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» 2010年01月18日 13時00分 UPDATE

2010年PC春モデル:実売14万円台の“お手軽”地デジノートPC――「dynabook TV」

16型ワイド液晶を搭載するシングル地デジモデル「dynabook TV」は、低価格モデルのCPU性能を強化した。

[ITmedia]

お手軽地デジノートがCPUとHDDを強化

og_tv_001.jpg dynabook TVシリーズ

 1366×768ドット表示対応の16型ワイド液晶ディスプレイを搭載する地デジ内蔵ノートPC「dynabook TV」シリーズは、Core 2 Duoを搭載する上位モデルが姿を消し、CPUにCeleronを採用する低価格ラインのカラーバリエーションを拡充した。実売予想価格は「TV/64LWH」(リュクスホワイト)、「TV/64LBL」(プレシャスブラック)、「TV/64LPK」(スウィートピンク)ともに14万円台半ば。1月下旬に発売される。

 光沢感のあるボディデザインをはじめ、地デジチューナーやharman/kardonスピーカー、ドルビーサウンドルーム、MaxxAudioといったAV関連機能を秋冬モデルから踏襲しつつ、春モデルでは基本性能が強化された。具体的には、CPUがCeleron T3000(1.6GHz)からCleron T3100(1.9GHz)にアップし、HDD容量が320Gバイトから500Gバイトに増えている。そのほかの仕様は、メモリが4Gバイト、チップセット内蔵グラフィックス、光学ドライブには2層対応のDVDスーパーマルチドライブを備える。なお、Core 2 Duoを搭載する上位モデルがなくなったため、Blu-ray Discドライブ搭載モデルは用意されていない。

 インタフェースは、HDMI出力、アナログRGB、eSATA(USB 2.0×1と共用)、USB 2.0×4、メモリカードスロット、FeliCaポートなど。ネットワーク機能としてギガビットLANとIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANを搭載する。なお、OSは32ビット版と64ビット版を選択できるWindows 7 Home PremiumのセレクタブルOSだ。

og_tv_002.jpgog_tv_003.jpgog_tv_004.jpg リュクスホワイト、プレシャスブラック、スウィートピンクの3色が用意される

dynabook TVシリーズの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売価格
dynabook TV TV/64LWH 2ピンドル マイナーチェンジ Celeron T3100(1.9GHz) 4096MB(DDR3-800) 500GB 32/64ビット版Windows 7 Home Premium 14万円台半ば
TV/64LBL 2ピンドル マイナーチェンジ Celeron T3100(1.9GHz) 4096MB(DDR3-800) 500GB 32/64ビット版Windows 7 Home Premium 14万円台半ば
TV/64LPK 2ピンドル マイナーチェンジ Celeron T3100(1.9GHz) 4096MB(DDR3-800) 500GB 32/64ビット版Windows 7 Home Premium 14万円台半ば
dynabook TVシリーズの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV機能 重量
dynabook TV TV/64LWH 16型ワイド 1366×768ドット Intel GM45 Express 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 地デジ×1 約3キロ
TV/64LBL 16型ワイド 1366×768ドット Intel GM45 Express 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 地デジ×1 約3キロ
TV/64LPK 16型ワイド 1366×768ドット Intel GM45 Express 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 地デジ×1 約3キロ

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