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「銀塩カメラ/銀塩写真」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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「デジカメならでは」の活用法を分かりやすく提案 - ITmedia デジカメプラス
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名機「ローライ35」がAFに対応? 「Rollei 35 AF」なる新作フィルムカメラが突如姿を現す
1967年に登場し、高級コンパクトフィルムカメラの走り的存在ともいえる「Rollei 35」に、まさかの新製品が2024年夏に出るという。その名は「Rollei 35 AF」。文字通りオートフォーカスに対応したコンパクトカメラのようだ。(2024/1/15)

コニカミノルタの名機とフィルムカメラの歴史、カプセルトイに 1回500円
玩具メーカーのケンエレファントは5日、カプセルトイ「コニカミノルタ ミニチュアコレクション」を10月下旬に発売すると発表した。コニカ、ミノルタ時代のフィルムカメラ3種をミニチュア化した。(2023/10/6)

購入したメーカーは:
使っているフィルムカメラの種類 2位「インスタントカメラ」、1位は?
おすすめ比較サイトを運営するrentryは、「フィルムカメラ」に関する調査を実施した。その結果……。(2023/5/3)

スマホで役立つカメラ用語解説:
カメラの「焦点距離」とは何の距離? 本当に16mmや24mmもあるの?
近年ほとんどのスマホが2つ以上のカメラを搭載しており、焦点距離が明記されている。焦点距離の「mm」は単に長さを表しているが、それが大ざっぱに言ってレンズの中心と焦点の距離で、しかも古くからあるフィルムカメラで撮影する際の焦点距離に換算しているため、分かりにくいところもある。実際のデータなどと比べながら確認してみよう。(2023/4/23)

リコー、「PENTAX」ブランドでフィルムカメラ開発検討へ まずはコンパクトカメラから
リコーイメージンが「PENTAX」ブランドでフィルムカメラの開発検討を開始する。若年層を中心にフィルムカメラの人気が再燃しつつあり、リコーとPENTAXが長年培ってきた技術を製品として継承することで、国内外のフィルムカメラファンに新たな選択肢を提供したいとしている。(2022/12/20)

'70年代のハッセルブラッドをiPhoneでデジカメに 「デジスワップ」第2弾のクラファン始まる
ファイヤーワークスはハッセルブラッドの古い中判フィルムカメラをデジタルカメラにする「DIGISWAP Vアダプター」のクラウドファンディングを始めた。支援価格は4万9800円から。(2022/11/30)

フィルムカメラがiPhoneでデジカメになる「デジスワップ」、ハッセルブラッド用プロジェクトをMakuakeで開始
ファイヤーワークスは、フィルムカメラの操作感でiPhoneを扱えるアタッチメント「デジスワップ」のハッセルブラッド用を開発。11月中旬からクラウドファンディングサービス「Makuake」でプロジェクトを開始する。(2022/10/28)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語
デジタルカメラはフィルムカメラ時代の常識をいろいろと覆してくれたのだけど、大きなものの1つが「1枚ずつISO感度を変えられること」だった。どんどん技術は進んで今はすごいことになっているのだ。(2022/7/15)

“ラジハ”広瀬アリス&窪田正孝&本田翼、ふざけて撮った1枚がファッション誌並のクオリティーに 「眩しすぎる…」
アプリケーションでなくフィルムカメラでの撮影とのこと。(2022/5/23)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
古い一眼レフをiPhoneでデジタル化 「デジスワップ」が生み出す写真が味わい深い
まだ開発中という「DIGI SWAP」(デジスワップ)を借りて試した。わざわざ古いフィルムカメラを引っ張り出してiPhoneを装着して遊ぶという、極めて趣味性の高いガジェットは、味わい深い写真の世界を見せてくれた。(2022/4/28)

フィルムカメラをデジカメに iPhoneを取り付けて画像を保存するアタッチメント「デジスワップ」
4月11日にクラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場します。(2022/4/10)

フィルムカメラとiPhoneが融合する「デジスワップ」、Kickstarterで販売
ファイヤーワークスは、フィルムカメラの操作感でiPhoneでの撮影が行えるアタッチメント「デジスワップ」をKickstarterで販売開始。東京のケンコー・トキナーで体験会も開催する。(2022/4/6)

スマホでフィルムカメラを“デジカメ化”するアダプター CP+2022に出展へ
フィルムカメラを“デジカメ”にするスマートフォン用デバイスをファイヤーワークスが発表した。アプリのフィルターとは違う、アーティスティックな画が撮れるという。(2022/1/29)

クラシックカメラみたいな「チェキ」登場、コンタクトシートをモチーフにしたフィルムも
富士フイルムは、インスタントカメラ「instax mini 40」を4月21日に発売する。クラシックな外観に合わせたデザインのフィルムも同時発売。(2021/4/7)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
久しぶりのオールド一眼レフ風ミラーレス「E-M5 Mark III」、防塵防滴や強力な手ブレ補正は健在
オリンパスの「E-M5 Mark III」は、前モデルより軽くなり、カメラ性能はハイエンドモデル「E-M1 Mark II」の機能をかなり持ってきた製品だ。しかもフィルムカメラ時代の「OM-1」に大きさもデザインも一番似てるのである。(2020/1/11)

組み立てから楽しめるフィルムカメラ「LomoMod No.1」登場 液体を注入し色味を変えられるユニークなレンズを搭載
紅茶やジュースを薄めて注入し、暗くしたり華やかにしたり。(2019/11/1)

「作品」に仕上げる写真プリント、富士フイルムが受付開始
富士フイルムは、デジタルカメラなどで撮影した写真データを銀塩写真プリントする「プレミアムプリントサービス」の受付を開始した。印画紙の種類やサイズを200通り以上の組み合わせから選べる。(2018/10/31)

「現像」は「プリント」のことじゃない
よく「デジカメの写真を現像する」という言葉を見聞きする。何のことかと文脈を読むと、どうも「写真をプリントすること」を「現像する」と称しているらしい。そこで今回は、フィルムカメラ時代の呪いによる言葉の混乱の話をしたい。(2017/9/5)

「ISO感度」ってなに? とその最適な設定のコツ
「35mmフィルム換算」に続く第2弾は「ISO感度」。これももともとはフィルムカメラ時代の用語だ。その基本的な意味とデジタルカメラ時代の心得を解説しましょう。(2017/8/7)

Kodak、銀塩カメラ風Android端末「EKTRA」を449ポンドで発売へ
Kodakが、1941年発売の銀塩カメラを模したAndroidスマートフォン「KODAK EKTRA」を年内に欧州で発売する。メインカメラが2100万画素、フロントカメラも1300万画素で、オリジナルの高度な撮影アプリを備える。(2016/10/21)

Instagram、古びた写真っぽくする「フェード」とカラーをプラスする「色」を編集ツールに追加
Instagramの編集ツールに、フィルムカメラで撮った古びた写真のような効果を加える「フェード」と、カラーをプラスする「色」の2つが追加された。(2015/4/8)

世界600台限定「ライカM Edition 60」、232万円 背面ディスプレイなし、フィルムカメラのように撮影
写真撮影に必要な最低限の機能のみを搭載したデジタルカメラ「ライカM Edition 60」が全世界600台限定で発売される。(2014/12/15)

フィルム1本分取り終わるまで写真が見れない 面倒くさすぎるカメラアプリ「有限カメラ」
銀塩カメラの面倒くさい部分をあえて再現。(2014/9/26)

スペック、リボルバー式レンズを搭載したiPhone&GALAXY向けケース「ZTYLUS」を発売
iPhone 5s/5&GALAXY S4をクラシックカメラにできるリボルバー式レンズ搭載ケースが登場。必要に応じて4種のレンズを取り外し可能。(2014/8/8)

進化したレトロデザインのミラーレス――富士フイルム「FUJIFILM X-E2」
富士フイルムから新型ミラーレス「FUJIFILM X-E2」が登場した。フィルムカメラを思わせるレトロスタイルのボディに「点像復元処理」など先端技術を凝縮。その実写レビューをお伝えしよう。(2013/12/5)

クラシックデザイン継承、小型軽量化したミラーレス――富士フイルム「FUJIFILM X-M1」
フィルムカメラ風のレトロなデザインを採用した富士フイルム「X」シリーズ。その最新作として「FUJIFILM X-M1」は小型軽量化を進めながら、新しい仕掛けを満載する。(2013/7/26)

小型軽量になった高精細描写のフィルムカメラ風ミラーレス――富士フイルム「FUJIFILM X-E1」
富士フイルム「FUJIFILM X-E1」は、1630万画素「X-Trans CMOSセンサー」を搭載したミラーレスカメラだ。フィルムカメラを連想させるアナログ感覚のデザインと、ローパスレスによって実現した高精細な画質が魅力だ。(2012/12/5)

クラカメスタイルiPhoneケース「GIZMON iCA」に速写ケース
アドプラスがクラシックカメラスタイルのiPhoneケース「GIZMON iCA」で利用できる、速写ケース「GIZMON iCA CASE & STRAP」を販売開始した。(2012/8/20)

クラシックカメラスタイルのiPhoneケース「GIZMON iCA」に限定色
クラシックカメラスタイルのiPhoneケース「GIZMON iCA」に数量限定のカラーバリエーションが追加。(2012/6/1)

ピンク×ヒョウ柄の女子っぽいカメラ「Diana Mini & Flash - Leopard」
フィルムカメラ「Diana Mini & Flash - Leopard」は、ハーフフレームフォーマットやスクエアフォーマットを利用できる。(2012/3/6)

郷好文の“うふふ”マーケティング:
デジカメ全盛の時代だけど……暗室barで手焼き写真はいかが?
学芸大学駅前にある写真店「monogram」が定期的に行うイベント「暗室bar」。デジカメ全盛の世の中となっている中、フィルムカメラのネガを手焼きでプリントするワークショップを行っているのだ。(2011/12/8)

「写真を通じて笑顔に」、“松竹梅”をモチーフにしたフィルムカメラ
ロモジャパンは4月4日、“松竹梅”をモチーフにしたフィルムカメラ3種を発売した。売上から2万ユーロ(約239万円)分を欧州の赤十字社を通じて義援金として寄付する。(2011/4/5)

「世界最小最軽量」 クラシック風デザインムービーデジカメ
日本トラストテクノロジーが、クラシックカメラ風デザインとしては世界最小最軽量(同社)というムービートイカメラ「CHOBi CAM Classic 〜ちょビッカム クラシック〜」を販売開始した。広角コンバージョンレンズ付き。(2011/3/29)

フィルムカメラ風の高級コンパクト機――富士フイルム「FinePix X100」
富士フイルム「FinePix X100」は、明るい単焦点レンズを搭載した高級コンパクト機だ。光学式と電子式が融合した新発想のファインダーや、レンズに合わせて最適設計されたAPS-CサイズのCMOSなど見どころは盛りだくさん。(2011/3/11)

ポラロイド復活、プリンタ一体型デジカメのほかフィルムカメラも投入
「ポラロイド」が復活する。ポラロイドブランドを冠したプリンタ一体型デジカメやデジタルフォトフレームを皮切りに、2011年夏には「ポラロイド1000」も登場する。(2009/12/3)

-コデラ的-Slow-Life-:
古いカメラ&レンズを選ぶための、3つのチェックポイント
今からフィルムカメラを買うなら、中途半端に最近のものより、80年代以前に作られたものを買うことをオススメする。だが中古品は、きちんと動くことをしっかり確認してから買いたいもの。今回は3つのポイントを解説する。(2009/4/24)

銀塩技術を透明導電性フィルムに 富士フイルム、ITO代替の新製品
富士フイルムが、銀塩写真技術を応用した透明導電性フィルムを開発。ITOを使う一般的なタイプと同等の透過率を持つ上、屈曲性と導電性も高いという。(2009/4/15)

松村太郎のiPhone生活:写真:
第20回 iPhoneのカメラがミラクルを起こす──「ToyCamera」
銀塩カメラの世界では、何とも不思議な写真が撮れる「トイカメラ」が人気だ。iPhoneアプリ「ToyCamera」では、そのトイカメラで撮れるような写真がiPhoneのカメラで撮影できる。(2009/1/14)

レビュー:
超高画質を求める人向けの個性派デジカメ――シグマ「DP1」
一眼レフ用CMOSセンサー「FOVEON X3」を搭載し、銀塩写真なみの画質が再現できるというシグマの「DP1」。その実力はどうなのか、たっぷりの作例とともに見てみよう。(2008/3/31)

-コデラ的-Slow-Life- :
VITO BLの分解と修理
クラシックカメラの世界から始まった「-コデラ的-Slow-Life- 」。前回に引き続き、VoigtlaenderのVITO BLをいじっていく。直るかどうかはわからないが、とりあえず中を開けてみることに……。(2007/7/23)

-コデラ的-Slow-Life- :
壊れたカメラは美しい
+D Styleのコラムに、小寺信良氏が満を持して登場。10日に一度の“スロー”な連載、急がないテーマで“ゆっくりゆっくり”進めながら、「小寺的SlowLife」を楽しんでもらいたい。まずは「クラシックカメラ」の世界から……。(2007/7/13)

クラシックデザインの銀塩コンパクト「KLASSE」に28ミリモデル
(2006/10/30)

Photokina 2006:
コンパクトにデジ一眼用の14メガFOVEON――シグマ「DP1」鮮烈デビュー
シグマが、FOVEONイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP1」を開発表明。Photokinaで、DP1のモックアップを公開した。SD14と同じ14メガFOVEONの単焦点レンズ機は、銀塩カメラ愛好家ならずとも注目の1台だ。(2006/9/26)

小寺信良:
変わりつつあるクラシックカメラの世界
クラシックカメラは以前から趣味の世界では根強い人気だが、最近はクラシックカメラにハマる層というのが、以前のおじさまの趣味とはあきらかに違ってきている。「イマドキのクラカメ道」とは?(2006/7/31)

写真家インタビュー:
仕事はデジタルで、作品はフィルムで――池本さやか
池本さやかさんは、水中写真を得意とするフリーランスの写真家だ。フィルムカメラからデジタルカメラまで幅広く使いこなす池本さんに、銀塩とデジタルのそれぞれの魅力や使い分けを語ってもらった。(2006/5/12)

富士写5000人削減 銀塩リストラ費用計上で下方修正
富士写真フイルムは、銀塩カメラやフィルム担当部門の構造改革を行い、5000人を削減する。構造改革費用を計上するため、今期の決算予想を大幅に下方修正した。(2006/1/31)

「写真の原点」「需要がある限り」──富士写、コダックは銀塩継続
急速なデジタル化に耐え切れなかったコニカが銀塩写真事業から撤退。愛好家の不安が高まる中、富士写とコダックは「銀塩は続ける」と明言した。(2006/1/27)

Samsung、DMB対応のカメラ端末をリリース
Samsungは、フィルムカメラのデザインを採用した300万画素カメラ端末「SCH-B330」を販売開始した。DMBにも対応する。(2006/1/25)

ニコン、銀塩カメラを大幅縮小
ニコンが銀塩カメラ事業を大幅に縮小し、ボディは「F6」「FM10」を除き生産終了。経営資源をデジカメに集中する、と説明している。(2006/1/12)

レビュー
“デジタル版GR1”を予感させる本格志向――リコー「Caplio GX8」
28ミリ相当からの広角ズームに800万画素CCDを搭載した“ハイエンドコンパクト”がリコーの「Caplio GX8」。同社の銀塩カメラ名機「GR1」のデジタル版をも予感させる完成度の高い1台を、レビューでじっくり検証してみた。(2005/5/23)


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