「新製品かそれ以上の効果がありそう」――“FF14ベンチ”に沸くアキバの事情古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

» 2010年06月21日 11時00分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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「意外とアップグレード版より通常版が売れています」――Microsoft Office 2010の評判は?

クレバリー1号店の新製品コーナー

 6月17日から、アキバ各ショップでもマイクロソフトのオフィススイート「Microsoft Office 2010」のパッケージ版が販売されている。個人向けのパッケージは、WordとExcel、Outlookの入った「Office Personal 2010」と、そこにPowerPointとOneNoteを加えた「Office Home&Business 2010」、さらにAccessやPublisherも含めた「Office Professional 2010」の3種類。また、各アプリケーションの単品パッケージも並ぶ。それぞれに通常版とアップグレード版、アカデミック版がそろい、多くのショップで広く占拠している光景を目にした。

 Microsoft Office 2010は32ビット版と64ビット版を同梱しており、Professional 2010を除く2パッケージは「2007」に比べて安くなっている。Personal 2007は通常版で4万5000円弱だったが、Personal 2010は3万円弱となっている。Home&Business 2010 通常版も3万5000円弱で、似た構成のStandard 2007の5万3000円弱と比べてリーズナブルだ。Professional 2010 通常版は旧2007同様に6万円弱となっている。

 買いやすさも手伝って、いくつかのショップでは好調に売れている様子だ。ツートップ秋葉原本店は「操作性が2007より向上して、手が出しやすくなったということもあり、割と初回から売れていますね。特に人気があるのはPersonal 2010です」と語る。なお、Personal 2010のアップグレード版は1万6000円弱と半額近くまで安くなるが、人気があるのは通常版だとか。「新規に組むマシンで使いたいという方が多いんだと思います。アップグレード版だとリカバリのたびにインストールが面倒になりますし」とのことだ。

ツートップ秋葉原本店の価格表(写真=左)。一番人気にOffice Personal 2010 通常版を挙げるショップが多かった(写真=右)

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