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「S-LCD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「S-LCD」に関する情報が集まったページです。

復活のソニー、テレビ事業“再生”で20年ぶり好業績へ
(2017/5/23)

HTC、ハイエンドAndroid「new HTC One」発表
HTCが、アルミ一体型ボディの薄型4.7インチAndroid端末「new HTC One」を発表した。QualcommのクアッドコアSnapdragon 600を搭載するハイエンドスマートフォンだ。(2013/2/20)

ソニー新経営陣が解決しなければならない構造的問題とは
テレビ事業の不振で、2012年3月期の業績見通しを5200億円の赤字と見込んだソニー。4月1日に社長兼CEOに就いた平井一夫氏にはどのような課題があるのか。『さよなら!僕らのソニー』の立石泰則氏と、バークレイズ・キャピタル証券で家電アナリストを務める藤森裕司氏が解説した。(2012/4/25)

ビジネスニュース 企業動向:
SamsungがLCD事業部をスピンオフ、今後はOLEDに注力
ディスプレイ市場ではLCDからOLEDへの移行が急速に進んでいる。Samsungは、競争力を維持するために、LCD事業のスピンオフを決断した。(2012/2/21)

ソニー、最終赤字が2200億円に拡大
ソニーの12年3月期は最終赤字が2200億円に悪化する見通しに。円高やタイ洪水などが響く。(2012/2/2)

2012 International CES:
魅せる有機EL、技術押しのCrystal LED――CESまとめ(前編)
今年のCESは、LGとSamsungの大型有機ELに始まり、第2世代Google TV、そしてソニーの“隠し球”「Crystal LED Display」と話題に恵まれていた。全体を通して感じた傾向とトレンドをまとめていこう。(2012/1/19)

ソニー、液晶パネル事業でサムスンとの合弁を解消――パネル調達は継続
ソニーは、サムスン電子と液晶パネル事業について新たな提携関係への移行すると発表した。ソニーが保有するS-LCD株式をサムスンが取得。両社の競争力強化を目的とした戦略的契約を締結する。(2011/12/26)

ソニー、Samsungとの液晶合弁を解消
ソニーがSamsungと展開してきた液晶パネル会社「S-LCD」の合弁を解消。今後は市価でパネルを調達し、年間500億円の調達費用削減を見込む。(2011/12/26)

ソニー、テレビ事業を大幅縮小 販売台数計画を半減へ
ソニーがテレビ事業の縮小を発表。12年度に世界4000万台を販売する計画だったが、2000万台体制へと転換。量を追わず、黒字を出せる収益基盤の確立を目指す。(2011/11/2)

本田雅一のTV Style:
エコポイント半減間近! お買い得テレビガイド
エコポイントの付与ルール変更まであと10日あまり。今回は、単純に画質や機能だけでなく、製品の特長や実勢価格を拾いながらオススメのテレビを紹介していこう。(2010/11/19)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
CEATECに見えた、“非日用品”テレビを目指す2つの潮流
“3D CEATEC”とも言われた今年のCEATEC JAPAN。ややもすると3Dばかりが注目されるが、麻倉氏は日常品化の進む薄型テレビの現状を打破する2つの潮流があると指摘する。(2009/10/21)

サムスン電子とソニー、第8世代液晶パネル第2生産ライン敷設
サムスン電子とソニーが合弁会社S-LCDにおいて、第8世代液晶パネルの第2ラインを敷設する契約を締結。(2008/4/25)

ソニー・SamsungのS-LCD、第8世代液晶新ライン 2000億円投資
ソニーと韓国Samsungの液晶パネル合弁S-LCDは、第8世代パネルの新ラインを2000億円を投じて敷設する。(2008/4/25)

ソニー・シャープの液晶共同生産、韓国に衝撃
ソニーが合弁を組んできたSamsung Electronicsの地元韓国では、ソニーの動きは驚きをもって受け止められているようだ。(2008/2/27)

「世界トップへ」「日本の液晶産業の強化」 ソニーとシャープ、液晶を共同生産
シャープの新鋭工場にソニーが参加。ソニーは安定調達先を拡大して世界一のテレビメーカーを、シャープはソニーを得て世界トップの液晶メーカーを目指す。(2008/2/26)

「BRAVIA」のソニーと「AQUOS」のシャープ、液晶で共闘
「BRAVIA」と「AQUOS」、ライバルブランドを擁するソニーとシャープが大型液晶パネルの製造販売を行う新会社を設立する。新会社は両社へパネルを供給するが、ライバルの「共闘」の背景には、激化する液晶テレビ戦争がある。(2008/2/26)

70V型フルHDも 3年目の新「BRAVIA」は「拡大と進化」
3年目を迎えた「BRAVIA」の新製品は、70V型を筆頭に15機種すべてが40V型以上のフルHD。磨きをかけた倍速処理技術や背面に設置できるHDDレコーダーなど、「拡大と進化」で年末商戦に備える。(2007/8/29)

ソニー・Samsung連合、第8世代液晶パネル量産開始
ソニーとSamsung Electronicsの合弁会社・S-LCDは、第8世代(約2200×約2500ミリ)液晶パネルの量産出荷を始めた。秋からの予定を早めた。(2007/8/28)

Display 2007:
ソニー、年末は50インチ液晶で勝負
Display 2007の基調講演にて、ソニーの井原勝美氏が「テレビの進化の方向性」を述べた。S-LCDの新ライン製造も順調で、年末には50インチクラスの製品を展開する予定だ。(2007/4/12)

小寺信良:
ソニー稲沢テックに見る、モノ作りの復権
ソニー「BRAVIA」を製造している工場を見学する機会に恵まれた。PC用バッテリーやCCDなどの不具合問題が露呈した同社だが、現場からは「モノづくりの復権」を目指す同社の姿勢がうかがえる。(2006/12/11)

液晶/プラズマテレビ販売ランキング(7月16日〜23日)
BRAVIA KDL-32S2000が再登場
ソニーの液晶テレビスタンダードモデル「KDL-32S2000」が再度のランクイン。(2006/8/4)

サムスンとソニー、第8世代液晶パネルの製造契約を締結
2007年秋に量産開始。50型以上の大型液晶テレビの生産体制を確立し、あわせて全体的な製造能力の向上も図る。(2006/7/14)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
“この夏オススメ”の大画面テレビ
ボーナス商戦真っ只中、この夏こそ大画面テレビを手に入れたい! という読者に、「大画面テレビはすべて視聴しつくした」という麻倉怜士氏がアドバイス。今年前半の大画面テレビの動向と“この夏オススメ”の大画面テレビとは?(2006/6/30)

レビュー:
“赤”が鮮やか、絵作りも楽める――BRAVIA「KDL-32V2000」
ソニーの薄型テレビ「BRAVIA」シリーズが好調だ。主要メーカーブランドでは後発組だが、昨年9月の発表から半年足らずながらラインアップも拡大し、販売も好調だと聞く。売れ筋モデルのひとつ、32V型の「KDL-32V2000」を購入したので、インプレッションをお届けする。(2006/5/17)

ソニーのエレキ、「回復に道筋」
ソニーのエレクトロニクス事業が回復に近づいている。「BRAVIA」や半導体をけん引役に、今期は一気に黒字化する計画だ。(2006/4/27)

ソニー、液晶テレビ出荷倍増 600万台に
(2006/4/27)

ソニー・SamsungのS-LCD、第7世代液晶パネルを増産
ソニーとSamsungの液晶合弁S-LCDはさらに280億円を投じてTFT液晶ラインを増強。「BRAVIA」が好調で、パネルの安定供給へ積極的に投資する。(2006/4/19)

ソニー、色再現力をアップした液晶テレビ「ブラビア」新シリーズを発表
ソニーは液晶テレビ「ブラビア」の新製品として2シリーズ計6モデルを発表した。「ライブクリエーション」を備えた上位モデル「V2000」シリーズと標準モデルの「S2000」シリーズを用意。それぞれ32V型、40V型、46V型をラインアップした。(2006/4/11)

ソニー・SamsungのS-LCD、第8世代液晶パネル製造へ
(2006/4/10)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」
CESで分かったデジタルの新しいトレンド
家電の祭典「International CES」では、さまざまな新製品/新技術/トレンドが披露された。デジタルメディアの最新情報を分かりやすく紹介する「デジタル閻魔帳」。今年も“CESの水先案内人”麻倉氏によるCES最新トレンド報告からスタートだ。(2006/1/31)

2006 International CES:
CES恒例“世界最大”なテレビたち
International CESでのここ数年の恒例行事といえば、「World's Largest」の争奪戦。今回も103インチプラズマや82インチ液晶など“世界最大”なテレビが、CESの話題を集めている。(2006/1/6)

AV機器総合販売ランキング(特別編)
2005年、最も売れたAV製品は?
2005年もさまざまなAV機器が登場した。iPod nanoに代表されるオーディオプレーヤーのほかにも、コンパクト&高性能なデジカメ、低価格化が一気に進んだ薄型テレビなど魅力的な製品が多かったが、最も売れた製品はなんだろうか? ジャンル別に調べてみた。(2005/12/27)

ソニー・SamsungのS-LCD、生産能力25%拡大へ100億円投資
(2005/11/22)

Samsung、来年4月に新LCD工場を稼働
Samsungはこの新工場に2兆4000億ウォンを投じ、稼働当初の月産能力はマザーガラス4万5000枚となる。(IDG)(2005/10/31)

ソニーに光射すか――PSPやBRAVIA好調
エレクトロニクスの業績が下がり続けていたソニーに復活の兆し。PSPや液晶「BRAVIA」、ハイビジョン対応ハンディカムが好調に売れているという。(2005/10/27)

「エレキの復活」にはテレビの復活が不可欠だ――ソニー・中鉢社長
ソニーはエレクトロニクス事業の復活を命題とした中長期経営方針を発表した。同社の中鉢社長は「エレキの復活にテレビの復活は不可欠だ」と新ブランド「BRAVIA」に期待する(2005/9/22)

ソニー入魂の薄型テレビ「BRAVIA」を見てきた
ソニーが発表した薄型テレビの新ブランド「BRAVIA」。注目はS-LCD製液晶パネル「ソニーパネル」を搭載したモデルだ。「人の感じる力を呼び覚ます」という同社入魂の薄型テレビを見てきた。(2005/9/14)

フルハイビジョン対応の「X」など、ソニーからBRAVIA液晶テレビ6製品
ソニーは薄型テレビブランド“BRAVIA”の新製品として、液晶テレビ「BRAVIA Xシリーズ」「同 Vシリーズ」「同 Sシリーズ」の計6製品を10月より順次販売する。フラグシップのXシリーズは1080iのフルハイビジョンに対応する。(2005/9/14)

「WEGA」改め「BRAVIA」、日本でも
ソニーは9月14日、薄型テレビおよび液晶プロジェクションテレビの新ブランド「BRAVIA」を発表した。同時に液晶テレビ3シリーズ6機種と液晶プロジェクションテレビ2機種をリリース。(2005/9/14)

液晶テレビは「WEGA」から「BRAVIA」に ソニーがブランド変更
ソニーは薄型テレビのブランドを「WEGA」(ベガ)から「BRAVIA」(ブラビア)に切り替える。今秋発売の液晶テレビから新ブランドを採用する。(2005/8/25)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
プラズマテレビは生き残れるか
ソニーなど大手メーカーの事業撤退、液晶の躍進とリアプロTVの台頭など、プラズマテレビを取り巻く環境が厳しい。果たして生き残れるのだろうか。マルチメディア評論家の麻倉怜士氏がプラズマテレビの過去、現在、そして未来を語った。(2005/4/29)

ソニー、営業利益15%増ながらもAVは横ばい――「2005年後半には飛躍感が」
ソニーが2004年度全社連結決算を発表した。営業利益は前年同期比15.2%プラスの1139億円となったが、AV分野は営業損失が拡大しており、苦戦は変わらず。(2005/4/27)

ソニー・Samsung液晶合弁、第7世代工場から量産出荷を開始
駆動回路やバックライトなど周辺デバイスを組み込んだモジュールとして出荷する。(2005/4/19)

スパイダーマンの足を引っ張るAV――苦戦続くソニー
ソニーの2004年度第3四半期の業績を発表した。映画や金融などは堅調ながらも、AV分野の苦戦はかわらず、売上高・営業利益ともに前年同期を下回る厳しい結果となった。(2005/1/27)

「PDP独自技術で韓国企業には負けない」――松下の中村社長
松下電器の中村社長は、「プラズマTVは画質でも価格でも韓国企業に負けない」と明言。生産能力増強などによりコスト効率を高めるため、価格が低下しても十分な利益を確保できると自信を示した。(2005/1/11)

ソニー、S-LCD稼働開始時期は計画通り
(2004/11/26)

日立/東芝/松下、国内連合で挑む“液晶サバイバル”
日立製作所、東芝、松下電器産業の3社が、共同で薄型テレビ向け液晶パネルの合弁会社を設立すると発表。日立が持つ液晶表示技術「IPS」などを武器に、今後大きな需要が見込まれる大画面薄型テレビでの“メイド・イン・ジャパン”復権を狙う。(2004/8/31)

ソニー・Samsungの液晶合弁「S-LCD」、4月設立
20億ドルを投じて第7世代のアモルファスTFT液晶ラインを構築、2005年第2四半期の量産開始を計画している。(2004/3/8)


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