IBM、BI大手のCognosを50億ドルで買収
OracleのHyperion買収、SAPのBusiness Objects買収に続き、IBMもBIベンダーを買収する。(2007/11/13)

業績管理は計画から コグノス、「Cognos 8 planning」を発表
コグノスは、事業計画の策定などの支援ツール「Cognos 8 planning」日本語版を発表した。日本国内でもパフォーマンスマネジメント(業績管理)製品を本格的に投入する。(2007/10/12)

経営指標をスマートフォンに、コグノスがモバイル向けBIツール発売
コグノスは、すべてのBIデータをスマートフォンで閲覧できる「Cognos 8 Go! Mobile」を発売する。(2007/10/12)

インフォコムとコグノス、ECMソリューションとBIツール連携を共同検証
インフォコムとコグノスは、企業向け検索アプライアンス製品「Google検索アプライアンス」とBIツール「Cognos 8 Go! Search」の連携を共同検証する。(2007/10/11)

Business Objects顧客を誘惑するCognos
Business ObjectsがSAPに買収されることに不安を持つ顧客を獲得しようと、Cognosは乗り換え顧客を取り込むためのプログラムを検討している。(2007/10/10)

CognosがApplixを買収
(2007/9/6)

コグノス、計画系モジュールを9月に国内展開へ
コグノスは、9月にも業績管理用のツールとなる「Cognos 8 Planning」を日本に投入する。BIからパフォーマンスマネジメントへの拡大を急ぐ。(2007/7/25)

コグノス、「Cognos 8 Data Manager」の提供を開始
(2007/4/4)

コグノス、代表取締役社長に岡本バイスプレジデントが昇格
コグノスは1月11日、代表取締役社長に岡本克司氏が就任したことを明らかにした。(2007/1/11)

コグノスの検索ツール、IBMおよびYahooの企業ソフトウェアプラットフォームに対応
Cognosは同社のBIツール「Cognos 8 Go Search」を、IBMとYahooのエンタープライズ検索ソフト「IBM OmniFind Yahoo Edition」に対応させると発表した。組織内やWeb上に蓄積された情報を検索し、ダッシュボードやレポート、分析、評価指標情報などを提供できる。(2006/12/20)

ホワイトペーパー:
Cognos 8 BIで簡単にBI機能を導入する
企業が蓄積している情報を統合し、経営に役立てる。これがビジネスインテリジェンス(BI)の役目だ。そのために必要となるアーキテクチャとはどのようなものか。(2006/11/27)

Interview:
CIOがこれほどまでにBIに注目する理由――CognosラバティーCMO
企業の情報基盤として、BIを活用しようとする機運が高まってきている。GartnerのCIOサーベイでは、BIが優先順位の第1位にランクイン。BIのリーダーカナダCognosのデイブ・ラバティーCMOに聞いた。(2006/10/23)

Cognos Performance 2006:
「情報のスイートスポット」業績管理の成功の秘訣
コグノスは、都内でプライベートカンファレンス「Cognos Performance 2006」を開催した。CognosのラバティーCMOがパフォーマンス管理のポイントを語った。(2006/10/20)

Interview:
「ベストプラクティスも伝えたい」──企業の業績管理を成功に導くコグノス
レポーティングを皮切りにBI分野で四半世紀の歴史を持つコグノスが学んだことは、プロジェクトを積み重ねながら成功に導くこと。パフォーマンスマネジメントのベストプラクティスも提供したいとコグノスのパーマー社長は話す。(2006/10/5)

Cognos 8 BI×HP Integrityサーバ
PR:エンタープライズBIを実現する最適解
全社規模でBIシステム基盤を構築するエンタープライズBIが注目されている。そこでは、データウェアハウスやデータマートを対象とするだけでなく、標準プラットフォームとしてリアルタイム性や変化への柔軟な対応も求められる。Cognos 8 BIとHP Integrityサーバは、そのための最適解となるはずだ。(2006/9/28)

アルプス社とコグノス、国内向けBI製品提供で協業
マップインフォ(MapInfo)製品の日本国内における総代理店であるアルプス社と、BIソリューションベンダーのコグノスは、Cognos 8 Business Intelligence(BI)とアルプス社の地図データを連携させ、Cognos 8 BIでマッピング機能を利用できるようにしたと発表した。(2006/8/24)

コグノス、営業統括本部VPに岡本克司氏が就任
ピープルソフトからブルーマティーニ・ソフトウェア、そして日本ドキュメンタムを経た岡本克司氏が、コグノスの営業統括本部バイスプレジデントに就任された。(2006/4/19)

ホワイトペーパー:
BI向けオープンデータ戦略
コグノスが提唱する「オープンデータ戦略」は、ユーザーが必要とするデータを迅速に見つけ出し、データ統合を可能にする。すべての人が共有できるビジネスビューを構築するには何をすべきなのか。(2006/4/6)

インフォマティカ・ジャパンが組織改革
米Informaticaの日本法人、インフォマティカ・ジャパンは3月24日、社長に前コグノスのエリアバイスプレジデント、内田雅彦氏が就任したことを明らかにした。(2006/3/27)

使い勝手の追求は「終わりなき旅」――コグノスVP
ビジネスインテリジェンスの必要性が日本でも高まっている。SOX法対応などもBI導入に深くかかわってくるテーマだ。今後のBIの行方について米Cognosのテクノロジー担当バイスプレジデントに話を聞いた。(2006/3/13)

Strategy of COGNOS Cognos 8 Business Intelligence
PR:すべての機能が共通基盤上に搭載――ユーザーとともに成長するBIを実現
2005年9月14日、コグノスから画期的な新製品が発表された。これまでも、さまざまなBI(ビジネス・インテリジェンス)を標準プラットフォームに搭載しようという動きが数多く見られたが、Cognos 8 BIがついにそれを実現。日本版SOX法の施行にも有効なコンプライアンス・システムを構築できるとあって、多くのユーザーから注目されている。Cognos 8 BIが巻き起こすBI革命について、代表取締役社長のフォレスト・パーマー氏に聞いた。(2006/2/13)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。