インテルSSDの売れ筋、120Gバイトから240Gバイトへ――バイト単価が割安(2013年2月第2週版) : HDD&光学ドライブ販売ランキング(2013年2月11日〜2月17日)
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3.5インチドライブを内蔵する外付けHDDは1T〜2Tバイトクラスが主流。今週はUSB 2.0対応のモデルが首位に。東芝の録画用2TバイトHDD「CANVIO DESK」は5位と一歩後退。録画対応機能を備えつつ、価格が1万円を切る(9544円、2013年2月27日現在)など値ごろ感がある
外付けHDD販売ランキング TOP10 2013年2月11日〜2月17日
この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
ウエスタンデジタルの2TバイトHDD「WD20EZRX」が首位をキープ。2位には3Tバイトモデルが続く。SSDについては、インテル製の240Gバイトモデルが120Gバイトモデルよりも順位が上になった。SSDの値上がりにともない、バイト単価では240Gバイトモデルが割安になっている
内蔵ストレージ販売ランキング TOP10 2013年2月11日〜2月17日
この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
ノートPC用として一定の需要があるポータブル型外付けDVDスーパーマルチドライブは相変わらず人気だ。アップルの「Apple USB Super Drive」は3位をキープ。Blu-ray Discドライブは4位、5位、8位に3モデルランクインしており、4位の「BRXL-PC6VU2」はAmazonで6800円(2013年2月20日現在)と7000円弱で購入できる
光学ドライブ販売ランキング TOP10 2013年2月11日〜2月17日
この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
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