第2世代Ultrabookで国内メーカーの逆襲が始まる?(2012年5月7日〜5月13日)PC USER 週間ベスト10

» 2012年05月14日 01時00分 公開
[ITmedia]

 PC USERで1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする「PC USER 週間ベスト10」。今回は2012年5月7日から5月13日までを集計しています。

 1位に躍り出たのは、富士通初となるUltrabook「FMV LIFEBOOK UH」のフォトレビューでした。2位に大差をつけての首位独走です。13.3型ノートPC相当のボディサイズに14型ワイド液晶を詰め込み、データ保存用HDDと高速処理用SSDを搭載したうえで、本体厚を15.6ミリの薄さに抑えるなど、後発製品らしい差異化が目を引きます。型番不明ながらCPUに「第3世代Coreプロセッサー・ファミリー」(開発コード名:Ivy Bridge)を採用している点や、スタイリッシュなボディデザインも話題となりました。

 Ultrabookに関しては、5月11日にインテルが都内で開催したUltrabookイベントのリポートも5位につけています。同イベントでは、NEC初のUltrabook「LaVie Z」やソニー・ヨーロッパが発表した「VAIO T13」と思われる国内未発表モデルも展示され、幅広いユーザーの関心を集めました。夏に向け、今までUltrabookを投入してこなかった富士通、NEC、ソニーといった大手国内メーカーがこぞって参入の動きを見せており、今後はこのジャンルからさらに目が離せなくなるでしょう。

 第3世代Coreを採用したPC夏モデルが続々と発表されているのにも注目です。トップ10圏内では、6位にNECの夏モデルまとめ記事、9位に「LaVie L」のレビューがランクインしました。PC以外のレビューでは、10位にイー・アクセスのLTEサービス「EMOBILE LTE」も入っています。

 ランキングの上位に話を戻すと、2位は連載「広田稔のMacでいこう」から、「新しいiPadと一緒に使いたい! 定番アプリ30選(後編)」が獲得しました。8位の「新しいiPadと一緒に使いたい! 定番アプリ30選(前編)」と合わせてご覧ください。

 そのほかの連載記事は、「古田雄介のアキバPickUp!(5月7日版)」が3位、「本田雅一のクロスオーバーデジタル(Windows 8の考察)」が4位、「野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオ コラム(オーディオPCの現状と展望)」が7位でした。

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