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「Office 2010」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

開発コードネームはOffice 14

質問!MS Office →ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でMS Office 関連の質問をチェック

SQL Server動的管理ビューレファレンス(97):
フルテキストインデックスに含まれるプロパティ関連のコンテンツに関する情報を出力する
「Microsoft SQL Server」が稼働するデータベースシステムを運用する管理者に向け、「動的管理ビュー」の活用を軸にしたトラブル対策のためのノウハウを紹介していきます。今回は、フルテキストインデックスに含まれるプロパティ関連のコンテンツに関する情報の出力について解説します。(2022/3/29)

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(114):
Microsoft Officeの製品サポートとサービス接続サポートを再確認
Microsoft OfficeとWindowsの組み合わせは、恐らく最も一般的な、そして古くから慣れ親しんでいる企業クライアントPCの構成です。デスクトップアプリケーションとしてのOfficeアプリは現在も提供されていますが、バックエンドとなるサービスは、以前のOfficeサーバ製品からMicrosoft 365(旧称、Office 365)へと切り替わっています。(2021/12/14)

宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(59):
巧妙な“標的型攻撃メール”を見分ける前にできること
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。でも堅苦しい内容はちょっと苦手……という方に向けて、今日から使えるセキュリティ雑学・ネタをお届け! 今回は「標的型攻撃メール」についてお話しします。(2021/3/19)

この頃、セキュリティ界隈で:
Microsoft、ワンクリックの脆弱性緩和ツール公開 「Exchange Server」の脆弱性悪用続く
MicrosoftはExchange Serverの脆弱性を突いた攻撃に、さらなる方策を打ち出した。(2021/3/17)

半径300メートルのIT:
Exchange Serverに見つかった複数の脆弱性 企業に今求められる対策は
「Microsoft Exchange Server」における複数の深刻な脆弱性が発見されました。これらは「ProxyLogon」と名前が付けられています。影響範囲も大きく長期的な対応が求められる今回の脆弱性に対して、企業はどのように向き合っていけば良いのでしょうか。(2021/3/16)

Tech TIPS:
サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2020年/2021年版)
Microsoftが提供する製品やサービスには、サポート期間が設定されており、サポート期間中は更新プログラムなどの提供が行われる。しかし、サポート期間が終了すると、セキュリティ更新プログラムの提供が止まり、使い続けることが危ない状態となる。サポート期間は製品ごとに設定されており、若干分かりにくい。そこで、2020年にサポートが終了した主な製品、2021年にサポートが終了する主な製品を一覧表にした。(2021/2/26)

Tech TIPS:
Excelが起動しない? Excelにもセーフモードがあるの知ってました?【Excelトラブル対策】
何らかの理由でExcelが起動しない。こんな場合は、一度セーフモードで起動してみて原因を調べよう。そこで、Excelをセーフモードで起動する方法を紹介する。(2021/2/12)

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(90):
今使っているWindows/Officeは大丈夫? 2021年以降を見据えて、各バージョンのライフサイクルを再確認
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を大きく受けた2020年も残すところあとわずか。その影響はどうやら2021年も続きそうです。企業はテレワーク導入の推進を求められたこともあって、企業クライアントPCの更新管理やシステム更改に大きな影響を受けたことでしょう。Windows 10とMicrosoft Office製品について、現時点でのサポートライフサイクルを再確認し、2021年以降の計画に生かしましょう。(2020/12/28)

パワポ感覚で動画を作成:
PR:コストもスキルも心配なし 「対面」できない時代に活用すべき、ビジネスアニメーションツールとは?
コロナ禍で「対面」の機会が失われる中、注目が集まる動画活用。とはいえ、動画の制作には専門のスキルを要し、コストもかさむ――そう考えられがちだろう。こうした課題を解決するのが、ビジネスアニメーション制作ツール「VYOND」だ。(2020/12/2)

Office 2010のサポートが終了 更新プログラムの利用が不可に
米Microsoftは、「Office 2010」および「Office 2016 for Mac」のサポート終了を告知した。(2020/10/15)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(170):
見た目はWindows 10 バージョン20H2、中身はWindows 10 バージョン2009、その名は「Windows 10 October 2020 Update」
年2回リリースされる「Windows 10」の各バージョンには、さまざまな呼び名があります。これが混乱を招くことも……。間もなくリリースされるWindows 10の新バージョンでは、混乱を解消すべく、新たな変更が行われます。(2020/10/7)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(169):
Office 2010のサポート終了日は、米国時間それとも日本時間?
2020年に入ってすぐ、「Windows 7」と「Windows Server 2008/2008 R2」の延長サポートが終了しましたが、2020年10月13日には同世代のアプリケーションソフトウェアWindows用「Microsoft Office 2010」のサポートが終了します。米国時間で2020年10月13日なら、日本では翌日の14日までサポートが続くと思っていませんか? 近くの壁にかかっているカレンダー、あるいはPCのカレンダーの「10月13日」で終わりです。(2020/9/24)

アップグレードの検討を Microsoft製品が相次いでサポート終了間近に
JPCERT/CCは、2020年10月13日をもって「Office 2010」と「Exchange 2010」がサポート終了を迎えると注意を促した。Microsoftは、利用ユーザーに「Microsoft 365」や「Exchange 2016」などへの移行を推奨している。(2020/9/15)

製造マネジメントニュース:
海外生産立ち上げをHoloLens2で遠隔支援、武蔵精密工業のニューノーマル対応
日本マイクロソフトが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下における中堅中小企業の事業継続に向けた支援について説明。製造業の取り組み事例として、自動車部品メーカーの武蔵精密工業が、「HoloLens2」による海外生産立ち上げの遠隔支援について紹介した。(2020/9/14)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(161):
Windows 10 バージョン2004の中に見つけた、懐かしの「Server 2003」
Windows 10の最新バージョンは、Microsoftの過去のサーバ製品との識別混乱を避けるために、当初予定されていた「バージョン2003」ではなく、「バージョン2004」として提供されます。詳細なリリース時期やバージョンについて秘密主義的なMicrosoftに対して、外部の識者の中にはHyper-VのPowerShellコマンドレットを使用して予測する人がいるのですが、そのコマンドレットの出力結果は当てにならないこともあります。(2020/6/3)

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(71):
英語版のWindows 10/Officeアプリを簡単に日本語化する方法
WindowsやOfficeアプリなど、Microsoftのソフトウェア製品はかなり以前から国際化対応が行われており、ユーザーの好みの言語環境を後から追加して変更できるようになっています。今回は、英語版Windows 10と英語版Officeアプリケーションを再インストールすることなく、日本語(またはその他の言語)化する手順を紹介します。(2020/4/7)

「Windows Server 2008」サポート終了後の選択肢【後編】
Windows Server 2008の移行手段「コンテナ」「Storage Migration Service」とは
オンプレミスの「Windows Server 2008/2008 R2」で稼働させていたアプリケーションやファイルサーバを新環境にどう移行すべきか。主要な手段である「Windowsコンテナー」「Storage Migration Service」を解説する。(2020/3/19)

スキルの属人化を防ぐ:
PR:クラウド時代の「ネットワークトラフィック監視」、その重要性とは
テレワークによる働き方改革や、2020年10月に「Office 2010」のサポートが終了するなどの背景から、SaaSやIaaSといった「クラウド」を利用する企業が増えている。しかし、その利用が増えるにつれてネットワークトラフィックやセッションも増加するため、ネットワークトラフィック監視は非常に重要な課題となる。ネットワーク監視ツールなどIT運用管理ソフトウェアを開発、提供するZohoの日本法人、ゾーホージャパンの小泉陽平氏、後藤浩介氏と、ソフトバンクで最先端ネットワーク技術を見ている大前好司氏が、ネットワーク監視に関する課題をどう解決すべきか語り合った。(2020/3/10)

「Windows Server 2008」サポート終了後の選択肢【前編】
「Windows Server 2008」の移行先はクラウドとオンプレミスのどちらを選ぶ?
サポート終了の「Windows Server 2008/2008 R2」を安全に使うには「拡張セキュリティ更新プログラム」が必要だ。その利用条件を検討すると、クラウドへ移行すべきか、オンプレミスにとどまるべきかが見えてくる。(2020/3/11)

PR:業務パソコンの困りごとはNTT東日本の「おまかせクラウドVDI」で対応!
Windows 7のサポート終了が話題を集めているが、OSの移行を機に社内のパソコンを仮想化することで管理運用の手間を軽減できる方法がある。NTT東日本の「おまかせクラウドVDI」の詳細を見ていこう。(2020/2/27)

「Windows Server 2008」のサポート終了 「Azure」への移行はアリか?【後編】
Windows Server 2008の延命策に「Azureへの移行」を選ぶ際の注意点とは?
Microsoftは「Windows Server 2008」のサポートを2020年1月に終了するが、「Azure」に移行したユーザー企業に対して追加のサポートを無償で提供する。ただし考慮すべき点もある。(2019/12/31)

「Windows Server 2008」のサポート終了 「Azure」への移行はアリか?【前編】
サポート終了の「Windows Server 2008」を延命させる2つの選択肢
「Windows Server 2008」のサポートが2020年1月に終了する。Windows Server 2008をそのまま使い続ける方法を、「拡張セキュリティ更新プログラム」の購入と「Azure」への移行という2つの選択肢から考える。(2019/12/25)

PR:性能も拡張性も万全! “攻めのリプレース”に最適な「dynaDesk DT100」の魅力を探る
働き方改革に伴い、会社からノートPCを支給される機会が増えているという。しかし、業種や業務によってはどうしてもデスクトップPCが必要であったり、むしろデスクトップPCの方が向いていたりするケースもある。そういった場合に最適なモデルを取り上げよう。(提供:Dynabook株式会社)(2019/12/20)

「モダンPC」って何? どこがすごい? マイクロソフトやPCメーカーが語る
最近「モダンPC」という言葉をよく耳にする。しかし、それが何なのか分からない人も多いと思う。それを踏まえてか、日本マイクロソフトが報道関係者向けにモダンPCの説明会を開催した。(2019/11/28)

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(62):
Officeの更新に起因するトラブル、緊急時の回避策まとめ
今回はWindows 10ではなく、Microsoft Officeの更新管理に関係する話です。Windowsの場合、毎月の品質更新プログラムや年に2回の機能更新プログラムで問題が発生すれば、更新プログラムのアンインストールや以前のバージョンへのロールバックで一時的に対処できます。しかし、Officeの更新で問題が発生した場合は、そう簡単にはいきません。(2019/11/26)

Windowsフロントライン:
Windows 10の次期大型アップデート「19H2」こと「November 2019 Update」はいつ提供されるのか
Windows 10に次期大型アップデートは、「November 2019 Update」としてリリースされるようだ。また、Chromium EdgeやWindows 7の延長サポート終了についての話題もチェックする。(2019/10/30)

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(60):
Windows 7のサポート終了最終案内、レガシーサーバの見落としはありませんか?
「2020年1月14日のWindows 7の延長サポート終了」が目前に迫りました。後継バージョンに移行できない事情は各種あると思いますが、Windows 7をまだ利用中の場合は、その事情を踏まえて何らかの対応が必要です。今回はあらためてサポート終了を周知するとともに、同時期に延長サポート終了を迎えるサーバ製品についても触れます。(2019/10/29)

「Exchange Server 2010」移行計画、オンプレミスかクラウドか【後編】
Exchange Server 2010から「2019」への移行が“正解”とは言い切れない理由
「Exchange Server 2010」サポート終了に伴い、オンプレミスのままアップグレードすることを選ぶなら、「Exchange Server 2019」への移行が最も自然だ。ただし移行プロセスは決して単純ではない。(2019/10/24)

「Exchange Server 2010」移行計画、オンプレミスかクラウドか【前編】
「Exchange Server 2010」サポート終了、現実解はExchange Onlineへの移行か?
Microsoftのメールサーバ製品「Exchange Server 2010」のサポート終了を機に、クラウド版Exchangeである「Exchange Online」への移行を検討する企業は少なくないだろう。それは最適な選択肢なのだろうか。(2019/10/14)

山市良のうぃんどうず日記(161):
Windows 7カウントダウン、第3シーズン
「2020年1月14日」のWindows 7のサポート終了まで、残すところ4カ月。友人や家族にWindows 7のPCを使ってネットを利用している人を見かけたら、おせっかいかもしれませんが、注意喚起のために優しく一声掛けてあげましょう。(2019/9/11)

PR:待ったなしのWindows 10への移行 今こそIT担当者は「Symantec Ghost Solution Suite」を活用しよう
登場から10年が経過したWindows 7の延長サポートが2020年1月に終了する。Windows 10への移行はもはや待ったなしの状況だが、専任のIT担当者がいない中小企業では、なかなか移行作業の時間が取れないのが現状だ。今こそ、クローニングツールの老舗「Symantec Ghost Solution Suite」の出番である。(2019/9/9)

Windowsフロントライン:
Windows 7の延長サポート終了に向けて気になる動き Cortanaの行く先は?
Microsoftの最新動向をウォッチする本連載。延長サポート終了を迎えるWindows 7関連や音声アシスタント「Cortana」、そしてMRデバイス「Hololens 2」の動向を見ていく。(2019/9/5)

PR:消費税増税前、OS/Officeサポート終了……「そのうち買う」なら今がいい! 買うべきPCはこれだ!!
消費税が8%→10%に増えると、PCや家電など高価な買い物ほど影響が大きい。特にPCは2020年1月にWindows 7の延長サポートが終わるというトピックもあり、まさに買い替え時を迎えている。(2019/7/30)

重要性が高まるWAN回線の課題
「クラウドサービスに大容量アップデート」 ネットワークの限界をどう超える?
クラウドサービスの活用が増える中、セキュリティマネジメントのためにインターネット向け通信をプロキシやファイアウォールを経由させている企業にとって、大量のトラフィックやセッションが課題となっている。そこで有効なのがSD-WANだ。(2019/7/18)

PR:増税前の大チャンス! 令和初の夏ボで買うべき価格帯別PCはこれだ!
2019年最初のボーナス商戦が迫っている。新元号「令和」初であり、増税前最後の大型商戦期だけに、買う方も売る方も否が応でも力が入ってしまう。ここではとっておきのPCお勧めガイドをお届けしよう。(2019/6/20)

Windows 7とOffice 2010の延長サポートが終了:
PR:MouseProを使った“攻めのPCリプレース”で生産性を高める方法
来る2020年にWindows 7やOffice 2010の延長サポートが終了を迎え、そのまま利用し続けるとセキュリティなどのトラブルも予想される。ただ、リスク回避の観点だけでなく、これを好機と捉えてPCやオフィスアプリの更新といった“攻めのリプレース”で生産性を高める方法もある。(2019/5/30)

JEITAが「Windows 7の延長サポート終了に関する注意喚起」を公開
JEITAが延長サポート終了を迎えるWindows 7について注意喚起を促すページを公開した。(2019/5/21)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
残り8カ月とタイムリミットが迫る「Windows 7 EOS」を考察する
2020年1月14日に、Windows 7やWindows Server 2008といったOSの延長サポート(EOS)が終了する。Windows XPのときのような騒動を回避すべく、さまざまな対策が行われているが、その現状を見ていこう。(2019/5/7)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(134):
令和7981年12月31日、それはWindows最後の日
2019年4月1日、5月1日からの新元号が「令和」に決定、発表されました。Windowsの場合は、Windows Updateで新元号対応が行われるはずだから大丈夫、と安心していませんか? Windows(3.0)が登場したのは平成が始まってからのこと。改元はWindowsにとって初めてのイベントであり、新元号に対応するための変更が想定外のところに影響しないとも限りませんよ。(2019/4/23)

Office 365を自動的に丸ごと無制限バックアップ、NTT Comがサービス提供開始
NTTコミュニケーションズは、Office 365のデータを自動的にバックアップするサービスの提供を開始した。バックアップデータは、無期限、容量無制限で保管する。ユーザーアカウントを新規追加した場合も、自動的にそのアカウントを検出してバックアップを開始する。(2019/4/19)

横河レンタ・リースの「Win10運用マスターへの道」(13):
気軽にバージョンアップして大丈夫? 最新版「Office」運用で気を付けたい落とし穴
Microsoft製品の「2020年問題」で見落とされがちな、「Office 2010」のサポート終了が迫ってきました。「最新版を選べば、サポート期間も長いしメリットも大きいのでは」と考える人は多いかもしれませんが、運用の面では気を付けてほしい点があります。(2019/4/19)

Microsoft 365で実現するクラウド時代のセキュリティ(2):
PR:社給端末制限の緩和でコストをかけずに、安全かつ柔軟性のあるリモートワーク環境の提供を!
本稿は、Microsoft 365に含まれる「セキュリティ関連機能」にスポットを当てるシリーズです。公式ドキュメントからは読み取れない便利な機能を、日本マイクロソフトの技術営業チームが紹介します。今回は「社給端末制限」について再考し、クラウドをより良く活用するためのベストプラクティスを紹介します。(2019/4/18)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
Windows 7と10を取り巻く最新動向 「サポート終了」通知を表示
2020年に延長サポートが終了するWindows 7やOffice 2010と、Windows 10を巡る最新動向をまとめてみた。(2019/4/5)

PR:“働き方改革”失敗に悩む企業へ 3社が伝えたい「ピンチをチャンスに変える一手」
働き方改革が思うように進まず、悩む組織は少なくない。成功した企業は一体何が違ったのか、ITmedia エンタープライズ編集部主催のセミナー「『ワークスタイル変革の失敗』を成功に変える──“社員を巻き込み、その気にさせる”方法、教えます」で行われた講演の模様をお届けする。(2019/3/27)

おせっかい再び?:
Windows 7にWindows 10への移行を促す通知が表示 4月から開始
Microsoftが2019年4月以降、Windows 7搭載PCでWindows 10への移行を促す通知を表示する施策を行うと公表した。(2019/3/16)

知っトクWindowsツール:
脱Excelについて考える:無料Excel互換アプリ4種基本評価
Microsoft Office 2010の延長サポートが2020年10月13日に終了予定だ。新たにOfficeのライセンスを購入する前に、無料のOffice互換アプリの導入を検討してみてほしい。(2019/3/11)

知っトクWindowsツール:
Excelの確認・編集もできる無料オンラインサービス「Office Online」とは
Microsoft Office 2010の延長サポートが2020年10月13日に終了予定だ。新たにOfficeのライセンスを購入する前に、無料のオンラインサービス「Office Online」の利用が可能か検討してはどうだろうか?(2019/2/14)

更新プログラムは開発中:
Microsoft、Exchangeの脆弱性に関するセキュリティ情報を公開
悪用された場合、攻撃者が中間者攻撃を仕掛けて他のExchangeユーザーになりすますことができてしまう恐れがある。(2019/2/7)

山市良のうぃんどうず日記(146):
2019年もWindows Updateとの格闘は続くらしい……
新年早々の2019年1月2日(日本は3日)に、Office 2010(MSI)向けに新元号関連の4つの更新プログラム(もちろん新元号は含まれていません)がリリースされ、数日後に配布が停止されました。これらの更新プログラムの影響でExcel 2010がクラッシュするなどの問題が発生したからです。2019年もWindows Updateに油断は禁物。新元号に関連したWindows/Officeの更新問題は今後も散発、あるいは続発するかもしれません。(2019/2/5)

直面しやすい問題と対処法をチェック
「Exchange」オンプレミス版から「Office 365」への移行で注意すべきこと
オンプレミス環境で「Microsoft Exchange Server」を利用している企業がクラウドサービスに移行する場合、起こりやすい問題をあらかじめ確認しておこう。(2019/2/1)

気になるネットワーク負担も対処可能
軽視されがちなネットワークをどうする 働き方調査で分かった企業の隠れた課題
企業のシステム管理者が解決しなければならない課題は少なくない。2020年のWindowsのサポート切れ対応に働き方改革の推進など、その全てを解決する方法はあるのか。(2019/1/28)

Windows 7とOffice 2010だけじゃない:
Microsoftが2019年〜2020年に終了する製品リストを公開
米Microsoftが1月14日(現地時間)、2019年〜2020年にサポートを終了する同社主要製品のリストを公開した。(2019/1/21)

6社などが中小企業向けに提供:
Windows 7やWindows Server 2008のサポート終了、日本マイクロソフトが移行支援策を発表
日本マイクロソフトは、サポート終了まで残り1年程度となった製品のユーザーに向け、移行支援策を発表した。Windows 7とOffice 2010向けには、PCとMicrosoft 365を月額課金モデルで提供する。(2019/1/17)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(126:年末特別編):
年末恒例、ゆくWindows、くるWindows[2018年版]――2019年にサポートが終了するのは?
平成最後の年末は、2018年の振り返りと2019年の展望で締めたいと思います。2017年末は筆者の別連載『うぃんどうず日記』でこのタイトル記事を書きましたが、今回はタイミング的にこちらで。(2018/12/27)

山市良のうぃんどうず日記(142):
Windows 10のIME、郵便番号辞書の更新はどうなっている?
平成最後の師走となりました。年賀状作成の時期でもあります。最近は年賀状を出す人が減ったようですが、年賀状の文面や宛名書きのために、この時期だけ自宅のPCとカラープリンタが大活躍、という人もいると思います。宛名書きで重要なことと言えば「郵便番号」です。Windows 10標準の「Microsoft IME」には郵便番号辞書が付属していますが、この辞書の更新はどうなっているのでしょうか?(2018/12/10)

Microsoft Focus:
古いOSやPCを使い続けるとコスト面、セキュリティ面でリスクも MS、「Windows 7」EOS対策の説得方法を指南
2020年のサポート終了を前に、「Windows 10」「Office 365」への移行を促したい日本マイクロソフトが、中小企業向けに新たな施策を開始。移行の特典を用意したり、古いPCを使い続けることのリスクを説明したりと、あの手この手で移行のメリットや重要性を訴求する。(2018/10/31)

「4年前のPC利用は約35万円の損失」――マイクロソフト「最新PC買った方が得」
4年未満のPC利用コストは15万円。差額の20万円で最新PCを買う方が生産性が上がるとする考え。(2018/10/17)

棚卸しと移行計画策定を済ませ、1日も早く作業を始めたい:
PR:Windows Server 2008サポート終了まで残りはわずか1年半――何から手を付ければよいのか
Windows Server 2008/2008 R2が、1年半後にサポート終了の日を迎える。残された期間は決して長くない。まだ移行プロジェクトを立ち上げていない企業は、1日も早く取り掛かるべきだ。基幹系システムの移行先としては、Windows Server 2016ベースのシステムの他、検証済み構成のWindows Server Software Defined Solutionsもお勧めできる。(2018/8/31)

Microsoftが月例セキュリティ更新プログラムを公開 既に悪用されているIEの脆弱性も
IEやWindows Shellの脆弱性については、現時点で攻撃が確認されていることから、優先的に対応する必要がある。(2018/8/15)

Microsoft Focus:
日本のNo.1クラウドベンダーになる――2020年を見据えた日本マイクロソフトのクラウド戦略とは
日本マイクロソフトの平野拓也社長は、2019年度の経営方針説明会で、クラウド事業で2020年に国内首位を目指すと宣言。インダストリー、ワークスタイル、ライフスタイルの3分野をイノベーションの注力チャネルに据えた新たなクラウド戦略とは。(2018/8/11)

中小企業の45%は「Windows 7サポート終了を知らない」
2020年のサポート終了が迫る中、6月時点で中小企業のWindows 7サポート終了の認知度は55%だという。(2018/7/3)

移行も簡単でコストも削減、って本当?
五味ちゃんが教える「永遠にWindowsサポート終了がなくなる」方法とは
2020年の「Windows 7」と「Office 2010」サポート終了を前に「サポート終了なんて永遠になくなればいいのに」と嘆く経営者もいるだろう。そんな無謀な望みは実現するのか?(2018/6/20)

「2019年9月」が移行プロジェクト開始のタイムリミット:
PR:Windows 10へ今すぐ移行すべきこれだけの理由
目前に迫ったWindows 7のサポート終了。時間があるようでいて、もうあまり残されていないのが現実だ。なぜ今すぐにでも取り組むべきなのか、移行が遅れることでどんなデメリットがあるのか、移行することでどんなメリットが生まれるのか。あらためて振り返りたい。(2018/6/29)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(110):
アプリの亡霊? リンク先消失! 新旧Office混在環境での怪現象
業務アプリの互換性対応や、いざというときの代替策などのために、新旧2つのバージョンのOfficeアプリをローカルインストールして使用しているユーザーは少なからずいるでしょう。今回は、そんな筆者のWindowsコンピュータで最近何度か遭遇するようになった怪現象と、そのおはらい方法を紹介します。(2018/5/30)

セキュリティと一体化したSD-WAN
クラウド時代に適した「ネットワーク×セキュリティ」の在り方
日本企業にも「Office 365」などのクラウド利用が広がり始めた。それに伴い、対処が難しいネットワークの課題が浮上してきた。その課題とは何か。対処方はあるのか。(2018/4/16)

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(21):
Windows 10/Office 365 ProPlusの企業向け更新管理まとめ(2018年春版)−後編−
前回は、Windows 10について、企業で利用可能な更新管理の選択肢について説明しました。今回は、クイック実行版(C2R)のOffice 365 ProPlusの、企業における更新管理の選択肢について説明します。(2018/4/9)

2年を切った! 移行までのタイムリミット:
PR:Windows Server 2008 R2のサポート終了で対応を急がなければならない3つの理由
「2020年1月14日」のWindows Server 2008/2008 R2の延長サポート終了まで、残り2年を切った。それまでに新たな環境へ移行を完了しなければ、多くのリスクを抱えることになるため、今から対応を進めることが重要となる。では、なぜ移行を急がなければならないのか、その理由とは。(2018/3/28)

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(20):
Windows 10/Office 365 ProPlusの企業向け更新管理まとめ(2018年春版)−中編−
前回は、Windows 10とOffice 365 ProPlusの最新サポートポリシーを再確認し、「Semi-Annual Channel(半期チャネル)」と改称された更新チャネルの選択方法を説明しました。今回と次回は、企業で利用可能なWindows 10とOffice 365 ProPlusの更新管理の選択肢について説明します。(2018/3/26)

PR:Windows 10にサードパーティー製マルウェア対策ソフトは不要? セキュリティの新常識を解説
日々多くのサイバー攻撃にさらされているといわれるマイクロソフトでは、当然ながら非常に高いセキュリティ対策が求められる。しかし、そのマイクロソフト自身、既にサードパーティー製マルウェア対策ソフトを利用していない、と聞いたらあなたは驚くだろうか?(2018/3/19)

半径300メートルのIT:
あっという間に古くなる“ITの常識”に乗り遅れない方法
2〜3年前の常識があっという間に通用しなくなるITの世界。乗り遅れないためにやるべきこととは。(2018/2/21)

山市良のうぃんどうず日記(120):
WindowsとOfficeのサポートポリシーがまたまた変更?――次期Office「Office 2019」のサポートは……
かつて、Microsoftは新たな製品や戦略を発表する際にはプレスリリースを出していましたが、数年前からはブログで重要な情報がアナウンスされるようになりました。それも、広報のように一本化されたものではなく、チームごとにあるたくさんのブログの1つであることも珍しくありません。2018年2月初め、そうしたブログの1つでWindowsとOfficeの次期バージョンやサポートポリシーに関する重要なアナウンスが行われました。(2018/2/20)

Windows Server 2008のサポート終了に備えよ(1):
サポートが終了するサーバOSを使い続けるリスクを考える
Windows Server 2008/2008 R2のサポート終了日まで後2年を切った。今後、さまざまなところでサポート終了に関するトピックを目にする機会が増えるだろう。そもそも、サーバOSのサポートが終了する影響とは、どのようなものなのだろうか。本連載では、Windows Server 2008/2008 R2を新しいサーバOSへ切り替える必要性やメリットなどを解説する。(2018/2/16)

Microsoft Focus:
XPの反省をどこまで生かせるか MSのWindows 7 EOS対策、あの手この手
日本マイクロソフトは、「Windows 7」「Office 2010」延長サポート終了に向けた取り組みをスタート。2020年に「Windows 10」の利用率9割、中小企業における「Office 365」「Microsoft 365」利用数10倍を目指し、打ち出した移行支援策とは?(2018/2/3)

製造ITニュース:
2020年中にWindows 7やOffice 2010がサポート終了、MSが早期移行を推進
日本マイクロソフトはITモダナイゼーション(IT最新化)に関する発表会を開催。2020年中にWindows 7やOffice 2010の延長サポートが終了することを受け、早期の最新版移行を推進していく。(2018/1/24)

山市良のうぃんどうず日記(116):
年の初めに再確認、2018年にサポートが終了するMicrosoft製品は?
Microsoftは同社の製品およびサービスについて、明確なサポートポリシー(ただし、途中で変更あり)に基づき、更新プログラムを含むサポートを提供しています。2018年は主に10年前にリリースされた製品がサポート終了を迎えます。どのような製品があるのか、年の初めに再確認し、使用していないかどうかを調べておきましょう。(2018/1/11)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(100:年末特別編):
無駄(かもしれない)知識クイズで振り返る、Windows都市伝説2017
本連載では、Windowsの不思議な挙動や、誤解されている、あるいは既に古くなった知識を取り上げてきました。中には、深すぎて無駄に思えるものもあったでしょう。ですが、頭の片隅に置いておけば、いつか必ず役に立つ(あるいは自慢になる)はずです。2017年に取り上げたトピックをクイズ形式で振り返ってみましょう。(2017/12/26)

Microsoft、12月の月例セキュリティ更新プログラム公開 32件の脆弱性を修正
Internet Explorer(IE)やEdge、Windowsなどに深刻な脆弱性が存在する。(2017/12/13)

Microsoftの2018年を占う【前編】
「Office 2019」の試したくなる新機能 2018年後半登場の新バージョンは期待できる?
既存製品の新バージョンから先端技術まで、Microsoftのラインアップは幅広い。本稿ではそれらを網羅する今後の製品計画を前後編に分けて紹介する。前編はビジネス向け製品の計画について。(2017/12/12)

マイクロソフトとタッグで売上365億円へ?:
11万人のOffice 365移行に成功したリコー、働き方改革支援サービスをスタート
リコージャパンと日本マイクロソフトが、中小企業の働き方改革を支援する「リコー Microsoft 365 支援センター」を共同で設立する。(2017/11/14)

中小企業の情シスを助ける「Microsoft 365 Business」、マイクロソフトの勝算は?
日本マイクロソフトが、中小企業向けの統合ソリューション「Microsoft 365 Business」の提供を11月1日から開始する。(2017/11/2)

中小向けに「Microsoft 365」廉価版 LTE対応「Surface Pro」とセットで「働き方改革」推進
日本マイクロソフトが中小企業の働き方改革を促進するソリューション「Microsoft 365 Business」の提供を11月1日に開始した。(2017/11/1)

月額2180円:
マイクロソフト、中堅中小向けに安価なOfficeソリューション
日本マイクロソフトが「Microsoft 365 Business」を提供開始。中堅中小企業に特化した働き方改革ソリューション。(2017/11/1)

MRだけじゃない!! 日本語フォント「UDデジタル教科書体」にも注目――Windows 10 FCU
日本マイクロソフトが、大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」に関する説明会を開催。同社の取り組みについて報告がなされた。(2017/10/19)

米Microsoft、10月の月例セキュリティ更新プログラム公開 IEやWindowsなど62件の脆弱性を修正
Internet ExplorerやEdge、Windowsなどに深刻な脆弱性が存在する。(2017/10/11)

Microsoft Focus:
前回と同じ轍は踏まない MS、「Windows 7」「Office 2010」EOS対策への意気込み
日本マイクロソフトが、2020年の「Windows 7」「Office 2010」の延長サポート終了に向けて動き出した。(2017/10/7)

山市良のうぃんどうず日記(106:特別編):
再考、Windows OSのライフサイクル――安心して2020年を迎えるために
Windowsのサポートライフサイクル期限が近づくたびに、サポート終了の影響やアップグレードの必要性が話題になります。特に2014年4月にWindows XPのサポートが終了してからがそうです。その理由は、Windows PCやインターネットの普及、Microsoftのサポートポリシーの明確化(や変更)、新たなセキュリティ脅威の登場など、さまざまです。2017年4月にWindows Vistaのサポートが終了しました。次は、Windows 7の番です。(2017/10/2)

「Windows 7」サポート終了迫る
「Windows 10」移行をいち早く決めた企業が得る、これだけのメリット
2020年1月に「Windows 7」の延長サポートが終了となり「Windows 10」移行の需要が高まっている。あと2年あるとはいえ、移行計画は順調に進んでいるだろうか?(2017/9/29)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(92):
君の名は? 昔の名前が出てこない
WindowsやMicrosoft製品に搭載されている機能や技術、そして製品名は、変更される場合があります。ものによっては、何度も変更されることがあります。名称変更はマーケティング的な理由が多いと思うのですが、トラブル解決を難しくしたり、ユーザーを混乱させたりといった“負の側面”も少なくありません。(2017/9/12)

Microsoft Focus:
これまで以上に前途多難? 「Windows 7サポート終了」認知徹底の難しさ
2020年1月14日の「Windows 7」の延長サポート終了を前に、日本マイクロソフトは「Windows 10」への移行に向けた活動を加速。その真意と、移行を控えたわれわれが留意すべきこととは?(2017/7/8)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
WannaCryをきっかけにWindows 7から10への移行が加速する?
世界的に猛威を振るったランサムウェアのWannaCryに感染したPCは、ほとんどがWindows 7搭載機だった。結果として、セキュリティが強化されたWindows 10の注目度は高まりつつあるようだ。(2017/7/6)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
知っておきたいOffice 365とWindows 10のポリシー変更
今後はWindows 10とOffice 365のアップデートサイクルが3月と9月の年2回に固定される。それに伴いサポート期間も変更となるが、ユーザーにはどのような影響を与えるのだろうか。(2017/5/2)

「NSAのハッキングツール」新たに大量流出 Windowsの脆弱性悪用も
Microsoftによると、ハッキングツールで悪用されていた脆弱(ぜいじゃく)性の大半はすでに修正されている。国際間の銀行決済に使われるSWIFTのシステムがNSAの標的になっていたとの情報もある。(2017/4/17)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
「オープンソース vs. Windows」の最前線だったミュンヘンの現在
なぜ2000年代にオープンソース化を大胆に進めたミュンヘンは、今になってWindows 10へ移行しようとしているのだろうか。(2017/3/20)

スプライン・ネットワーク、リアルタイムでアンケート集計も行えるプレゼンテーションツール「SmartClick2」
スプライン・ネットワークは、同社提供のリアルタイムプレゼンテーションツール「SmartClick」の新バージョン「SmartClick2」を発表した。(2017/1/27)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(25):
Azure AD関連の新サービスが続々登場、ライセンスの大幅変更も
「Azure Active Directory(Azure AD)に関連するいくつかのサービスが新たに正式提供されました。また、サービスの利用に必要なライセンスも大幅に変更されました。(2016/10/11)

Tech TIPS:
WindowsでUnicode文字を簡単に入力したり、Unicodeの文字コード番号を調べたりする方法
ある特定のUnicode文字を入力したい場合、Unicodeの文字コード番号が分かっていれば、それを簡単にUnicode文字に変換することができる。また逆に文字からそのUnicode文字コード番号も簡単に調べられる。(2016/6/22)

マクロ悪用ウイルス復活、再燃の一因は「Officeの表示のせい」
米CERT/CCによると、Office 2010〜2013のインタフェースでは、マクロを有効にすればどうなるかをユーザーが理解しないまま、有効にしてしまう公算が大きくなった。(2016/6/10)

月額課金だけではないメリット
Office 2016 vs. Office 365、「迷ったら365を選ぶべき」は本当?
Microsoftの「Office 2016」は、ユーザーに提供する業務用アプリのスタンダードのように思えるかもしれない。だがクラウドベースのサービス「Office 365」の方が柔軟性は高い。(2016/5/24)

基礎から分かるグループポリシー再入門(19):
「管理用テンプレート」を拡張してアプリケーションの設定をカスタマイズする
グループポリシーでは「管理用テンプレート」を追加することで、設定項目を拡張することができる。今回は、管理用テンプレートの追加で利用可能になるグループポリシーの設定項目を紹介する。(2016/5/12)

2017年4月11日にサポート終了:
「Exchange Server 2007」、サポート終了まで残り1年──マイクロソフトが早期対策を呼び掛け
「Exchange Server 2007」のサポート終了日(2017年4月11日)まで残り1年、マイクロソフトは移行計画の策定を早期に着手するよう企業ユーザーに呼び掛けた。(2016/4/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。