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「3Dプロジェクター」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「3Dプロジェクター」に関する情報が集まったページです。

FAニュース:
ヤマ発が表面実装機と外観検査装置の新製品、高密度化や高機能化などに対応
ヤマハ発動機は電子部品実装工場向けの新製品として表面実装機「YRM10」および3Dハイブリッド光学外観検査装置「YRi-V TypeHS」を2024年3月1日に発売する。(2024/1/19)

普通のモニターなのに映像が立体的? 不思議な動画が話題に 「ソニーの“空間再現ディスプレイ”と同じことをもっと安く大画面で」
既製品のモニターを組み合わせた立体視できる箱型ディスプレイがTwitterで話題に。果たしてどんな仕組みで立体的に見えているのか、開発者に聞く。(2021/8/27)

FAニュース:
サブストレートの検査も可能に、ヤマハ発動機の3D光学外観検査装置
ヤマハ発動機は2021年5月19日、高速性能と高精度を両立させた、ハイエンドクラスの3Dハイブリッド光学外観検査装置「YRi-V」を2021年7月1日に発売すると発表した。(2021/5/20)

建設×VR/AR/MR:
パナソニックのVRを使った街づくり支援
パナソニック エコソリューションズ社はVR(バーチャルリアリティー)を街づくりや施設計画に活用した「環境計画支援VR」のサービスを展開している。(2018/5/22)

VRニュース:
ドローン計測データに特化した可視化ビュワー、直感的な操作が可能
サイバネットシステムは、ドローン計測データ可視化ビュワー「Sky Viewer」を開発した。ドローンの計測データに特化したシンプルなユーザーインタフェースで、簡単かつ直感的にデータ操作ができる。(2017/12/19)

VR事例:
空前絶後のVIVE登場でイェーッ!!(だけどCAVEも活躍中)――三菱重工における製造業VRと分類
三菱重工業のプロダクトデザイナー 山崎知之氏がHTC VIVEとの出会いと興奮を語る。廉価なVRを導入しつつも、従来のIPTシステムともすみ分けて、VRシステムを効果的に使い分ける。SCSKが2017年8月24日に開催した「SCSK VR Collaboration Seminar」より。(2017/9/26)

4Kもワイヤレス! エプソンが初の4K/HDR対応プロジェクター「EH-TW8300/W」を発表
エプソンが3LCD方式のホームプロジェクター「EH-TW8300」「EH-TW8300W」を発表した。同社として初めて4KとHDRの両方に対応したホームシアターモデルだ。(2016/7/21)

メルマガバックナンバー:
モノづくり総合版 メールマガジン 2016/06/30
「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」編集部が毎週木曜日にお届けしている『モノづくり総合版 メールマガジン』の内容をご紹介!(メルマガ配信日:2016年6月30日)(2016/7/1)

モノづくり総合版 メルマガ 編集後記:
「見えるぞ! 私にも○○が見える!」まとめ
ぼちぼち増えてきたのでまとめてみましたが、需要があるのかは不明です。(2016/6/30)

10万円で“非日常”へ――エプソンが3D対応プロジェクター「EH-TW5350S」を発売
エプソンが“dreamio”(ドリーミオ)の新製品として手軽なフルHDプロジェクターを投入する。スマートフォンやタブレットとの連携も強化。「若い人にも大画面を手軽に体験してほしい」という。(2015/8/20)

三管式プロジェクターのように調整可:
光源にRGBのLEDを採用したDLPプロジェクター、米Optoma「HD90」
オーエスプラスeは、米Optomaのホームシアター向けフルHDプロジェクター「HD90」を発売する。光源に独立したRGBのLEDを採用し、NTSCの約1.6倍という広い色域を実現した。(2014/12/8)

1.1メートルで100インチ:
オーエスプラスe、米Optomaの低価格3Dプロジェクター2機種を発売
オーエスプラスeは、DLP方式のフルHDプロジェクター「HD26」および「GT1080」を発売する。「GT1080」には短焦点レンズを搭載し、1.1メートルで100インチに投影できる。(2014/11/5)

日本エイサー、3Dプロジェクター「H9505BD」を発売
日本エイサーは、フルHD対応プロジェクター「H9505BD」を発売する。3D表示に対応するほか、2Dから3Dへの変換機能も搭載。(2014/5/20)

古田雄介のアキバPickUp!:
「注目度は高いです」――HGSTや東芝からもNAS向けHDDが登場
HGSTの「DESKSTAR NAS」や東芝製のニアラインHDDなど、複数メーカーの高信頼性モデルの需要が高まっている様子だ。(2014/3/3)

三菱電機、プロジェクター事業から撤退
三菱電機がプロジェクター事業から撤退することを決めた。ホームシアター用のDLPプロジェクターも在庫限りとなる。(2013/12/20)

エプソン、東京スカイツリータウンで「3Dホームプロジェクター体感イベント」を開催
エプソンは、大画面での3D映画やレーシングゲームなどを無料体験できる「3Dホームプロジェクター体感イベント」を開催する。(2013/10/7)

指さした場所がスケスケに!?:
見えるぞ、私にも見える! ――DNP、透視体験ができる映像システムを開発
大日本印刷(DNP)は、3Dメガネと3Dプロジェクターを活用し、立体物の内部構造の“透視体験”ができる映像システムを開発。2014年の実用化を目指し、実証実験を開始した。(2013/9/17)

スマホ/タブレット連携を強化:
「ローエンドモデルを充実させ、市場規模とシェアの拡大を目指す」――エプソン、ビジネスプロジェクター5機種を投入
エプソンが3LCD方式のビジネスプロジェクター5モデルをモデルチェンジ。エントリーモデルも無線LANに対応し、スマホやタブレットからの投写を可能となった。コントラストも強化し、明るい部屋での視認性が向上した。(2013/8/8)

スクリーンセットモデルも用意:
お手軽コンパクトな3D対応プロジェクター、エプソン「EH-TW5200」
エプソンは「dreamio」(ドリーミオ)シリーズのエントリーモデル「EH-TW5200」および80型スクリーンをセットにした「EH-TW5200S」を8月下旬に発売する。(2013/8/7)

エプソン、広範囲レンズシフトを搭載したバリューモデル、「EH-TW7200」
エプソンは家庭用プロジェクター「EH-TW7200」を発表した。広範囲レンズシフトを搭載しつつ、実売で24万円台後半という価格を実現した高コストパフォーマンスモデル。(2013/8/7)

ワイヤレスモデルもあり:
3D表示でも超解像にフレーム補完、エプソンから家庭用プロジェクター「EH-TW8200」登場
エプソンはホームシアター向けプロジェクター「dreamio」(ドリーミオ)シリーズの新製品「EH-TW8200W」および「EH-TW8200」を10月に発売する。3D機能やコントラスト性能など基本機能を強化。(2013/8/7)

オーエス、米Optomaのエントリー向け3Dプロジェクター「HD25LVS1」
オーエスプラスeは、米Optomaの家庭向けプロジェクター「HD25LVS1」を発売する。3D対応のエントリークラスだ。(2013/8/6)

4K対応、オーエスがSCREEN RESEARCHの高解像度プロジェクター向けスクリーン「MultiPix 4K」を販売
オーエスプラスeは、SCREEN RESEARCH開発による高解像度プロジェクター向けのスクリーン生地「MultiPix 4K」を発売する。(2012/11/12)

エプソン、東京スカイツリーで3Dプロジェクターの体験イベントを開催
東京スカイツリーのイベントスペースに、3Dホームシアター体験のできるコーナーを期間限定で設置。(2012/11/9)

3D対応で10万円を切るモデルも:
エプソンが3Dプロジェクターをブラッシュアップ、「EH-TW8100W」など5機種を発表
エプソンが家庭用プロジェクターの新製品を発表。昨年に続き、ワイヤレス対応モデルを用意した。(2012/10/3)

普及機にも超解像技術:
明るくなった「シネマ」モード、ソニー「VPL‐HW50ES」登場
フルHD機ながらデータベース型超解像技術を搭載した普及モデルが登場。明るい画面も特長で、「シネマモード」時の輝度は従来機より50%アップしたとう。(2012/8/31)

本田雅一のTV Style:
ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは?(1)
以前、ウィンブルドンやロンドンオリンピックを3D生中継しない主要先進国は、実のところ日本ぐらいなものだと書いた。では、なぜそんなことになっているのだろう?(2012/7/31)

ルックイースト、3Dテレビやプロジェクターで使える軽量3Dメガネ2種を発売
ルックイーストの新ブランド「Zuiji」より、3Dテレビ対応メガネ「ZS3DGTV0」と、DLP方式の3Dプロジェクター対応メガネ「ZS3DGPR01」が登場。(2012/7/30)

SFの世界にまた一歩 等身大3D映像装置が開発中
カナダの大学が開発している「TeleHuman」は、筒型ディスプレイに人の360度3D映像を映し出す。(2012/5/7)

山本浩司の「アレを観るなら是非コレで!」:
これは事件です、エプソン「EH-TW8000W」で観る「ヒューゴの不思議な発明」
米国で発売されたBlu-ray 3D「ヒューゴの不思議な発明」をさまざまな3Dテレビやプロジェクターで観た。とりわけその3D画質のよさに魅せられたのが、エプソン「EH-TW8000W」だ。(2012/4/19)

日本エイサー、3Dプロジェクター「H9500BD」を発売
日本エイサーは、フルHD対応プロジェクター「H9500BD」を発売する。3D表示に対応するほか、2Dから3Dへの変換機能も搭載。(2012/4/12)

本田雅一のTV Style:
エンターテインメントの窓と情報の窓、あなたにとってのテレビとは?
そもそも、”新生活”を送る新しい世代の人たちから見た”テレビ受像機”の意味は、30代以上の世代とは異なる。時間の使い方は多様化しているからだ。(2012/3/26)

山本浩司の「アレを観るなら是非コレで!」:
「VPL-VW1000ES」で変わるBlu-ray Discの画質
個人的にいちばん欲しい製品「VPL-VW1000ES」。ぼくが驚いたのは、デモ用の4Kネイティブ映像より、Blu-ray Disc画質のすばらしさだった。(2012/3/22)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
年に一度の総決算! 2011年「麻倉怜士のデジタルトップ10」(後編)
今年最後の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものをランキング形式で紹介する恒例「デジタルトップ10」後編。第7位からカウントダウン!(2011/12/21)

明るい3Dにワイヤレス! エプソン「EH-TW8000W」を試す
エプソンが発売した3Dプロジェクター「EH-TW8000W」は、明るくクロストークの少ない3D映像とWIreless HDによる簡単設置を実現した注目機だ。じっくりと試聴してみよう。(2011/12/20)

オーエスプラスe、オプトマの3Dプロジェクター上位機「HD83S1」を発売
オーエスプラスeは、オプトマの3D対応DLPプロジェクター「HD83S」を12月に発売する。先日発表した「HD33S1」の上位モデル。(2011/11/25)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
洗練された3Dプロジェクター、注目モデルを一気レビュー
2年目を迎え、着実に洗練度を上げている3Dプロジェクター。今回は、この秋に登場した各社の3D対応プロジェクターについて、麻倉氏のインプレッションを交えながら紹介してもらった。(2011/11/24)

エミッターいらず:
オプトマ、DLP Link対応の3Dプロジェクター「HD33S1」発売
オーエスプラスeは、Optomaの3D対応DLPプロジェクター「HD33S1」を12月1日に発売する。「DLP Link」技術をサポートし、赤外線エミッターを不要にした。(2011/11/21)

本田雅一のTV Style:
復権!? 今年は 3Dプロジェクターが面白い
ここ数年、テレビの話題にすっかり隠れていた家庭向けプロジェクター。しかし製品としての進化は継続しており、今年はかなり力の入った製品が登場している。高級機と普及機に分け、注目モデルを紹介しよう。(2011/11/21)

DLPと新型メガネがもたらした3D品質、三菱「LVP-HC7800D/DW」
三菱電機は、3D対応のDLPプロジェクター「LVP-HC7800D/DW」を発表した。DLPの採用に加え、強誘電液晶を採用した高速シャッターメガネの採用で3D映像をブラッシュアップ。詳しい話を聞いた。(2011/11/16)

いつでも、どこでも、大画面:
エプソン、シースルーモバイルビューアー「MOVERIO」を発表
場所を選ばずに、スタンドアローンでどこでもどんな姿勢でも視聴することができる世界初のシースルータイプのモバイルビューアーが登場。11月25日に発売される。(2011/11/9)

Wireless HD搭載機も:
新駆動技術で“明るい3D”、エプソンが初の3Dプロジェクター
エプソンが3D対応の家庭向けプロジェクター4製品を発表。480Hz駆動のD9パネルと新しい駆動技術「Bright 3D Drive」により、クロストークを抑えながら“明るい3D映像”を実現した。(2011/9/28)

従来比:
3Dを2倍以上明るく、ソニー「VPL-VW95ES」登場
ソニーは3D対応のSXRD搭載プロジェクター「VPL-VW95ES」を10月下旬に発売する。新しいランプ制御技術の採用により、従来よりも2倍以上明るい3D映像を実現した。(2011/9/6)

PCの地デジ移行はしましたか?:
「VAIO L」2011年夏モデルを試す(後編)――強力無比なテレビ機能と独特のタッチ操作にハマる
「PCのテレビ機能なんてオマケでしょ?」と思っているなら、あまりにもったいない。VAIO Lのテレビ&レコーダー機能は“PCだからできること”を徹底追求しているのだ。(2011/7/1)

山本浩司の「アレを観るなら是非コレで!」:
上位機を超える3D画質、ソニー「VPL-HW30ES」に驚いた
ソニー「VPL-HW30ES」の試作機をチェックする機会を得た。上級機と同じ240Hz駆動のSXRDパネルを用いて3D対応を果たし、型番末尾にソニー高級モデルの証となる“ES”が刻印されたモデルである。(2011/6/17)

ランプ制御技術で明るさが2.7倍に――ソニー、3D対応液晶プロジェクター「VPL-HW30ES」を7月25日に発売
倍速駆動の液晶パネル「SXRD」を搭載し、3D映像でネックとなっていた暗さを軽減する「ランプ制御技術」を採用したソニーの液晶プロジェクター「VPL-HW30ES」が、7月25日に発売される。(2011/6/9)

輝度1300ルーメン:
ソニー、240Hz駆動のスタンダード3Dプロジェクター「VPL-HW30ES」
ソニーは、3D対応の家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」を発売する。スタンダードモデルの位置づけと価格でありながら、ハイフレームレートSXRDを搭載。(2011/6/9)

レビュー:
三菱初の3D対応プロジェクター「LVP-HC9000D」の実力を探る
「LVP-HC9000D」は、三菱が満を持して市場投入した3D対応のフルHDプロジェクターだ。デザインはもちろん、反射型のSXRDパネルを新採用するなど、ハードウェア的には全くの新規製品となっている。さて、その実力や如何に!?(2011/5/18)

本田雅一のTV Style:
明るさの余裕がもたらした、“BRAVIA”の3D画質改善
前回予告したとおり、ソニーの新型“BRAVIA”の3D表示について紹介していこう。新製品の「HX920シリーズ」は明るめの部屋でも十分にパワフルでダイナミックな3D表現が楽しめるようになった。(2011/5/9)

ブラビア史上最高エンジン:
写真で解説する“BRAVIA”2011年春モデル(画質編)
ソニーが発表した“BRAVIA”の上位モデルには、新映像エンジン「X-Reality PRO」が採用された。今年1月に登場した「X-Reality」がほんの数カ月でアップデートされたことになるが、何が異なるのか。担当者のコメントを交えながら解説していこう。(2011/4/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。