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「Timescape」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Timescape」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)

「REGZA Phone」にイヤフォン抜き差しで再起動する不具合――ドコモ、スマホなど3機種でソフト更新を開始
ドコモは、「Xperia acro HD SO-03D」「REGZA Phone T-02D」「L-04D」のソフト更新を開始した。REGZA Phoneでは、音量調整やイヤフォンの抜き差しで再起動する不具合を解消する。(2013/8/6)

ドコモ、スマ−トフォン4機種とタブレット1機種でソフト更新を開始
ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。(2013/6/19)

ドコモ、Xperia GX/SX/Zなどスマホ6機種でソフトウェア更新
ドコモがスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「AQUOS PHONE si SH-01E」「SH-01E Vivienne Westwood」「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」「Xperia Z SO-02E」のソフトウェア更新を開始した。(2013/3/28)

写真と動画で解説する「Xperia Z SO-02E」(ソフトウェア編)
スペックやデザインに注目が集まりがちな「Xperia Z SO-02E」だが、ソフトウェアも進化している。スマホ操作の入り口であるホーム画面、Exmor RS for mobileで機能向上したカメラ、POBox Touch 5.4になった文字入力などを調べた。(2013/2/1)

「Xperia AX SO-01E」の“ここ”が知りたい:
第4回 どんなプリインアプリがある? スモールアプリはどう?――「Xperia AX SO-01E」
「Xperia AX SO-01E」の気になるポイントを一問一答式でレビューするコーナー。第4回ではプリインストールアプリについて調べた。(2012/12/13)

写真で見比べる「Xperia AX SO-01E」「Xperia VL SOL21」
Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。(2012/12/7)

写真で解説する「Xperia AX SO-01E」(ソフトウェア編)
薄型のアークボディに4.3インチHD液晶、1300万画素カメラ、LTE、防水・防塵など多彩な機能を備えた「Xperia AX SO-01E」。ソフトウェアはどのような進化を果たしたのだろうか。写真と動画でチェックしていこう。(2012/10/18)

Xperia GX/SXの“ここ”が知りたい:
第2回 発売時期や価格、プリインアプリは?――Xperia GX/SX
ドコモのスマートフォン「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」を一問一答式でレビューする本コーナー。第2回では価格、SIMカード、バッテリー、通知ランプ、プリインアプリなどを調べた。(2012/7/24)

最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編):
第6回 ホーム画面が使いやすいスマートフォンは?――18種類を検証
スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。(2012/4/20)

開発陣に聞く「Xperia NX SO-02D」:
他社が真似しても2年かかる――“透明に見せる”技術をデザインに融合させた「Xperia NX」
「他社がまったく同じことをやろうとしたら、2年かかる」――Xperia NXの顔ともいえる透明素材「Floating Prism」には、ソニーモバイルの高度な技術が凝縮されている。NXのデザインでこだわった点を中心に開発陣に話を聞いた。(2012/4/5)

「Xperia NX SO-02D」の“ここ”が知りたい:
第5回 「POBox Touch 5.0」で何が変わった? 手書き入力の精度は?――「Xperia NX SO-02D」
携帯電話では文字入力の操作性も重要だ。ソニー・エリクソン製の「Xperia NX SO-02D」では、スマートフォン向け日本語入力システム「POBox Touch」が5.0にバージョンアップしている。今回はPOBox Touch 5.0の新機能を中心に調べた。(2012/2/22)

「Xperia NX SO-02D」の“ここ”が知りたい:
第4回 “TV launcher”のUIはどう? 通信速度はどれくらい?――「Xperia NX SO-02D」
Xperia NXの注目機能を紹介する本コーナー。第4回では、HDMI接続時の新しいユーザーインタフェース「TV launcher」と、3Gの通信速度を調べた。(2012/2/6)

Mobile Weekly Top10:
2つの「Disney Mobile」(1月30日〜2月5日)
ドコモからも登場した「Disney Mobile」。ディズニーの映像コンテンツが見放題になるなど、ほかにはない強力なコラボレーションが特徴だ。こうしたブランド端末もマルチキャリア化が進むのだろうか。(2012/2/6)

スマートフォンビュー Weekly Top10:
今、ITmediaスマートフォンビューで読まれている記事(1月30日〜2月5日)
アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。(2012/2/6)

「Xperia NX SO-02D」の“ここ”が知りたい:
第3回 ロック解除画面で何ができる? Timescapeは何が変わった?――「Xperia NX SO-02D」
デザインやスペックが注目されがちな「Xperia NX」だが、細かいUIも進化している。今回はロック解除画面に採用された新たな設定項目と、Timescapeの変更点を調べた。(2012/2/2)

「Xperia NX SO-02D」の“ここ”が知りたい:
第2回 電話は使いやすい? どんなアプリやウィジェットがある?――「Xperia NX SO-02D」
Xperia NX SO-02Dの注目機能をレビューする本コーナー。第2回では、スマートフォンの基本とも言える電話機能と、ホーム画面やプリインアプリ/ウィジェットについて調べた。(2012/1/30)

写真と動画で解説する「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D」
ディスプレイ、CPU、カメラ、UIなど従来のXperiaシリーズから大幅な進化を果たした「Xperia NX」と「Xperia acro HD」。外観からソフトウェアまで、その主な見どころをチェックした。(2012/1/11)

モバイルPCユーザーのセカンド機器に:
“ちっこいのが好き”な人のためのPocket WiFi搭載スマホ──「Sony Ericsson mini」検証
最近のスマートフォン、でかすぎませんか? PCも持ち歩くし、メインでもないので──。そんなモバイルPCユーザーに向きそうな“ちっこい”Androidスマートフォンが、イー・モバイルの「Sony Ericsson mini」だ。(2011/12/22)

「Xperia PLAY SO-01D」の“ここ”が知りたい:
第3回 ゲームキーパッドでTwitterやブラウザを操作できる?――「Xperia PLAY SO-01D」
PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第3回では、横画面での操作やホーム画面のUIなどを調べた。(2011/11/17)

“PlayStation Certified”の「Xperia PLAY SO-01D」、ドコモが10月26日に発売
NTTドコモが「Xperia PLAY SO-01D」を10月26日に発売すると発表した。10月22日から発売前日まで予約を受け付ける。(2011/10/19)

「Windows Phone IS12T」ロードテスト:
設定は超簡単、すぐに使える! でも落とし穴も!?
iPhoneでもAndroidでもない、第3のスマートフォンとして登場した「Windows Phone IS12T」。ロードテストの第1回は既存のケータイ、スマホからの乗り換えとアカウントの設定方法をチェックしていこう。(2011/9/20)

PlayStation Certified対応――「Xperia PLAY SO-01D」がドコモから登場
海外で発売されているソニー・エリクソンの「Xperia PLAY」がドコモから登場。「Xperia PLAY SO-01D」では、初代プレイステーションのタイトル、Xperia PLAYに最適化されたタイトルなど豊富なゲームを遊べる。発売は10〜11月の予定。(2011/9/14)

ドコモ、小型ボディの「Xperia ray SO-03C」を8月27日に発売
ドコモが「Xperia ray SO-03C」を8月27日から販売することを正式発表した。Xperia rayは手に収まるコンパクトボディに高機能を凝縮しているのが特徴だ。12日から予約を受け付けている。(2011/8/19)

小さくなっただけじゃありません:
写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(ソフトウェア編)
小型・軽量ボディが注目を集めているソニー・エリクソンの新スマートフォン「Xperia ray SO-03C」だが、ソフトウェアはどうか。arc/acroから進化したポイントはあるのか。UIや主要機能をじっくり見ていこう。(2011/8/11)

高級感×コンパクトサイズ:
幅53ミリ、アルミボディのAndroid――ドコモから「Xperia ray SO-03C」発売
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが、コンパクトサイズのAndroidスマートフォン「Xpeira ray」をNTTドコモからリリースすると発表。国内ではSO-03Cという型番で8月27日に発売になる。(2011/8/10)

開発陣に聞く「Xperia acro」:
こてこてのガラスマとは違う、スマホへの障壁をなくす“最高の”Android「Xperia acro」
「Xperia arc」と同等の機能にワンセグ、FeliCa、赤外線通信という日本向け機能を搭載し、隙のないモデルに仕上がった「Xperia acro」。arcと双璧を成すacroへのこだわりとは。日本市場、そしてスマートフォンに対するソニー・エリクソンの考えとは。(2011/7/14)

CommunicAsia 2011:
機能以外の“プラスアルファ”を訴求――ソニエリ、「Xperia ray」など新製品3機種を発表
Sony Ericssonがシンガポールで新製品発表会を開催し、スマートフォン2機種とフィーチャーフォン1機種を発表した。このうちスマートフォンの「Xperia ray」は日本市場にも投入される。(2011/6/23)

Xperia rayは日本でも発売予定:
小型ボディにアルミ合金採用の「Xperia ray」、防水・防塵対応の「Xperia active」
Sony Ericssonが、小型ボディにアルミ合金を搭載した「Xperia ray」と、防水・防塵性能を装備した「Xperia active」を発表。2011年7〜9月に世界で発売する。(2011/6/22)

「Xperia acro」の“ここ”が知りたい:
第1回 内蔵アプリやメモリ容量は? 緊急地震速報には対応している?――「Xperia acro SO-02C/IS11S」
ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載したことで話題を集めているソニー・エリクソンの「Xperia acro」。ドコモ向けSO-02Cとau向けIS11Sの気になるポイントをまとめてチェックしていく。第1回は外観や内蔵コンテンツに焦点を当てた。(2011/6/17)

Timescapeも高速に:
動画で見るスマートフォン――「Xperia acro IS11S」(試作機)
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。今回はau初のXperia「Xperia acro IS11S」の動画を掲載する。(2011/6/8)

arcとの違い、SO-02CとIS11Sの違いは?:
写真で解説する「Xperia acro SO-02C/IS11S」
ドコモとKDDI向けにソニー・エリクソンが開発したXperiaの新モデル「Xperia acro」は、日本向けサービスに対応したことで話題を集めている。発売中のarc、そしてSO-02CとIS11Sは何が違うのか。あわせて、対応サービスについてもチェックした。(2011/5/20)

ドコモ スマートフォン:
Android端末の頂点へ――FeliCa、ワンセグ、赤外線対応の「Xperia acro SO-02C」
ソニー・エリクソン初の、日本向けサービスの“三種の神器”と言われている、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信に対応したスマートフォン「Xperia acro SO-02C」がドコモから登場する。(2011/5/16)

開発陣に聞く「Xperia arc SO-01C」(後編):
その姿はアスリートのごとく――“緊張感”がもたらすXperia arcの曲線美
画一的なデザインになりがちなフルタッチ型のスマートフォンの中で、Xperia arcの弧を描くボディからは強烈な個性が感じられる。インタビューの後編では、Xperia arcの外側と内側のデザインについてリポートしよう。(2011/4/19)

開発陣に聞く「Xperia arc SO-01C」(前編):
基板とディスプレイ構造を見直して到達した“8.7ミリ”――Xperia arcの中身に迫る
Xperiaの登場から1年、最新のスペックと最先端の技術を盛り込んだソニー・エリクソンのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」がドコモから発売された。大幅な機能向上を果たしながら、最薄部8.7ミリのボディはどのように実現したのだろうか。開発陣に話を聞いた。(2011/4/13)

プレステ携帯「Xperia PLAY」、海外レビューの評価は?
プレステ携帯「Xperia PLAY」が海外で発売されたが、レビューではゲーム機能に対する評価が高いようだ。(2011/4/7)

せかにゅ:
XperiaにAndroid 2.3をインストール ハッカーが成功
XperiaがAndroid 2.2以降にアップグレードされないことが公式に発表されたが、オランダのハッカーが同製品でAndroid 2.3を動かす方法を見出した。(2011/3/7)

東京、名古屋、大阪で先行展示:
「Xperia arc」の特殊(?)機能、アイテム、アプリを試してきた
「Xperia arc SO-01C」をいち早く触れる先行展示イベントが、東京、名古屋、大阪で3月1日から実施されている。その前日に開催されたメディア向けタッチ&トライで、一足先にXperia arc、周辺アイテム、アプリなどを試した。(2011/3/1)

「Sakura Pink」もチェック:
写真で解説する「Xperia arc SO-01C」
「Xperia SO-01B」の後継モデルとして登場する、ドコモのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」は、持ちやすい薄型ボディに最先端の機能を詰め込んだモデル。日本向けには「Sakura Pink」も投入し、女性ユーザーにも訴求する。(2011/2/25)

「Xperia arc」(グローバルモデル)レビュー:
第1回 「Xperia」から何が変わった? 外観の特徴は?――「Xperia arc」
「Xperia X10」の後継モデルとして注目を集めている、Sony Ericssonの最新Android端末「Xperia arc」。本コーナーでは、Xperia arc(グローバルモデル)の主な機能をチェックしていく。今回は外観とスペックを中心に見ていこう。(2011/2/1)

2011 International CES:
サクサク動く?――写真と動画で解説する「Xperia arc」
「Xperia X10」から薄型化と大画面化を果たした「Xperia arc」が発表された。Android 2.3や裏面照射型CMOSセンサーを採用するなど見どころが多い。CES開幕前夜のプレスカンファレンスで披露された実機を、写真と動画でリポートしよう。(2011/1/7)

日本でも発売予定:
8.7ミリの薄型ボディにAndroid 2.3搭載――Sony Ericsson、「Xperia arc」を発表
Sony Ericssonが、「Xperia(Xperia X10)」の後継モデル「Xperia arc」を発表した。Xperia arcは最新OSのAndroid 2.3をサポートし、4.2インチのフルワイドVGA液晶を搭載。日本を含む世界のマーケットで2011年第1四半期から発売される予定。(2011/1/6)

ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編):
久々に覚えたワクワク感――Android普及の礎を築いた「Xperia」「GALAXY S」「IS03」
筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。(2010/12/30)

UIと機能を大幅に改善:
Xperia、11月10日からAndroid 2.1にアップデート可能に
ドコモは、11月10日に「Xperia」のAndroid 2.1へのアップデートを開始することを発表した。アップデートにより、ホーム画面、カメラ、ブラウザ、ユーザーインタフェース全般が改善される。アップデートはPC接続した状態でのみ行える。(2010/11/4)

Xperia X10、米国で発売 iPhoneと同じキャリアから
欧州、日本に続いて米国でもXperia X10がリリースされた。Androidのバージョンはまだ1.6のままという。(2010/8/10)

Sony Ericsson、Androidスマートフォンの新モデル「Xperia X8」発表
Sony EricssonがXperiaシリーズの最新モデル「X8」を発表。Xperia X10のアップグレード計画も明らかに。(2010/6/17)

PR:TimescapeとMediascapeを活用して「Xperia™」の“新感覚エンタメ”を満喫する
NTTドコモのスマートフォン「Xperia」は、ハードウェアだけでなく、ソフトウェアにも魅力的な機能を備えている。その筆頭が、「Timescape™」と「Mediascape」だ。今回は、Xperiaの先進性を象徴するこれらの機能に注目した。(2010/6/14)

PR:情報収集からエンタメまで――Androidアプリを駆使して「Xperia™」をフル活用する
NTTドコモの「Xperia」は、先進的インタフェースや1GHzの高性能CPU、約810万画素カメラなど、スマートフォンとして最高クラスの機能を備えているが、Xperiaの魅力はそれだけではない。アプリをインストールして“自分仕様”にすることで、Xperiaはその性能を最大限に発揮するのだ。(2010/5/31)

「Xperia」ロードテスト:
第3回 正確に素早く打てる?――「Xperia」のPOBox Touch 1.0を試す
フルタッチ端末を利用する際、快適に文字を入力できるのかが気になる人は多いだろう。ドコモのXperiaでは文字入力にこだわり、日本語入力システムに「POBox Touch 1.0」を採用している。今回はその使い勝手をチェックした。(2010/5/14)

「Xperia」ロードテスト:
第2回 Timescapeをホーム画面に設定してみた
SNSの投稿やメールや通話の履歴をまとめてチェックできる「Xperia」のTimescapeは、どこまで便利に使えるのか。第2回ではTimescapeのカスタマイズ機能を中心に試した。(2010/5/11)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。