新CPU+新“柄バリ”、ハイエンドモバイルノートがマイナーチェンジ──「VAIO Z」2010年PC秋冬モデル

» 2010年09月28日 10時05分 公開
[ITmedia]

プラットフォームやデザインは前モデルより継承、店頭モデルはCPUを強化

photo 「VAIO Z」

 ソニーの高級モバイルノートPC「VAIO Z」は、2010年春モデル(VPCZ11*)、同夏モデル(VPCZ12*)より基本仕様を継承しつつ、店頭モデルはCPUを刷新、ソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルは新色、新柄のバリエーションが加わった。

 発売は2010年10月9日。価格はオープン(店頭モデル)、想定実売価格は24万円前後と予想される。

 店頭モデルVPCZ139FJ/Sの主な仕様は、Intel HM57 Expressチップセット+Core i5-560M(2.66GHz/最大3.2GHz)、1600×900ドット表示に対応する13.1型ワイドの液晶ディスプレイ、GeForce GT 330M/CPU統合グラフィックスを切り替えられるダイナミック・ハイブリッドグラフィックス、4Gバイト(2Gバイト×2)のDDR3メモリ、128Gバイト(64Gバイト×2)のデュアルSSD、DVDスーパーマルチドライブ、IEEE802.11a/b/g/n+モバイルWiMAXのコンボモジュール、HDMI出力、FeliCaポート、メモリカードリーダー(PRO対応メモリースティック、SDHC・SDXC対応SDメモリーカード)など。64ビット版Windows 7 Home Premium、Office Home and Business 2010をバンドルし、最大約7.5時間動作の標準バッテリーを実装する。重量は約1.37キロとなる。

 2010年夏モデルからの主な変更点は、店頭モデルでCPUをCore i5-520M(2.4GHz/最大2.93GHz)からCore i5-560M(2.66GHz/最大3.2GHz)に強化。VAIOオーナーメードモデルは、フルHD(1920×1080ドット)表示対応の13.1型ワイド液晶ディスプレイ、Core i7-640M(2.8GHz/最大3.46GHz)、最大8Gバイトのメインメモリ、512GバイトのクアッドSSD+Blu-ray Discドライブ、モバイルWiMAX+ワイヤレスWAN(FOMA HIGH-SPEED)の同時搭載、カナなし/英字配列/バックライト付きキーボード選択、Windows 7 Ultimate+Adobe CS5バンドル仕様などの豊富なカスタマイズメニューをそのままに、新色「ボルドー」、新柄「インフィニートストライプス」「インフィニートオクタゴン」の選択肢が加わった。カスタマイズメニューの詳細はソニースタイルから。

photophotophoto 天面パネルの新色「ボルドー」(左)と新柄「インフィニートストライプス」(中)、「インフィニートオクタゴン」(右)

VAIO Z店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
VAIO Z VPCZ139FJ/S 1スピンドル CPU強化 Core i5-560M (2.66GHz/ 最大3.2GHz) 4096MB(DDR3) SSD 128GB (64GB×2) 64ビット版 7 Home Premium 24万円前後
VAIO Z店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV/オフィス 重量
VAIO Z VPCZ139FJ/S 13.1型ワイド 1600×900 Intel HM57 2層対応DVDスーパーマルチ GeForce GT 330M/ CPU統合 Office Home and Business 2010 約1.37キロ


iconicon Sony Style(ソニースタイル)

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