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「Torque」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Torque」に関する情報が集まったページです。

京セラ新スマホ「TORQUE G07」(仮)登場か 外観チラ見せし、「3色用意する」と告知
京セラはファンサイト「TORQUE STYLE」にて、開発中の「NEW TORQUE」のカラーがブラックとオリーブになると会員限定で先行公開した。新色のオリーブは2024年の人気投票で1位を獲得しており、パーツ贈呈や開発者イベントと同様に、ユーザーの声を製品開発に反映させる姿勢を示している。詳細画像の閲覧には会員登録が必要だが、京セラは今後も正式名称などの情報を順次発表する予定で、アクセサリーの追加カラー展開も予告されている。(2025/11/21)

Mobile Monthly Top10:
年々酷暑がひどくなる中で市民権を得た「ハンディファン」と「ネッククーラー」【2024年を振り返る(7月編)】
2024年も残り6日となりました。これから1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。7月はどうだったのでしょうか……? (2024/12/25)

TORQUEは「強さだけじゃ飽きられる」 京セラが語る“10年間”の進化、限定カラーの発売についても聞いた
京セラの高耐久スマートフォン「TORQUE」が日本発売から10周年を迎えた。京セラは「トルクの日」にちなみ、10月9日に報道陣を招いてイベントを開催した。京セラで、TORQUEの開発やマーケティングに関わる3人が登壇し、TORQUE開発の歴史や技術の進化、デザインの裏話、今後の展望などを説明した。(2024/10/11)

「TORQUE G06」新色のオリーブグリーンが抽選で3人に当たる 京セラがご愛用感謝キャンペーン開催
京セラは10月9日、高耐久端末「TORQUE(トルク)」シリーズのキャンペーンを開始した。応募期間は10月9日〜12月1日23時59分。TORQUEユーザーを対象に、TORQUE 10周年記念グッズが抽選で合計700人に当たる。(2024/10/9)

「TORQUE G06」の新色「オリーブグリーン」は秋登場? 京セラに聞く、10周年記念カラー企画の裏側
高耐久スマートフォン「TORQUE G06」。同シリーズは2024年で初代登場から10周年を迎える。それを記念した「10周年記念カラー投票」はなぜ企画されたのか?(2024/8/22)

「TORQUE」10周年記念スペシャルイベント開催 “新色”に外装を交換できる企画も
京セラは、10月12日にタフネススマホ「TORQUE」の発売10周年を記念したスペシャルイベントを開催。オリジナルTシャツが作成できるワークショップやQ&Aセッションを実施し、9月13日まで参加者の応募を受け付ける。(2024/8/21)

Mobile Weekly Top10:
やっぱり侮れない「100円ショップ」ガジェット
ダイソー(大創産業)が販売している「人感センサーケーブル」は、その名の通り、人感センサースイッチ付きのUSB電源ケーブルです。「お高いんでしょう?」と思いきや、税込みで330円。なかなかすごい時代です……。(2024/8/10)

Mobile Weekly Top10:
ニッチだけどニーズが根強すぎる「タフネススマホ」
京セラがauから発売しているタフネススマートフォン/ケータイ「TORQUE(トルク)」がブランド立ち上げから10周年を迎えました。タフネス端末は絶対的な販売台数はそれほど多くないものの、個人/法人どちらにも根強いニーズと、熱心なユーザーがいます。(2024/8/3)

「TORQUE」に新色登場? 投票1位のカラーで追加企画、発売10周年の記念サイト公開
京セラは、7月29日に高い耐久性と独自デザインのスマートフォン「TORQUE」シリーズ国内発売10周年を記念した特設サイトを公開。「10周年記念カラー投票」も実施し、追加企画も行う予定だ。(2024/7/29)

京セラのスマホは法人メインも「TORQUE」は継続 「コンシューマー向けはスペック競争とコスト要求が激しい」
京セラは6月18日、通信事業部門の戦略説明会を実施した。法人向けへの事業シフトが続く中でも、スマートフォン「TORQUE」は継続して販売する意向を明らかにした。(2024/6/18)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
タフネススマホ「TORQUE G06」のカメラはあれこれ遊んでみよう アウトドアカメラとして面白い!
今や希少なタフネススマホである京セラの「TORQUE」。2023年10月に久々の新機種「TORQUE G06」が投入されたので、カメラ機能をあれこれ試してみよう。(2024/2/5)

Mobile Monthly Top10:
Googleの折りたたみスマホ「Pixel Fold」は日本を含む4カ国でのみ販売/クレカの“ゲートウェイ”としての「PayPay」がなくなりそうに【2023年を振り返る(5月編)】
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。5月はGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」の発売を伝える記事が一番よく読まれました。(2023/12/23)

海で使うIT:
「TORQUE G06」は海上でも使えるアウトドアギアか 実際にヨットに乗って試してみた
京セラの「TORQUE G06」は、9月28日に発売され11月から個人向けに出荷が始まったアウトドア志向のスマホだ。京セラは5月に個人向け携帯事業からの撤退を発表しているが、「TORQUE」シリーズは継続するとしている。今回は本製品を実際に海上で使ってみた。(2023/11/21)

Mobile Weekly Top10:
au×京セラのタフネススマホ「TORQUE」に2年ぶりの新モデル!!
京セラがau向けに提供しているタフネス端末「TORQUE」に2年ぶりの新モデルが登場します。ITmedia Mobileの読者的には、TORQUEは非常に目の離せない存在のようで、発売を伝える記事がとてもよく読まれました。(2023/10/7)

「スマホのバッテリー交換義務化」がユーザーにデメリットをもたらす理由
EU(欧州連合)は、スマートフォンなどに対する新たな規制として、「バッテリーを簡単に交換できる設計とすること」を可決した。バッテリーを交換できるのはメリットだけではない。スマートフォンのイノベーションを阻害する側面もある。(2023/8/20)

京セラのタフネススマホ「DuraForce EX」はどんな感じ? ブランド初の“日本向け”をチェック!
京セラが2024年1月下旬以降にリリースする法人向けスマートフォン「DuraForce EX」は、DuraForceブランドの端末としては初めて日本向けに開発されたモデルである。試作機を通して、その特徴をチェックしていこう(2023/8/3)

KDDIから:
新型TORQUEは「間もなく発表」 京セラが予告
京セラは8月3日、通信事業の戦略発表会を開催した。その中で、au(KDDIと沖縄セルラー電話)向けに展開しているタフネススマホ「TORQUE」シリーズの新モデルを「間もなく発表する」を明らかにした。(2023/8/3)

スマホをドライブレコーダーとして使う方法と注意点 役立つ機能はコレだ
自宅に使っていないスマホが眠っている人も少なからずいるだろう。そんなスマホの活用例として、ドライブレコーダーがある。古いスマホは画質が低く難しい面もあるが、近年発売されたハイエンド機なら暗がりも正確に撮影できて便利だ。(2023/7/24)

「ワンセグスマホが減った」「Twitterは使いづらい」 災害時の情報取得が難しいワケ
最近、「NHKのせいでワンセグスマホが減った」との投稿をTwitterで見かける機会が多くなった。「Twitter」は閲覧制限などで使いづらくなった。「ラジスマ」対応機種の減少などもあり、災害時の情報取得はますます難しくなりつつある。(2023/7/16)

Pixelが世界で最も出荷されたのは日本──Counterpoint調べ 徐々に勢いを増す理由は?
香港に拠点を置く調査会社Counterpoint ReserachはGoogleの「Pixel」シリーズに関する調査データを開示した。Pixelシリーズの国内出荷台数が2023年1から3月にかけて34%と世界最多になったという。なぜPixelが日本で勢いを増しているのだろうか?(2023/7/11)

スマホやタブレットのバッテリー交換はどうやる? ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリア別に解説!
ケータイ、スマホやタブレットのバッテリーには寿命があります。今使っている端末を引き続き使いたい場合は、バッテリーを交換するという選択肢も検討すべきです。この記事では、キャリアの販売した端末についてバッテリーの交換方法をまとめます。(2023/7/6)

個人向けスマホ撤退の京セラ、「TORQUEは今後も継続」 ファンから感謝の声
個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表した京セラが、高耐久スマホ「TORQUE」シリーズについて「今後も(展開を)継続していきたい」との方針を発表した。(2023/6/9)

TORQUEはコンシューマー・法人向けに「今後も継続」 京セラがファンサイトで明言
個人向け携帯電話事業を2025年3月に終了することを明らかにした京セラだが、高耐久スマートフォンの「TORQUE」については、今後も継続する意向を示している。ファンコミュニティーサイトの「TORQUE STYLE」では、コンシューマー向けにもTORQUEを継続していきたいとコメントしている。(2023/6/8)

米Orbicが日本上陸、2万円台からのスマホやタブレットを展開 参入のきっかけは“コロナ禍”
Orbicが日本市場への上陸を果たした。日本法人のJapan Orbicがスマートフォン「Fun+ 4G」の他、タブレット「TAB8 4G」「TAB10R 4G」、ワイヤレスイヤフォン「Orbic Ear Buds」、アクセサリーを展開する。なぜOrbicが日本市場への上陸を果たしたのか、Japan Orbic社長で米Orbicエグゼクティブ・バイスプレジデントセールス&オペレーションズを担当するダニー・アダモポウロス氏がその理由について日本市場を取り巻く環境を交えて語った。(2023/6/1)

“ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは
2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表し、FCNTが民事再生法を申請するなど、国内スマートフォンメーカーの撤退・破綻が相次いだ。一連の出来事に大きく影響しているのは国内スマートフォン市場を取り巻く“四重苦”というべき現状だ。(2023/6/1)

Mobile Weekly Top10:
皆さん「CarPlay」「Android Auto」使ってますか?
最近は「CarPlay」や「Android Auto」に対応するカーディスプレイが増えてきました。単にスマホやタブレットをカーナビ代わりに使うのとは異なる使用感が魅力……なのですが、皆さんは使ったことありますか?(2023/5/27)

Mobile Weekly Top10:
Googleの折りたたみスマホ「Pixel Fold」は日本を含む4カ国限定 日本重視の表れ?
Googleが7月中旬に発売する折りたたみスマホ「Pixel Fold」は、日本を含む4カ国でのみ発売されます。なぜ日本が含まれるかといえば、同社の「日本重視」の姿勢の発露だと思うのです。(2023/5/20)

京セラが個人向け携帯電話事業から撤退へ ただし高耐久スマホ「TORQUE」は継続予定
京セラが、個人向け携帯電話事業から撤退することが明らかになった。携帯電話事業を含むコミュニケーション事業が苦戦していた。高耐久スマートフォン「TORQUE」や、法人向け携帯電話は引き続き開発していく。(2023/5/16)

京セラ、個人向けスマホから撤退へ
京セラが個人向けスマートフォンから撤退する。5月15日に開かれた同社の決算説明会において、谷本秀夫社長が明言した。2025年3月までに販売を終了する予定という。今後は、法人向けスマートフォンや5G関連設備に注力するとしている。(2023/5/15)

Mobile Monthly Top10:
2022年を振り返る(2月編):タフネスの代名詞「G'zOne」が復活することはあるのか?
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2022年2月もスマホ決済に関する記事がよく読まれました。そんな中で注目したいのが、かつてのタフネスケータイの(2022/12/20)

ゲーミングノートPC「ASUS TUF Gaming F17(2022)」を試す ハードゲーマーなら“丈夫さ”も大切!
ASUSの「TUF(タフ)」ブランドは、かつて丈夫さを重視したビジネス向けのブランドだった。現在は「TUF Gaming」として同社のゲーミングブランドの一翼を担っているが、その質実剛健さは現在も受け継がれている。17.3型ゲーミングノートPC「TUF Gaming F17 (2022)」を通して、その姿をチェックしていこう。(2022/8/16)

なぜ撤退した「G'zOne」が復活したのか KDDIとカシオに聞く「G'zOne TYPE-XX」誕生秘話
カシオ計算機がデザインを担当、京セラが製造する4G LTEケータイ「G'zOne Type-XX」。さらにauが販売する3社のコラボによって生まれた「異例」のケータイは、いかにして発売にこぎ着けたのか。KDDIの企画担当者と、カシオ計算機のデザイナーに開発秘話を聞いた。(2022/2/27)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。(2022/1/16)

4年に及ぶ地道な交渉:
カシオの“G-SHOCK携帯”、9年ぶりの新機種 復活の狙いと舞台裏をKDDIに聞いた
2000年代、アウトドアファンを中心に根強い人気を誇ったカシオのタフネス携帯「G'zOne」シリーズ。カシオの事業撤退もあり、その歴史に終止符を打っていたが、KDDIは12月、9年ぶりに新機種を発売した。復活の狙いと舞台裏を担当者に聞いた。(2021/12/30)

直営店価格は5万2800円:
auのタフネスケータイ「G'zOne TYPE-XX」は12月10日発売 なぜ9年ぶりに復活? 実機はどんな感じ?
カシオ計算機がau(KDDIと沖縄セルラー電話)向けに供給していたタフネス携帯電話「G'zOne」が約9年ぶりに登場する。KDDIはなぜ、携帯電話事業を終息してしまったカシオ計算機のブランドを“復活”させようと考えたのだろうか。【訂正】(2021/12/6)

5G対応TORQUEは今春登場! 京セラがタフネス端末の戦略を説明
京セラが「30th Anniversary 特別企画」の第3回で高耐久端末事業について説明。日本では「TORQUE」がおなじみだが、スマートフォン以外の高耐久端末も多い。高耐久技術の汎用端末への横展開も検討している。(2021/2/9)

CES 2020:
“タフネス5Gスマホ”を2020年に投入する京セラ 強みは「ジャパンメイド」
京セラがCES 2020で5G対応スマートフォン開発を表明。5G高耐久スマートフォンおよびタブレットのプロトタイプを出展した。まずは米国で発売する予定だが、日本への投入も視野に入れている。京セラの5G戦略についてインタビューした。(2020/1/15)

10月9日は「TORQUEの日」 京セラが記念プレゼントキャンペーンを開催
10月9日は、京セラのタフネス端末ブランド「TORQUE(トルク)」の記念日。これにちなんで、同社はTORQUEユーザーを対象とするプレゼントキャンペーンを実施する。(2019/10/9)

「TORQUEを出したらカシオさんが喜んでくれた」 京セラに聞く、タフネス携帯の歴史
京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの累計集荷台数が1000万を突破した。京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。(2019/8/12)

Mobile Weekly Top10:
「Galaxy Fold」いよいよ発売へ/「dアカウント」のセキュリティコード通知で注意喚起
先行レビューで破損事故の相次いだフォルダブルスマートフォン「Galaxy Fold」。破損につながる部分を改善した上で、9月中に一部地域で販売開始すべく準備が進められています。(2019/7/29)

タフネススマホ「TORQUE」を愛する理由と、改善してほしいところ 現役ユーザーに聞く
京セラは、高耐久性スマートフォン「TORQUE G04」と、登山アプリ「YAMAP」のコラボ企画 として、TORQUE G04専用アクセサリーの開発を行う。この企画の第1弾として、7月10日に「登山とTORQUEに関する座談会」が開催された。座談会では、TORQUEの現役ユーザーがさまざまな思いを語った。(2019/7/22)

京セラの高耐久携帯、世界で累計出荷1000万台を突破
京セラは、同社の高耐久ケータイとスマートフォンの世界累計出荷台数が1000万を突破した。「Dura」「TORQUE」シリーズなど北米を皮切りに世界各地で製品化し、11年で達成となった。国内最新モデル「TORQUE G04」は8月下旬に発売する予定。(2019/7/5)

高耐久スマホ「TORQUE」に2年ぶりの新モデル カメラ機能を強化 auの2019夏モデルで
au京セラが高耐久Androidスマートフォン「TORQUE」シリーズの新製品を8月下旬に発売する。(2019/5/13)

Antec、アルミパネル14枚を組み合わせたオープンフレーム型PCケース
リンクスインターナショナルは、米Antec製のオープンフレーム型PCケース「Torque」の取り扱いを開始する。(2019/1/21)

「カメラと動画でワクワクを」 au 2018年夏モデルの狙い 5月下旬に“発表会”も
KDDIは、2018夏の端末ラインアップを発表。カメラと動画にフォーカスしたスマホ6機種、フィーチャーフォン1機種の計7機種を投入する。夏モデルのコンセプトは? auならではの魅力とは?(2018/5/15)

シニア・子ども向け端末も:
KDDIが春モデル発表 初のHuawei製スマホなど安価な機種充実
KDDIがスマートフォン・タブレットの2018年春モデルを発表。同社初となる中国Huawei製のスマホ「HUAWEI nova 2」など6機種を、1月下旬〜2月下旬に発売する予定。(2018/1/9)

10月9日は「TORQUE(トルク)の日」 東京・昭島でオーナーズイベントを開催
京セラのスマートフォン・ケータイブランド「TORQUE(トルク)」。ブランド名にちなんで同社が10月9日を「TORQUEの日」として日本記念日協会に申請したところ、それが認定された。第1回記念日をオーナーとともに祝うイベントを開催することも決定した。(2017/9/6)

「TORQUE G03」があればアクションカメラはもういらない? 最新タフネススマホをじっくりチェック
auの京セラ製タフネススマホの最新モデル「TORQUE G03」が6月下旬以降に発売される。前モデルのG02から何が変わったのか? ファーストインプレッションをお届けしたい。(2017/6/2)

au 2017年夏モデル発表 ホームIoTサービスも開始【画像追加】
KDDIが、2017年夏モデルを発表した。スマートフォンが7機種、フィーチャーフォンが2機種。家庭内で利用するIoTサービスも開始する。(2017/5/30)

TORQUE X01が「最強のタフネスケータイ」である理由は? auのユーザーイベントで体験
auでは6年ぶりのタフネスケータイ「TORQUE X01」が発売された。そんなTORQUE X01をいち早く試したいという人のために、KDDIと京セラがイベントを開催。京セラが「最強のタフネスケータイ」と呼ぶ理由は?(2017/2/24)


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