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» 2013年05月15日 11時45分 UPDATE

ワイドUXGAの7インチ「IGZO」搭載、フルセグも楽しめる「AQUOS PAD SH-08E」

ドコモ向けとしては初の「AQUOS PAD」が登場。ワイドUXGAサイズの7インチ「IGZO」液晶を搭載し、高解像度と省電力性を両立させた。フルセグやNOTTVにも対応し、映像コンテンツを存分に楽しめる。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモの夏モデルの中では、唯一のタブレットとして登場するのが、シャープ製の「AQUOS PAD SH-08E」だ。発売は7月下旬の予定。

 ディスプレイのサイズは7インチで、シャープの「IGZO」を用いているのが特長だ。ワイドUXGA(1200×1920ピクセル、323ppi)という高解像度を実現しており、新開発の画像処理エンジンとあわせて、電子書籍や地図などを細部まで表示する。静止画の表示中は画像の転送を抑えるIGZOの特性に加え、4200mAhのバッテリーにより長時間の駆動にも耐えられる。7インチながらボディの横幅は約107ミリに抑えたほか、厚さ約9.9ミリ・重さ約285グラムという薄型軽量ボディを実現した。

photophoto 「AQUOS PAD SH-08E」。ボディカラーはWhite1色

 地上デジタルテレビ放送を高解像度で視聴できる「フルセグ」に対応しているのも特筆すべき点だ。フルセグは録画も可能で、同梱の卓上ホルダにテレビのアンテナケーブルを接続すると、家庭と同じ環境で放送波を受信できる。またワンセグとNOTTVも利用可能だ。Dolby Mobileのv3にも対応し、別売のヘッドフォンを使えば迫力ある5.1chの音声を楽しめる。

 高感度なIGZOの特性を生かしたペン機能も利用できる。Webページや地図など、表示中の画面にすぐに手書きメモを残せる「書」ノートを搭載。検索バーに手書き文字を書くことで、これまでに残したメモの検索や、残したメモをPDF変換ができる機能も用意した。

 プロセッサーは、1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを搭載した「APQ8064T」。メモリはROMが32Gバイト、RAMが2Gバイト。IPX5/IPX7の防水性能とIP5Xの防塵性能、赤外線通信もサポートするが、おサイフケータイには対応しない。モバイルネットワーク(Xi)にも対応しており、下り最大100Mbpsの通信が可能だ。

「AQUOS PAD SH-08E」の主な仕様
機種名 AQUOS PAD SH-08E
OS Android 4.2
プロセッサー Snapdragon APQ8064T(1.7GHzクアッドコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約107×190×9.9ミリ
重さ 約285グラム
連続通話時間 未定
連続待受時間 未定
バッテリー容量 4200mAh
メインカメラ 有効約810万画素裏面照射型CMOS(AF/手ブレ補正対応)
インカメラ 有効約210万画素裏面照射型CMOS
メモリ ROM:32Gバイト、RAM:2Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大64Gバイト)
ディスプレイ 約7インワイドUXG(1200×1920ピクセル)TFT液晶(IGZO、1677万色)
ボディカラー White
主なサービス・機能 Xi(下り100Mbps/上り37.5Mbps)、FOMAハイスピード(下り14Mbps/上り5.7Mbps)、WORLD WING(3G+GSM)、Wi-Fi、テザリング、エリアメール、GPS、Bluetooth(4.0)、DLNA/DTCP-IP、NFC、しゃべってコンシェル、ドコモクラウド ほか

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