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「高画質」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「高画質」に関する情報が集まったページです。

スマホカメラの“ハード的進化”を振り返る 1型センサーに代わる新技術/可変絞りや望遠トレンドにも注目
進化を続けるスマートフォンのカメラ性能だが、2023年にハードウェア面で目立ったトレンドを振り返りたい。単純に大型のイメージセンサーを積むだけではなく、高画質の写真を撮るための新たなアプローチが見られた。可変絞りと望遠マクロも画質を追求するなら欠かせないだろう。(2023/12/28)

Intel Ignite 2023:
Intel Ignite 2023で優勝! AV1やH.266を超える圧縮率を実現するDeep Renderの「AIベースの動画圧縮技術」って何?
Intelのスタートアップ企業支援プログラム「Intel Ignite」の2023年度プログラムでは、イギリスのDeep Renderが優勝した。同社は「AI技術を使った高圧縮率/高画質な動画コーデック」を開発しており、世界中から注目を集めている。AIベースの動画圧縮コーデックとはどのようなものなのか、話を聞いた。(2023/12/12)

福田昭のデバイス通信(424) 2022年度版実装技術ロードマップ(48):
液晶と有機ELが高画質化で競り合うテレビ用ディスプレイ(後編)
前編に続き、テレビ(TV)用ディスプレイの概要を紹介する。今回は、有機ELディスプレイパネル、ローカルディミング用BLU LCDパネル、デュアルセル型LCDパネルを取り上げる。(2023/10/4)

“20年前のガラケー画質で撮れる”トイカメラが話題 ぼんやりした風味が「エモい」「すごく平成」
スペックは、20年前のガラケーなら高画質の部類だった131万画素。(2023/9/29)

福田昭のデバイス通信(423) 2022年度版実装技術ロードマップ(47):
液晶と有機ELが高画質化で競り合うテレビ用ディスプレイ(前編)
今回から、テレビ(TV)用ディスプレイの概要を紹介する。本稿では、TV用ディスプレイの市場予測と、ディスプレイ駆動TFTの種類を取り上げる。(2023/9/29)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
高画質カメラで即自撮り! 「motorola razr 40 ultra」は“縦折り”を生かした豊富な撮影スタイルが魅力
モトローラ「razr 40 ultra」のカメラを試してみる。ケータイに似た縦折り式のスマホでアウトディスプレイが大きくなり、タッチパネルも搭載している。たたんだままでも自撮りをメインに据えるスマホとして進化していて、「とっさの自撮り」に非常に便利なスマホなのだ。(2023/9/12)

PR:これからのNASは“AI性能”で選ぶ! QNAPのAI NAS「TS-AI642」で変わる写真管理
スマホはもちろん、一眼デジタルカメラでも写真の「高画質化」「高画素化」が進んでいる。そんな時代だからこそ、写真や動画の保存方法にはこだわりたい――そんな人にお勧めなのが、QNAPのAI NAS「TS-AI642」だ。AIによって写真の整理がどう変わるのか、チェックしてみよう。(2023/9/7)

PR:コロナ禍が過ぎて問われるカメラの画質! “一歩先”の高画質を実現するLenovo ThinkPadの「500万画素カメラ」でビデオ会議は何が変わる?
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、より高品質なビデオ会議を実現する「約500万画素カメラ」を備えるモデルが用意されている。画質にどれほどの違いがあるのか、数年前に主流だった「約92万画素カメラ」を搭載するモデルと比べてみよう。(2023/9/7)

約11型タブレット「TCL TAB 11」発売 2Kディスプレイ搭載、約3.4万円
SB C&Sは、10.95型タブレット「TCL TAB 11」を発売。TCL独自の高画質技術「NXTVISION」を搭載した2K対応ディスプレイを備え、容量8000mAhバッテリーで最大13時間の動画再生が可能だ。(2023/7/28)

PR:どちらを選ぶ? カメラを極めた「AQUOS R8 pro」とお手頃ハイエンド「AQUOS R8」 2機種の魅力を徹底検証
今夏のハイエンドAQUOS Rシリーズは、高画質カメラと性能を追求した「AQUOS R8 pro」と、軽量ボディーに最先端の機能を詰め込んだ「AQUOS R8」の“選べる2機種”となった。それぞれの違いや選ぶべきモデルを、詳しく解説していく。(2023/7/20)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS R8 pro」のカメラは“速く+賢くなった” 高画質の1型センサーをストレスなく使える
1型センサー、ライカと協業したレンズで人々を驚かせた「AQUOS R6」から2年、「AQUOS R8 pro」のレンズは大きな進化を遂げた。主にソフト面をぐっとアップデートした印象で、被写体に応じたAI処理が豊かになり、動物のポートレート撮影もできるようになった。(2023/7/11)

遠隔臨場:
セーフィーの遠隔臨場カメラに、2024年問題を解決する多数の新機能 大林組と鹿島が現場採用した理由とは?
建設現場の遠隔管理ツールとして、多数の導入実績があるウェアブルクラウドカメラ「Safie Pocket」。最新の「Safie Pocket2 Plus」は、モバイル充電器から本体へ直接給電が可能になった他、クリアな通話や手ブレ補正、ズーム、高画質、遠隔臨場モードといった機能が加わり、遠隔でスムーズな現場管理や発注者の立ち合いが実現する。(2023/6/28)

ペプシが「クールポコ。」の高画質素材をツイート→案の定“クソコラ祭”に 「公式で草」「絶対こんな高画質版要らん」
なぁーにぃ……やっちまったなぁぁぁ!!!(2023/6/14)

6月下旬発売:
キヤノン、“まるでスマホ”なカメラ「PowerShot V10」発売 自撮りや動画配信にも対応
キヤノンは6月下旬、Vlogカメラ「PowerShot V10」を発売する。スマホのように持ち運びやすいコンパクトな縦型デザインで、高画質・高音質を実現。昨今の動画撮影のニーズにも対応した商品で、需要の取り込みを図る。(2023/5/15)

「ASUS Vivobook 13 Slate OLED」はWindowsタブレットのイメージを覆すファンレスモデルだ
ASUS JAPANが、ファンレス2in1タブレットPCの「Vivobook 13 Slate OLED T3304GA」を発売した。有機ELディスプレイでペン入力対応、クアッドスピーカーや高画質Webカメラを内蔵した本機の実力を検証した。(2023/5/12)

YouTube Premiumに5つの新機能 iOSのSharePlayサポートなど
YouTube Premiumに5つの新機能が追加される。iOSでの高画質版提供やFaceTimeでの共同視聴などが可能になる。オフライン再生用の「スマート一時保存」機能も追加された。(2023/4/11)

スマホ料金プランの選び方:
YouTubeの視聴にオススメの格安SIMはこの4つ! 制限はあるが格安で見放題にできる
今最も人気の動画サービスといえばYouTubeです。大手3キャリアの無制限プランならいつでも高画質で見放題ですが、料金が高いのがネックです。今回はYouTubeを見る人にオススメの格安SIMを紹介します。(2023/3/28)

小寺信良のIT大作戦:
古い動画をきれいにするAI技術で「勝手リマスター」が起こる?
Microsoftが3月上旬に、AIを使った新しい動画処理技術「Video Super Resolution」を公開した。GPUを使って動画をAIで高画質化する試みはNVIDIAなどでも行っているが、こうした技術が普及すると起こりそうなのが「勝手リマスター」かもしれない。(2023/3/14)

医療機器ニュース:
認知症の早期治療へ、高分解能PET装置で従来より高画質に画像を撮像
近畿大学は、島津製作所が開発した頭部と乳房を切り替えて使用できる高分解能PET装置「TOF-PET装置 BresTome」のプロトタイプを頭部専用PETとして用いて、従来装置よりも高画質な画像を撮像し、診断時における有用性を示した。(2023/1/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xiaomi 12T Pro」の“2億画素カメラ”はどんなシーンで真価を発揮する? 試した結果
もはや何が何だかというレベルの、2億画素というカメラを持つ「Xiaomi 12T Pro」。16個の画素を1つにまとめて精細な画像を撮影できるだけでなく、2億画素全てを使って撮影もできる。そうすると高画質な画像を撮れる一方、ファイルサイズは約52MBとなる。(2022/12/28)

医療機器ニュース:
高画質で手術映像を録画する4K医用レコーダーを発売
EIZOは、手術室で使用する内視鏡や手術顕微鏡、術野カメラなどと接続し、手術映像を高画質で録画する、4Kメディカルイメージングレコーダー「CuratOR MIR-1」を発売する。(2022/12/22)

2億画素カメラを搭載、新フラグシップモデル「Xiaomi 12T Pro」に触れる
2022年10月にドバイを訪れた際、10月頭に発表されたばかりの「Xiaomi 12T Pro」がショッピングモールに展示されていました。背面のメインカメラは2億画素に到達。明るい場所なら高画質で撮影するとしっかり細かいディテールまで写してくれます。(2022/11/25)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
iPhone 14 Proは4800万画素で撮るとファイルサイズが巨大に ならば「ProCamera」を使おう
「iPhone 14 Pro/Pro Max」を買った人なら、4800万画素の写真を一度は撮っただろう。そして、ファイルサイズに驚いたと思う。日常的に撮影するなら1200万画素のHEIF形式、iPhoneが標準に使用する軽量な圧縮形式にすれば十分だが、4800万画素の高画質にいち早く対応したカメラアプリが「ProCamera」だ。今回はこれを使ってみる。(2022/10/28)

離れていても同じ場所にいる感覚「空間自在ワークプレイス」JR東とKDDIが開始 「Web会議より会話5割増」
離れていても同じ場所にいるかのようにコミュニケーションできる「空間自在ワークプレイス」をJR東とKDDIが提供。別の拠点にいるメンバー同士を高画質映像や高音質マイクでつなぐ。(2022/10/27)

シャープが「AQUOS sense7」発表 1/1.55型の大型センサー搭載のカメラ強化モデル
シャープが9月26日、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS sense7」を発表した。先代のAQUOS sense6から66%大型化したという1/1.55型のカメラセンサーを搭載。フラグシップモデルの「AQUOS R7」で培った高画質化技術も取り入れている。(2022/9/26)

FAニュース:
300mmウエハーの一括検査に対応、内部の微細な欠陥を画像化する超音波映像装置
日立パワーソリューションズは、欠陥検出画像の高画質化と300mmウエハーの一括検査に対応した、超音波映像装置「FineSAT7」を発売する。超音波の反射、透過特性を利用して、半導体や電子部品内部の微細な構造、欠陥を非破壊で検出、画像化する。(2022/9/14)

iPhone 14 Proのカメラが「4800万画素」になって変わること 広がるiPhone 14との差
iPhone 14とiPhone 14 Proではカメラ性能に差がつけられているのだが、その差がより広がった。大きな違いは、iPhone 14 Proのメインカメラが4800万画素になり、クアッドピクセルセンサーを採用したこと。高画質の2倍ズームが利用できるようになった。(2022/9/12)

手軽で高画質な全天球カメラ「Insta360 X3」はベストバイモデルか X2、1インチ360度版と比較した
Insta360から全天球カメラ「Xシリーズ」の新製品が登場。どのように進化しているのか、過去モデルと比較してみた。(2022/9/8)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Nothing Phone (1)」のカメラは清く正しく高画質 ミドルクラスとしては大盤振る舞い
シースルーなボディーに仕込まれたLEDが光るのが特徴の「Nothing Phone (1)」。超広角と広角のデュアルカメラを搭載しているが、どちらも高画素のものを採用している。光るLEDを利用した「グリフフィルライト」という機能を使って撮影するのも面白い。(2022/8/21)

『呪術廻戦』渋谷駅前ジャックの高画質動画を公式が公開 「鳥肌やべぇ」「格好良すぎ」とファン大興奮
YouTubeチャンネルの動画は4K再生に対応しています。(2022/8/12)

中国本土以外での展開は未定:
薄型ハイスペックフォルダブルスマホ「Xiaomi MIX Fold 2」登場 ライカレンズ搭載で約17.8万円から
Xiaomi(シャオミ)が、中国本土でフォルダブルスマートフォンの第2世代を発売する。ドイツのLeica(ライカ)の監修を受けた高画質カメラを搭載しつつ、従来モデルよりも薄型化を果たしたことが特徴だ。ただし、中国本土以外での展開は未定となっている。(2022/8/12)

地上波は映らない:
ドンキ、1万5000台売れたチューナーレステレビに4Kモデル追加 サイズ展開も拡充
ドンキは1万5000台以上売れた話題のチューナーレステレビから4Kモデルを発売する。お客から集まったダメ出しを基に商品を改良した。サイズ展開が増え、より高画質になった。(2022/8/10)

「Pixel 6a」と「iPhone SE(第3世代)」を徹底比較 コスパに優れているのはどちら?
Googleから5万円台で発売される「Google Pixel 6a」。最大の注目点はミドルクラスAndroidの価格帯ながら6.1型の画面と大容量バッテリー、高画質カメラを搭載している点だ。同じ低価格帯の「iPhone SE(第3世代)」と比較してみよう。(2022/7/31)

キヤノン、「クラウドRAW現像」提供 カメラから直接アップロード ディープラーニングで高画質現像
キヤノンのクラウドフォトサービス「image.canon」で、「クラウドRAW現像」が利用できるようになる。image.canonへの直接アップロードに対応したカメラから写真を転送し、カメラ内現像と同じ操作でクラウド上のRAWデータを現像できる。(2022/7/26)

PR:これはスマホか、カメラか 「AQUOS R7」で一段上のレベルに足を踏み入れよう
プレミアムクラスのシャープ製スマートフォン「AQUOS R7」が、NTTドコモとソフトバンクから発売された。最大の特徴は、ライカカメラ社が監修した1型センサー搭載カメラ。高速オートフォーカスと、解像感と高感度を両立した約4720万画素の新型センサーにより、快適かつより多くの光を捉えた高画質撮影を楽しめる。(2022/7/21)

日本初、ブラジャーだけを集めたフリー写真素材サイト公開 プロが撮りためた400枚近くの高画質写真
提供する「HEAVEN Japan」によると、日本初とのことです。(2022/7/14)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「OPPO Reno7 A」のカメラを試す Reno5 Aから画素数が減っても高画質 ただし動画は残念
3年間使い続けられるスマホと銘打って発売した「OPPO Reno7 A」。「グリッド」「水準器」を表示して「AIシーン強化」をオンにするといい絵が撮れる。実際に写真と共に確認しよう。(2022/7/12)

医療機器ニュース:
デジタルと0.55テスラを組み合わせた、1.5テスラ相当の低磁場MRIを発売
シーメンスヘルスケアは、デジタルと0.55テスラを組み合わせることで、1.5テスラに匹敵する高画質と経済性を兼ね備えたMRI「MAGNETOM Free.Star」を発売した。開口径60cm、装置総重量3.1t未満と軽量のMRI装置となる。(2022/5/26)

サイコム、キャプチャーカードを標準搭載した実況配信向けの水冷デスクトップPC
サイコムは、高画質録画やライブ配信での利用を想定した水冷使用のハイエンドデスクトップPC「Lepton Stream Box WS3100Z690-A/D4」を発売する。(2022/4/13)

KFCが2億画素級の高画質チキン画像を無料配布 「あげるけど、行儀よくお願いね」
ファストフード店「KFC」を運営する米KFCコーポレーションが2月に公開した高画質なチキン画像のフリー素材サイト「chickenstock」が、Twitter上で話題になっている。(2022/3/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xiaomi 11T Pro」の1億800万画素カメラはさすがのハイクオリティー 多彩な撮影・編集機能で遊ぶべし
10万円を超えるハイエンドスマートフォンで写真をきれいに撮れるのは当たり前。「Xiaomi 11T Pro」は価格的には下だが、1億800万画素の高画質と多彩な撮影・編集機能が魅力的だ。(2022/3/16)

PR:ハイブリッドワークに最適! どこにでも持ち歩けるスピーカーフォンとカメラでWeb会議をアップグレードしよう
テレワークとオフィスワークが融合した「ハイブリッドワーク」が広がりつつある中、Web会議の品質面における悩みが再び噴出しつつある。悩んでいる人は、デル・テクノロジーズのスピーカーフォンと高画質Webカメラをチェックしてみてほしい。(2022/3/8)

キヤノン、高画質写真プリントも可能な家庭用インクジェットプリンタ「XK500」など2製品
キヤノンは、家庭用インクジェットプリンタ「PIXUS」の新モデルとなる高画質写真プリント対応のハイスペックモデル「XK500」など2製品を発表した。(2022/2/24)

組み込み開発ニュース:
60GHz帯ミリ波無線通信で高品質動画のリアルタイム伝送に成功
フジクラ、テラピクセル・テクノロジーズ、intoPIXは、60GHz帯における高品質動画のリアルタイム無線伝送に成功した。「60GHz帯ミリ波無線モジュール」と「エンドポイントAI機器」を組み合わせることで、低遅延の高画質映像を得られる。(2022/2/8)

Xiaomi、「Redmi Note 11」シリーズを1月26日に発表
Xiaomiが、2022年1月26日21時(日本時間)に、スマートフォン「Redmi Note 11」シリーズをグローバルで発表する。「超高画質」「超高速」「超快適」を目指した製品のようだ。中国では既に発表されている。(2022/1/19)

家電メーカー進化論:
脱東芝の「レグザ」、国内トップシェア争いまでの復活劇
2006年に東芝の薄型テレビブランドとして誕生した「REGZA」は、高画質や多機能で高い支持を集めた人気ブランド。しかし15年頃からの不正会計疑惑により、テレビ事業は18年に中国のハイセンスグループに売却。激動を乗り越えてきた「REGZA」のこれまでと今後について、TVS REGZA 営業本部の2人に話を聞いた。(2022/1/18)

石野純也のMobile Eye:
2022年のスマホはどうなる? 2万円台と超ハイエンドの二極化、フォルダブルに普及の兆しも
2021年のスマートフォンは、2万円台のエントリーモデルと超ハイエンドモデルの二極化が進んだ。機能面では、カメラの高画質化が進み、動画撮影に対しても新たなアプローチが取られた。2021年に発売されたスマートフォンの動向を振り返りつつ、2022年の端末市場を展望していく。(2022/1/8)

「Pixel 6 Pro」のカメラは20倍ズームと画像処理がすごい! iPhone 13 Proとの画質比較も
今のスマホカメラの高画質を支えている「コンピュテーショナルフォトグラフィー」(演算処理)の雄といえば、Googleである。そのGoogleが独自に開発したプロセッサを搭載した「Google Pixel 6 Pro」のカメラは、すごいズームと魅力的な画像処理機能を備えているのだ。(2021/11/23)

ドコモ、フルカラーLEDで光る「羽根のないドローン」を開発
NTTドコモは、フルカラーLED搭載でさまざまな色に光らせることができる「羽根のないドローン」の新型を開発。アクションカメラで高画質な映像を空中から撮影することも可能で、ネットワーク経由での制御も行える。(2021/11/12)

1インチカメラ搭載「Xperia PRO-I」、約19.8万円 背面に液晶取り付けてVlogカメラに
ソニーは、1インチのCMOSセンサーを搭載したプロフェッショナル向けスマートフォン「Xperia PRO-I」を発表。高画質な動画撮影/配信をスマホ1台で実現する。市場想定売価は19万8000円前後。(2021/10/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。