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「ThinkPad T」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ThinkPad T」に関する情報が集まったページです。

サステナブル設計:
ThinkPad新製品に見るレノボのサステナビリティ、セルフ部品交換や再生素材の採用拡大など
レノボ・ジャパンは「ThinkPadシリーズ」の新製品として、フラグシップノートPCの最新モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」など全14機種を発表した。本稿では、新製品に採用された同社のサステナビリティに関する取り組みを中心に紹介する。(2024/3/27)

「ThinkPad」2024年モデルは何が変わった? 見どころをチェック!
レノボ・ジャパンがThinkPadの2024年モデルを発表し、一部は即日発売した。2024年モデルは、ThinkPadファン目線でも結構変更点が多い。かいつまんで紹介していこう。(2024/3/26)

レノボ、ビジネスノート「ThinkPad」からCore Ultra採用モデルなど計14シリーズを投入
レノボ・ジャパンは、同社製ノートPC「ThinkPad」の最新ラインアップとなる計14シリーズの発表を行った。(2024/3/26)

特選プレミアムコンテンツガイド
PC寿命を延ばすには? 中古じゃない“再生PC”の魅力って? PC活用ガイド
PCをできるだけ長く使うためには、何に気を付ければよいのか。要らないPCを処分する賢い方法とは。中古品ではない“再生PC”や、「ThinkPad」に備わる“赤ポチ”の魅力なども含めて、PC活用のヒントを紹介する。(2024/3/17)

コロナ禍が過ぎて問われるカメラの画質
Lenovo ThinkPadの「500万画素カメラ」でビデオ会議は何が変わる?
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、高品質なビデオ会議を実現する「約500万画素カメラ」を備えるモデルが用意されている。画質にどれほどの違いがあるのか、数年前に主流だった「約92万画素カメラ」搭載モデルと比べてみよう。(2023/12/14)

サステナブル設計:
「ThinkPad」開発で実践するサステナブルなモノづくり
レノボ 大和研究所が推進する「ThinkPad」開発における環境負荷低減、サステナビリティの実現に向けた取り組みを紹介する。(2023/12/6)

セキュリティニュースアラート:
3種類のノートPCでWindows Helloの指紋認証機能のバイパスを確認
Blackwing IntelligenceはWindows Helloのセキュリティ評価を実施し、3種類のノートPCで指紋認証をバイパスできたと報告した。(2023/11/27)

4Kで省電力、Type-C対応の27型4K液晶ディスプレイ「FlexScan EV2740X」を試す
プレミアムグレードに位置付けられる多機能モデル「FlexScan EV2740X」のレビューをお届けする。(2023/11/6)

PR:コロナ禍が過ぎて問われるカメラの画質! “一歩先”の高画質を実現するLenovo ThinkPadの「500万画素カメラ」でビデオ会議は何が変わる?
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、より高品質なビデオ会議を実現する「約500万画素カメラ」を備えるモデルが用意されている。画質にどれほどの違いがあるのか、数年前に主流だった「約92万画素カメラ」を搭載するモデルと比べてみよう。(2023/9/7)

超静音かつ省電力でオフィスワークに適したミニPC「THIRDWAVE Pro HG5023」を試す
超小型ながら快適なパフォーマンスと高い静音性を備えている「THIRDWAVE Pro HG」シリーズのパフォーマンスをレビューする。(2023/6/27)

大画面でスリムという「新しい定番」を打ち立てた! 「VAIO F16」が想像以上に良かった件
VAIOが「新しい定番ノートPC」を目指して開発した「VAIO Fシリーズ」。ノートPCに必要な要素を改めて検討した結果生まれたFシリーズは、一体どのようなモデルなのだろうか。この記事では、16型のコンシューマー向けモデルである「VAIO F16」をいろいろな角度からチェックしていく。【訂正】(2023/6/9)

VAIO Pro BKはビジネスノートPCの「新しい定番」にふさわしい? 実力を徹底的にチェック!
“新しい定番”を旗印に、VAIOが「VAIO Fシリーズ」と「VAIO Pro BK」「VAIO Pro BM」を発表した。本当に新しい定番に相応しいモデルなのか、14型のビジネス向けモデルであるVAIO Pro BKの実力をチェックしていこう。(2023/5/25)

「ASUS Vivobook 13 Slate OLED」はWindowsタブレットのイメージを覆すファンレスモデルだ
ASUS JAPANが、ファンレス2in1タブレットPCの「Vivobook 13 Slate OLED T3304GA」を発売した。有機ELディスプレイでペン入力対応、クアッドスピーカーや高画質Webカメラを内蔵した本機の実力を検証した。(2023/5/12)

容積約0.48L! 最新の「Intel NUC 13 Pro」は手のひらサイズで想像以上の快適さを備えた超小型PCだった
Intelが技術のショーケースとして販売している「Intel NUCシリーズ」。その最新モデルの1つである「Intel NUC 13 Pro(Arena Canyon)」は、モバイル向け第13世代Coreプロセッサを搭載することで「小さいのにパワフル」をより高いレベルで実現している。この記事ではスリムボディーのキット製品でも上位に相当する「NUC13ANKi7」を試していく。(2023/5/11)

ジャスト1kgの「Zenbook S 13 OLED UX5304VA」は環境にも配慮した第13世代Core搭載スリムモバイルPCだった
ASUS JAPANから、スリムで重量が約1kgの「Zenbook S 13 OLED UX5304VA」が登場した。性能や機能の強化だけでなく、環境にも配慮した新パッケージが見どころだ。(2023/4/21)

レノボ、Ryzen搭載の薄型軽量14型ノート「IdeaPad Slim 5 Light」など3製品 ThinkPadシリーズ新モデルも
レノボ・ジャパンは、薄型軽量筐体を採用したスリムノートPC「IdeaPad Slim 5 Light」など計3製品を発表した。(2023/4/18)

MWC Barcelona 2023:
ThinkPadの主要モデルに2023年モデル 第13世代CoreプロセッサやRyzen 7000シリーズを搭載して性能アップ
2022年末に発表されたフラグシップモデルに続いて、ThinkPadの主要モデルの2023年モデルも発表された。早いものはEMEA地域で4月から順次発売される予定だが、日本での展開は未定である。(2023/2/27)

実売10万円切りPC「mouse DT3」と便利な「外付け電源スイッチ」を試す!
マウスコンピューターのスタンダードデスクトップPC「mouse DT3」に、「外付け電源スイッチ」なるオプションが加わった。第12世代Core i3プロセッサ搭載モデルをベースに試してみた。(2022/12/21)

新登場の「Let's note SR」は12.4型で3:2のアスペクト比を実現! 約859gと軽量で新カラーを採用した実機をテスト
パナソニック コネクト(パナソニック)から、12.4型で約859gというモバイルPCの新モデル「Let's note SR」が登場した。アスペクト比3:2(1920×1280ピクセル)の画面を備えたニューフェイスの試作機を試した。(2022/10/20)

片手で持てる0.83Lの小型ボディー! 6コア12スレッドCPUに強化した超小型デスクトップPC「mouse CT6-L」を試す
マウスコンピューターの超小型デスクトップPC「mouse CT6」シリーズが、新型CPUにリニューアルを果たした。容積が約0.8Lの超小型ボディーをそのままに、どの程度パフォーマンスがアップしたのだろうか。従来モデルとの比較を含めてチェックした。(2022/10/5)

30周年記念モデルか? Lenovoの米国サイトで謎の「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」が出現
Lenovo(レノボ)のフラグシップノートPCの1つ「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」。既に発売されている同製品だが、米国の製品情報ページに既存モデルと“異なる”雰囲気を持つ写真が1枚公開されている。状況証拠的にThinkPadブランドの30周年記念モデルである可能性が高いが、詳細は不明だ。(2022/9/30)

ノートPCの「セカンドライフ」
英国の王立造幣局が「新品じゃないThinkPad」をあえて使う理由
LenovoのノートPC「ThinkPad T480」の再生品を導入した、英国の王立造幣局。なぜ新品ではなく再生品を導入したのか。その背景には、ある重要な目的があった。(2022/9/12)

「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?
1992年、当時のIBMが「ThinkPad 700C」を発売した。それから30年たった現在も、ThinkPadは「日本生まれの世界ブランド」として健在だ。次の30年の進化を見据えて誕生したという2022年のThinkPadはどのような特徴を持っているのだろうか。ThinkPadの開発を担うレノボ・ジャパンの大和研究所が説明した。(2022/7/30)

第12世代Core採用でハイブリッドワークに最適化した14型モバイルPC「Let's note FV3」を使って分かったこと
パナソニック コネクトの人気モバイルPC「Let's note FV」シリーズに、第12世代Coreを採用した新モデル「Let's note FV3」が加わった。直販のプレミアムモデルをチェックした。(2022/7/11)

「ThinkPad」の2022年モデルが日本上陸 夏までに順次発売
レノボ・ジャパンが、2022年1月から順次グローバル発表されてきたThinkPadの2022年モデルを投入する。Ryzen 6000シリーズを搭載するモデルは新しいセキュリティプロセッサ「Microsoft Pluton」を利用可能で、第12世代Coreプロセッサを搭載するモデルは「Tile」による紛失時捜索に対応している。(2022/4/12)

軽量薄型で長時間駆動! ハイブリッドワークに適したプレミアムモバイルPC「VersaPro UltraLite タイプVG」(VG-B)を試す
NECの「VersaPro UltraLite タイプVG」(VG-B)は、ビジネス向けノートPCの最新モデルで、スリムかつコンパクトなボディーが特徴の1台だ。内部スペックを改め、アスペクト比16:10の液晶ディスプレイを採用するなど、見どころの多い本機を試した。(2022/4/7)

MWC Barcelona 2022:
ThinkPad Tシリーズに2022年モデル 16:10ディスプレイの新ボディーを採用 新色もあり
ThinkPadで14型以上を担う「ThinkPad Tシリーズ」が2022年モデルに移行する。他シリーズで採用されたアスペクト比16:10ディスプレイを取り入れた他、新色として「Storm Grey(ストームグレー)」を投入する。(2022/3/2)

MWC Barcelona 2022:
「ThinkPad X1 Extreme」「ThinkPad Pシリーズ」に新モデル 最新CPUを搭載してパワーアップ
Lenovoが、ThinkPadのフラグシップ「ThinkPad X1」のパフォーマンス重視モデルと、モバイルワークステーションのスリムモデルを刷新する。第12世代Coreプロセッサを搭載し基本スペックの底上げを行っている。(2022/2/28)

Armだからできるデザインと機能:
5G標準対応のArm版Windows 10搭載2in1 PC「HP Elite Folio」を使って分かったこと
日本HPの「HP Elite Folio」は、5Gに標準対応しながら20時間以上のバッテリー駆動時間を備えつつ、ヴィーガンレザーのカバーで覆われた異色の1台だ。気になる実機をチェックした。(2022/1/20)

IT担当者必見!:
PR:働き方のアップデートに「Windows 11×モダンPC」をどう活用すべき? 日本マイクロソフトの中の人に直接聞いてみた
「働き方改革」は、大企業だけでなく中小企業も取り組むべき課題である。その解決の一助となりうるのが、Windows 11を搭載する「モダンPC」だ。「日本で一番Windows 11に詳しい人」に、モダンPCやWindows 11を導入するメリットについて話を伺った。(2021/12/9)

デザインの力:
まずは動くものを作って見せる、4代目サイトリーダーが語る大和研究所の製品開発
レノボ・ジャパンは「ThinkPadシリーズ」の開発拠点であり、次世代PC開発の要である「大和研究所」の新サイトリーダー着任に伴い、記者説明会を開催。新サイトリーダーを務める同社 大和研究所 執行役員 Distinguished Engineerの塚本泰通氏が、大和研究所の全体概要やイノベーション創出に向けた取り組みなどについて紹介した。(2021/11/9)

Tiger Lakeに有機ELディスプレイ搭載のプレミアム2in1モバイルPC「ZenBook Flip S UX371EA」を試す
ASUS JAPANの2in1PC「ZenBook Flip S」が最新仕様になって生まれ変わった。4K対応の有機ELや最新CPUを搭載した最上位モデルをチェックする。(2021/4/13)

Intel Evo Platformにも対応!:
3.3Kの高解像度液晶を搭載した先進プレミアムモバイル「ZenBook S UX393EA」を試す
ASUS JAPANのノートPCでメインストリームとなる「ZenBook」シリーズに、初の画面アスペクト比が3:2の「ZenBook S UX393EA」が登場した。見た目も性能も充実の1台を細かくチェックしてみよう。(2021/4/2)

「ThinkPad X/Tシリーズ」の2021年モデルが登場 第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)を搭載 Web会議ニーズを反映した機能強化も
ThinkPadのメインストリームを担う「Xシリーズ」と「Tシリーズ」の2021年モデルが登場する。Web会議ニーズを踏まえて、一部のモデルでは1080p(フルHD/1920×1080ピクセル)撮影に対応するWebカメラを搭載できるようにした。(2021/3/23)

容積わずか0.8L! Ryzen 5 4500U搭載の超小型デスクトップPC「mouse CT6」を試す
マウスコンピューターから、超小型デスクトップPC「mouse CT6」が発売された。2020年12月に直販ショップで先行販売された本機の魅力をチェックした。(2021/2/3)

第3世代「Ryzen 5」搭載で高コスパな2in1ノートPC 「HP ProBook x360 435 G7」を試す
日本HPが主にビジネスユーザー向けに販売している2in1ノートPC「HP ProBook x360 435 G7」は、価格の手頃さの割に機能や処理パフォーマンスが良い注目モデルだ。この記事では、その実像をレビューしていく。(2020/11/27)

8コア8スレッドのRyzen 7 4700U搭載:
税抜き10万円切りの高コスパ2in1 PC「VivoBook Flip 14 TM420」を試す
Ryzen 4000シリーズのCPUを採用したモデルを相次いで投入するASUS JAPAN。今回取り上げる「VivoBook Flip 14 TM420」は、8コアのCPUを備えた2in1タイプのノートPCだ。その実力をチェックした。(2020/11/20)

第3世代Ryzen Mobileの実力は? 「ThinkPad X13 Gen 1」AMDモデルを試す
AMDのCPU「Ryzen(ライゼン)」が、ノートPCの世界でも存在感を増している。最新の第3世代Ryzen Mobileプロセッサの実力はいかほどのものか、レノボの「ThinkPad X13 Gen 1」を通してチェックしていく。(2020/8/28)

実は意外とお買い得 「ThinkPad T14s Gen 1」を念入りにチェックしてみた
ThinkPadのパフォーマンスモデルである「ThinkPad Tシリーズ」の中で、スリムさを重視した「s」の付くモデルは似たフォームファクターを持つフラグシップモデル「ThinkPad X1 Carbon」の陰に隠れがちだ。この記事では、その最新モデルである「ThinkPad T14s Gen 1」の魅力を探っていく。【】(2020/7/2)

ハイパフォーマンス「ThinkPad T」に2020年モデル 第10世代CoreモデルはThunderbolt 3対応
レノボ・ジャパンが、ThinkPadの2020年モデルを一挙に発表。5月29日から順次発売される。この記事では、ハイパフォーマンスの「Tシリーズ」の新製品を簡単に紹介する。(2020/5/26)

企業向け管理機能を拡充:
プレミアムビジネスノートPC向け「第3世代Ryzen PRO」のラインアップが判明 Lenovoが「ThinkPad」に採用
ノートPC向け第3世代Ryzenプロセッサに企業向け管理機能を追加したAPU「Ryzen PRO 4000シリーズ」のラインアップが発表された。Lenovo ThinkPadの2020年モデルの一部で、同シリーズを搭載する構成を選択できるようになる。(2020/5/7)

「業務用PCの選定基準」についてのアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から導入検証機として抽選で1名様にAMD搭載ノートPC ThinkPad X395、1名様にAMD搭載ノートPC ThinkPad T495s、10名様にAmazonギフト券(3000円分)をプレゼント。(2020/3/25)

「業務用PCの選定基準」についてのアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から導入検証機として抽選で1名様にAMD搭載ノートPC ThinkPad X395、1名様にAMD搭載ノートPC ThinkPad T495s、10名様にAmazonギフト券(3000円分)をプレゼント。(2020/2/21)

グラフィックスドライバを再起動せずにリセット
「Windows 10」の画面がおかしくなったら試すべきショートカットキー
「Windows 10」には、操作を効率化するさまざまなショートカットキーがある。画面表示のトラブル発生時にまず試すべきショートカットキーを紹介しよう。(2020/1/12)

AMDプロセッサ初搭載、その実力は? 14型薄型ノートPC「ThinkPad T495s」を試す(後編)
レノボ・ジャパンの「ThinkPad T495s」は、ThinkPad Tシリーズの薄型モデルとしては初めてAMDプロセッサを搭載する意欲作だ。レビューの後編では、各種ベンチマークテストを通してその性能をチェックする。(2019/9/26)

PR:AMD Ryzen PRO搭載 14型薄型ノートPC「ThinkPad T495s」の魅力に迫る
何でもサクサク処理できて、持ち運びやすくて、お買い得なノートPCが欲しい――そんな人にお勧めなのが、レノボ・ジャパンの「ThinkPad T495s」だ。この記事では、その魅力に迫る。(2019/9/17)

70度台から50度台へと改善
ノートPCの発熱には“ほこり掃除”が効く? 「ThinkPad T520」で試してみた
稼働中のPCが熱を帯びるのは当然だが、異常なほど高温になる場合は、熱暴走を回避するために対処が必要だ。アイドル時のCPU温度が70度台にまで達したLenovo「ThinkPad T520」を、50度台にまで下げた方法を紹介する。(2019/9/15)

第10世代Coreプロセッサ搭載のThinkPad登場 「Project Athena」準拠のX1 CarbonにLシリーズの新モデルも
LenovoのノートPC「ThinkPad」に、第10世代Coreプロセッサを搭載するモデルが登場する。既存モデルのCPUをリフレッシュしたものの他、新モデルとして「ThinkPad L13」と「ThinkPad L13 Yoga」を投入する。(2019/8/28)

AMDプロセッサ初搭載、その実力は? 14型薄型ノートPC「ThinkPad T495s」を試す(前編)
レノボ・ジャパンの「ThinkPad T495s」は、ThinkPad Tシリーズの薄型モデルとしては初めてAMDプロセッサを搭載する意欲作だ。その実態はどうなのか、2回に分けてレビューする。今回は外観を含む主な特徴を紹介していく。(2019/8/28)

グラフィックス性能に強み
「ThinkPad」第2世代AMD Ryzen PRO搭載モデルは、Intel搭載モデルよりお得か?
Lenovoは「ThinkPad T」「ThinkPad X」シリーズのラインアップにAMD製プロセッサ「AMD Ryzen PRO」シリーズ搭載モデルを追加した。「ThinkPad T495」「ThinkPad T495s」「ThinkPad X395」の性能や特徴を探る。(2019/6/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。